7月10日 スッキリ！！ 梅田店
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fuzokuwiki06s 2014年04月16日(水) 11:56:49履歴
スッキリ！！ 梅田店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月18日 スッキリ！！梅田店 体験レポートと変わりません。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっており、コース料金には入会金やホテル代が含まれています。そのため受付で支払うコース料金に指名料を加えた金額が支払い総額となります。
選んだ60分コースの料金は9,500円。これにパネル指名料1,000円が加わり10,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
店内に入ると男性店員が出迎えてくれます。丁寧な言葉遣いで初めてでも安心して利用出来る印象の受ける接客対応。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は50名以上。1日の出勤人数は15名前後。
在籍嬢のルックスレベルは梅田エリアのホテルヘルスと比べると、値段が値段だけに平均よりも下回ると思います。
【システムとプレイ内容】
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、案内番号札を手渡され待合室へと移動。女の子の準備が整うと男性店員に呼ばれエレベーターに乗り込み女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへと一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間なし」と紹介された中より指名したのはRちゃん。
プロフィール上『Hカップ』が魅力的。しかし背が低いため、色々な不安が立ち込めます。
エレベーターに乗り込み対面したRちゃん。やはり不安的中。服を着ていてもポッチャリなのは明らか。
会釈を交わし、探り探り言葉を交わします。
人見知りをするような感じは受けたのですが、こちらが会話を仕掛け共通の話題を探っているうちに笑顔が零れ表情が明るくなります。慣れてくると会話が続き弾みます。ホテルへ着く頃にはすっかり打ち解けることができます。
部屋へ入ると、互いに洋服を脱ぎシャワーへ。丁寧に身体を洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭いベッドへ戻ります。
「攻めて」とベッドの上で仰向けになると、上から覆いかぶさられ唇を合されキス。舌を絡められるディープキス。そして全身リップ。舌先が下腹部へと到達すると股間に顔を埋められペニスを咥えられます。
亀頭やカリ、サオ裏を舌先で刺激。硬く勃起すると根元まで咥えられるディープスロート。口の中では舌が縦横無尽に動き回り、心地よい気持ち良さが伝わってきます。
「フェラ上手いね。」「気持ち良いよ。」と言うと、一旦ペニスを吐き出されます。サオを擦りながらニコッと微笑まれ、再び咥えてくれます。
Rちゃんは少しテンションが上がったようで、緩急だけでなく口を窄めたり手コキを加えたりと変化をつけてくれます。快感は明らかに先ほどより増しています。
『このまま潰えてしまってはいけない。』と思い、「そろそろ変わる？」と伝え攻守交替。
Rちゃんを寝かせます。キスは無く、一目散に乳房へ。顔を押し付けたり揉んだり感触を楽しみます。
やわらかくシリコン枕のような感触の乳房は、手に余るほどに大きく手の平だけでは包み込めません。たっぷりと楽しんだ後、「バイブは好き？」と無料オプションであるバイブに手を伸ばし、スイッチを入れてたっぷり濡れた膣に挿入。
異物の挿入に「あうっ」と声を発したのは最初だけで直ぐに「あぁん」「あぁ〜ん」と感じ始めた様子。
バイブを膣に挿入した状態のまま、「ローターはある？」と尋ね、カバンの中から取り出しスイッチを入れてクリに押し当てます。
下半身だけでなく上半身まで揺らして悶絶するRちゃん。
「気持ち良い？」と確認すると、首を縦に振り答えてくれます。
「これは持てる？」と自らの手でローターを宛てるように指示。そしてベッドの上に座らせます。もちろんバイブも入れたまま。
「絶対にローターを取ったりバイブを抜いたりしたダメだからね。」と、ベッドの上に立ち上がり、膣に挿入するがごとく興奮したペニスを咥えさせます。後頭部を抱え、腰を振りイラマチオ。
息苦しそうに咽び返すRちゃんを見て、さらに興奮度はアップ。吐き出されても二度三度と咥えさせ、激しく腰を振り続けます。我慢の限界へと達したところで喉奥に射精。最後はお掃除フェラをさせて終了。
見た目は思った通りのポッチャリで少しガッカリしてしまいましたが、プレイになるととっても従順でM女。攻め好きには堪らない女の子だと思います。
【店舗評価】
