7月18日 梅田人妻秘密倶楽部
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fuzokuwiki06 2021年04月01日(木) 11:50:55履歴
梅田人妻秘密倶楽部体験レポート 
【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場 M14番出口の扇町通り方面の階段を上がり直進し、2つ目の太融寺交差点(リンク:Google Maps ストリートビュー)を右折。しばらく進むと、右手側にClub JOY(リンク:Google Maps ストリートビュー)というセクキャバがあります。そのClub JOYが入居しているビル、新大同ビルの4階が店舗受付になっています。
【店舗外観・内装】
お好み焼き屋のまいどが1階に入居していますので、建物を発見するのは容易です。
建物内に入って右手にあるエレベーターで4階へ昇ります。エレベーターを下りて正面にある扉の開いた部屋が店舗受付になっています。
店内は、左に受付カウンター、右に待合室へと続く通路があります。
待合室はかなり広く、20名以上は待機できそうなくらいの広さです。黒く高級感あるソファが規則的に並べられており、ゆったり優雅に待つことができます。
ちなみに、プレイルームはお店から徒歩2,3分の距離にある兎我野ホテル(リンク:Google Maps ストリートビュー)でした。
【料金説明】
プレイ料金は12時までのタイムサービスと通常料金があり、コースもAコースとBコース、3Pコースがあります。
受付で風俗特報の女性の待機情報を見せ、待機時間の無い女性がいる時のみ利用できる【スグ割】という割引を利用したい旨を伝えます。結果、にAコース60分18,000円の利用料金に、指名料2,000円、特別指名料1,000円が加わり、【スグ割】を利用したので3,000円が割引かれ、利用料金が19,440円になりました。店舗受付にて支払った金額は19,440円です。
ホテル代2,500円を別途利用したホテルにて支払いましたので、支払総額は合計の21,940円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付にはスーツ姿の男性スタッフが2名。
2人とも、とても紳士的な男性店員でした。
接客対応も申し分なく、とてもいい気分で受付を済ませることが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時にカウンター上に並べられた写真は10枚以上。【スグ割】が適応される、すぐに案内可能と紹介された女性は2名です。
目に映る写真の女性はどの女性も綺麗で、目移りしてしまうほどでした。ルックスレベルはかなり高めだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムやプレイ内容は以下の通りです。
受付にて前金でプレイ料金を支払うと、女性の名前と番号が書かれた紙を貰いますので、それを持って待合室へと向かいます。女性の準備が整うと、場内アナウンスで案内番号を呼ばれます。待合室奥にある扉から出てエレベーター前に行くと、直ぐに女性がやって来て対面。貰った紙を女性に返却します。その後一緒にホテルへと移動し、チェックイン。部屋に入ると、プレイ開始となります。
プレイ内容は、言葉責めから始まり、希望によって変わりますが、前立腺マッサージや手コキなどを経てフィニッシュ。
前立腺マッサージは希望すればローターだけでなくエネマグラやペニバンといったアイテムを使ってくれる模様。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに着くと、「いらっしゃいませ。ご予約はされていますか?」丁寧に接客を始めてくれる、紳士的な男性店員。予約をしていない旨を伝えると、「では、会員様ですか?初めてご利用のお客様ですか?」聞かれるので、「会員です。」伝えると、「どうぞ、お掛けになってください。」受付を始めてくれます。
