7月21日 さくらん十三店
最終更新: fuzokuwiki06s 2015年02月04日(水) 14:11:59履歴
さくらん十三店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
阪急電鉄 十三駅 西改札口より出て、直進。十三通りを反対側へと渡り、左手に進みます。右手に見える『吉野家』を越えて直ぐ右折、『SAKAEMACHI通り』へ。150m程進んだ左手側、1階に下着屋らしきお店が入居している建物(リンク:Google Maps ストリートビュー) 福田ビルの2階に店舗受付が入居。
【店舗外観・内装】
小さい建物につき、少々分かり辛いものがあります。飲食屋『がんこ』のほぼ対面にあるのでそちらを目標にすれば良いでしょう。建物入口には『福田ビル』と書かれているのでそちらも目印にすれば見つかるかと思います。
エントランスに入って左手の細い階段を2階へと昇り、右手に回ると店舗入口が見当たります。
店内は正面に受付カウンターが置かれており、カーテンで仕切られた待合室が左手に設けられています。
待合室内は、細長い造りになっており、両壁際にソファが置かれ、8人程が座ることの出来そう。他に、漫画本の置かれている本棚や、飲み物の自動販売機等が置かれています。
さくらん十三店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、ホテル My Dear(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
「風俗特報を見た。」と伝え、掲載されている『60分12,000円』の割引を適用して貰います。
入会金と60分コース料金、ホテル代を合わせ、さらに課税された後15,000円と、申し伝えられるので受付にて支払います。写真指名料は通常無料なので計算には入らず。
プレイルームとして利用したホテル MyDearにて別途ホテル代を支払う事は無かったので、上記と変わらず総出費額は15,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
初の利用につき付近迄行った後に架電し案内してもらい、迷う事無く到着。
店内に入ると、受付カウンター内よりスーツ着用の男性店員1名が対応してくれます。
接客態度は特に問題のある場面など無くスムーズに受付が完了。割引の適用についても快く受けてくれたので好感度大。初めての利用となるも心配の種は特に無し。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は40名強、日の平均出勤数は10〜20名程。利用時、カウンター上に並べられた写真の数は10数枚。「直ぐに案内可能」とされたのはその内3枚。
写真を見る限り、人妻店とは思えぬほどの美女が勢ぞろい。パネマジを覚悟して臨むが良しでしょう。鵜呑みにして信じるのは愚の骨頂かと。とはいえ、値段もそう安くないので、そこまでのデブ、ブス、地雷嬢には当たらないかとは思います。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、お店の外へ。女性と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
すぐに案内可能とされる中から、Aさんを指名。待合室でほんの少し待っていると男性店員に案内されるのでお店の外へ。
実際に対面するAさんは、目を見張る程の巨乳の持ち主でありながらスラッとしている肢体のスタイル抜群の奥様。背は低く胸元まで伸びたロングヘアーが似合う清楚系美女。『これは中々・・・』と思いつつ挨拶を交わして移動します。
ホテルへと移動の最中、話しかけてはみますが人見知りするのかあまり打ち解けれないまま到着。どこか不安におもいながらもチェックインを済ませ部屋へ入室。
「ちょっと待っててくださいね」準備を始めるAさんを尻目にこちらはベッドの縁に腰掛けてそわそわしながら待機。
インコールが終わり、タイマーをセットした後、特に会話をする事なく「お風呂いきましょうか」のお誘い。断る理由はないので無造作に服を脱いでいきます。
服を脱ぎ、露わになるAさんの裸体は、初見通りのナイスなバスト。たわわなおっぱいとは対照的にスレンダーな手足をしており、身体を見ているだけで充血する目と陰茎。
ついていく形で背中をみながらお風呂場へと移動。シャワーにて身体を洗ってもらいます。そしてバスタオルで身体を拭ってベッドルームへ。身体を拭いていると少し遅れてAさんもバスタオルを身体に巻いて再登場。
こちらは丸出しのまま、ベッドに仰向けに寝転がり、Aさんを呼び込むために手招き。
「なんでバスタオル巻いてるん??」近づいてくるAさんに問いかけます。「だって、恥ずかしい・・・」バスタオルを外し、再度丸裸に。
初々しい雰囲気に、まるで恋人との初めてのベッドインを思い起こさせられ、興奮度が徐々に上がっていくのが分かります。
腕枕をしつつAさんを仰向けに寝かせ、性感帯のリサーチ。すると「上も下も感じやすいです」との事。
「じゃ、攻めてくね」と言い、次の瞬間覆い被さり、キスから開始。レロレロと舌を口内に捻じ込んでみますが、中々応戦してくれないAさん。仕方がないので手を胸に当てがっていきます。揉みしだいてみると「んっ、あっ」可愛らしい反応。
