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【場所・所在地】
泉の広場M14番出口を登りそのまま扇町通を直進。そして右手前に大阪王将がある一つ目の信号を右折。その後100メートルほど進みます。
すると右手にホテル法華クラブ大阪があり、そのT字路を左折。
5メートルほど進んだ右手にくすんだ肌色の建物新太陽ビルの605号室がにゃんだフルボッキ梅田店の店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
ビルはGoogleMapストリートビューにあるとおり、どこにでもある雑居ビルのような感じです。ホテル型ヘルスのため、外観はお店と分かる看板や目印はありません。6Fに上がると手書きで部屋番号が振ってあり、受付のある605号室はエレベータを降りて正面奥にあります。店内に入るとすぐ目の前に受付があり、左奥に6畳ほどの受付待ち用の待合室があります。先客が受付中でしたので、こちらでしばらく待った後、店員に呼ばれ受付を行い、待合室である602号室に移動。そして、女の子の準備が整うまで待機します。待合室内はテナントのような感じで間取りがありません。かなり煙草臭く、清潔感は皆無。

【料金説明】
受付時に通常イベントの合言葉を伝えて、60分のコース料金7,800円をプレイ料金として支払いました。
この通常イベント料金は、入会金と写真指名料の他にホテル代も含まれているため、別途金額を請求されることはありません。
プレイルームとして利用したホテルBLUE（リンク：Google Maps ストリートビュー）で、別途ホテル代を請求されることはありませんでした。
ですので、支払総額はプレイ料金と同じ7,800円です。

【受付　男性スタッフの対応】
受付カウンターに目をやると、30代のサラリーマン風の店員が「いらっしゃいませ、ご予約は？」と出迎えてくれます。
言葉遣いは、他にお客さんが多かったせいか丁寧さは無く、少々早口でした。
初回利用であることを伝えると、コース料金やシステムを簡単に案内してくれました。説明は分かりやすく、接客対応は特に問題ないと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日の夜9時前後。「案内可能」と並べられた写真は5枚で、その中で「待ち時間なし」と紹介された女の子は2名。
受付カウンター上のパネルを見た限り、あまり可愛いと言える嬢は見受けられませんでした。また、体型が太めの嬢が多いと感じました。
ウエストは表記されている数値+20cm以上を覚悟したほうが良いと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは普通のホテルヘルスと変わりません。受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証、または受付番号を受け取って、待合室へと移動。
嬢の準備が整うと男性スタッフに呼ばれ、階下に降りて女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへと一緒に移動しチェックイン。
部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に「待ち時間なし」と紹介された、10代のNちゃんを指名。
『直ぐに案内可能』と言われたものの、案内されるまで待つこと約15分。
対面したNちゃんは、残念ながら顔はパネマジと言われても仕方なく、体型はぽっちゃりを超えて貫禄さえ感じます。
雰囲気は芸能人で例えると森久美○を若くした感じ。パネルと同じなのは、髪型と服装くらいでしょうか。
しかし性格は妹系な感じで、とても愛嬌があります。その上積極的に話しかけてくれるため、直ぐに仲良しに。
雑談をしながらホテルに向かい、部屋に入ります。するとNちゃんが一言、「実は私、ニューハーフなの・・・」
不覚にも、一瞬何を言われたのか分からず硬直。本当かウソなのか判断がつかず、パニックになってしまいます。「パネルに書いてあったと思うけど・・・」と伏し目がちに言われ、しっかりと確認をしなかったことを後悔。60分を雑談だけで費やすか真剣に考えていると、Nちゃんから「冗談ですよ〜」と冗談だったことが判明。それだけで多少の時間を使わされたことに、怒りが沸いてしまいます。しかし、小生も大人なので、そこはグッと我慢。
浴室へと向かい、先に浴槽に入って待機、程無くして全裸になったNちゃんがやってきます。
露わになった裸体を見ると、胸よりお腹にインパクトがあり、溢れんばかりの脂肪と幾重にも積み重なったお肉は、まるで鏡餅！
乳房は大きいですが若干型崩れしており、乳輪も黒澄んでいます。
小さい浴室になんとか2人で入り、身体を洗ってもらってから、ベッドへ。
Nちゃんは受け身のほうが好きとのことで、小生が上になって攻めることに。まずは乳房をじっくりと愛撫。舌を使って満遍なく舐め回した後、甘噛み。
なかなか感じやすいのか、すぐに「あっあっ・・・」と可愛い声を上げてくれます。
それを聞いて、ようやく気分は高揚。調子に乗って首筋を舐り、続いてふくよかなお腹を攻めます。
お腹は乳房よりも柔らかく、触り心地は抜群！その感触を存分に楽しもうとするのですが、「あはは、こそばいから、やめてよ」と可愛く怒られてしまいます。
時間も無いので、いよいよ股間へ顔を接近。ここでまさかの、Nちゃんがパイパンであったことが発覚！思わず「パイパンだったんだ」と驚嘆してしまいます。「うん・・・パイパン嫌い？」何とも可愛く言われるので、小生のテンションはアップ。股間を重点的に攻めることにします。
身体に反して小さなクリトリスを舌で激しく舐めると共に、指で膣内をえぐるように攻めます。
「うぁぁ・・・はぁ♪」響き渡る嬌声、感じてくれているのが分かります。「凄く濡れてきたね？」「濡れやすいの？」顔を覗き込むと、「うん・・」恥ずかしそうな表情を浮かべるNちゃん。
そしてここで、なんと！Nちゃんのほうから嬉しいお言葉が！このまますぐにご好意に授かろうかと少し考えるのですが、自分も攻められたいという想いがあり、敢えて返事をせずに「ちょっと攻めてみて」とリクエスト。しかしこれが誤りだったことに気付いた頃には、時すでに遅し。
小生の横に移動するNちゃんは、乳首をねっとりと舐り始めます。続いて、愚息に顔を近づけて亀頭舐め。しかし何か違和感が？？攻めは苦手なのか、
はたまたやる気がないのか、あまり真剣味を感じません。加えて手コキもしてくれるのですが、あまりの酷さにがっかり。
仕方なく、竿舐めとフェラチオをリクエスト。応えて攻める彼女は一生懸命かもしれませんが、小生には事務的な感じがし、さらに気分が落ちていきます。
ふと時計が気になり、「今、何分前くらい？」と尋ねると、「5分前かな」申し訳なさそうに答えるNちゃん。
「じゃあ素股していい？」と尋ねると、また嬉しいお言葉を掛けてくれます。しかしながら愚息が萎えているので、残り時間いっぱいに使って正常位素股を敢行。「うあぁ・・はあ・・！」と、あられもない声を発してNちゃんも盛り上げてくれます。
オマ○コから止め処なく愛液が湧出し、動く度ピストン運動がスムーズになっていきます。しかし、激しく腰を振るものの射精感には程遠く、昇天しないまま結局アラームが鳴ってしまい、時間終了。余韻に浸ることも出来ず、シャワーで身体を洗い流します。
着替えた後は一緒にホテルを出て、別れるまで会話を楽しみます。
Nちゃんの性格はかなり良好で、性格重視で友達・恋人のような雰囲気でプレイを望む人にはお勧めだと思います。
しかし、ルックス、テクニックは満足できるものではなく、小生はもうNちゃんを指名することはないでしょう。

【店舗評価】
かなりお客さんが多く、それだけ質、サービスが良いのかと期待していただけに、がっかり感が大きかったです。
価格は非常に安いので、顔、ルックスにこだわらない人にはお勧めです。

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