女の子にこだわりを持つ人は、近くにあるやんちゃな子猫を利用するほうが良い。但し、『多少見てくれが悪くても何と言っても低額料金。』そんなに人には無料オプションが豊富なので楽しめるお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月18日 スッキリ！！梅田店 体験レポートと変わりません。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっており、コース料金には入会金やホテル代が含まれています。そのため受付で支払うコース料金に指名料を加えた金額が支払い総額となります。
選んだ60分コースの料金は9,500円。これにパネル指名料1,000円が加わり10,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
店内に入ると男性店員が出迎えてくれます。丁寧な言葉遣いで初めてでも安心して利用出来る印象の受ける接客対応。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は50名以上。1日の出勤人数は15名前後。
在籍嬢のルックスレベルは梅田エリアのホテルヘルスと比べると、値段が値段だけに平均よりも下回ると思います。
【システムとプレイ内容】
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、案内番号札を手渡され待合室へと移動。女の子の準備が整うと男性店員に呼ばれエレベーターに乗り込み女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへと一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間なし」と紹介された中より指名したのはRちゃん。
プロフィール上『Hカップ』が魅力的。しかし背が低いため、色々な不安が立ち込めます。
エレベーターに乗り込み対面したRちゃん。やはり不安的中。服を着ていてもポッチャリなのは明らか。
会釈を交わし、探り探り言葉を交わします。
人見知りをするような感じは受けたのですが、こちらが会話を仕掛け共通の話題を探っているうちに笑顔が零れ表情が明るくなります。慣れてくると会話が続き弾みます。ホテルへ着く頃にはすっかり打ち解けることができます。
部屋へ入ると、互いに洋服を脱ぎシャワーへ。丁寧に身体を洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭いベッドへ戻ります。
「攻めて」とベッドの上で仰向けになると、上から覆いかぶさられ唇を合されキス。舌を絡められるディープキス。そして全身リップ。舌先が下腹部へと到達すると股間に顔を埋められペニスを咥えられます。
亀頭やカリ、サオ裏を舌先で刺激。硬く勃起すると根元まで咥えられるディープスロート。口の中では舌が縦横無尽に動き回り、心地よい気持ち良さが伝わってきます。
「フェラ上手いね。」「気持ち良いよ。」と言うと、一旦ペニスを吐き出されます。サオを擦りながらニコッと微笑まれ、再び咥えてくれます。
Rちゃんは少しテンションが上がったようで、緩急だけでなく口を窄めたり手コキを加えたりと変化をつけてくれます。快感は明らかに先ほどより増しています。
『このまま潰えてしまってはいけない。』と思い、「そろそろ変わる？」と伝え攻守交替。
Rちゃんを寝かせます。キスは無く、一目散に乳房へ。顔を押し付けたり揉んだり感触を楽しみます。
やわらかくシリコン枕のような感触の乳房は、手に余るほどに大きく手の平だけでは包み込めません。たっぷりと楽しんだ後、「バイブは好き？」と無料オプションであるバイブに手を伸ばし、スイッチを入れてたっぷり濡れた膣に挿入。
異物の挿入に「あうっ」と声を発したのは最初だけで直ぐに「あぁん」「あぁ〜ん」と感じ始めた様子。
バイブを膣に挿入した状態のまま、「ローターはある？」と尋ね、カバンの中から取り出しスイッチを入れてクリに押し当てます。
下半身だけでなく上半身まで揺らして悶絶するRちゃん。
「気持ち良い？」と確認すると、首を縦に振り答えてくれます。
「これは持てる？」と自らの手でローターを宛てるように指示。そしてベッドの上に座らせます。もちろんバイブも入れたまま。
「絶対にローターを取ったりバイブを抜いたりしたダメだからね。」と、ベッドの上に立ち上がり、膣に挿入するがごとく興奮したペニスを咥えさせます。後頭部を抱え、腰を振りイラマチオ。
息苦しそうに咽び返すRちゃんを見て、さらに興奮度はアップ。吐き出されても二度三度と咥えさせ、激しく腰を振り続けます。我慢の限界へと達したところで喉奥に射精。最後はお掃除フェラをさせて終了。
見た目は思った通りのポッチャリで少しガッカリしてしまいましたが、プレイになるととっても従順でM女。攻め好きには堪らない女の子だと思います。
【店舗評価】
女の子にこだわりを持つ人は、近くにあるやんちゃな子猫を利用するほうが良い。但し、『多少見てくれが悪くても何と言っても低額料金。』そんなに人には無料オプションが豊富なので楽しめるお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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