濃厚なキスに発展しないので諦めて舌先を乳房へとスライド。目標はもちろん丘のてっぺん。
大迫力のバストをガシッと掴み、乳首を突出させ、すぐに乳首舐めへ。「あんっあっっ」乳首がどうにも気持ち良い様で、乳首はすぐに立ち、喘ぎ声も大きくなっていくのが分かります。
両乳首を唾液塗れにした後、舌先の矛先は下半身へ。乳首は指先で弄りながら、クンニリングスで3点攻め。「ああんっああっ・・・」一際大きくなる嬌声を浴びながら只管に舐めまくってやります。
Aさんの秘部まで唾液に塗れさせ、お次は指入れへ。ジュルジュルの大陰唇はもう準備万端。唾液をすくい取りながら指先を滑らかに動かし、ニュルニュルと侵入していきます。ズッポリと中指が膣内に収まった所で微振動。親指は陰核にあてがって・・・。
しばらく響き渡る喘ぎ声を聞きながらAさんの気持ちよさそうな表情を伺います。恍惚といった顔をしているAさんを見ているとムクムクと陰茎が膨張。
「出来れば・・・」と仄めかしてみますが、「それはダメェ」とNG。
では、と攻守交替を促してAさんを起こし、そのまま後ろに倒れて仰向けの状態へ。
いきり立つ陰茎を晒して待っていると、亀頭をパクッと咥え込んでいくAさん。
チュパッ、チュパッとイヤらしい音を立てながらの生尺に感無量。唾液を陰嚢まで滴らせ、献身的なフェラ。往復運動が繰り返される度に、射精への階段を上って行きます。
『もうちょっと、いや我慢・・・』射精したい欲求と、もっと楽しんでいたい欲求のせめぎ合い。
しかし、動きを速めるAさんによってそのバランスは崩壊。グングンと込み上げてくる射精感。「あ、ああっ」女の子の様に声を出し我慢の限界。「ああ、出るッ」パッと口元を陰茎から離し、手淫によって射精を促されます。すると、あっという間に暴発する股間のマグナム。
性格は大人しい見た目通りの清楚な感じがGoodで、初々しさがこちらの気持ちを盛り上げてくれます。感度良好なのも高評価。「また今度きてくれたら・・・」の意味深な言葉を信じて再度指名して見ようかと考えています。
【店舗評価】
懸念していたパネマジはそこまでひどく無く、2〜3割減といった所でしょうか。ただ、元が元なので中々なルックスであることには変わりなし。割引利用でお得に遊べたので大満足な結果となりました。
また、男性店員の対応も申し分無しであったので、これからお世話になる店舗の1つにしようかと考えています。もちろんイベント等は賢く利用して、になりますが。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
阪急電鉄 十三駅 西改札口より出て、直進。十三通りを反対側へと渡り、左手に進みます。右手に見える『吉野家』を越えて直ぐ右折、『SAKAEMACHI通り』へ。150m程進んだ左手側、1階に下着屋らしきお店が入居している建物(リンク:Google Maps ストリートビュー) 福田ビルの2階に店舗受付が入居。
【店舗外観・内装】
小さい建物につき、少々分かり辛いものがあります。飲食屋『がんこ』のほぼ対面にあるのでそちらを目標にすれば良いでしょう。建物入口には『福田ビル』と書かれているのでそちらも目印にすれば見つかるかと思います。
エントランスに入って左手の細い階段を2階へと昇り、右手に回ると店舗入口が見当たります。
店内は正面に受付カウンターが置かれており、カーテンで仕切られた待合室が左手に設けられています。
待合室内は、細長い造りになっており、両壁際にソファが置かれ、8人程が座ることの出来そう。他に、漫画本の置かれている本棚や、飲み物の自動販売機等が置かれています。
さくらん十三店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、ホテル My Dear(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
「風俗特報を見た。」と伝え、掲載されている『60分12,000円』の割引を適用して貰います。
入会金と60分コース料金、ホテル代を合わせ、さらに課税された後15,000円と、申し伝えられるので受付にて支払います。写真指名料は通常無料なので計算には入らず。
プレイルームとして利用したホテル MyDearにて別途ホテル代を支払う事は無かったので、上記と変わらず総出費額は15,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
初の利用につき付近迄行った後に架電し案内してもらい、迷う事無く到着。
店内に入ると、受付カウンター内よりスーツ着用の男性店員1名が対応してくれます。
接客態度は特に問題のある場面など無くスムーズに受付が完了。割引の適用についても快く受けてくれたので好感度大。初めての利用となるも心配の種は特に無し。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は40名強、日の平均出勤数は10〜20名程。利用時、カウンター上に並べられた写真の数は10数枚。「直ぐに案内可能」とされたのはその内3枚。
