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【場所・所在地】
阪急十三駅西口改札を出て商店街を十三筋まで直進。大きな交差点に出ますので横断歩道を渡り、牛丼の吉野家（リンク：Google Maps ストリートビュー）が角にあるJUSO SAKAEMACHIのアーケード商店街へ入ります。しばらく進むと、5叉路の道に出て、さらに進むと左手にコーヒールーム ロター（リンク：Google Maps ストリートビュー）が見えます。その次のパーキングのある交差点を左折し、なんでも酒やカクヤス（リンク：Google Maps ストリートビュー）の方面へ進みます。50メートルほど進むと、右手に十三V1ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）というテナントビルがあります。そのビルの4階、412号室が店舗受付になっています。

【店舗外観・内装】
外見は、いかにもスナックなどが入居していそうな、いかがわしいテナントビル。
ビル正面にあるエレベーターより4階へ上がります。エレベーターを下りて左折し、通路沿いに進むと、左手に大きな文字で412号室と書かれた部屋があります。その部屋が店舗受付。
入口左手に受付カウンター。右手奥のカーテンに仕切られたスペースが、待合室になっています。
待合室の広さは、広く見積もっても6畳無いほどの広さ。大人が5人入るといっぱいになるくらいのスペースです。一人掛けの椅子が6脚、テレビ、漫画が備え付けられていますが、あまり長居はしたくない雰囲気の待合室でした。
なお、ドMカンパニー 十三西口店はホテルヘルスの為、プレイルームは店内にありません。よって、ホテル MY DEAR（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一。
風俗ポータルサイトに掲載されていた【十三激得割】を利用し、80分コース料金が9,000円になりました。入会金1,000円、特別指名料1,000円が加算され、合計金額に消費税をプラスした、11,880円を受付にて支払いました。
プレイルームとして利用した、ホテル MY DEAR（リンク：Google Maps ストリートビュー）にてホテル代1,300円を支払いましたので、結果的な支払総額は13,180円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店の場所まで迷いことはありませんでしたので、架電はしていません。よって電話対応については不明です。
受付カウンター、入口、それぞれの場所に男性店員が一名づつ配置されていました。
受付カウンターで接客対応してくれた店員は、愛想が良くてとても好印象。
入り口付近にいた店員も低姿勢で凄く印象が良かったです。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、当日の女の子の出勤人数は20名ほど。受付カウンターの上に並べられていたパネルの無い数は約15枚。その内、直ぐに案内可能と手前に提示されたパネルの枚数は2枚でした。
写真パネルを見て、実際に相手をしてくれた女の子を見た限り、ルックスレベルは悪くない模様。しかし、競争率が高いのか、出勤人数にサバを読んでいるのか、指名できる女の子の人数がすごく少なかったです。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払って、会員証と案内番号札を受け取って待合室へ。女の子の準備が整うと案内番号で呼ばれ、店員に番号札を返却。お店を出て階段前へ移動し女の子と対面、一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませて入室、女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスに加え、女の子によってNGはありますがオプションが全て無料となっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
たまには平日の何でもない日に風俗にでも勤しもうと思い、お気に入りの風俗サイトを検索する私。今いる場所から一番近く、若い女の子のいるお店をチョイスします。
サイトを見れば、今日は【十三激得割】という凄く安価になる割引をやっているそうなので、このお店に赴くことにします。
お店に到着し受付カウンターに着くと、カーテンの奥から初老の男性店員が元気に登場。「本日、ご予約はされていますか？」定番のマニュアル通りの事を聞いてきます。予約をしていないこと、初めての来店だということを伝えると、「じゃあ、どの子がイイですかね♪」自信ありげに女の子の写真パネルを見せてくれます。受付カウンターに並べられた写真パネル。一瞥すると、可愛い女の子がたくさん在籍しているようです。じっくり悩んで考えていると、店員が薦めてくれる2枚の写真パネル。「この子らはウチでも一番のお薦めですよ♪」疑心暗鬼で写真パネルを見てみると、そこの写るのはAV女優の明日花キララに目元が良く似ている可愛い女の子の姿。おっぱいもEカップでウエストも55cm！驚異的なスタイルに可愛いフェイス！『これは選ばん手は無いやろ！』私は即決でそのKちゃんを指名することにします。「では、お呼びいたしますんで待合室でお待ちください。」番号札を私に渡すと私を待合室へ促す店員。店員に促されるままに待合室へ移動し、女の子の準備が整うまで少しの間待機します。
「○○番でお待ちのお客様。」呼ばれる私の案内番号。「お待たせしました、女の子が店の外でお待ちです。」店員に言われるままにお店の外に出ると、そこには低身長の何とも可愛い女の子の姿が。
