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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月5日　人妻茶屋 梅田店　体験レポートと同じ内容になります。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
風俗特報に掲載されていた割引を利用し、70分コース14,500円になりました。入会金、指名料、ホテル代が無料になり、消費税を加えた、15,600円を受付にて支払いました。
消費税の10円単位はお店の心遣いで省いてもらいました。
ホテル Lait（ラテ）（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しましたが、ホテルでホテル代の請求はありませんでしたので、総支払額は受付にて支払った15,600円のみです。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に電話は架けていませんので、電話対応については不明。
受付で接客をしてくれたのは、1名の男性店員。
親切に分かりやすく料金の事などを教えてくれたので、とても安心して利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は約60人。当日の出勤人数は分かりませんが、利用時に受付カウンター上に並べられた写真パネルは10枚ほどです。
受付カウンターに並べられた写真パネルを見た限り、女性のルックスレベルはハイレベル。実際に会った女性もとても綺麗でしたので安心できると思います。

【システムとプレイ内容】
システムは、普通の人妻ホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払って待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれますので、お店を退出して女性と対面します。一緒にホテルへ向かい、チェックインして部屋へと移動。女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えますので、それが終わってからのプレイスタートとなります。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股等の一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンター並べられた写真パネル。美味しそうな若妻がたくさんいると、いろいろな口コミサイトを見てきた私。数ある写真パネルから一番私好みの雰囲気をしたEカップのMさんを指名することにします。
受付を済ませ、店員に促されるままに待合室へ移動し、女性の準備が整うまで待つ私。「お客様、お待たせしました。」暫く待っていると、店員に呼ばれるので、今度は店員に言われるがままにお店の外へ移動し、お店の外で待つという女性と対面の時を果たします。
「よろしくお願いします。」実際に見るMさんは芸能人で言うと、歌手の木村カエラに雰囲気の似ている、何とも可愛らしい女性。写真パネルで見たよりも可愛い印象で、凄く美味しそうな雰囲気をしています。お互いに挨拶を交わし、プレイルームとなるホテルへ移動。洋服の上からでも分かる大きなおっぱいを揺らして歩く彼女の胸元に視線を奪われてしまう私。今日はなんだか良い思いが出来そうな予感がします♪
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、「お風呂の準備しちゃいますね♪」Mさんはお風呂の準備に取り掛かってくれます。はっきりパッチリした二重の目。凄く似合うショートカットが私の性的衝動をそそってきます。
「じゃあ、お風呂に入りましょうか。」お風呂の準備を終えて私の元へ歩み寄ってくる彼女。「うん、入りましょうか。」逸る気持ちを抑えつつ、一緒に脱衣を開始します。
洋服を脱いで一糸纏わぬ姿になったMさん。
透き通るような白い肌、大きく柔らかそうなおっぱい。ウエストもほど良く括れていて、お尻も揉み応えがありそうな大きさです。痩せすぎず、抱きごたえのありそうなエロい身体をしている彼女。想像以上に肉欲のそそる身体をしているMさんに、興奮を隠し切れない私。自分の下半身を一瞥すれば、チンコが早くもムクムク起き上がって来ています。
お風呂に入ると、私の身体を手にボディソープを取って丁寧に優しいタッチで洗ってくれるMさん。壊れ物を扱うように勃起したチンコもソフトなタッチで扱くように優しく洗ってくれます。「あっあ〜っ。」その手の感触があまりにも気持ち良くて、思わず声を漏らしてしまう私。彼女は私の声を聞くと、得意気な表情を浮かべて、勃起したチンコを扱き続けます。ボディソープのヌルヌルと彼女の柔らかい手の感触が相まって生まれる最高の刺激。『あかん、このままやと・・・。』風呂場での一回目の射精を覚悟した瞬間、Mさんはチンコを扱くのをやめて私の身体をシャワーで洗い流し始めます。「続きはベッドに行ってからね♪」私にキスをして、お風呂から送り出してくれる彼女。