「本日は何をご覧になられてお目当ての女の子はいらっしゃいましたか?」待機時間の無い女性がいるときのみ利用できる【スグ割】という割引を見て来店した僕。「スグ割というのは使えますか?」店員に聞くと、「今ならこちらの2名がすぐに案内可能ですので、利用可能ですよ♪」笑みを浮かべて言ってくれます。
店員が差した手の先にある写真パネルを確認する僕。「今からだと、特優のRとトリプル特優のMが案内可能です。」説明された写真パネルを見比べて、『トリプル特優の女性は僕には荷が重すぎる・・・。』思い、「じゃあ、Rさんでお願いします。」僕は写真パネルで見た雰囲気が、とても清楚で大人っぽいRさんを指名して受付を済ませます。
「では、女性の準備が出来ましたらお呼びいたしますので、奥の待合室でお待ちください。」案内番号の記された紙を受け取り、店員に促されるままに待合室へ移動する僕。ソファに座ってそわそわしながら呼ばれるまで少しの間、待機します。
「○○番でお待ちのお客様、お待たせいたしました。女性の準備が整いましたので、エレベーター前でお待ちください。」待合室に流れる案内アナウンス。『あっ、僕の事や。』アナウンスに従ってエレベーターの前へ移動する僕。少し待つと、僕の背後から女性が襲い掛かるように抱き着いてきて、「お待たせしました〜♪」挨拶をしてくれます。
振り向くとニコッと笑みを浮かべてくれる綺麗な女性。女優の杏と麻生久美子を足して割ったようなべっぴんさん。写真パネルで確認した外見よりも自分好みの女性が現れて驚いてしまう僕。驚いて慄いていると、「ん?どした?」僕の顔に顔を近づけて、彼女は突然チンコをズボンの上から揉みしだいてきます。
「ん?どした?Rを指名してくれたんやろ?違た?どした?固まって?」ニコニコしながら、ひたすらチンコをズボンの上から揉みしだいてくる彼女。あまりにも綺麗な女性が現れたことによる緊張と、いきなりチンコを揉みしだかれている状況を把握できないでいる僕。何も反応することが出来ず、ただチンコを揉みしだかれていると、チンコが自分の意志とは関係なく大きく膨張し始めてしまいます。
「名前は?」「○○です。」「よし○○ちゃん!行こっか!」チンコから手を離さず、エレベーターの扉が開くと僕をエレベーターの中へ促すRさん。エレベーターの中でチンコを揉みつつ、「ここも触ってみよっかな♡」言いながら、Tシャツの上から僕の乳首にも手を伸ばしてきます。ツンツン指先で僕の乳首を刺激する彼女。チンコを揉みしだかれ、乳首を刺激されて、思わず「んっんぅっ」声を漏らして感じてしまう僕。4階から1階へ降りるエレベーターの中で行われる情事に、『早く1階に着いてくれ!』という思いと、『このままずっとエレベーターに乗り続けていたい!』という思いを覚え、僕は予想以上に興奮を昂らせてしまいます。
エレベーターが1階に到着すると、僕に密着するように腕を絡め、「じゃあ、行こっか♪」僕をプレイルームとなるホテルへ案内してくれるRさん。ホテルへ到着するまでの間も僕の乳首をツンツン指先で刺激したり、ズボンの上からチンコを豪快に揉みしだいてくれます。「あっあっ」ホテルへ到着するまでの間、身体をビクンビクン震わせながら感じ入ってしまう僕。『あかんっ!この人ホンマモンや!』身震いするほどに快感を感じながらホテルへ到着し、自動精算機で精算を済ませて部屋へ移動します。
部屋へ到着すると僕を椅子に落ち着かせ、「何飲みたい?ジュースとかお茶、コーヒーとかお水があるよ♪」言いながら時間を惜しむかのように、早々にベッドから掛布団を下ろし、ベッドの中央へペットシーツのようなものを広げてプレイの準備を始める彼女。「じゃあ、お茶を。」僕が言うと素早く僕に近づいて机の上に置いた鞄の中からお茶を取り出し、机の上に置きながら僕の乳首を指先で突きながら、「はいっ、準備してくるからゆっくりしててね♪」言ってお風呂場へ姿を消していきます。
