7月9日日本橋美魔女倶楽部

写楽　日本橋店は閉店しています。下記レポートは、閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】
大阪市営地下鉄日本橋駅7番出口から地上に出て千日前通りを右手に直進し、1つ目の交差点を左折。300mほど進むと、1つ目の交差点の右手前に小林ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）が聳えています。その建物の2階に店舗受付があります。

【店舗外観・内装】
外観は普通の古い雑居ビル。ビル1階にたこ焼きキッチン（リンク：Google Maps ストリートビュー）が同居しており、小林ビルと看板が掲げられているのでいるので、発見するのは容易。
ビルに入り階段を上がり3階へ。正面扉を入ると左手に受付カウンター、カーテンで仕切られた右手奥が待合室となっています。
待合室は4.5畳程度の広さ。待機可能人数は4・5人程度。2人掛けのソファが3脚とコミックの並べられた本棚、自動販売機が設置されており、少々の時間なら待機に支障は無さそうです。
なお、美魔女倶楽部は人妻ホテルヘルスのため、店内にプレイルームはありません。ホテルベルシャトウアネックス（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
風俗情報サイトに載っていた割引を使用し、100分コース17,000円が100分コース15,000円に。さらに、入会金・指名料・ホテル代が無料になり、受付にて15,000円をお支払い。
なお、上記の通り今回利用した割引にはプレイルームとなるホテル代も含まれていましたので、ホテルにて別途ホテル代の請求はありませんでした。よって、総支払額は受付にて支払った15,000円のみとなります。

【受付　男性スタッフの対応】
お店へは迷う事無く到着することが出来ましたので、架電はしていません。よって、電話対応については不明です。
お店へ入るとチャイム音と共に店員が現れ、「いらっしゃいませ！」元気に出迎えてくれます。
接客対応は非常に良く、とても気分良く利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数はおよそ50人。当日出勤予定となっていたのは20人ほど、受付カウンターで直ぐに案内可能と提示されたのは6人でした。
在籍嬢のルックスレベルは平均的に中の上くらい。綺麗な女性もチラホラいましたので、自分好みの女性も選ぶことが可能だと思いますので、満足できると思います。

