7月11日 恋女房 梅田本店
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fuzokuwiki06s 2014年04月21日(月) 12:16:49履歴
恋女房 梅田本店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月6日 恋女房 梅田本店同様。
【料金説明】
受付時に風俗特報を見たと告げると、100分のコースが13,000円となりました。
入会金と指名料は通常で無料となっており、さらにホテル代はコース料金に含まれているため、上記の13,000円のみの支払いとなりました。
プレイルームとして利用したホテル CEEDSにて別途ホテル代の請求はありませんでしたので、支出総額は13,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
前回の体験レポートを読み、店内に入ると受付カウンター内に男性のスタッフが1名。「いらっしゃいませ。こちらへどうぞ。」とカウンターへと案内され、
初めて利用する旨を告げました。言葉遣いも丁寧でしたが、混んでいたせいか詳しい説明はありません。
パネルの女性とプレイ時間を聞くだけでオプションの有無はなく、オプションを頼みたかったのですが付けるタイミングを逃しました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用当時、受付カウンターに並べられた写真は、計8枚。さらに、その中で待ち時間無しで案内可能だったのは3名。
写真を見る限り、ルックスレベルは梅田エリアの人妻店の中では普通だと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと相違無し。受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、指名した女性の名前などが書かれた紙を手渡されます。それを受け取り、お店の外へ出て女性と対面、挨拶を交わして先ほどの紙を手渡します。
ホテルへ一緒に向かい、チェックイン。部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始。プレイ内容は、キスや全身リップ、フェラチオ、素股など、一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
特に孃の説明も無いので、失敗しないようにHPで上位ランク孃のＫさんを指名。１時間半待ちなので待合室にて待機します。しかし客が多く、混雑しているので一旦店を出て時間を潰し、指定された時間に戻ると待合室は誰もおらず、そこからさらに15分ほど待機。ようやく店員に呼ばれ、店を出るとKさんと対面。
写真と変わらない顔立ちで、美人ではありますが色気はなく、近所の普通のお姉さんって感じ。優しくエスコートしてもらいながらホテルへ移動。
道中は話も盛り上がり、適度な緊張と期待を胸にチェックインをします。
部屋に入ると、「ちょっと待っててくださいね。」と、Kさんが浴室へ。言われた通りベットに腰掛け、準備が整うまで待機。しばらくすると、彼女が「シャワーいきますか？」それを合図に、互いに服を脱いでいきます。そして露わになるKさんの裸体。スベスベの白い素肌に、小振りな胸。全体的にガッチリとした体つきで、ウエストにはしっかり括れも見受けられます。まずは、しっかりと全身を洗ってもらい、バスタオルで身体を拭いて貰いベッドへ。すると、彼女から「攻める？」と聞かれたので、とりあえず「受けで」と答え、ゴロンと仰向けに寝転ぶと上からKさんに覆い被さられます。するとゆっくりと顔を近づけられ、重なる唇。プルンとした感触に続き、ねっとりと舌が絡み付く感覚。気持ちが昂ぶっていき、徐々に胸の鼓動が速くなっていくのを感じます。濃厚なキスを終えると、スルスルと胸元へ滑り落ちていくKさんの顔。乳首に舌を伸ばされ、激しく舐られていきます。縦横無尽に動き廻る凄まじい舌遣い。さらに股間に顔を埋めたかと思うと、亀頭を強弱をつけて丹念に舐められ、その気持ちよさにすぐ果てそうに！しかし、ここで射精するのはもったいないと思い、一言告げて攻守交代。
体勢を変えると、早速彼女の乳首を愛撫します。さらに股間へ手を挿し入れ、ワレメを指でなぞりますが、ほとんど潤っていません。そこで舌を使って舐め回して反応を伺うのですが、小刻みに感じているものの反応は薄く。アソコは濡れず、舐めた唾液もすぐに吸いとられるように渇いていきます。
やがて段々と自信を失っていき、舌も疲れたので、最初に受付で強引にでもオプションのオモチャを頼んでおけばと後悔。しばらくして攻めをギブアップし、意気消沈。大人のお願いをする気もなく、Kさんの提案で素股に移行。騎乗位素股で激しく突き上げます。するとローションとKさんのテクニックの効果で、まるで挿入した感覚になり、半立ちだった愚息もギンギンに！あっという間にKさんの手の内に白濁したものを放出！その後はシャワーに入り、綺麗に身体を洗ってもらって普通にトーク。100分と長いので時間が余り、途中、愚息が回復しかけますが、Kさんから仕掛けて来ることはなく。
といって、自信を失った自分から切り出せることもできず、時間が過ぎるまでトークで終わりました。
Kさんはテクは絶妙ですが、エロさはなく事務的な感じ。愛想よく明るい事は救いでしたが、個人的にはもうKさんを指名することはないと思います。
【店舗評価】
