7月11日 むきたまごV.I.P.谷九店
最終更新：
fuzokuwiki06 2014年08月01日(金) 16:58:06履歴
＊2010年10月下旬店名をむきたまご谷九店に変更。
下記レポートは店名変更前に書かれたものです。
むきたまご谷九店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
地下鉄 谷町九丁目駅3番出口から千日前通を日本橋方面に歩き１つ目の角にあるたこ焼屋 風林火山が入居した建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）和光住建生玉ビル6階が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
千日前通を左に曲がり路地を入ってすぐの右手に和光住建生玉ビルのエントランスがあります。エレベーターホールはエントランスから階段を昇った中2階にあり、そのエレベーターで6階に昇るとむきたまごV.I.P.谷九店となっています。
店内に入ると正面に受付カウンターがあり、カウンター左手が待合室となっていました。待合室は10畳ほどの広さがあり雑誌などが置かれていましたが、凝った内装などは施されてなく殺風景。
今回プレイルームとして利用したのはホテルアフロディーテ（リンク：Google Maps ストリートビュー）、内装は汚くはありませんでしたが置かれていたバスタオルの縁が破けていたのには驚かされました。
【料金説明】
『見えちゃっと』にあった◇ご新規様限定◇割引を使い90分18,000円に入会金1,000円が必要になり19,000円。また★１つの女の子を指名したため1,000円割増となり受付での支払いは20,000円ちょうど。
【受付 男性スタッフの対応】
ＨＰの『出勤予定』と『女の子待ち時間』をチェックした後にお店に足を運びました。
しかしこれから案内可能とカウンターに並べられたパネルは『出勤予定』や『女の子待ち時間』とは全く異なります。
受付を済ませてから、待合室で待っている間お店のモバイルサイトで出勤表を確認してみると、何故か指名した女の子は出勤となっていません。そんな理由でＨＰの『出勤予定』は、ほとんど信用できないと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
ＨＰによると在籍数は80名程度、1日の出勤人数は50名以上となっていますが、前述したとおりの理由で実際のところは定かではありません。
しかし在籍嬢のルックスについては、受付で「これから案内可能」と出されたパネルの顔出し写真を見ると可愛い女の子が多く随分レベルが高いように感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは、店舗にて受付を済ませ、女の子と一緒にホテルへ移動してプレイをする一般的なホテヘルスタイル。
プレイ内容もシステム同様特筆すべき点がない普通のホテヘルで、キス・フェラチオなど本番禁止のヘルスサービスが基本となっています。しかしプレイ内容については明確な決まりなどないらしく、女の子によって異なるのが現状のようです。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名したのは、風俗未経験でまだ出勤が10日にも満たないと言う新人のＨちゃん。
パネルに貼られた写真は、それほど可愛いようには見えなかったものの店員の薦めもあり指名した次第です。
実際に会って見ると、パネルに貼られた写真よりも実物のほうが可愛く、言葉遣いなども丁寧で性格も良さそうな女の子。
ホテル到着後、すぐに洋服を脱ぎ全裸に。
Ｈちゃんの裸体はバストは小さいながら、色白肌で長身でスラリと伸びた手足がプロポーションの良さを際立たせます。
バスルームに入ってＨちゃんに身体を洗い流してもらい、ベッドへ場所を変えプレイ開始。
Ｈちゃんを抱き寄せ小さな乳首を口に含み、手で股間を弄ります。するとＨちゃんの股間はすぐに愛液が漏れクチュ♪クチュ♪と卑猥な音が響きます。
執拗にクリトリスを触り、愛液で潤ったヴァギナに中指を挿入。恥ずかしがり屋のＨちゃんは、漏れそうな喘ぎ声を必死に堪えている様子が窺えます。
しばらくこちらから攻めた後、体を入れ替え攻守交替。
ベッドに仰向けになるとＨちゃんが覆い被さってきて乳首舐め。その後、舌先が下半身へと移動しフェラチオ。