私はイキそうだった悶々した気持ちを抱きながら、身体を拭いてベッドに上がり、Mさんがお風呂から出て来るのを待ちます。
お風呂から出て身体を拭き、身体にタオルを巻いて、ゆっくりベッドに上がってくる彼女。「お待たせしました。」仰向けに横になる私の横に、寄り添うように密着して横になります。「普段は責める方？受ける方？」うっとりとした目で私を見て言うMさん。彼女の誘うような視線の欲情してしまう私。『あぁ、Mさんに責めてもらいたい。』そんな切な願いを込めて「じゃあ、責めてもらっても良い？」Mさんに言います。
「ん、わかった。」そう言うと、私に覆い被さり、唇と唇を重ねてくる彼女。口の中に侵入してくるねっとりしたMさんの舌。その下に私が舌を触れさせると、彼女は待っていたかのように豪快に私の舌に舌を絡み合わせてきます。一心不乱にMさんを求めて舌を絡み合わせる私。
キスを堪能すると、身体を滑るようにスライドさせて顔を私の胸元へ移動させる彼女。私の胸元に顏を埋めると、徐に私の乳首を口に含んできます。「あっあっ。」乳首にほとばしる得も言われぬ快感に、声を出して感じてしまう私。口に乳首を含み、舌先でビンビン弾くように乳頭を刺激してくるMさん。上目遣いで私の表情を伺いながら、片方の乳首を口に含み、もう片方の乳首を指でつまんで刺激してきます。「可愛い乳首♡硬くなってるで♪」乳首を責めながら言う彼女。乳首を口に含みつつ、乳首を抓んでいた手を私の下半身の方へ移動させ、「もう、こんなに硬くなってるやん♡」嬉しそうに言ってきます。
チンコを撫でながら、身体を私の両脚の間に捩じ込むMさん。私に開脚をさせると、前屈みになってチンコに顔を近づけていきます。鼻先をチンコに触れるほどに近づけて匂いを嗅ぐ彼女。「めっちゃエッチな匂い♡」そう言うと、徐に亀頭に齧り付き、一気に竿を根元まで口内に収納してしまいます。チンコに感じる快感に、腰を浮かせて感じてしまう私。「あっああっ。」その私の腰を抑えながら、Mさんはゆっくり頭を上下に動かし、ディープスロートを開始します。ジュッポジュッポ。卑猥な音をたてながらチンコをしゃぶる彼女。下半身に込み上げる途轍もない快感。チンコに纏わりついてくるMさんの口に気持ち良さに、私は早くも射精感を覚えてしまいます。
一定のリズムで動き続ける彼女の頭。そのリズムも徐々に速度が上がっていき、チンコに感じる快感も、激しさを増していきます。『あかん、めっちゃ気持ちええ！』込み上げる射精感にゾクゾクしたものを感じる私。フェラチオに手コキを加えて、ラストスパートをかけるのかと思いきや、彼女は「ローション大丈夫？素股しよっか♪」素股をするために体勢を変えます。
私の下半身に跨ると、チンコにローションをたっぷり塗し、チンコとオメコが密着するように腰を下ろすMさん。チンコとオメコを擦り合わせるように腰を前後に動かし始めます。ヌッチャヌッチャ。部屋に響く卑猥な音。チンコに感じる途轍もない密着感。まるで入っているんじゃあないかと思うような快感に、身震いしながら感じてしまう私。「気持ち良い？気持ち良い？」チンコとオメコが擦れあって彼女も気持ちがいいのか、いつの間にかMさんの表情も恍惚なものへとと変わっていて頬も赤く染めあがっています。一気に昂ぶる射精感に、顔を歪めて我慢する私。「あかん、イキそうや。」私が言うと、彼女は腰の動きを加速させ、「いいよ、いっぱい出して！」言って、激しくオメコをチンコに擦り付けてきます。「はぁっはぁっはぁっはぁっ。」息を荒くして、喘ぎ声にも似た声を漏らすMさん。チンコに感じるジョリジョリした陰毛とヌルヌルするオメコの肉圧に得も言われぬ快感を覚える私。下半身に迫りくる爆発しそうな感覚。グングン昂る絶頂の予兆に我慢できずに、私は一気に射精に至ってしまいます。「あかん、イクッ！ッックゥ！！！」びゅるっびゅるびゅるっ！！
「はっはっはっはっ！」あまりにも激しい射精をしたせいで肩で息をする私。私のお腹の上にぶちまけられた精液をティッシュで拭きながら、「いっぱい出たね♪」彼女は私を包み込むように癒してくれます。

【店舗評価】
お店の雰囲気や価格、店員の対応など、どれをとっても文句はありませんでした。相手をしてくれた女性も、綺麗でテクニシャンで、エロくて、最高でした。こんなに満足したのは久方ぶりです。

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09:00〜17:00 70分14,500円
■割引条件：リピーター可能
■割引内訳：70分コース料金
■割引追記：※指名料・ホテル代込み。※ご予約料+1,000円。※別途消費税。

割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、人妻茶屋 梅田店 料金詳細につきましては風俗特報店舗情報にてご確認下さい。

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風俗特報より電話予約する

06-6940-4150

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