7月26日 日本橋 バカ一代 ミナミ店
最終更新: fuzokuwiki06 2013年12月02日(月) 18:05:06履歴
バカ一代 ミナミ店体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月22日 バカ一代 ミナミ店 体験レポートと変わりません。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間によって異なるようです。
週末金曜日の夕方、風俗情報サイトの割引を利用。前回のレポに倣い「風俗特報を見た。」と言い、支払ったプレイ料金は60分12,000円です。この割引には入会金や写真指名料、ホテル代が含まれているため、ホテルで別途請求されることはなく12,000円が支払い総額。
【受付 男性スタッフの対応】
店内には人柄の良さそうな男性スタッフが2名。受付を対応してくれたのは、少し年齢がいった方。
丁寧な言葉遣いでコース料金やプレイ内容、女の子の説明がありましたので、特に問題ない接客対応だと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は50名弱、1日の出勤人数は15名前後。
HPや利用時にカウンター上に並べられた写真を参考にすると、ギャルっぽい華やかな女の子は少なく、素朴で素人っぽい女の子が多く在籍している印象。ルックスレベルは日本橋エリアのホテルヘルスの中では平均レベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。会員証を受け取り、待合室へと移動。女の子の準備が整うと男性店員に呼ばれ、ホテルの場所を挨拶を説明され一人でホテル前へ移動。ホテル前で女の子と対面、挨拶を交わしてホテルへチェックイン。部屋に入ると女の子はお店にをして部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
カウンター上に並べられた写真の中からHちゃんを写真指名。
ホテル前で対面したHちゃんは、黒髪で綺麗系お姉さん。写真と比べてもパネマジはないように思えます。
挨拶を交わしホテルへと入りチェックイン。部屋に入ると慣れた身のこなしでプレイの準備を始め終わると「お風呂にしますか?」と誘ってくれます。頷いて答え、互いに洋服を脱ぎ全裸になります。
一糸まとわぬ姿となったHちゃんは、胸には微かに膨らむ乳房があり、腰にはくびれのあるスレンダーな身体つきをしています。
お風呂場へ移動。シャワーでは身体を密着され全身を丁寧に洗い流してくれます。バスタオルで身体を拭ってベッドへと戻ります。
先ずはHちゃんを仰向けで寝かせます。上から覆いかぶさり唇を重ねてキス。キスクンニリングスの後は乳首舐め。そしてお腹や脇腹へ舌先を這わせ、股間へと向かいます。脚を開かせ。
クリも感じるのですが、反応は乳首のほうが上だったので、クンニをしながら指で乳首を弄って二点攻め。
「私にも攻めさせて。」と言われ攻守交替。
仰向けで寝転がると上から覆いかぶされディープキス。キスの後は乳首舐めから全身リップ。
いやらしい動きで舌先が全身隈なく這いずりまわり、焦らされているようにも感じる動き。『早くチ○コを舐めて。』と、モゾモゾとしながらアピール。
こちらの意を察してくれ、ペニスを握られます。手コキにて硬さを確認。何の躊躇いもなく奥までズッポリ。口の中では舌先が縦横無尽に動いたり、ローリングするよう首を捻ったり。気持ち良さは想像以上。巧みなフェラテクですが、意外にもアッサリと止めてしまいます。
「ローションは大丈夫?」と聞かれ「はい。」と答えると、ペニスにローションを垂らされます。ペニスをワレメに挟まれ騎乗位素股。「あまり得意じゃない。」とは言いながらも、腰のグラインドは慣れたもの。動けば動くほど快感は増していき、埋もれるように朽ち果ててしまいました。
見た目は素人っぽさ漂うHちゃん。しかしプレイに入ると、しっかりとした技術でスッキリと気持ち良くしてくれました。機会があれば『また遊びたい。』と思わせる女の子。
【店舗評価】
在籍する女の子は素朴で素人っぽい雰囲気ばかり。指名した女の子も例に違わず素人っぽい。しかしプレイ内容がおざなりになることはなく、しっかりとしており、良い意味でのギャップを味わうことが出来ました。
素人っぽい女の子でサービスも期待する人には安くて良いお店だと思います。
バカ一代 ミナミ店の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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