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黒薔薇夫人 梅田店体験レポート


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
6月23日 黒薔薇夫人 梅田店 と同じ。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
風俗特報に載っていた通常割引を利用。コース料金が75分17,000円から80分16,000円となり、時間が5分延びて、値段も1,000円安くなりました。それに加えて入会金1,000円と指名料1,000円が無料となり、受付にて店員に支払ったのは16,000円
このお店はホテル型のヘルス店の為、店内にプレイルームはありません。プレイルームとして利用したのは近隣のホテルプリンス(リンク:Google Maps ストリートビュー)。
ここで、ホテル代2,000円を支払い、支払合計額は18,000円になりました。


【受付 男性スタッフの対応】
店員は30代位の若い男性。礼儀に対して徹底しているのか、丁寧に対応をしてくれました。女性選びに対しても相談に乗ってくれました。店員の行動が気になる様なことも無く受付を終了しました。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付に並べられたパネルは15枚程。その中で4名が直ぐに遊べる女の子でした。パネルから見れば綺麗そうな女性が多くいるように感じました。ルックスレベルはこの価格の人妻のお店の中では平均レベルだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と番号札を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれるので、お店を後にしてエレベーター前へ移動。そこで女性と対面し、挨拶を交わして一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
ちなみに、裸エプロンのコスチュームと、ローターバイブのどちらか一点が無料で利用可能となっています。また、ベッドインする際の女性のコスチュームを、全身網タイツキャミソールのどちらかから選ぶことが出来ます。
プレイ内容は、裸エプロンに着替えた女性とキスやお互いの身体を弄り合い、その後浴室でバブルローションを使っての密着洗体を受けます。場合によっては、ここで一発発射してもらうことも可能。その後ベッドへと移動し、全身リップ、フェラ素股などのヘルスサービスでフィニッシュという流れとなります。

