7月17日 梅田 オールディーズ
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fuzokuwiki06s 2014年01月14日(火) 18:49:26履歴
＊梅田 オールディーズは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
泉の広場M14口より扇町通を東へ進み、太融寺交差点を右折。道なりに300ｍ程進むと、『墓地』『赤い看板の居酒屋 鶏太郎』『TWO DOWNの黄色いテント』がある十字路に出ます。信号を渡り、居酒屋 鶏太郎の隣にある徳永ビル2階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
古めかしい外観の雑居ビル。1階にも風俗店が入居しているようで扉が開放されています。建物のエントランスは、その扉の左側。見逃しそうになるくらい間口の狭いエントランスですが扉がなく、扉を除けば他にエントランスらしきものがないので間違えないと思います。
エントランスを奥へと進むと階段があり2階へと登ります。踊り場の正面に受付カウンターがあり、カウンター横に待合室があります。待合室は広く20畳以上ありそう。清涼飲料水の自動販売機やマガジンラックに本棚、テレビやファミコンなどが置かれ、待ち時間が生じても問題ありません。
プレイルームとして利用したホテルは、店舗受付が入居する建物の右斜め向かいにあるホテル キャンディボックス。多少窮屈に感じる部屋の造りでしたが、風俗利用と割り切ると問題ないレベル。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっており、入会金やパネル指名料は無料となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、60分のコース料金が1,000円割引され、通常別途必要なホテル代が無料となります。よって支払ったプレイ料金は6,900円で、これが支払い総額。
【受付 男性スタッフの対応】
電話に出るスタッフは何人か居るよう。最初に泉の広場より掛けた時はとても丁寧な言葉遣いだったのですが、居酒屋 鶏太郎前から2度目に掛けた時はお世辞にも丁寧とは言えない言い回しでタメ口。
店内に入るとカウンター内に男性スタッフが3人居られ「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。接客対応をしてくれたのは2度目に電話に出られたスタッフと思しき声の若い男性。電話対応とは違い丁寧な言葉遣いでしたので特に問題ありませんでした。強いて言うならば、割引を把握していなかったようで他のスタッフに確認してようやく使えたといったくらい。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時、男性スタッフの手に持っていたパネル写真は10枚以上。しかし「今日はオールディーズですか？」と尋ねられ、「はい。」と返答すると出されたパネル写真は僅かに1枚。どうやら他のパネル写真は系列店のヒーローズのよう。
オープンして間もないようで在籍嬢や出勤嬢はまだまだ少なく、見ることが出来たパネル写真は1枚でしたので在籍嬢のルックスレベルはわかりかねます。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、会員証と案内番号札を手渡され待合室へと移動。女性の準備が整うと男性スタッフに案内番号で呼ばれます。案内番号札を返却。男性スタッフに先導され建物を出ると「向かいの自動販売機前に女性が居ます。」と言われ、一人で道路を渡り自動販売機前で女性と対面。挨拶を交わしホテルへと向かいチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話を入れ部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「案内可能」と唯一紹介されたMさんをパネル指名。
自動販売機前で対面すると、「こんにちは、宜しくお願いします。」とペットボトルのお茶を手渡されます。この暑い中キンキンに冷えたペットボトルは有難い。「ありがとう。」「暑いね？」と返し、他愛もない話をしながらホテルへとチェックイン。
Mさんはスレンダー系熟女。年齢はプロフィールよりもやや上といった感じ。愛想は良く人見知りをしない様子。性格は甘えたで、ちょっぴり天然系。年上の女性の魅力を感じさせる点が随所に垣間見ることが可能。部屋に入ってから靴を揃えて置いてくれたり空調や照明の調節をしてくれたり。取り分け気遣いには長けている様子。
