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ラブ奥 十三店体験レポート


【場所・所在地】
阪急電鉄 十三駅西口を出て直進、アーケードが無くなると大きな通り 十三筋に出ます。十三筋を右に見ながら淀川方面に50m程進み、右手に見える『SAKAEMACHI』と書かれたアーケードへ向い横断歩道を渡ります。アーケードを潜り、十三栄町通を道なりに200m進み、コインパーキング角を左折。40m進んだ左側にある建物(リンク:Google Maps ストリートビュー)ビリセンビル303号室に店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
いかにもレジャービルといった建物の外観は赤茶色のタイル貼りとなっており、建物には数多くの看板が掲げられています。建物のエントランス部には、金色の文字で『ビリセンビル』と書かれているので近くに行くと直ぐにわかります。
エレベーターで3階に昇り、直ぐ右手側にある部屋にラブ奥十三店が入居しています。
店内に入ると、右側に受付カウンター、左側に待合室があります。
3畳程の待合室は、通路に待合スペースが設けられているようで、左壁側に沿って幾つかのソファが並べられています。ゆったり座っても10人程度は腰掛けることが可能。またソファの正面には、本棚が置かれ漫画本が所狭しに並べられています。
待合スペースを奥へ進むと、自動販売機が置かれ、突き当たりにお手洗いがありました。
ラブ奥十三店人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル ダイアナ(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用しました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。どのコースも入会金やパネル指名料のほか、ホテル代もコース料金に含まれています
風俗情報サイトで十三エリアにおいて『1万円以内で遊べる風俗店』を探していたところ、このお店を見つけ利用しました。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、60分のコース料金10,000円をプレイ料金として支払いました。
この割引は10分間の無料延長がついており実質70分コースとなりました。
割引を利用してもパネル指名料ホテル代は変わらずコース料金に含まれているため、プレイルームとして利用したホテル ダイアナで別途ホテル代を請求されることはありません。
よって今回の支払い総額は受付時に支払った10,000円

【受付 男性スタッフの対応】
十三駅西口より電話をすると、とても詳しい道案内があり迷わずたどり着くことが出来ました
店内に足を運ぶと、スーツ姿の真面目そうな男性従業員が2名。それぞれに役割分担がされており、40代前半と思しきハンサムな方が接客を担当してくれました。丁寧な言葉遣いでコース内容やプレイ時間などわかりやすく説明してくれ大変好感の持てる接客対応だと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に「案内可能」とカウンター上に並べられた写真は20枚程度。
お店HPでは顔出しNGの女性が多く、全体的なルックスレベルに関してはわかりかねます。
受付時に出された写真を見る限り『割引を利用して10,000円』ということを考えると、ルックスレベルは値段相応だと思います

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証案内番号札を手渡されます。
女性の準備が整うと、案内番号で呼ばれます。
店員の案内でエレベーターに乗り込み、女性と対面し挨拶を交わします。
ホテルへ一緒に移動しチェックイン。
部屋に入ると女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。
電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容は、キス全身リップフェラなどの一般的なヘルスサービスとなっています。
割引を利用すると、黒パンストローターが無料で付きます。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回サービスをしてくれた女性は、男性従業員より「出勤したてスレンダー奥様です。」と紹介されたYさんを写真指名
男性従業員の案内でエレベーターに乗り込み、Yさんと対面。
受付時に見た写真では、「スレンダー」とは言われましたが正直丸みを帯びており不安でした。しかし実際に対面したYさんは、男性従業員に言われたようにスレンダーで驚きました。顔の雰囲気は写真と変わりません。
しかしプロフィールの年齢より少し年上に見え、また化粧が濃く感じました。
夏にも関わらず上半身は着込んでおり、下半身はスカートに黒い網タイツを穿いています
表情が硬く不機嫌な様子のYさんに「どうしたの?」と尋ねると、「別に大丈夫です。」とつれない返事。
気にせず会話を振っていくも盛り上がらず、いつしかホテルへ到着。チェックインを済ませ、部屋に入ります。
こちらがベッド脇にあるソファに腰掛けると、Yさんは正面に腰を下ろします。
突然を覗きこむように顔を見られ「他の女の子は本番をするみたいですが、私はしません」とYさん。
あまりにも突然のことで「あ、はい」としか答えることが出来ませんでした。
立て続けに「誰がデキる」など教えてくれましたがあまり興味が無く、曖昧に返答を繰り返します。
Yさんが話すのを止めたので「まだ新人さん?」と聞くと「ラブ奥だけで3年。その前に幾つか」との答え。
「そうなんや」と適当に会話を流し、「風呂行こう」と急かします。
洋服を脱ぎ去ると、Yさんも全裸となります。
一糸纏わぬ姿となったYさんの身体は、思わず抓みたくなるような丸い乳首やや垂れ気味の乳房妊娠線のある腹回りと人妻らしい身体つきをしています。
シャワーで丁寧に身体を洗ってもらいベッドに戻ります。
先にベッドに戻り、仰向けに寝転びます。
Yさんは少し遅れてやってくるなり、こちらの上に覆いかぶさります。
キスはなく、長い時間を掛けて両方の乳首を舐められます
長い乳首舐めの後は、非常に淡白な全身リップ
膝上まで舐められ、ペニスを握られます。
直ぐには咥えられず、玉袋の皺を一本ずつ丁寧に玉舐め
つい「どんだけ焦らすねん」とツッコミを入れたくなるほどの丁寧でかつ時間を掛けた玉舐め
玉袋がふやける寸前、ようやくペニスを口に含んでくれフェラチオの開始
「本番はしません」という固い決意が滲み出たフェラチオ。
気持ちの良いところに手が届く』男心を知り尽くしたような卓越したテクニック、伊達に風俗勤務歴が長いわけではありません
Yさんのフェラを堪えるのには一苦労。
こちらが射精間近と察知したYさんは、サオを優しく握り口で亀頭を覆います。これにピストン運動を加え、まるで膣に挿入しているような擬似的感覚がペニスに伝わります。口の中では舌を巧みに動かし、圧を変えます。しばらして動きが激しくなると、とうとう我慢も限界に達しYさんの口の中にザーメンを放出

【店舗評価】
割引を利用して、ちょうど1万円で利用することが出来ました
期待していた濃厚プレイは、プレイ前に釘を刺されてしまい味わえませんでした。しかし、長い風俗経験を生かした卓越したテクニックを味わうことが出来、これも人妻店で遊ぶ楽しみの一つだと思います
会員証を持っていくと今回の割引と同じ金額で利用することが出来るようです。


コンパニオン画像チェック!
お店HPでラブ奥 十三店料金システムやコンパニオン画像をチェックする。


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