写真を見る限り、人妻店とは思えぬほどの美女が勢ぞろい。パネマジを覚悟して臨むが良しでしょう。鵜呑みにして信じるのは愚の骨頂かと。とはいえ、値段もそう安くないので、そこまでのデブ、ブス、地雷嬢には当たらないかとは思います。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、お店の外へ。女性と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
すぐに案内可能とされる中から、Aさんを指名。待合室でほんの少し待っていると男性店員に案内されるのでお店の外へ。
実際に対面するAさんは、目を見張る程の巨乳の持ち主でありながらスラッとしている肢体のスタイル抜群の奥様。背は低く胸元まで伸びたロングヘアーが似合う清楚系美女。『これは中々・・・』と思いつつ挨拶を交わして移動します。
ホテルへと移動の最中、話しかけてはみますが人見知りするのかあまり打ち解けれないまま到着。どこか不安におもいながらもチェックインを済ませ部屋へ入室。
「ちょっと待っててくださいね」準備を始めるAさんを尻目にこちらはベッドの縁に腰掛けてそわそわしながら待機。
インコールが終わり、タイマーをセットした後、特に会話をする事なく「お風呂いきましょうか」のお誘い。断る理由はないので無造作に服を脱いでいきます。
服を脱ぎ、露わになるAさんの裸体は、初見通りのナイスなバスト。たわわなおっぱいとは対照的にスレンダーな手足をしており、身体を見ているだけで充血する目と陰茎。
ついていく形で背中をみながらお風呂場へと移動。シャワーにて身体を洗ってもらいます。そしてバスタオルで身体を拭ってベッドルームへ。身体を拭いていると少し遅れてAさんもバスタオルを身体に巻いて再登場。
こちらは丸出しのまま、ベッドに仰向けに寝転がり、Aさんを呼び込むために手招き。
「なんでバスタオル巻いてるん??」近づいてくるAさんに問いかけます。「だって、恥ずかしい・・・」バスタオルを外し、再度丸裸に。
初々しい雰囲気に、まるで恋人との初めてのベッドインを思い起こさせられ、興奮度が徐々に上がっていくのが分かります。
腕枕をしつつAさんを仰向けに寝かせ、性感帯のリサーチ。すると「上も下も感じやすいです」との事。
「じゃ、攻めてくね」と言い、次の瞬間覆い被さり、キスから開始。レロレロと舌を口内に捻じ込んでみますが、中々応戦してくれないAさん。仕方がないので手を胸に当てがっていきます。揉みしだいてみると「んっ、あっ」可愛らしい反応。
濃厚なキスに発展しないので諦めて舌先を乳房へとスライド。目標はもちろん丘のてっぺん。
大迫力のバストをガシッと掴み、乳首を突出させ、すぐに乳首舐めへ。「あんっあっっ」乳首がどうにも気持ち良い様で、乳首はすぐに立ち、喘ぎ声も大きくなっていくのが分かります。
両乳首を唾液塗れにした後、舌先の矛先は下半身へ。乳首は指先で弄りながら、クンニリングスで3点攻め。「ああんっああっ・・・」一際大きくなる嬌声を浴びながら只管に舐めまくってやります。
Aさんの秘部まで唾液に塗れさせ、お次は指入れへ。ジュルジュルの大陰唇はもう準備万端。唾液をすくい取りながら指先を滑らかに動かし、ニュルニュルと侵入していきます。ズッポリと中指が膣内に収まった所で微振動。親指は陰核にあてがって・・・。
しばらく響き渡る喘ぎ声を聞きながらAさんの気持ちよさそうな表情を伺います。恍惚といった顔をしているAさんを見ているとムクムクと陰茎が膨張。
「出来れば・・・」と仄めかしてみますが、「それはダメェ」とNG。
では、と攻守交替を促してAさんを起こし、そのまま後ろに倒れて仰向けの状態へ。
いきり立つ陰茎を晒して待っていると、亀頭をパクッと咥え込んでいくAさん。
チュパッ、チュパッとイヤらしい音を立てながらの生尺に感無量。唾液を陰嚢まで滴らせ、献身的なフェラ。往復運動が繰り返される度に、射精への階段を上って行きます。
『もうちょっと、いや我慢・・・』射精したい欲求と、もっと楽しんでいたい欲求のせめぎ合い。
しかし、動きを速めるAさんによってそのバランスは崩壊。グングンと込み上げてくる射精感。「あ、ああっ」女の子の様に声を出し我慢の限界。「ああ、出るッ」パッと口元を陰茎から離し、手淫によって射精を促されます。すると、あっという間に暴発する股間のマグナム。
性格は大人しい見た目通りの清楚な感じがGoodで、初々しさがこちらの気持ちを盛り上げてくれます。感度良好なのも高評価。「また今度きてくれたら・・・」の意味深な言葉を信じて再度指名して見ようかと考えています。
【店舗評価】
懸念していたパネマジはそこまでひどく無く、2〜3割減といった所でしょうか。ただ、元が元なので中々なルックスであることには変わりなし。割引利用でお得に遊べたので大満足な結果となりました。
また、男性店員の対応も申し分無しであったので、これからお世話になる店舗の1つにしようかと考えています。もちろんイベント等は賢く利用して、になりますが。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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