部屋に入ると「準備をしますね。」と淡々とプレイの準備を始めるMさん。終わると「お待たせしました。」と全裸のMさん。『いつの間に！？』と思っている暇はなく、「お風呂にしましょう。」と洋服を脱ぐ手伝いをしてくれ素っ裸になり、一緒にお風呂場へと向かいます。
お風呂場にて見たMさんの裸。胸は小さく膨らみは気持ち程度。腰にはくびれがあり、スレンダーで女性らしい身体つきをしています。
シャワーで全身を丁寧に洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭いベッドへと戻り寝転がると直ぐにMさんもやって来ます。
シャワー時に『攻めてもらいたい。』と伝えていたのもあり、何も言わずに上から覆いかぶさられディープキス。キスの後は乳首舐めから脇下、下腹部はもちろん、太ももや膝、踝や足指まで。これぞ正しく全身リップ。本当に隅々まで舐めてくれます。
ひと通り舐め終ると今度は徐にペニスを握られ手コキ。硬くなるとフェラチオという流れ。
クチュクチュとまとわりつくようなフェラテクはローションいらず。首を左右に振ったり、上下に動かしたりと変化に富んでいます。
口の動きが止まると「どうですか？気持ち良いですか？」と聞かれ、「はい。」と即答。すると再び咥えてくれます。首の上下運動に手の動きが加わり何とも言えない気持ち良さ。
「あぁ〜気持ち良い。」と発すると、動きはますます激しくなります。「ダメ。」と発すると「いっぱい出して」とMさん。「うん。」と答え、口の中にありったけのザーメンを発射。
直ぐに口を離さず、残滓が無いよう吸い出してくれます。『もう出ない。』と判断すると、ようやく口が離れます。「いっぱい出たね。」と口の中の精子を吐き出しティッシュに丸めて捨てます。そして再びペニスを咥えてくれ、お掃除フェラにて清めてくれます。
年上の女性に甘えたくて利用した小生からすると、甘えたな性格だったので少々ガッカリ。しかし積極的に終始リードしてくれ、快楽へも導いてくれます。値段を考慮すると悪くないので、甘えたいモードではなくヌキたいモードの時に指名したいと思います。
【店舗評価】
何と言っても総額7,000円を切るプレイ料金は魅力的。お世辞にも美人と言える女性ではありませんでしたが、きっちりとした手抜きのないサービス内容。時短もなく時間一杯に楽しむことが可能。サラーリマンの懐には優しいお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
泉の広場M14口より扇町通を東へ進み、太融寺交差点を右折。道なりに300ｍ程進むと、『墓地』『赤い看板の居酒屋 鶏太郎』『TWO DOWNの黄色いテント』がある十字路に出ます。信号を渡り、居酒屋 鶏太郎の隣にある徳永ビル2階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
古めかしい外観の雑居ビル。1階にも風俗店が入居しているようで扉が開放されています。建物のエントランスは、その扉の左側。見逃しそうになるくらい間口の狭いエントランスですが扉がなく、扉を除けば他にエントランスらしきものがないので間違えないと思います。
エントランスを奥へと進むと階段があり2階へと登ります。踊り場の正面に受付カウンターがあり、カウンター横に待合室があります。待合室は広く20畳以上ありそう。清涼飲料水の自動販売機やマガジンラックに本棚、テレビやファミコンなどが置かれ、待ち時間が生じても問題ありません。
プレイルームとして利用したホテルは、店舗受付が入居する建物の右斜め向かいにあるホテル キャンディボックス。多少窮屈に感じる部屋の造りでしたが、風俗利用と割り切ると問題ないレベル。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっており、入会金やパネル指名料は無料となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、60分のコース料金が1,000円割引され、通常別途必要なホテル代が無料となります。よって支払ったプレイ料金は6,900円で、これが支払い総額。
【受付 男性スタッフの対応】
電話に出るスタッフは何人か居るよう。最初に泉の広場より掛けた時はとても丁寧な言葉遣いだったのですが、居酒屋 鶏太郎前から2度目に掛けた時はお世辞にも丁寧とは言えない言い回しでタメ口。
