7月30日 妻天 桜ノ宮店
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fuzokuwiki06s 2015年03月25日(水) 17:33:55履歴
妻天 桜ノ宮店体験レポート

【場所・所在地】
JR環状線桜ノ宮駅西口から、川を右手に見つつ直進。源八橋東詰交差点を渡って、もう少し歩き、左手に見えてくる建物(リンク:Google Maps ストリートビュー)プレジデントビル408号室に店舗受付が入居。
【店舗外観・内装】
カクカクとして角ばっている凹凸のある建物外観ですので、一見すればすぐに分かるかと思います。入口左手には『PRESIDENT HEIGHTS』と書かれています。
建物内に入り、エントランス奥のエレベーターで4階へ昇ります。そしてエレベーターを降り、通路を左折。左手側一番奥の部屋が同店舗のある408号室となっています。
店内は正面に受付カウンターが、右手にカーテンで仕切られた待合室があります。
待合室内は4畳ほどの広さしかなく、真ん中のテーブルを囲むように長椅子が3脚設置されています。またマガジンラックには、新聞や漫画雑誌が置かれています。
妻天 桜ノ宮店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル ねこのきまぐれ(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
コース料金が通常の9,999円と指名料の1,000円を追加した10,999円を受付時に支払いました。
なおホテル代は通常でコース料金に含まれているので、プレイルームとして利用したホテル ねこのきまぐれで別途ホテル代を請求されることはありません。それにより結果変わらず10,999円が総出費額。
【受付 男性スタッフの対応】
店内に入るとパチンコ屋の換金所の様に敷居がある受付の奥に男性店員が1名。
顔が見えない物の真摯な対応でしたので不安感無く利用が出来ました。丁寧ながら流暢な対応に慣れているなと思わせられる印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は40名余りで、1日の平均出勤数は15名程。利用の際、カウンター上に並べられた写真は約10枚。その中で「すぐに案内出来ます。」と言われ、手前に並べられたのは4枚。
写真を見る限り、ルックスレベルは平均的。近隣に他の風俗店が有りませんので比べる所がありませんが、料金から考えると妥当なレベルではあります。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスとなっています。
受付時に前金でプレイ料金を支払い受付を完了。男性店員より会員証と案内番号札を受け取り、待合室で待機。嬢の準備が整うと案内番号で呼ばれるので、エレベーター前へと移動。嬢と対面、挨拶を交わしてホテルへ。チェックインを済ませ入室、嬢がお店に電話をして部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
Mさんを指名して待合室で待機。しばらくすると案内番号で呼ばれるのでそれに準じて店舗を出ます。
『どんなお相手かな〜』実際見るまでわからないドキドキ感を持ちながらエレベーター前へ。
実際に対面するMさんは、おばさん感は否めませんが、ボーイッシュな短い髪のおかげで多少若々しく見えます。体型については特に太ってもおらず、スラッとしているので評価はまずまず。元気よく挨拶してくれるので、親しみやすそうな印象を受けます。
一緒にホテルへ移動してチェックイン。部屋に入室すると「お風呂溜めますか?」の気遣い。季節的に暑いのもあり今回は遠慮。
Mさんは滞りなく準備を進め、お店へのインコールを済ませます。
「お風呂いきましょうか〜」のお誘いを受け、お互い一糸まとわぬ姿に。
晒されるMさんの裸体は、均整の取れた女性らしい体型。Cカップ程のバスト、腰にはやや括れ、目を見張るのが大きなヒップライン。人妻らしからぬナイスボディに見惚れてしまいます。
「綺麗な身体してるね」「あ、ありがとう〜」そんなやり取りをしつつお風呂場へ。ボディソープで全身をくまなく洗体してもらいます。優しいボディタッチのせいか、股間が反応して大きくなってしまいます。ソレを握られこちらも綺麗に洗浄。ゆっくりとした手淫によりもたらされる快感。
「続きは後で・・・」とシャワーで洗い流されるので、お風呂場を出てバスタオルで水気を拭ってベッドルームへ移動。
お互いに仰向けに寝転がり、プレイ前の雑談。「どんなプレイが好きなん」の問いに「いちゃいちゃするのがいいかなぁ?」と返答。
「いちゃいちゃってどんなん・・・」と言いながらMさんに迫り、顔を近づけてキスを交わします。
キスをしながら、お留守な片手をMさんの身体に這わせ、愛撫。するとMさんも空いている手でこちらの背中を優しく撫でて行ってくれます。
「どこが感じるん」「おっぱいと・・・内緒っ」その言葉をうけ口元は乳房へ、片手はMさんのクレバスへと移動させていきます。
「ああっ、はぁ・・・」可愛らしい鳴き声を聴かせてくれるMさん。乳首舐めと陰核攻めによってどんどんと卑猥な声を上げ、室内はとても淫靡な空間に変化を遂げていきます。
しばらく愛撫を続け、『濡れ具合は・・・』と指先の矛先を膣口へと変更。いつの間にやら湿潤地帯となっており、少し擦っただけでヌルヌルになってしまう指先。
滴る愛液を指に絡めつかせ、指入れを敢行。「ああ〜っ、やんっ」ズブリと挿入してみるとさらに大きな嬌声が鳴り響きます。どの部分も感度がよろしいMさんの反応に、こちらも興奮を覚えて下半身がアツくなってきます。
「そろそろこっちも」と攻めを促し、隣りに寝転びます。すぐさま陰茎を手に取り、優しく手淫。そして乳首舐めからの全身リップが開始。
乳首から始まり、肩、腕、腹部と舐められていき、到達するのはいきり立っている陰茎を携える下半身。
イヤらしい顔つきで玉舐めをしてくれ、次に竿を下から舐め上げ亀頭をパクリ。待ちに待ったこの快感。安堵と共に興奮が込み上げてきます。
ジュルリ、ジュルリと唾液をふんだんに使い、滑らかなディープスロートが続きます。その唾液は零れて陰嚢からベッドのシーツへと滴り落ちていきます。
そして、ねっとり濃厚に蠢く舌先が亀頭を攻めるので「そ、それ気持ちイイ」と声を漏らしてしまいます。
「アツくなってきちゃった」の一声がかかると、陰茎に細工を施し、股間に跨るMさん。
アツイ思いがぶつかり合い、迸る性衝動。下から上へと腰を突き出し、温もりを感じて訪れる絶頂。「ああ、もうイクッ」ヌチャヌチャと響き渡る音に終止符を打ち、多量の白濁液をぶちまけてしまいます。
馴染みやすく献身的なMさんのプレイは流石年の功と言うのか濃厚プレイとなり大変満足しました。馴染みやすさゆえ楽しく時間が過ごせたので、また指名して遊びたいと思います。
【店舗評価】
十分に楽しませてもらえたのでコストパフォーマンス的には良好に感じました。
人妻ならではの巧みなテクニックは堪能すべき所。
ルックスレベルは価格なりではありますが、楽しいひと時を過ごせたのもあり、また利用してみようと思います。
妻天 桜ノ宮店の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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