大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

ドMな奥様 日本橋店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。


【場所・所在地】
大阪市営地下鉄日本橋駅7番出口より千日前通国立文楽劇場方面へ直進。国立文楽劇場の手前を左折して路地に入ります。コインパーキングより数えて2つ目の建物(リンク:Google Maps ストリートビュー) 日本橋秀栄ビル3階301号室に店舗受付が入居しています。建物は路地を隔てて国立文楽劇場があります。

【店舗外観・内装】
建物は1階のエントランスがタイル貼りで2階より上は石造りのような外観。またエントランス上部には『SHUEI BLD』とローマ字で書かれています。オートロックのエントランスは『301 呼』と押して開けてもらいます。
真新しい外観でオートロックのエントランスにも関わらずエレベーターはなく、3階へ昇る手段は階段のみ。
階段で3階へと昇り、踊り場より一番手前にある部屋が301号室
部屋に入ると正面に受付カウンターがあり、左にカーテンで間仕切りされた待合室、右に木の扉のトイレがあります。4畳半程度の広さの待合室にはL字状にイスが並べて置かれ中央にはローテーブルがあります。ウォーターサーバーや漫画本が置かれていたので混雑していなければ問題なく時間を潰すことが可能。
人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとして利用したのはお店から徒歩3分程度のところにあるホテル ベルシャトウ道頓堀(リンク:Google Maps ストリートビュー)。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時にイベントの合言葉を伝えると100分コースの料金が10,000円となりプレイ料金として支払いました。
このイベント料金には入会金と写真指名料の他にホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテル ベルシャトウ道頓堀で別途ホテル代を請求されることはなく支払い総額はプレイ料金と同じ10,000円

【受付 男性スタッフの対応】
日本橋駅7番出口より電話を入れると、オープンしたばかりにも関わらず土地勘があるようで目印を的確に教えてくれ迷わずに辿り着くことが出来ました。
店内に足を運ぶと、よれよれのスーツを着た男性店員が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。丁寧な言葉遣いでコース料金や女性の紹介があるため安心して利用出来る印象を受けました。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日夜20時過ぎ。「待ち時間なし」として紹介されたのは4名。待てば他にも案内が可能なようでしたがオープニングイベントと称して利用した100分コースで案内されているようで、どの方も1時間以上の待ち時間が生じていました。
在籍嬢のルックスレベルは値段が値段なので日本橋エリアの人妻ホテルヘルスの中ではかなり見劣りします。また在籍嬢の8割以上はポッチャリ系です。

【システムとプレイ内容】
システムは人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、会員証と案内番号札を手渡され待合室へ移動。女性の準備が整うと案内番号で呼ばれ、お店の前から一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間開始。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスが基本スタイルとなっており、女性によってAFローターバイブといった他店では別途オプション代として請求されるようなオプションが無料で利用可能。

【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間なし」と紹介された中よりオプションとして利用したかったAFが可能だった女性Rさんを写真指名
Rさんは母乳と顔射以外は可能だったので受付時にAF以外にもバイブも利用したいと伝えました。
待合室で待つこと約10分。女性の準備が出来たようで男性店員から案内番号で呼ばれ、お店の前で指名した女性と対面。実際に会ったRさんはパネマジがなく写真と変わりません。顔のタイプは綺麗か可愛いかの二つのカテゴリで分けてしまうと可愛いに属するとは思いますが、激安人妻ホテルヘルスということを忘れてはいけません。天然でマイペースなので掴みどころがなく、会話は噛み合いません。
ホテルにチェックインを済ませ、部屋に入ると女性はお風呂の準備を始めます。終わるとお風呂場から「お風呂にしませんか?」と言う声が聞こえてきます。
洋服を脱いでお風呂場へ行くと、既にRさんは全裸。先ずは腕や背中、太ももに施された和柄のお絵かきが目に入ります。続いて胸に大きくぶら下がる乳房。腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
ボディソープを使い全身隈なく丁寧に洗ってくれシャワーで流してくれます。「先に戻っていて下さい。私も身体を洗いますから。」と言われ、バスタオルで身体を拭いベッドへと戻ります。
ベッドの上で仰向けで寝転がっていると「お待たせしました。」とおもちゃの入ったカバンを手にやって来ては、「どれが使いたいですか?」とベッドの上にローター・バイブ・飛びっこ・電マと並べてくれます。
利用したいオプションは受付時に伝えていたこともあり、確認する意味も含めて「受付ではAFとバイブって伝えたんだけど大丈夫かな?」と尋ねると「大丈夫ですよ。」「他にも使いたいものあれば言って頂ければと思いまして…」と返答があります。「逆にバイブよりも使いたいものってある?」と聞くと、「バイブも気持ち良いのですが、電マのほうが感じるんですよ。」「イクときはいつも電マなんですよね。」とRさん。そして「あと…」と前置きして「アナルはあまり気持ち良くないから…。でも本当はダメなんですけど…。」と言葉を濁してしまいます。それならばと「電マを宛てながらバイブを突っ込もうか?」「で、最後はなぁ…」と言うと「何か気持ち良さそう。」と満面の笑みを浮かべるRさん。
ベッドの上に座らせます。キスや乳首舐めといった前戯はせず、早速M字開脚にして膣へバイブを突っ込みます。そしてクリに電マを当ててスイッチオン
始めこそ唸るようなくぐもった声でしたが、「アーン」「アーン」と徐々に声は高くなり身を揺らして悶えるように感じ始めます
オマ○コは愛液で満たされているようで手で押さえていないとバイブがニュルッと抜け出てしまいそう
バイブや電マの威力を徐々に上げていくと、「ア〜ン」「もうダメェ〜〜」と声を震わせ全身を脈打ち昇天。一度昇天してしまうと、その後は面白いほどに昇天を繰り返します。
呼吸が荒く「もうダメェ」「もうダメェ」と阿鼻叫喚。
バイブを抜き出し電マの電源を切ると、アァ〜と唸るようにグッタリと崩れるRさんを尻目に準備を済ませ最後の…。
射精後は余韻を楽しむようにエッチな話で盛り上がり、「楽しかったから、また来るわ。」とシャワーを浴びてから帰り支度を始めます。そしてチェックアウトを済ませお店の前まで一緒に戻り解散。

【店舗評価】
今ならオープニングイベント期間中とあって利用した100分コースであれば通常よりも6,000円安く利用することが可能。しかし値段が値段なので在籍嬢のルックスには期待は持てません。女性の見た目に関して気にしなければ他店では別途オプション代を請求されるようなオプションが無料で利用出来るため、攻め好きな人にとっては楽しめるお店だと思います。


大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

管理人/副管理人のみ編集できます