大阪 風俗Wiki　口コミ、体験レポートで作る情報サイト

【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 御堂筋線 なんば駅 25番出口を上がり、御堂筋を右手に直進。道頓堀川を越え、ドン・キホーテ道頓堀御堂筋店（リンク：Google Maps ストリートビュー）を越え、2つ目の交差点を左折。100m程直進すると、右手に帝国ホテル（リンク：Google Maps ストリートビュー）が見えてくるので、次の交差点を右折。直進すると左手側にクラブリッチと表記されている建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）が見えます。こちらの建物全体が店舗となっています。

【店舗外観・内装】
店舗外観はクラブリッチと大きく看板が掲げられているので発見するのは容易。
正面入口から入店すると、右手に受付カウンター、左手に出勤している嬢のパネル、正面奥のカーテンの奥に待合室があります。
待合室は10畳ほどの広さ。喫煙ブースと禁煙ブースに別れており、とても清潔な印象。部屋には10人以上座れるほどソファが設置されており、自動販売機、テレビ、漫画コミックの多数並べられている本棚があり、長時間の待機でも問題なく過ごせそうです。トイレは少し狭く感じましたが、ウォシュレットが完備されていたので、個人的には問題ないかと思います。
なお、クラブリッチはファッションヘルスのため、店内にプレイルームが完備されています。プレイルームは、ベッドスペースとシャワースペースに分かれた10畳程の広さ。

【料金説明】
サービスタイム等が設けられているため、時間によってシステムの料金が変動します。
今回はサービスタイムに利用したため、60分コース20,000円が60分コース17,000円に。指名料1,000円を加算した、18,000円を受付にて支払いました。
クラブリッチはファッションヘルスのため、店内にプレイルームが設けられていますので別途ホテル代の請求はありません。よって、総支払額は18,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
店舗の場所は分かりやすく、迷うことがありませんでしたので架電はしていません。よって、電話対応については不明です。
店舗へ入ると、「いらっしゃいませ！」元気良く4名の店員に迎えられます。
女の子選びをする際、私のタイプなどを聞いてくれたり、オススメ等を教えてくれたり、親切で丁寧な接客でした。
不安や違和感、嫌悪感等、全く感じませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
当日出勤していた女の子の人数は12名ほど、すぐに案内可能な女の子は2名でした。
壁に貼ってある写真を見る限り、『なかなか可愛い女の子をそろえているな』感心してしまうほど、可愛い女の子が多かったです。