ここでＨちゃんに６９をお願いすると、戸惑いながら顔の上に腰を下ろします。
フェラチオのお返しとばかりに、Ｈちゃんの股間に顔を埋めクンニリングスしようとすると、それ程気にならないものの軽いスソワキガの臭い。そしてＨちゃんのお尻を左右に開きよく眺めてみるとアナルの周りにも薄っすらと毛が。「ここも感じるの」と指先でアナルを触ると、Ｓちゃんが隠そうと恥ずかしそうに身を捩ります。そんなＨちゃんのアナルを指先で少しだけ悪戯しながらクンニリングス。プレイに没頭しているうちに次第に臭いも気にならなくなり、ジュルジュルと音を響かせながら舐めていると「あっ、あ、あぁ〜ん」とＨちゃんの喘ぎ声が耳に届きプレイは最高潮。
しばらく６９でお互いの性器を舐めあったあと「じゃあ素股して」と言うと、Ｈちゃんは「素股したことがないねん」「どうやってやるの？」と尋ねてきます。
付け加えるように「ごめん。。生は何か怖いわぁ」と。
「じゃあゴムしてエエよぉ」と言うと、Ｈちゃんがベッド脇にあったコンドームを手に取り勃起したペニスに装着。
そして腰の上に跨りペニスを股間に押し当て素股開始。
しかし何分初めての素股だけに動きがぎこちなく気持ち良いとはいえません。
ここで、Ｈちゃんを下から仰ぎ見ながら「頼む。○れてぇ。」と懇願。
「エッチはダメやからぁ」との返答。
しかし「頼むわぁ。○れて。○れてぇ。○れてぇ〜や。」と再三懇願するも思いは届かず…。
初めこそぎこちない動きだったものの、徐々に慣れてきたのかスムーズな動きへと変わります。それにつれて快感はアップ。堪えきれなくなり、騎乗位素股にて感服。
事を終えたとはいえ、まだまだプレイ時間を余しており、残りの時間はベッドにうつ伏せになって足腰をマッサージしてもらいプレイ終了。
ヌクだけでなく凝った身体まで揉み解してもらい、慣れていないとはいえ十分満足できるサービス内容でした。
【店舗評価】
受付での男性店員は普通でしたが、女の子はルックスそして性格が良いだけでなくサービスも濃厚で申し分なし。
料金はむきいたまごグループ他店と比べると料金が高い分だけ在籍嬢のレベルも高く、個人的にはこれからも度々足を運ぼうかと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
下記レポートは店名変更前に書かれたものです。
むきたまご谷九店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
地下鉄 谷町九丁目駅3番出口から千日前通を日本橋方面に歩き１つ目の角にあるたこ焼屋 風林火山が入居した建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）和光住建生玉ビル6階が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
千日前通を左に曲がり路地を入ってすぐの右手に和光住建生玉ビルのエントランスがあります。エレベーターホールはエントランスから階段を昇った中2階にあり、そのエレベーターで6階に昇るとむきたまごV.I.P.谷九店となっています。
店内に入ると正面に受付カウンターがあり、カウンター左手が待合室となっていました。待合室は10畳ほどの広さがあり雑誌などが置かれていましたが、凝った内装などは施されてなく殺風景。
今回プレイルームとして利用したのはホテルアフロディーテ（リンク：Google Maps ストリートビュー）、内装は汚くはありませんでしたが置かれていたバスタオルの縁が破けていたのには驚かされました。
【料金説明】
『見えちゃっと』にあった◇ご新規様限定◇割引を使い90分18,000円に入会金1,000円が必要になり19,000円。また★１つの女の子を指名したため1,000円割増となり受付での支払いは20,000円ちょうど。
【受付 男性スタッフの対応】
ＨＰの『出勤予定』と『女の子待ち時間』をチェックした後にお店に足を運びました。
しかしこれから案内可能とカウンターに並べられたパネルは『出勤予定』や『女の子待ち時間』とは全く異なります。
受付を済ませてから、待合室で待っている間お店のモバイルサイトで出勤表を確認してみると、何故か指名した女の子は出勤となっていません。そんな理由でＨＰの『出勤予定』は、ほとんど信用できないと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