予想をはるかに上回るRさんの痴女っぷりを目の当たりにして、激しく込み上げてくる期待と興奮。お茶を飲みながら、ソワソワして準備が済むのを待っていると、Rさんはお風呂場から戻ってきて、僕の手を引いてベッドに移動させてくれます。僕をベッドに腰掛けさせると、僕を突き飛ばすように押し倒し、僕の股間に馬乗りになってマウントポジションをとる彼女。僕が起き上がろうとすると、そのまま僕に抱き着いて対面座位のような体勢になり、僕の洋服を手慣れた手つきで脱がせてくれます。「○○ちゃんは無口やね。いつもそんなんなん?」ものすごく綺麗な顔をしながら、引くほどにいやらしい笑みを浮かべて言うRさん。彼女の存在感、外見の美しさ、言動の卑猥さに慄き、緊張して無口になってしまっている僕。「...うん、いつもこんな感じやで?」僕が言うと、「そんなんやったらお口を塞いで、いやらしい事してまうで?」言いながら上半身裸になった僕に抱き着き、Rさんは唇に唇を重ね合わせてキスをしてくれます。
彼女と唇を重ね合わせると僕の口内に侵入してくるのは、Rさんの口内に溜まっていた大量の唾液。唇を離すと妖艶な笑みを浮かべ、黙って僕の下半身からズボンとパンツも脱がせてくれます。
「こんなんされながら興奮してるんやろ?変態さん♪」言いながら僕に馬乗りになって洋服を脱いでいく彼女。Rさんは洋服を脱いで下着姿になると、僕を起き上がらせて「よしっお風呂行こっか♪」言って、僕の手を引いてお風呂へ連れて行ってくれます。
キスをされた際に身体に滴れ落ちた彼女の唾液が、トロトロと下腹部へ流れる感覚を感じ、ますます興奮してしまう僕。いつの間にかビンビンに勃起したチンコを見て、「もう大きくなってるやんか。変態やな〜」Rさんは嬉しそうに言い、浴室へ一緒に入ってくれます。
「はいっじゃあ、手ぇついて、足広げて・・・。」僕に壁に手を付くように指示をすると、僕の背後に立って僕の身体を洗い始める彼女。背後から撫でるように僕の身体に触れ、丁寧に僕の身体を洗ってくれるRさんの手つきがあまりにも気持ち良くて、声を出しながら感じてしまう僕。僕の股間も丁寧にいやらしい手つきで洗うと、「はい!じゃあ、お湯に浸かろっか♪」僕を湯船に促して、「熱くない?湯加減は大丈夫?」Rさんは湯加減など、細かいところに気を配ってくれます。公道やベッドの上で痴的で淫猥に僕を嬲って責める彼女と、浴室で丁寧に献身的に優しく僕に接してくれるRさんの対応のギャップ。その初めて味わう、経験豊富な痴女にしか出せないようなギャップを目の当たりにして、ますます湧きあがってくる今まで味わったことがないような興奮。ちょうどいい湯加減のお湯に浸かり、僕がうがいを済ませると「じゃあ、出よか。」彼女は僕の手を取って、僕を湯船から出してくれます。
僕の身体を丁寧に拭くと、ベッドへ先導してくれるRさん。再び僕を突き飛ばし、押し倒すように僕をベッドに横たわらせると、彼女は僕の腰に跨り、前のめりになって僕の胸元に顔を埋め、乳首を舐り始めます。
上目遣いで僕の表情を観察しながら乳首を舐りまわしてくれるRさん。とっくの昔に硬く隆起してしまっている僕の乳首を口にして、「こんなことされて興奮してるんやね〜♪」言いながら大量の唾液を僕の身体に垂らしつつ乳首舐めをしてくれます。身体に垂らされる生暖かい唾液の感覚と、乳首を巧みな舌技で舐められる感覚に、必死に声が出てしまうのを我慢して感じ入る僕。「ここも気持ちいいんかな?こんなことされて興奮してるなんて、変態さんやなぁ!」僕を詰りつつ、僕の身体に縦横無尽に舌を這わせて、彼女は全身リップをしてくれます。