「よろしくお願いします。」ニコッと少し歯並びの悪い歯を見せて笑う、少しゆっくりした口調で話す女の子。小さい身体に洋服の上からでも分かる大きなおっぱい。ウエストも気にならない感じのこの女の子が私が指名したKちゃんの様です。「よろしくお願いします。」挨拶を済ませてビルの裏口へ向かう2人。「そこのホテルやで。非常階段下りたらスグやねん。」裏口を出るとそう言って、非常階段へ私を案内してくれる彼女。「お兄ちゃん、仕事は何してるん？」「オシャレやなぁ、ウチそんな服装好きやねん。」明るく私に接してくれるKちゃん。話をしながら仲良くホテルへ向かいます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、彼女はお店に部屋番号を伝える電話をかけ、ベッドにいきなり四つん這いになって上がります。徐にスカートから覗くTバックヒップ。プリンとしたお尻を突き出し、「どう？エロいやろ？」悪戯な笑みを浮かべて私に言うKちゃん。白くスベスベなお尻を目の当たりにしてビックリ興奮してしまう私。「う、うん。エロいなぁ。」平静を装いつつ返答します。
「お兄ちゃん、めっちゃ好みやねん。」そう言うと、ベッドから下りて私の元へ歩み寄り、背伸びをして私に口付けをしてくれる彼女。唇に感じる柔らかいKちゃんの唇の感触。その感慨深い感触を気持ちを入れて噛みしめる私。『こんなに可愛い子からキスされるのなんて、何年ぶりやろう。』気持ちを入れれば入れるほどに愛おしくなるキスの感触。
「お風呂、行こうか！」キスを止めて唇を離すと、彼女は照れたような素振りを見せつつ、私をお風呂に誘ってくれます。「そやな、お風呂行こうか！」私の同意を合図に2人一緒に脱衣に取り掛かります。
事務服を脱いで裸になるKちゃん。
白くスベスベな肌に、大きすぎて少し垂れたおっぱい。ウエストはほど良く括れていて、お尻は少し大きめです。
予想以上に大きなおっぱいを備えている彼女の裸を見て、猛烈に興奮してしまう私。こんなに大きくてリアルなおっぱいを見るのは久しぶりです！大きいおっぱいに青い血管が浮いている様を見るのなんて、AVでしか見たことが無い私。目の前に、触れられる領域に、その憧れのおっぱいがあることを思うと、下半身に血液がじゅんじゅん漲ってきます！
お風呂に入ると、適当に私の身体を洗いあげてくれるKちゃん。「はいっ。」そう言うと、お風呂の扉を開けて私をお風呂から送り出してくれます。
身体を拭いて、先にベッドに上がる私。仰向けに横になっていると、身体を拭いた彼女もベッドに上がってきてくれます。
「お兄ちゃんはMなん？Sなん？」目をキラキラさせながら聞いてくるKちゃん。「う〜ん、Mかな？」私が言うと、「じゃあ、ウチが責めるな！」私に覆い被さって乳首に口を近づけていきます。
徐に私の乳首を口に頬張る彼女。舌先でチロチロ舐めながら私の表情を上目づかいで伺ってきます。「んっんぅっ」乳首に感じるソフトな感覚に、思わず声を漏らしてしまう私。私の声を聞くと、気を良くしたのか、Kちゃんは執拗に一生懸命に私の乳首を責め続けてくれます。「乳首、気持ち良い？」乳首を舐めながら時折聞いてくる彼女。「うん、気持ち良いよ。」私が言うと、得意気に引き続き乳首責めを続けてくれます。素直で可愛い女の子を指名できたことを、心の底から良かったと思う私。利用料金が安価だったために、少し不安に感じていたのが、安心に変わっていきます。
乳首を舐めながら、チンコに手を伸ばすKちゃん。「お兄ちゃんはどこが感じるん？乳首とチンコだけなん？」チンコにさすさす触れながら聞いてきます。「そうやなぁ。」乳首舐めの余韻に浸り、チンコに触れられている感覚を感じながら言う私。すると、「やっぱりチンコが一番やんな♪」彼女はそう言って、チンコを手にしながら身体を移動させて、私の両脚の間に正座をします。
前屈みになって顔をチンコに近づけていくKちゃん。パクッ。チンコを口にくわえると、ゆっくりチンコを口から出し入れし、フェラチオを開始し始めてくれます。チンコを咥えながら頭を上下に動かす彼女。徐々に加速していく、Kちゃんの頭の動き。チンコに訪れる途轍もない快感。「ん゛っん゛っん゛っん゛っ」一心不乱にチンコを咥えるKちゃんの姿をもっと傍で見たいと思い、私は上半身を起こし、チンコを咥える彼女の頭をなでながら愛でて、チンコに込み上げる気持ちの良い感覚を味わいます。
ふと見ると、目に飛び込んでくる頭を動かす度に揺れるKちゃんのおっぱい。生唾をゴクリと飲みながら、私は彼女のおっぱいに手を伸ばし、乳首を軽く抓って愛撫をしてやります。「んっ！」驚いたようにチンコから口を離すKちゃん。乳首を抓り続けると、「もっと、強ぐぅぅ！」顔をくしゃくしゃにしながら、もっと強く抓ろと懇願するような目で見てきます。ギュューッと指先に力を加え乳首を抓る私。すると、「あ゛っあぁっ」ビクビク身体を反応させて彼女は感じ、再び口にチンコを含んでフェラチオを再開してくれます。
乳首がもげるんじゃあないかと心配になるほどにKちゃんの乳首を強く抓る私。乳首を抓られて感じる彼女。Kちゃんは乳首を抓られていることに興奮しているのか、時折自分でマンコを触りながら、フェラチオをし続けてくれます。高速で頭を上下に動かす彼女。下半身に込み上げる、得も言われぬ射精の前兆。一気に昂ぶる射精感に、私はさらに指先に力を込めて乳首を強く抓りつつ言います。「あかん、イキそうや！」私の声を聞いてチンコを口からから出し入れする速度を上げてラストスパートをかけるKちゃん。あまりにも気持ちの良い快感に我慢できずに私は射精に至ってしまいます。「あっイクッ！」ドクッドクッドクッ！最後は彼女の口の中にザーメンを最後の一滴まで吐き出します。
シャワーを浴びて、ホテルを後にする2人。「また指名してな♪」最後の最後まで可愛い笑顔を見せてくれるKちゃん。この子を指名して良かったという余韻に浸りつつ、帰路について今回の風俗は終了となります。

【店舗評価】
利用価格がとても安価だったので、凄く利用するハードルが低いと感じることが出来ました。その分、女の子やサービスの質に不安があったのですが、何の問題も無く、むしろ満足して利用することが出来ました。また来る価値のあるお店だと思いました。

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