ＨＰによると在籍数は80名程度、1日の出勤人数は50名以上となっていますが、前述したとおりの理由で実際のところは定かではありません。
しかし在籍嬢のルックスについては、受付で「これから案内可能」と出されたパネルの顔出し写真を見ると可愛い女の子が多く随分レベルが高いように感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは、店舗にて受付を済ませ、女の子と一緒にホテルへ移動してプレイをする一般的なホテヘルスタイル。
プレイ内容もシステム同様特筆すべき点がない普通のホテヘルで、キス・フェラチオなど本番禁止のヘルスサービスが基本となっています。しかしプレイ内容については明確な決まりなどないらしく、女の子によって異なるのが現状のようです。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名したのは、風俗未経験でまだ出勤が10日にも満たないと言う新人のＨちゃん。
パネルに貼られた写真は、それほど可愛いようには見えなかったものの店員の薦めもあり指名した次第です。
実際に会って見ると、パネルに貼られた写真よりも実物のほうが可愛く、言葉遣いなども丁寧で性格も良さそうな女の子。
ホテル到着後、すぐに洋服を脱ぎ全裸に。
Ｈちゃんの裸体はバストは小さいながら、色白肌で長身でスラリと伸びた手足がプロポーションの良さを際立たせます。
バスルームに入ってＨちゃんに身体を洗い流してもらい、ベッドへ場所を変えプレイ開始。
Ｈちゃんを抱き寄せ小さな乳首を口に含み、手で股間を弄ります。するとＨちゃんの股間はすぐに愛液が漏れクチュ♪クチュ♪と卑猥な音が響きます。
執拗にクリトリスを触り、愛液で潤ったヴァギナに中指を挿入。恥ずかしがり屋のＨちゃんは、漏れそうな喘ぎ声を必死に堪えている様子が窺えます。
しばらくこちらから攻めた後、体を入れ替え攻守交替。
ベッドに仰向けになるとＨちゃんが覆い被さってきて乳首舐め。その後、舌先が下半身へと移動しフェラチオ。
ここでＨちゃんに６９をお願いすると、戸惑いながら顔の上に腰を下ろします。
フェラチオのお返しとばかりに、Ｈちゃんの股間に顔を埋めクンニリングスしようとすると、それ程気にならないものの軽いスソワキガの臭い。そしてＨちゃんのお尻を左右に開きよく眺めてみるとアナルの周りにも薄っすらと毛が。「ここも感じるの」と指先でアナルを触ると、Ｓちゃんが隠そうと恥ずかしそうに身を捩ります。そんなＨちゃんのアナルを指先で少しだけ悪戯しながらクンニリングス。プレイに没頭しているうちに次第に臭いも気にならなくなり、ジュルジュルと音を響かせながら舐めていると「あっ、あ、あぁ〜ん」とＨちゃんの喘ぎ声が耳に届きプレイは最高潮。
しばらく６９でお互いの性器を舐めあったあと「じゃあ素股して」と言うと、Ｈちゃんは「素股したことがないねん」「どうやってやるの？」と尋ねてきます。
付け加えるように「ごめん。。生は何か怖いわぁ」と。
「じゃあゴムしてエエよぉ」と言うと、Ｈちゃんがベッド脇にあったコンドームを手に取り勃起したペニスに装着。
そして腰の上に跨りペニスを股間に押し当て素股開始。
しかし何分初めての素股だけに動きがぎこちなく気持ち良いとはいえません。
ここで、Ｈちゃんを下から仰ぎ見ながら「頼む。○れてぇ。」と懇願。
「エッチはダメやからぁ」との返答。
しかし「頼むわぁ。○れて。○れてぇ。○れてぇ〜や。」と再三懇願するも思いは届かず…。
初めこそぎこちない動きだったものの、徐々に慣れてきたのかスムーズな動きへと変わります。それにつれて快感はアップ。堪えきれなくなり、騎乗位素股にて感服。
事を終えたとはいえ、まだまだプレイ時間を余しており、残りの時間はベッドにうつ伏せになって足腰をマッサージしてもらいプレイ終了。
ヌクだけでなく凝った身体まで揉み解してもらい、慣れていないとはいえ十分満足できるサービス内容でした。
【店舗評価】
受付での男性店員は普通でしたが、女の子はルックスそして性格が良いだけでなくサービスも濃厚で申し分なし。
料金はむきいたまごグループ他店と比べると料金が高い分だけ在籍嬢のレベルも高く、個人的にはこれからも度々足を運ぼうかと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
タグ