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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月6日　源氏物語 谷九店 体験レポート同様

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付の際、イベント合言葉を伝え選択したコースは50分11,000円。イベント料金には入会金と指名料とルーム代が含まれていましたのでプレイ料金として支払った11,000円が支払い総額。

【受付　男性スタッフの対応】
店内には入ると男性店員がカウンター越しに接客対応をしてくれます。言葉遣いや接客対応で気になるところはなく別段問題ないと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
HP上で顔出しをしておらず、また写真はほとんど全てが口から下。それらを見る限り綺麗な女性が多く在籍している印象を受けます。しかし店のカウンター上に並べられた写真は、どれも顔がはっきりと写っており、訪問前に抱いた期待感を打ち砕かれます。見る限りパネマジは無さそうですが、ルックスレベルは値段相応で過度な期待は禁物だと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。会員証と受付番号札を受け取り、待合室へと移動。女性の準備が整うと男性店員に呼ばれ、エレベーター前に移動し女性と対面。挨拶を交わしてレンタルルームへと一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
写真指名したのはMさん。待たずに利用出来る女性の中から男性店員に薦められた一人。
エレベーター前で対面したMさんは、良くも悪くも写真通り。人見知りをしない温厚な性格。また部屋に入ってから靴を揃えて置いてくれたりエアコンの調整をしてくれたり小さな気遣いを忘れません。
シャワーを浴びるため洋服を脱ぎ全裸になった色白肌のMさんの身体つきは、程よい膨らみの乳房があり腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
シャワーでは小さな身体を密着してのボディ洗い、洗い終えるとバスタオルで身体を拭ってくれます。先にベッドへ戻り待っていると、直ぐに「お待たせしました。」とやってきます。
「攻める？」「攻められたい？」といったよくあるやりとりをしてから、攻めてもらうことに決め、ベッドの上に仰向けで寝転がります。
上から覆いかぶさられ唇を合されます。初めは軽い口づけでしたが、続けざまに2度目のキスは舌を絡められる濃厚なモノ。その後は、首筋から鎖骨、乳首と舌先を這わされます。
恥ずかしながら乳首を舐められ反応を示すと、舌先で乳首を転がすように攻められます。
「乳首が感じるんですね？」と微笑まれ、舌先は下半身へと向かいます。やがて舌先が下腹部を越えると徐にペニスを握られ手コキ。徐々に硬くなるペニスを舌先は気に留めず、手コキをしたまま太ももや膝と這わされます。
舌先が踝まで到達した時には、もうギンギン。
辿った道を折り返すように膝下、膝、太ももと舌先が進みます。下腹部へ戻ると、ようやく硬くなったペニスをパクリ。根元深くまで咥えてくれるディープスロート。チュパッチュパッと卑猥な音を奏で軽快なリズムで首を上下にピストン運動。時折、動きに変化が加わり、速くなったり遅くなったり。
やがて動きに陰りが見えてきたところでフェラを止めてしまうMさん。
「ローションは大丈夫ですか？」と聞かれ、「大丈夫ですよ。」と返答。
下腹部へと跨られ、ペニスにローションを垂らされます。そして「重くないですか？」とペニスをワレメに挟まれ騎乗位素股が始まります。初めは前後に動かしていただけの腰の動きは、やがて激しいグラインドへと変わります。手で固定されていたペニスが、自由の身となると快楽に襲われ、一気に我慢の限界へと近づき深いため息と共に朽ち果ててしまいます。
顔は良くも悪くも写真通り。しかし脱ぐと中々のスタイル。そしてプレイテクニックは男心をわかっているかのよう。時間内にスッキリすることが出来ます。待ち時間さえなければ指名しても良いと思えるレベルの女性。

【店舗評価】
HP上の写真を見ていると、綺麗な女性が多く比較的年齢が若い印象。おまけにプレイ料金が安いため、久々に『穴場的なお店を発見。』とテンション高く訪問したのですが、カウンター上に並べられた写真を見て一気に現実に引き戻されます。
在籍嬢のルックスレベルは値段相応でプレイ内容もきっちりしたヘルスサービスを楽しめましたので小生のように過度な期待を持たず利用すれば、値段なりに楽しめるお店だと思います。

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