店内に入るとカウンター内に男性スタッフが3人居られ「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。接客対応をしてくれたのは2度目に電話に出られたスタッフと思しき声の若い男性。電話対応とは違い丁寧な言葉遣いでしたので特に問題ありませんでした。強いて言うならば、割引を把握していなかったようで他のスタッフに確認してようやく使えたといったくらい。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時、男性スタッフの手に持っていたパネル写真は10枚以上。しかし「今日はオールディーズですか？」と尋ねられ、「はい。」と返答すると出されたパネル写真は僅かに1枚。どうやら他のパネル写真は系列店のヒーローズのよう。
オープンして間もないようで在籍嬢や出勤嬢はまだまだ少なく、見ることが出来たパネル写真は1枚でしたので在籍嬢のルックスレベルはわかりかねます。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、会員証と案内番号札を手渡され待合室へと移動。女性の準備が整うと男性スタッフに案内番号で呼ばれます。案内番号札を返却。男性スタッフに先導され建物を出ると「向かいの自動販売機前に女性が居ます。」と言われ、一人で道路を渡り自動販売機前で女性と対面。挨拶を交わしホテルへと向かいチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話を入れ部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「案内可能」と唯一紹介されたMさんをパネル指名。
自動販売機前で対面すると、「こんにちは、宜しくお願いします。」とペットボトルのお茶を手渡されます。この暑い中キンキンに冷えたペットボトルは有難い。「ありがとう。」「暑いね？」と返し、他愛もない話をしながらホテルへとチェックイン。
Mさんはスレンダー系熟女。年齢はプロフィールよりもやや上といった感じ。愛想は良く人見知りをしない様子。性格は甘えたで、ちょっぴり天然系。年上の女性の魅力を感じさせる点が随所に垣間見ることが可能。部屋に入ってから靴を揃えて置いてくれたり空調や照明の調節をしてくれたり。取り分け気遣いには長けている様子。
部屋に入ると「準備をしますね。」と淡々とプレイの準備を始めるMさん。終わると「お待たせしました。」と全裸のMさん。『いつの間に！？』と思っている暇はなく、「お風呂にしましょう。」と洋服を脱ぐ手伝いをしてくれ素っ裸になり、一緒にお風呂場へと向かいます。
お風呂場にて見たMさんの裸。胸は小さく膨らみは気持ち程度。腰にはくびれがあり、スレンダーで女性らしい身体つきをしています。
シャワーで全身を丁寧に洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭いベッドへと戻り寝転がると直ぐにMさんもやって来ます。
シャワー時に『攻めてもらいたい。』と伝えていたのもあり、何も言わずに上から覆いかぶさられディープキス。キスの後は乳首舐めから脇下、下腹部はもちろん、太ももや膝、踝や足指まで。これぞ正しく全身リップ。本当に隅々まで舐めてくれます。
ひと通り舐め終ると今度は徐にペニスを握られ手コキ。硬くなるとフェラチオという流れ。
クチュクチュとまとわりつくようなフェラテクはローションいらず。首を左右に振ったり、上下に動かしたりと変化に富んでいます。
口の動きが止まると「どうですか？気持ち良いですか？」と聞かれ、「はい。」と即答。すると再び咥えてくれます。首の上下運動に手の動きが加わり何とも言えない気持ち良さ。
「あぁ〜気持ち良い。」と発すると、動きはますます激しくなります。「ダメ。」と発すると「いっぱい出して」とMさん。「うん。」と答え、口の中にありったけのザーメンを発射。
直ぐに口を離さず、残滓が無いよう吸い出してくれます。『もう出ない。』と判断すると、ようやく口が離れます。「いっぱい出たね。」と口の中の精子を吐き出しティッシュに丸めて捨てます。そして再びペニスを咥えてくれ、お掃除フェラにて清めてくれます。
年上の女性に甘えたくて利用した小生からすると、甘えたな性格だったので少々ガッカリ。しかし積極的に終始リードしてくれ、快楽へも導いてくれます。値段を考慮すると悪くないので、甘えたいモードではなくヌキたいモードの時に指名したいと思います。
【店舗評価】
何と言っても総額7,000円を切るプレイ料金は魅力的。お世辞にも美人と言える女性ではありませんでしたが、きっちりとした手抜きのないサービス内容。時短もなく時間一杯に楽しむことが可能。サラーリマンの懐には優しいお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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