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【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場 M14番出口 左手の階段を昇り地上に出て直進します。右手に見える大阪王将を越えて直ぐの交差点を右折し、しばらく進みます。すると、左手に平田第2レジャービルが聳えており、その建物の3階312号室が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
正面入口より建物内に入り、1階エントランス右手のエレベーターで3階へ。エレベーターを降り右手に進み、左手一番手前にある312と書かれた扉に入ると、同店舗受付となります。
店内に入り通路を奥へと進むと、右手に受付カウンター、正面のカーテンで仕切られた部屋が待合室になっています。
待合室内は4畳も無いほどの広さ。テレビや漫画、雑誌などが用意されています。おしぼりも用意されていますので、とても寛いで時間を過ごすことが可能となっています。
汝々艶 梅田店は人妻ホテルヘルスのため、店内にプレイルームはありません。よって、近隣にあるホテル デッサン・ドゥ・フルールをプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一となっています。
タイムサービスを利用し、75分コース17,000円が75分コース15,000円になりました。受付カウンターにて、15,000円の支払いをしました。
また、プレイルームとして利用したホテル デッサン・ドゥ・フルールにて、別途ホテル代2,300円の請求がありましたので、総額17,300円の出費となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に架電はしていませんので、電話対応については不明です。
店内に入り受付カウンター前へ着くと、奥からスーツ姿のイケメン男性店員が現れます。
店頭での対応は丁寧で礼儀正しく、不安なこと無く受付を済ますことが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍している女性の人数はおよそ30名。利用当日の出勤数は、約10名。受付にて、「直ぐに案内可能です。」と紹介されたのは3名でした。
在籍嬢のルックスレベルは、梅田エリアの人妻店の中でも一二を争う程のレベル。相手をしてくれた女性も綺麗な方でしたので、間違いないと思います♪