どこからそんなに溢れてくるのか不思議になるほどに大量の唾液を垂らしながら、僕の身体を舐るRさん。言葉にできないほどの快感を感じ幸せに浸っていると、彼女は僕の両脚の間に身体を据えて、「ほらっ足上げて!」僕に両足を上げるように指示を出します。
両足を上げてチングリ返しの体勢になると、ローションをチンコとアヌス周りに大量に垂らし、「ほら♪恥ずかしい所、丸見えになってもうたで♡」言いつつ、僕のアヌスに触れてくれるRさん。アヌスに感じる彼女の指先の感触に、込み上げてくるゾクゾクするような快感。ヌリュッ!快感に浸っていると、Rさんは何も言わずにアヌスに指を挿入し、ケンシロウが経絡秘孔を突くかの如く、前立腺を指先一つで刺激してきます。「がぁっあああっ!」アヌスに感じる今まで感じたことのある何倍も気持ちの良い刺激的快感!堪らず声を出し、もがく様に腰を動かすと、「ほらっ自分で腰動かしてもうてるやん!」さらに前立腺を激しく刺激してくる彼女。チングリ返しの状態で、アヌスを刺激され、勃起してしてしまっているチンコを手に取ると、「ここも気持ちいいんやろ!」言いながら、Rさんはチンコを扱き始め、アヌスに指を入れて前立腺を刺激しながらチンコを手に取って激しく扱く、稀に見る淫猥なテクニックを以って、僕に快感を与えてくれます。
ピンポイントに僕が一番感じる部分を責めるようにしてチンコを扱く彼女。『なんで、僕が一番敏感に感じる部分を知ってるんや!?』思いながら堪え難き射精感の高ぶりを感じる僕。『あかんっイクッ!』僕が思ったその瞬間!Rさんは手コキを止めて、「なに勝手にイコうとしてるん?あかんで?」言いつつ、前立腺を指先でウリウリ刺激して苛めてきます。
「ああっあああっ」前立腺を激しく刺激され、心が折れてしまいそうなほどに快感を与えられる僕。少し黙って、彼女が僕のアヌスから指を引き抜いたと思うと、今度は僕のアヌスにピンクローター的にヴヴヴヴ震える小さいヤツを、Rさんは挿入してきます。
「ほらっ何が入ったかな〜?」言いながら僕の足を下ろさせて、僕の身体に寄り添うように身体を密着させてくる彼女。乳首を舐めながらチンコを扱き、時折温かいローションをはしながら途轍もなく気持ちの良い快感をチンコに与えてくれます。
激しくチンコを扱き続けるRさん。込み上げてくる射精してしまいそうな感覚!堪らずビクンビクン足を痙攣させながら射精に至ろうとすると、「まだ、イッタらあかんからね!」言って、手コキを止めて、何度も何度も焦らし続けてきます。
「あっあっあああっああっ・・・。」頭がおかしくなってしまいそうなほど焦らし続けられる僕。下腹部に込み上げてくる射精感に似た快感。「あかんっあかんんヤツぅ!」言いながら腰を浮かせ、絶頂に達しようとすると、「はら、イクの?イクの?」言いながら嬉しそうにチンコを扱き続け、彼女は僕をエクスタシーに到達させてくれます。「ああっああぐぁっああ」霰もない声を張り上げ、腰をビクビク痙攣させて、足にぐぐぐっ力を入れて発射に至る僕。
発射して、途方もない虚無感に打ち拉がれていると、満面の笑みを浮かべて、「痛くない?大丈夫?」Rさんは僕を慈しみ、労わってくれます。
最高に綺麗で優しくて痴的でいやらしい。そんなRさんを指名出来て、相手をしてもらえて、最高に満足できる時間を過ごさせてもらうことが出来ました。
また彼女を指名して、この思いを味わいたいと思います。ただ、激しいプレイ内容なので、身体が持たないことを考えると、連チャンは控えた方がいいと思いました・・・。
【店舗評価】
こんなに披露するほどに気持ちの良い感覚を味わったことはありません。自分が綺麗だと思った人にこんなに気持ちの良いことをされて幸せです。また来店してRさんを指名したいと思います。
梅田人妻秘密倶楽部の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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