【システムとプレイ内容】
システムは、一般的なファッションヘルスと変わりありません。
受付にて希望のコースを伝え、前金でプレイ料金を支払います。写真指名をする場合は受付カウンター横へ移動し、壁に並べられた女の子のパネルの中から選択します。そして、案内番号札を受け取り待合室にて待機。女の子の準備が整うと案内番号を呼ばれるので、エレベーターへ移動。女の子と対面、キスで歓迎をしてもらい、そのままプレイルームへと案内されます。プレイルームに入ると、プレイ時間スタート。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービス同様。
45分と60分のコースはベッドでのプレイとマットプレイのどちらかを選択する必要があり、マットプレイを選択。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回は久々のファッションヘルス。最近、デリヘルやホテヘルの利用が多かったのでルンルン気分で店舗へ参ります。サービスタイムに間に合うように急いで入店。
店舗受付にてサービスタイムを利用の旨を伝えます。新人割りもお得だと思ったのですが、たまたま私が入店した時間に新人が空いていなかったので新人割りの利用は断念。壁に貼られた写真から女の子を選びます。悩みに悩んでいると店員からの助け舟。一人の女の子の写真を指差し、薦めてくれます。店員に薦められた女の子、実はポスターにも載っているこのお店自慢のナンバー3！たまたま予約キャンセルで指名が空いたらしく、今入らないと損をするほどなんだとか。この店員の言葉を真に受け、迷わずGカップのRちゃんを指名。待合室に通され、店員に呼ばれるのを待ちます。逸る気持ちを抑えるため、コーヒーでも飲もうと自動販売機に近寄ると、故障中の張り紙が。仕方ないので、爪を研いで逸る気持ちを紛らわせ待機します。「○番でお待ちのお客様！」店員に呼ばれ勢い良く立ち上がり、女の子のいるエレベーターへ。いよいよナンバー3との対面です。
エレベーターの中には目のクリクリッとした可愛い女の子。写真で見たとおりの可愛さで、身に着けている下着も可愛く、イメージ的にはセクシーな女性というよりも守ってあげたい女の子といったイメージ。そして、『おっ！？』思わず声が出てしまいそうになるほどの爆乳。これには思わずにんまり笑顔。「おっぱい大きいな！」「ありがとう。」そのおっぱいに面食らってしまい、ウェルカムキスを忘れてしまいます。
そうそうに、エレベーターがプレイルームのある階へ到着。エレベーターを後にします。プレイルームへ入るなり、服を脱がしにかかってくる彼女。『おぉ。なかなか積極的やな。』Rちゃんは上半身を慣れた手つきで脱がし、下半身に手をかけてきます。「はい、座って♪」ベッドに腰掛けると、ズボンをするりと脱がされます。『めっちゃ早業やな。』感心していると、「ちょこちょこ〜。」ちんぽの部分をパンツの上からサワサワ。「くすぐったい？」あどけない表情で聞いてきます。この表情には、ロリコンではない私のちんぽもムクムク反応。「うふふ、えい！」掛け声と共に素早くパンツも奪われます。
「お兄さんは今日はお仕事ですか？」他愛も無い話をしながら脱衣を開始する彼女。下着姿からの脱衣なのでそんなに代わり映えしないと思いきや、下着を取ったその下には驚きのダイナマイトボディ。
大きくて柔らかそうな、とてつもなく大きなおっぱい、しっかり締まった括れ、そんなに大きく無く形の良いお尻。肌の色も白く黒髪で、この上パイパンだったらロリコン殺しと呼んでも良いくらいだったのですが、アンダーヘアはしっかりと健在。全体的に見て、スタイル抜群でセクシーな身体をしているのに、童顔なところが私的には残念ポイント。
「じゃあ、シャワーに行きましょう。」浴槽スペースへ移動し、スケベ椅子に腰を下ろします。
洗面器いっぱいの泡を身体に塗りこむような洗体。ちんぽも丁寧に洗ってもらい、スケベ椅子ならではの股の間に腕を通しての股下洗いも格別。敏感な部分にRちゃんの身体が当たるたび、ビクンッと反応してしまいます。「身体、流したらお風呂に浸かってくださいね。」なみなみとお湯の張られた大理石の湯船へ移動。ゆっくり温まり、歯磨きと嗽を済ませます。
「おっじゃましま〜す。」私の股の間に身体を滑り込ませ、湯船に入ってくる彼女。「腰を上げてもらっていいですか？」『ま、まさか！この童顔で・・・。』腰を浮かせちんぽを水上に出すと、パクリ。期待通りの潜望鏡。この幼さとプレイのギャップに興奮が抑えられません。「おぉ〜・・・。」思わず漏れてしまう、溜息にも似た安堵の吐息。ちんぽを咥えたまま、口の中で舌を使って巧みに責めてくるRちゃん。『くぅっ。さすがはナンバー3！』快感と興奮でちんぽはビンビンに硬化。いつ何時発射しても可笑しくないほどの射精感が込み上げてきます。射精を我慢しているのが表情に出ていたのか、「うふふ、ベッドに移動しましょうか。」微笑みつつベッドへ誘われます。