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室に移動。女性の準備が整ったところで店員に呼ばれ、お店を後に。出入口付近で女性と対面、挨拶を交わして一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませて入室、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えてからタイマーをセットすると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
夏の暑さを身体に受けて、猛烈に女性を抱きたくなった私。熟したイイ女の集まると噂のこのお店を利用する決意をします。
お店に着いて受付カウンターに着くと、奥から出て来てくれる高身長のイケメン男性店員。予約をしていない旨を伝えると、受付カウンターの上に並べられた写真パネルを並べ替えてくれます。
受付カウンターに並べられた写真パネルから、直ぐに案内可能な女性の写真を指し示してくれる店員。指し示された3名の写真を見て、『うあぁっ皆べっぴんさんじゃ！』このお店のレベルの高さを痛感する私。どの写真を見ても妖艶でエロティックな雰囲気の女性ばかりなので、一人に絞り切ることが出来ません。「この中でお薦めの女性はどの女性ですか？」困り果てて店員に聞く私。「この中だと、Eさんがお薦めですね♪」29歳でEカップのEさんの写真を指し示してくれる、三代目 J Soul Brothersに居そうな雰囲気を醸し出している男性店員。男前な顔で微笑む店員を信じて、私はEさんを指名することにします。
店員に促されるままに待合室へ移動し、女性の準備が整うのを待つ私。おしぼりで顔を拭いたりして、寛いで待っていると、待合室のカーテンの奥から店員の私を呼ぶ声が聞こえてきます。
「お店の前で女性がお待ちです♪」私が歩み寄ると言ってくれる店員。店員の言うとおりにお店の外に出ると、私が指名したEさんが私を待っていてくれています。
「初めまして、よろしくお願いします。」おっとり温厚そうな雰囲気をした彼女。受付カウンターで見たエロい写真パネルの女性だとは、一見思えないほどの清楚な雰囲気をしています。ニコッと私に微笑みかけると、私をエレベーターへ促してくれるEさん。「こっちから行きましょう。」その風貌からは想像もできないほどに積極的に私の手を引いて、彼女は私をプレイルームとなるホテルへ連れて行ってくれます。
ホテルへ到着しチェックインをする2人。部屋に入ると、お店に部屋番号を伝える電話をお店に架けて、「ちょっと待っててくださいね。」Eさんはそう言ってお風呂の準備に取り掛かるため、お風呂の方へ消えて行きます。ベッドに腰かけて彼女が戻ってくるのを待つ私。少しすると、Eさんはお風呂の準備を終えて、私の隣に腰掛けてくれます。
「こういうお店には良く来られるんですか？」「普段は梅田で遊ばれることが多いんですか？」私の太ももに、さすさす触れながら私に質問をしてくる彼女。その手の感触が気になってしまい、モジモジしてしまう私。「緊張してるんですか？」言いながらEさんは私の頬に唇を触れさせて、ゆっくり私の唇に唇を重ねてきます。
唇に感じる彼女の唇の感触に興奮してしまう私。半ば強引に私の口内に入ってくるEさんの舌。艶めかしく蠢く彼女の舌が、私の口の中を縦横無尽に舐るものだから、私は興奮を募らせてチンコをムクムク大きくさせてしまいます。そのまま私を抱きしめてキスをしてくれるEさん。「んっんんぅっ」官能的な声を漏らしながらされるキスは、とてもエキサイティングで、私は身体を熱く火照らせてしまいます。
十二分に私の唇を堪能したのか、満足気な表情を浮かべるEさん。「お風呂に行きましょうか。」私を誘うように妖艶に微笑み、部屋を暗くして脱衣を始めていきます。
するすると手慣れた手つきで洋服を脱いでいく彼女。私もEさんを追うように洋服を脱いで、慌てて全裸になります。
手を繋いで一緒にお風呂に移動。お風呂に入って、彼女に促されるままにお風呂の椅子に私が座ると、Eさんはボディソープを手に取って、私の身体を丁寧に洗い始めてくれます。指先や掌を使った彼女の洗体は格別なもので、あまりの気持ち良さに、思わず安堵の息を漏らしてしてしまう私。上半身を洗い終え、手を下半身に移動させると、チンコを優しくソフトに包み込むように握って洗い始めてくれるEさん。チンコを優しく扱きながら私の表情を伺い、チンコを手にしたまま再び唇を重ね合わせてきます。ヌルヌルのボディソープを塗されて扱かれるチンコ。私の舌に艶めかしく絡みついてくる彼女の舌。もう辛抱堪らんと言わんばかりに、私はEさんを抱き寄せて、猛烈に情熱をこめてキスをします。「んっんんっ」お互いにお互いを強く抱きしめてのキス。彼女を抱きしめつつ背中に指を這わせると、身体をビクビク震わせて反応するEさん。お互いに興奮が高まり、ここでしてしまいたくなる欲求を私が抑えきれなくなったところで、「ベッドでしましょうか。」彼女は私をベッドに誘ってくれます。
お互いに身体を洗い流し、身体を拭いてベッドへ移動。私が仰向けに横になると、Eさんは徐に私に覆い被さってきて、私に口付けをしてくれます。濃厚で濃密なキスを繰り返してくれる彼女。まるで本気で私の事を欲してくれているような、Eさんの貪るような口付けに興奮を隠せない私。彼女を抱き寄せ、キスをしながらも下からおっぱいに手を伸ばし、乳首を指先で刺激してやると、「んっんんっ！」キスをしながらもビクビク身体を震わせて反応してくれるEさん。その反応がとても可愛く思え、私は調子に乗って彼女の乳首を執拗以上に弄り倒してしまいます。「んっんっ！んんっ！」徐々に反応を大きくして感じはじめるEさん。身体は熱く火照り、キスも徐々に激しさを増していきます。
充分キスを堪能したのか、恍惚な表情を浮かべながら、顔を私の下半身の方へ移動させていく彼女。
徐に勃起したチンコを口にして、激しく頭を上下に動かし始めます。ジュポジュポ卑猥な音をたてて始まるディープスロート。チンコにほとばしる得も言われぬ気持ち良さに、ブルブル身震いをして感じてしまう私。「んっんんっ」声を漏らしながらチンコを咥えるEさんを見て、愛しい感情を覚えてしまいます。一心不乱にチンコを咥えてフェラチオをしてくれる彼女。
私はチンコを咥える彼女のお尻を移動させて、Eさんの股間が私の手が届く体勢にします。手を伸ばしオマンコに手をやると、「ん゛っん゛ん゛っ！」一層、大きく高い声を上げる彼女。クリトリスを弄ってやれば、チンコを咥えながら、「んふぅっ！んふぅっ！」喘ぎ声の様なものを口にします。刺激すれば徐々に大きくなるクリトリス。一心不乱にチンコを咥えて悶え喘ぐEさんはとてもエロくて、私は感じている彼女を見ていいるだけで興奮を滾らせてしまいます。「ん゛ん゛ぅっ！ん゛ん゛ぅっ！」チンコを咥えつつ、身体をビクビク震わせる彼女。「あぁっイグゥッ！んんっふぅ！イッグゥッ！」言いつつもEさんはチンコを咥え続けてくれます。
「あぁ〜っああぁっああっ」肩で息をして、泣き声の様な声を漏らしながら体勢を変え、私の股間に跨る彼女。オマンコとチンコが重なり合うように腰を下ろし、ゆっくり腰を前後に動かし始めます。「あっ気持ち良い！気持ち良い！！」オマンコとチンコが交わり合うように腰を動かし続けるEさん。下から見る腰振る彼女の姿はとても妖艶で、たまに乳首を弄ってやると、「あぁっ！！・・・ぁっ！」身体をビクビク反応させる姿なんて格別です！一心不乱に腰を振るEさん。「んんんっんんんっ」オマンコとチンコのポジションを確かめるように腰を動かし始めます。
その時、チンコに感じるただならぬ感覚に驚いてしまう私。「あああっああっ！気持ち良い！奥っ！気持ち良い！」嬌声を上げて腰を動かし始める彼女。チンコにほとばしる至極の快感。その確かな感覚に猛烈に興奮してしまう私。「ああっ気持ち良い！」自棄になった私はEさんの腰を持って、下から突き上げるようにピストン運動を開始します。チンコに感じるこれ以上ないほどの快感。込み上げる絶頂の予兆！私は気持ち良さにかまけて本能のままに獣の如く、腰を動かし続けます！「ダメッダメェッ！イクッ！ああっ！イクッ！」私が腰を動かす度に絶頂に達する彼女。私も腰を振り続け一気に射精に至ります。「ああっ出るっ！」ドクッドクッドクッドクッ！最後は重なり合ったまま絶頂に果ててグッタリ抱擁しあう2人。
絶頂に達した後もアラームが鳴るまで、時間を惜しむように抱きしめあい、お風呂に行ってもキスをして、帰りのエレベーターの中でもキスをして、お互いに分かれるまでイチャイチャな時間を過ごさせてもらいました。

【店舗評価】
男性店員はイケメンで、とても紳士的で印象が良かったです。女性も綺麗でエロティックで、凄く私好みでした。こんなに燃えるような風俗は久しぶりです。股来なくてはいけない使命感に駆られるほどに良いお店でした。

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オールタイム 80分15,000円。
■割引条件：新規限定
■割引内訳：80分コース料金　
割引を利用する際には、
必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。

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06-6210-5555

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