【今回サービスを受けた女の子について】
パネルの中から若く美しいSさんを選択。彼女を指名し、待合室で待ちます。店員に女性の準備の完了を伝えられ、お店の外へと退出。エレベーターの前で彼女と対面します。
彼女は薄茶色に染め上げられた肩までのロングヘアーで、白い肌、身体つきも細身。おっぱいには大きい膨らみがあり、エッチな雰囲気が漂っています。挨拶を交わし、手を繋いで一緒にホテルへ。
部屋に入ると、彼女は直ぐに用意を始めてくれます。私はソファーに腰掛け休憩。直ぐに、準備を整えた彼女がお風呂から私の隣りに来てくれ、着座。「お風呂行きます?」と早速、私を誘ってくれる彼女。気持ちを抑え、「そうやな」わざとその気の無さそうな返事をする私。二人同時に服を脱ぎます。
彼女の生まれたままの姿はガリガリでなく、程良くムッチリして魅力的。大きく柔らかそうなおっぱいで、腰は、綺麗に括れ、脚も細く、何一つ問題はありません。
昂る気持ちを胸に彼女と共にお風呂に向かいます。
浴室に入ると、私の身体を丁寧に手で洗ってくれる彼女。彼女の優しいタッチに気持ちが昂ります。続いて彼女は私の背後に回って、彼女自身のおっぱいを背中に擦り付けて洗ってくれ、泡洗体。背中に当たっているおっぱいの感触を何故だか手で触るよりも感じてしまいます。私は彼女が当てているおっぱいを想像。想像すると、実物を見るよりも燃え上がってしまいます。
彼女は私の脚元にしゃがみこんで、脚に抱きつき、股間とおっぱいを擦り付けながら上下に動いてくれスライド。私はその奉仕をする彼女と足元に感じる特別な感触を噛み締めて興奮。
身体を洗い終え、浴槽に入浴していると、彼女が私の前に背中を向けて入浴してくれます。突然の有り難い彼女の入浴に、私の股間は挨拶代わりに勃起。
そして、私はすぐそこにいる彼女の背後からおっぱいへと手を回し揉んでやります。手に感じるふんわり柔らかな感触。さらに私は先程のお返しとばかりに勃起した股間を押し付けてやります。「何か硬いのが当たってますよ」という彼女。イチャイチャとして楽しい時間を過ごします。
少しして「そろそろベッド行きますか」と声を掛けてくれる彼女。私は『待っていたぞ』と彼女と一緒にお風呂から出て先にベッドへ向かいます。私が先に身体を拭き終え、ベッドで寝転んで待っていると、彼女がアミタイツ姿でベッドへ登場。
彼女の見事な身体が裸よりもさらに強調されている様に感じます。彼女は私に覆い被さって、顔を近づけて口付け。柔らかな唇の感触に昂る私。彼女は妖艶な雰囲気で胸へとゆっくり顔をずらします。そして、乳首をねっとりとした舌遣いで舐めてくれる彼女。その乳首への温もりを感じる優しい感触に欲情する私。
続けて彼女は顔を股間に移動。オチンチンをお口に咥えて、舐めてくれます。オチンチンを優しく包み込む彼女のお口の感触。今度は彼女は吸い込みながらジュッポジュッポと動かしてくれます。オチンチンに加わる先程よりも気持ちの良い感触。オチンチンの気持良さに胸の奥にキュッと締め付ける様な興奮が沸き上がります。彼女を責めたくなり、「俺が責めるわ」と宣言。
彼女を四つん這いにして、オマンコに顔を寄せます。網タイツのオマンコの部分は責められる様にパックリ穴が。私は網タイツオマンコの穴に顔を埋めて、しゃぶり回します。舐めれば、たっぷりトロトロの愛液を流し出す彼女。『きっと旦那は嫁が、こんなイヤらしい腰使いを他の男に見せていると思っていないだろうな』と背徳感に無性に興奮。さらにお尻を揉みしだきます。手には肌触りの良いお尻の感触と、網タイツの質感。
『おっぱいを揉みたい』と四つん這いになった彼女の下に身体を入れます。そして重力で下に下がったおっぱいに顔を寄せ、網の間から乳首をしゃぶる私。すると、彼女の乳首がツンと尖って芯を持ち始めます。ふと顔を見れば、激しく喘ぐのを必死に我慢するように、淫らに感じる彼女。『彼女をもっともっと責めたい』沸き上がる感情。
彼女に網タイツを脱いでもらい、仰向けに寝転ばせます。そして彼女のオマタを開かせてオマンコにたっぷりとローションを垂らす私。彼女のオマンコにオチンチンを乗せて、クリトリスに当たるように腰をピストン。すると、彼女の顔が段々『気持ち良さに我慢ならない』といった表情に変化。腰の位置をオチンチンがオマンコの柔らかい部分に当たるように移動します。そして彼女の乱れる姿を見ながら激しく腰を前後に動かせば「あぁ..ああぁ!!!」今までとは全く違った声を上げて反応。私は彼女の顔の横まで身体を倒して勢いよく腰をピストン。すると、「ダメダメ...もう、イッちやう許してぇ」と声を上げます。オチンチンへの気持良さに腰振りをさらに激しくする私。するとオチンチンへの気持良い摩擦に、堪らなくなって、彼女のお腹に発射。
彼女は一見風俗店には居なさそうな雰囲気のお淑やかな女性でした。しかし、一度服を脱げば、エッチな魅力が溢れ出る様でした。非常に良い女性だったので、他の女性が逆に気になってしまいました。ですので、次回はまた別の女性と楽しんでみようと思います。

【店舗評価】
オプションで別料金を支払わなくても網タイツのサービスや、泡洗体が付いてきました。普通の主婦が私の身体に身体を擦り付けて洗ってくれたり、網タイツでプレイしてくれるというコンセプトに興奮しました。ご無沙汰な人妻をイヤらしい格好をさせて思い通りにするという雰囲気に嵌ってしまったので、また利用しようと思います。


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