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梅田であれば待ち合わせデリバリーヘルスとして利用出来るようですが、今回は大阪市内の自宅に呼んで利用。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスなので店舗受付はありません。プレイルームとして利用したのは自宅寝室となり、この項目は割愛致します。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
電話予約時に「風俗特報を見た。」と言うと、選んだ60分のコース料金17,000円より1,000円割引された上に延長10分が無料となり実質70分コースとなりました。ネット指名は有料ですがタイプ指名は無料。また大阪市内の交通費は無料となっているため、プレイ前に女の子へ支払ったプレイ料金は16,000円となります。
自宅に呼んでの利用ですので勿論ルーム台は発生することなく、支払い総額はプレイ料金と同じ16,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
デリバリーヘルスなので電話対応のみ。
お店に電話を入れると「はい、お電話有難う御座います。」と始まり、はきはきとした口調でコース料金の説明がありタイプ別指名などを聞いてくれます。電話対応はスムーズで特に問題ありません。しかし、到着予定時刻に関して「○時×分にお伺い出来ると思うのですが、余裕を見て到着予定時刻を（10分後の）○時△分で宜しいでしょうか？こちらは必ず遅れません。」と約束していたものの、予定時刻を10分過ぎてこちらから電話をするまで何の連絡もありません。また到着したのは予定時刻より20分以上過ぎてから。連絡こそあれば遅れても気にしないのですが、連絡がなかったことで心証を害したのは否めません。

【在籍嬢の人数とレベル】
タイプ指名はしましたが案内状況は尋ねておらず何人から選べたかは定かではありません。
顔出しをしている女の子は少なく在籍嬢のルックスレベルはわかりかねます。

【システムとプレイ内容】
自宅へ呼んで利用したため、システムは普通のデリバリーヘルスと変わりません。
先ずはお店に電話を入れます。コースや利用時間、住所などを伝えて予約し電話を切ります。到着の少し前にドライバーより電話があり住所の最終確認。しばらくして部屋のインターホンが鳴り、女の子を出迎え部屋に入れます。女の子はお店に電話を入れてプレイ料金の確認。電話を切った女の子にプレイ料金を手渡してからプレイ時間がスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
タイプ別指名の際に「スレンダーで可愛い女の子」と希望してやってきたのは…。
インターホンが鳴り扉を開けると、髪の毛が長く小柄で可愛い女の子が立っていました。緊張な面持ちながニコリと笑う仕草はとってもキュート。フリフリの服がとってもお似合い。
部屋へ招き入れると「こんばんはMです。」「宜しくお願いします。」と言いながら少しそわそわした動き。ベッドの縁に腰掛け談笑していると、慣れてきたようでさりげない素振りで身体を寄せてこられます。恋人のようにイチャイチャしていると、居ても立ってもいられなくなり押し倒すように覆いかぶさります。唇を合わせてキス。服の上から乳房を揉みます。柔らかい乳房は思った以上にボリュームがありビックリ。
「実は巨乳なの？」と尋ねると「う〜ん、どうなんだろう？」と恥ずかしそうに返答するMちゃん。
「なんか興奮してきたわ。」と上から順に服を脱がせていき下着姿に。そして添い寝状態となり、舌と舌を絡めながら手は股間へと伸ばしパンティの上からワレメに目星をつけて指を這わせます。
顎を上げ「あぁん」と声を発して感じるMちゃん。
身体をずらしていき脚の間に身体を割り込ませます。「こっちはどうなってるのかな？」とパンティを脱がせ、オマ○コを観察。土手部分の毛量は多く濃い目。しかし大陰唇の周りの毛はお手入れをしているようでツルツル。「舐めやすいようにお手入れしているんだね。」と股間に顔を埋めてクンニリングスをしようとすると、「シャワーを浴びない？」と股を閉じて抵抗するMちゃん。
「そうだね。」と断念。「ブラジャー取ってあげるね。」と立たせてからブラを外します。
露になったMちゃんの身体。胸にはたわわに実った乳房があり、腰にはくびれのある女性らしい身体つきをしています。ボン、キュッ、ボンッの誰もが憧れるような理想的。古い言葉になりますが、背も低いのでトランジスタグラマーという言葉がピッタリ。
こちらも洋服を脱いで全裸になって「早く、こっち。」と手を引いてバスルームへと案内。ボディソープを手に取り互いの身体を洗い合いっこ。シャワーで泡のついた身体を洗い流します。イソジンでうがいをしてから、バスタオルで身体を拭いて一緒にベッドへと戻ります。
ベッドの上に仰向けで寝かせます。脚を開かせM字開脚にして、先ほどの続きとばかりにクンニリングス。
ビラビラの縁を舐めてから、舌先でクリを突いたり、クリに吸い付いてみたりと反応を窺います。
「気持ち良いよ。」と言葉では言ってくれるものの、反応はイマイチ感じていないような雰囲気だったのでクンニに見切りをつけます。
Mちゃんの背に枕を入れて少し起き上がらせ、開脚した脚のしたにこちらの脚を潜らせ対面に座ります。所謂、炬燵隠れといった態勢となり、ペニスではなく指をオマ○コに挿入。
狭い入口を抜けると、そこには愛液で満たされた空間が。そのまま奥へと進むとコリコリとした感触が指に伝わってきます。「ここって気持ち良いの？」と尋ねつつ、指の腹で触っていると「うん。」と返答があります。触れば触るほど愛液は止め処なく溢れ出てくるのが分かります。
あまりにも濡れ方が半端ないので「中の方が好きなの？」と目を見つめると「どうかな？」とMちゃん。そして手に唾液をつけてからペニスを握ってくれ手コキ。
「すっごぉい、硬いよ。」と嬉しそうな表情。
指入れを止めると、「なんか熱くなってきちゃった。」と頬を赤らめながら硬くなったペニスを自らの手でオマ○コへ。
亀頭をクリに擦り付けられたり、ワレメに挟まれたり。まるでバイブを扱うかのようにペニスを動かされます。
この動きにも関わらず、愛液が溢れ出ているようで股間からは絶えずクチュクチュと卑猥な音が聞こえます。
「一緒に気持ち良くなろうね。」と目を合せるも、準備不足を指摘されます。
「あぁそうだね。」と一旦離れ、「ゴメンね。」と準備を終えて戻ります。
脚の間に身体を割り込ませ、目を見つめているうちに、いつしかヌルッと吸い込まれてしまい…。深く息を吐きながら温もりを感じ合い、やがて抱き合いながら腰を振り始めます。互いに息遣いは荒くなり、体温は急上昇。グッと抱き締め、余す力を全て使い朽ち果ててしまいます。
呼吸が整ったところで「どうだった？」などと互いに感想を言いながら余韻を楽しむようにイチャイチャと添い寝。時間が来たところでシャワーを浴びて終了。
初めて彼氏の家に訪ねてきた彼女といったようにそわそわしていました。しかし慣れてくると、恋人モード全開となり最後の別れ際は少し寂しく感じてしまったくらい。また呼びたいと思いました。

【店舗評価】
女の子へのサービスや接客対応に関して教育がなされているのか、プレイ中は終始『彼氏・彼女の関係』といったように恋人モード全開。臨場感溢れるエッチなサービスに身体だけでなく心もスッキリ。
予定時刻よりも大分と遅れてやってくるという粗相さえなければ、とても良いお店だと感じたのに少し残念。

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