【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと同内容。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に案内されて店舗外へ。お店前の階段踊り場にて女性と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
先日、スロットで勝って懐が暖かくなったので、久しぶりに風俗でしっぽり抜いてもらうことに。遅漏の私は、長い利用時間で確実に抜いてもらえるお店を探します。
風俗情報サイトを閲覧していると、100分コースで割引をしているお店を発見。場所も程近く、利用圏内にいるためウキウキしながらお店HPを確認します。
出勤している女性は、どの女性もスタイルが良さそうで十分に楽しめそう。意気揚々とお店へ向かいます。
お店へ到着し受付カウンターで女の子を確認。なるほど、なかなか美味しそうな女性が揃っている模様。何人か気になる女性がいたのですが、目がクリッとしていて小動物のような可愛い雰囲気のYさんに目が止まり、指名することに。
待合室でコーヒーを飲みつつ、店員から声が掛かるのを待ちます。
「お客様、お待たせいたしました。」店員に促され店外へ。踊り場でYさんと対面します。
髪の毛は真っ黒のセミロングでストレート、暑いせいか露出の多い洋服を着用。所々に見られる白い肌が早くも欲情を掻き立てます。「どうも、よろしくお願いします。」「よ、よろしくおねがいします。」軽く会釈を交わし、ホテルへ移動。
チェックインを済ませ、部屋に入り、ソファへ腰を掛け、彼女がプレイの準備をするのを傍観します。テキパキとお風呂や布団の準備をするYさん。動くたびに肉付きのいいお尻が目に付き、プレイへの期待が膨らみます。
準備が整い、脱衣開始。そわそわしながら服を脱ぎます。脱衣が完了し、振り向くと彼女も一糸纏わぬ姿に。
小振りなおっぱいは形が良く、しっかり締まったウエストは抱き心地が良さそうで、肉付きのいいお尻は揉み応えがありそう。いい感じで熟した身体にエロスを感じてしまいます。
「じゃあ、お風呂に行きましょうか。」Yさんに誘われお風呂へ。
彼女に言われるがままに椅子に腰掛け、丁寧に腕から洗ってもらいます。すると、Yさんは徐に洗面器に大量に作ってあった泡を自分の身体に付け始め、優しく抱きしめてくれる様に、泡洗体。これにはたまらず、「うわぁ、めっちゃ気持ち良い。」心の声が口から出てしまいます。「うふふ♪」その言葉に気分を良くしたのか、ヌルヌルと身体の前面を私の身体中におっぱいをスライドをさせて密着してきます。この洗体の技術には、早くもちんこが勃起状態。『もう、ここでしてしまいたいな。』お風呂でのプレイが頭を過ぎります。「じゃあ、泡を流して湯船に浸かってくださいね。」
湯船へ移動し、Yさんが入浴してくるのを待ちます。「じゃあ、失礼します。」湯船へ入る彼女。ニコニコしつつ、「腰上げてもらっても良いですか？」待ちに待ったプレイ開始の予感。腰を上げると、期待通り潜望鏡をしてくれます。チロチロ竿を舐め、玉を舐め、丁寧にじっくり咥えてくれるYさん。その舌使いは目を閉じてしまいそうになるほどに絶妙。あまりの気持ち良さに、そのまま何度も果ててしまいそうになります。お湯に浸かりながらビクビク痙攣する腹筋。徐々にその体勢が辛くなってきます。「ベッドに行こう？」体勢的にも限界がきてしまい堪らず提案。「うん、じゃあ出ましょうか。」''お風呂を出てベッドへ。
ベッドに仰向けに横になると、足元から這うように迫ってくる彼女。妖艶な笑みを浮かべ唇を合わせてきます。柔らかい唇、トロトロな唾液を纏った舌、その両方の感触があまりにも心地良く。思わずYさんを抱きしめてしまいます。キスを早々に切り上げ、身体に舌を這わせながら下半身へ移動する彼女。よほどちんこが好きなのか、竿をチロチロとキャンディーの様に舐め回します。「あぁあ～。」あまりの気持ち良さに思わず漏れてしまう声。チュッチュッ。太腿、玉袋、竿を丹念にキスをし舐め回し、勢い良く根元までちんこを咥え込みます。ジュポポポ。すさまじい吸い付き。今まで感じたことの無いようなちんこを包まれる感触。思わず、枕を握り締めてしまいます。「はぁっはぁっ。」高ぶる興奮。ゆっくり続くディープスロート。繰り返される上下運動に我慢の限界が。「し、シックスナインの体勢になろう？」「んん～・・・。」Yさんはちんこを咥えたまま下半身を私の上半身へスライド。私の眼前に自分の股間が来るように跨ります。目の前に広がる手入れの不十分なフサフサの陰毛。その上には粘液でいやらしく光るクリトリスとマンコが。我慢できないとばかりにむしゃぶりつきます。くちゃくちゃ。「んんんん～。」クリトリスを舐めると身体をピクピク反応させ感じる彼女。気を良くして、マンコに指を挿入し、膣内をグリグリ刺激します。「んふっんふっんふっ。」腰を動かし感じるYさん。しかし、ちんこが大好きな彼女はちんこは咥えて離しません。徐々に激しくなるちんこを咥えてのピストン運動。凄まじいテクニックに込み上げる射精感。必死にちんこを咥える彼女。何度もイキそうになってしまいますが、必死に我慢してマンコを弄繰り回します。じゅっぽじゅっぽ。一心不乱にフェラチオをするYさん。背筋を駆け上がる射精感。もう我慢の限界です。「アカン！イク！」その声を聞き彼女はラストスパート。フェラチオに加わる手コキ。搾り取るように吸い付かれ、「あっかん！いっく！」どくどくどくどく。彼女の口の中へ大量に発射。思いのたけをぶちまけます。
ティッシュにザーメンを排出し、満足げな表情を浮かべるYさん。こちらからの責めはあんまりだったのか、責めの満足度は低めですが、時間内にイケたので『この人に入って良かった。』心の底からそう思えるプレイ内容でした。

【店舗評価】
店舗の雰囲気も店員の接客も、問題なく安心して利用することが出来ました。女性は可愛く、素晴らしいテクニックの持ち主だったので、全く時間を気にする事無く射精まで至る事が出来ました。次回も長い時間で利用したいと思いました。やはり、若い女の子より、経験豊かな熟した女性は最高だと思いました。