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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄なんば駅 7番出口を出て、真っ直ぐ進みます。左側手前に見えてくる『うどん・そば丸一屋』の手前の路地へと左折。『愛晃ビル』と書かれた大きな看板が掲げられた愛晃ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）が聳えています。その3階が店舗受付。

【店舗外観・内装】
プレイ料金は通常料金とサービスタイムの2種類。サービスタイムは10時から13時と18時から20時に設定されています。
風俗特報の割引を使用。コース料金が60分15,500円から60分8,000円となりました。それにホテル代を加え、受付にて支払ったのは12,000円となりました。
プレイルームとして利用したホテルHU（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途支払いの必要は無く、今回の支払い総額は12,000円。


【料金説明】
プレイ料金は通常料金とサービスタイムの2種類。サービスタイムは10時から13時と18時から20時に設定されています。
風俗特報の割引を使用。コース料金が60分15,500円から60分8,000円となりました。それにホテル代を加え、受付にて支払ったのは12,000円となりました。
プレイルームとして利用したホテルHU（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途支払いの必要は無く、今回の支払い総額は12,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
店員は中年くらいの男性。私が割引を提示すると、躊躇せず割引を適用してくれました。特に男性に感心が無くあまり深く気にはしていませんでしたが、気になるところは特になかったと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
フリー限定の割引を利用しましたので、女の子を確認していません。
今回遊んでくれた女の子から考えると、ルックスレベルは高めだと感じました。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。店員より案内番号札を受け取って待合室に移動。女の子の準備が整うと、店員に呼ばれますので、エレベーターへ向かいます。そこで女の子と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ。チェックインを済ませて部屋に入室。女の子がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタートとなります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付にて割引の使用を申し出ると、店員にフリーとなると言われます。『折角の割引を使わないと、損だな』と思い割引の使用を決意。
受付を済ませ、待合室で待っていると店員に呼ばれ、お店の外に出て、エレベーターの中で彼女と対面。
エレベーターの中の中にいるＭちゃんは薄茶色に染めた髪の毛で、肌が白くピチピチに若い女の子です。
思いがけない可愛い女の子に感謝感激。挨拶を交わします。若い瑞々しい肌のＭちゃんが話しているだけで、何とも可愛らしく、思えてきて、ただぼんやりと訊いてしまう私。一緒に歩いていると、気付けばホテルです。
チャックインして部屋へと入室。部屋に入って早々にお店に電話する彼女。
彼女は電話を終えるとお風呂やベッドの用意をしてくれます。私は、その様子を漏れなく観察。
少しして、用意を素早く終わらせたＭちゃんが戻って来て、「シャワー行く？」と訊いてくれます。私の気持ちは昂っていますので、「うん」と答えすぐさま脱衣を開始。
彼女も遅れないように服を脱ぎ始めます。
Ｍちゃんの身体は、可愛らしく女の子らしい身体つき。直ぐに目が行くのは、こんもり綺麗に膨れたお椀型のおっぱい。そして下に目線を下げれば、お腹にそれ程肉感は感じずスッキリ。脚は丁度良い細さで女の子らしい少しむっちりとした身体つきが物凄く色っぽく感じます。
一緒に浴室に入ると、私の身体をボディーソープで隈なく洗ってくれる彼女。私の身体を洗う彼女の手が胸から手が段々下に下がってきます。そして遂にその手が私のオチンチンを襲撃。柔らかく優しいタッチの感触に早くも、オチンチンは降伏寸前になります。しかし、これからのプレイがあるのでギリギリ何とか耐え凌ぐ私。
幸せな我慢タイムを乗り越え、身体を洗い流してもらい先にベッドへ。
寝転んで待っていると、Ｍちゃんが遅れてベッドに登場。彼女が私のそばに寝転がってくれます。私は格好を付けながらＭちゃんに覆い被さりキス。すると、彼女は目を瞑って私のキスを受け入れてくれます。Ｍちゃんに接近すると、香る若い女の子らしいフレグランスの香り。その匂いに気分が堪らく昂ってしまう私。
そして唇に触れた瞬間、私の唇には若い柔らかな感触が。
甘い幸福のひと時に埋没するように、私はそのまま彼女の唇の間に舌を挿し込んでいきます。すると、Ｍちゃんは嫌がらずこんなオヤジの舌を受入れてくれ濃厚なキスへ。舌全体ににねっとりとした蕩ける様な感触を味わいます。
私は舌先に感じる感触に心を満たされ、そのまま顔を胸の方へとずらして乳首をチューチュー。「あん..あうん」小さく声を上げて感じる彼女。
続けて私は、痴漢をしたくなるようなおっぱいに手を出し揉んでみます。すると、柔らかすぎず硬すぎず、私の求めていた丁度いい触り心地。ついつい興奮し、手が離せなくってさらにもみもみ。
私は、今度は顔を股間へと移し、オマンコにしゃぶり付きます。トロントロンのオマンコの中から女のエキスを吸い尽くします。べちょべちょのオマンコに指を挿し入れて、指を挿入。すると、身体が小さいせいかオマンコはキツキツ。さらに指を動かせば、彼女のオマンコは益々アナコンダの如く締め付けてきます。
『これだけやれば十分だろう』と納得し、「フェラしてくれる？」と言ってフェラチオをお願い。
仰向けに寝転んでＭちゃんのフェラチオを待つ私。すると、彼女が私に覆い被さって金玉を持ち上げて金玉の裏側から優しく舐め始めます。しかし、金玉の裏だけはどうしても感じない私。只々舐められているとしか感じません。
ゆっくり舐めていると、さらにＭちゃんはオチンチンの根元から舌を這わせて弱めの加減で舐めてくれます。根元ではそれ程感じなかった感覚が先端に近づくにつれて益々上昇。
私は生唾を呑んで感じます。そして遂にオチンチンの先端を一飲みにパックリ口に含む彼女。そのまま顔を上下して、刺激をしてくれます。
すると、オチンチンには挿入とまでは行かないまでも、他にはない気持ちの良い感触。『やっぱりオナホールとは違うなぁ』としみじみとオチンチンを包み込む、生の温かみを感じます。
私は調子に乗って「折角だからこっち見ながら舐めてよ」と冗談ぽく仄めかして指示。
すると、Ｍちゃんは何と私の思い通りこちらを見ながら舐めてくれます。
そしてフェラチオに彼女は竿の手コキを加え、気持良さをパワーアップ。今まで、ニヤつきながら感じていたもののそうもいかなくなってしまいます。
目がくらむ程の気持ちの良い感触を何とか彼女の姿を見ながら、味わっていると、私のオチンチンの許容量をあえなく突破。「アカン出るわ」と言ってＭちゃんの口の中に発射。
彼女は肌が白くて顔の造りも可愛い女の子でした。その上フェラが上手かったので普段フェラではイケない私もフェラで行くことが出来ました。こんなに可愛い子にたまたま出会えたのが運命だと思いますので、次回はＭちゃんを指名し遊びたいと思います。

【店舗評価】
私が行くと何人もお客さんが居ました。フリーでも可愛い子と遊ぶことが出来ましたので、確かに人気が出るには理由があるんだなと感じました。インターネットで調べて見ると結構頻繁にイベントをやっている様です。丁度またお得なイベントを見つけてしまいましたが、行った所なので、お店に行きたい気持ちを何とか抑えているところです。

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