身体を拭いてもらいベッドへ移動。彼女はベッドに仰向けになり、「どっちが良いですか？」妖艶な笑みを浮かべ聞いてきます。発射寸前のちんぽをこれ以上責められると早々に果ててしまう可能性があるため、「じゃあ、俺が責めようかな。」Rちゃんに覆い被さります。
鼻で鼻を突きつつ、恋人のようなディープキス。クチュクチュ。ゆっくりじっくり口の中を掻き混ぜ、舌に舌を絡ませます。舌を這わせ耳元にもキス。首筋に舌を這わせ、滑るようにおっぱいに顔を移動させます。仰向けになって楕円形に崩れた柔らかいおっぱい。徐に鷲掴みにし乳首に吸い付きます。「はぁん。」微かに漏れる声。執拗にねっとり乳輪を舐め、舌先で乳首を転がすように愛撫します。すると、みるみる硬く隆起する乳首。両方の乳首を責め、抓りながらお腹や脇を縦横無尽に舌を這わせます。「はぁんん。くすぐったいいぃ。」そう言いつつも恍惚な表情を浮かべるRちゃん。タイミングを見計らって彼女の下半身に手を伸ばします。そこは既にヌルヌルで、準備万端。愛液を指に絡ませ、クリトリスを中指で押しつぶすように刺激します。「・・・んっんっ。」微かに動く腹筋。クリトリスを刺激し続けると、徐々に股を開いていきます。「気持ちいいよ〜。」枕を握り喘ぐRちゃん。身体をスライドさせ彼女をまんぐり返しの状態に。開いた脚をしっかり掴み、クンニリングスをします。くちゃくちゃ。「あぁあんん。」唾液と愛液が混ざって異様な光沢を出すマンコ。ゆっくり指を挿入。しっかり濡れているのに、締め付けが強くて入りにくいので、徐々にじっくり時間をかけて挿入します。「んんん。気持ちいい〜。」ゆっくり反応を見ながら指を出し入れ。「はぁっ。はぁっ。」指の出し入れに合わせ甲高い声で喘ぐRちゃん。ヌッチャヌッチャ。体勢がきつそうなのでまんぐり返しの状態を止めてあげようと思ったら、そのまま大きく股を広げたまま感じる彼女。あまりにもエロイ光景に興奮で鼻血が出そうです。クッチャクッチャ。指の出し入れを徐々に加速。「んんんん。いっちゃう〜」ここで待ってましたと言わんばかりに、無理な体勢からクリトリスをクンニリングス。クチュクチュ。「はっ！ああん！あああんんん！」ビクンビクンッ！痙攣して果てるRちゃん。さすがにクリトリスと膣内の同時攻撃には堪えれなかった様子。果ててグッタリするRちゃん。『言うならここしかない！』ここで決死の社交辞令。「・・・ダメ？」「ダメ〜。」敢え無く交渉決裂。あまりしつこいと場の空気が悪くなってしまうので、「今度は俺もしてもらっていい？」攻守交替。
仰向けに寝転がると、彼女は上から覆い被さってきます。上目遣いで乳首をチロチロ。ちんぽをしごきつつ乳首を舌で転がしてきます。あまりにも上手い手コキに直ぐに込み上げてくる射精感。『あかん、手コキでイッてしまうなんて格好悪い！』何度もお尻の穴をキュッと絞め、必死に射精を我慢します。『げ、限界や・・・。』「フェラチオしてもらってもいい？」Rちゃんに懇願し、発射へ向けて万全の状態に。
パクリ。ちんぽを一口で根元まで咥え込む彼女。激しく始まるディープスロート。ジュッポジュッポ。溢れんばかりの唾液をちんぽに絡ませ、凄まじい吸い込みのバキュームフェラ。手コキとフェラの巧みな責めに、直ぐに昂ぶる射精感。ジュッポジュッポ。下唇を噛み締め必死に射精を我慢します。ジュッポジュッポ。「ん゛っん゛っん゛っ！」緩急をつけたその攻撃にもう我慢も限界に。「あ゛っあ゛っあ゛〜っ！」ドクドクドクドク！彼女の口の中に堪っていた欲望を大量射出。
ちょうど時間のアラームが鳴り、最後はシャワーを浴びてお茶をもらってお店を後に。大満足なひと時を過ごさせてもらいました。

【店舗評価】
大手チェーン店なだけあって店員の対応も良く、お店も清潔でまた利用したいと思いました。女の子も最高で、さすがはランキング嬢！容姿も気遣いもプレイもサービスも大満足でした。このお店はハズレが無いです！再利用は間違いないですよ！

---

風俗特報でクラブリッチの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

---

クラブリッチの体験レポートの投稿をお待ちしております。

• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---

注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

---