金額を考えると、ルックスもサービス内容も料金相応という印象を持ちました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月6日 恋女房 梅田本店同様。
【料金説明】
受付時に風俗特報を見たと告げると、100分のコースが13,000円となりました。
入会金と指名料は通常で無料となっており、さらにホテル代はコース料金に含まれているため、上記の13,000円のみの支払いとなりました。
プレイルームとして利用したホテル CEEDSにて別途ホテル代の請求はありませんでしたので、支出総額は13,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
前回の体験レポートを読み、店内に入ると受付カウンター内に男性のスタッフが1名。「いらっしゃいませ。こちらへどうぞ。」とカウンターへと案内され、
初めて利用する旨を告げました。言葉遣いも丁寧でしたが、混んでいたせいか詳しい説明はありません。
パネルの女性とプレイ時間を聞くだけでオプションの有無はなく、オプションを頼みたかったのですが付けるタイミングを逃しました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用当時、受付カウンターに並べられた写真は、計8枚。さらに、その中で待ち時間無しで案内可能だったのは3名。
写真を見る限り、ルックスレベルは梅田エリアの人妻店の中では普通だと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと相違無し。受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、指名した女性の名前などが書かれた紙を手渡されます。それを受け取り、お店の外へ出て女性と対面、挨拶を交わして先ほどの紙を手渡します。
ホテルへ一緒に向かい、チェックイン。部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始。プレイ内容は、キスや全身リップ、フェラチオ、素股など、一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
特に孃の説明も無いので、失敗しないようにHPで上位ランク孃のＫさんを指名。１時間半待ちなので待合室にて待機します。しかし客が多く、混雑しているので一旦店を出て時間を潰し、指定された時間に戻ると待合室は誰もおらず、そこからさらに15分ほど待機。ようやく店員に呼ばれ、店を出るとKさんと対面。
写真と変わらない顔立ちで、美人ではありますが色気はなく、近所の普通のお姉さんって感じ。優しくエスコートしてもらいながらホテルへ移動。
道中は話も盛り上がり、適度な緊張と期待を胸にチェックインをします。
部屋に入ると、「ちょっと待っててくださいね。」と、Kさんが浴室へ。言われた通りベットに腰掛け、準備が整うまで待機。しばらくすると、彼女が「シャワーいきますか？」それを合図に、互いに服を脱いでいきます。そして露わになるKさんの裸体。スベスベの白い素肌に、小振りな胸。全体的にガッチリとした体つきで、ウエストにはしっかり括れも見受けられます。まずは、しっかりと全身を洗ってもらい、バスタオルで身体を拭いて貰いベッドへ。すると、彼女から「攻める？」と聞かれたので、とりあえず「受けで」と答え、ゴロンと仰向けに寝転ぶと上からKさんに覆い被さられます。するとゆっくりと顔を近づけられ、重なる唇。プルンとした感触に続き、ねっとりと舌が絡み付く感覚。気持ちが昂ぶっていき、徐々に胸の鼓動が速くなっていくのを感じます。濃厚なキスを終えると、スルスルと胸元へ滑り落ちていくKさんの顔。乳首に舌を伸ばされ、激しく舐られていきます。縦横無尽に動き廻る凄まじい舌遣い。さらに股間に顔を埋めたかと思うと、亀頭を強弱をつけて丹念に舐められ、その気持ちよさにすぐ果てそうに！しかし、ここで射精するのはもったいないと思い、一言告げて攻守交代。
体勢を変えると、早速彼女の乳首を愛撫します。さらに股間へ手を挿し入れ、ワレメを指でなぞりますが、ほとんど潤っていません。そこで舌を使って舐め回して反応を伺うのですが、小刻みに感じているものの反応は薄く。アソコは濡れず、舐めた唾液もすぐに吸いとられるように渇いていきます。
やがて段々と自信を失っていき、舌も疲れたので、最初に受付で強引にでもオプションのオモチャを頼んでおけばと後悔。しばらくして攻めをギブアップし、意気消沈。大人のお願いをする気もなく、Kさんの提案で素股に移行。騎乗位素股で激しく突き上げます。するとローションとKさんのテクニックの効果で、まるで挿入した感覚になり、半立ちだった愚息もギンギンに！あっという間にKさんの手の内に白濁したものを放出！その後はシャワーに入り、綺麗に身体を洗ってもらって普通にトーク。100分と長いので時間が余り、途中、愚息が回復しかけますが、Kさんから仕掛けて来ることはなく。
といって、自信を失った自分から切り出せることもできず、時間が過ぎるまでトークで終わりました。
Kさんはテクは絶妙ですが、エロさはなく事務的な感じ。愛想よく明るい事は救いでしたが、個人的にはもうKさんを指名することはないと思います。
【店舗評価】
金額を考えると、ルックスもサービス内容も料金相応という印象を持ちました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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