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【場所・所在地】
地下鉄 谷町九丁目駅3番出口を出て右手に千日前通りを右手に直進。20メートルほど歩くと左側にたにまちクリニックと書かれた看板が掲げられた、1階に立呑処の入居したビル、生玉ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）があります。そのビルの6階に店舗受付があります。

【店舗外観・内装】
建物にたにまちクリニックと書かれた緑色の看板が掲げられているので見つけるのは容易です。
エレベーターで6階へ昇り、突き当たりにある601と紙が貼られた扉が店舗受付になっています。
部屋のドアを開け直ぐ目の前が受付カウンター、カウンター左手にカーテンで仕切られた待合室があります。
待合室は6畳程の広さで、中には4人掛けのソファが2脚、テーブル、ジュースの自販機、漫画が入れられた本棚、SM雑誌が並べられたスチールラック、ウォーターサーバーが設置されていました。時間を潰すものがあまり無いため、長時間待つのは大変かと思われます。
なお、クラブディープ-club DEEP- 谷九店には店内にプレイルームはありませんので、プレイルームとしてホテル ALLY（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム同じ。
コースはM女基本コースと人妻M女基本コースの2種類に分かれており、今回利用したのは前者の人妻M女基本コース。
60分コース15,000円に、入会金2,000円、指名料1,000円を加算した、合計18,000円を受付カウンターにて支払いました。
プレイルームとして利用した、ホテルALLY（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて支払ったホテル代2,650円を合わせ、支払った総額は20,650円です。

【受付　男性スタッフの対応】
お店の場所は分かりやすく、架電はしていません。よって電話対応については不明です。
店員は50代くらいのジャージを着用した男性。
女性の待ち時間、タイプ、プレイの良し悪しなど、親切丁寧に教えてくれました。
終始、信用して安心して受付を済ますことが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍女性人数は30人強。受付カウンターに並べられた写真パネルは6枚、その内直ぐに案内可能と紹介された人数は3人です。
写真パネルを確認する限り、女性のルックスレベルは若干高め。綺麗な女性が多い印象を受けました。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテル型SMとほぼ同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。店員より電話番号を訊かれ、会員証を貰います。左奥の待合室にて待機し、店員から案内を受けてお店を退出。エレベーターへ向かいその前で女の子と対面。一緒にホテルへと移動し、チェックイン。部屋に入ると女の子がお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えますので、電話が終わるとプレイス タート。
プレイ内容は、キス・手コキ・素股などの一般的なヘルスプレイにロープ・手枷・バイブなどを使ったSMプレイが可能となっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
M性感にハマってしまった私。責められる快感は分かったものの、逆に自分が責める側ならどういう快感を得れるのだろうかと気になってしまいます。
風俗サイトを閲覧し、SM店を発見。M女が多いこのお店をチェックし、ワクワク胸を躍らせつつお店に赴きます。
雰囲気のある受付カウンター。上に並べられた写真パネル。Sプレイ初心者の私は、経験豊かそうな人妻M女のKさんを、店員の勧めもあって指名します。
店員に促されるままに待合室へ移動。女性の準備が整うまで、静かに心落ち着かせるように待機します。
「お待たせしました。エレベーター前に女の子がお待ちです。」店員に言われるがままにエレベーター前へ移動し、女性と対面を果たします。
「初めまして！」元気よく挨拶をしてくれる、笑顔の素敵なスーツケースを傍らに準備した淑女の姿。写真パネルで見たKさんよりも美人に見えます。普通のホテルヘルスではないので、とんでもない女性が出てきたらどうしようかと思っていた私。彼女の普通の容姿を見て、少し安心します。
「初めてなんですか？大丈夫ですよ♪私に任せてください。」初めてのお店。しかも、初めてのSM店という私の不安を吹き飛ばすかのような、安心できるトークを投げかけてくれるKさん。見た目も中身も優しそうで、『彼女を指名して良かった♪』心からそう思います。
一緒に歩いてポ例ルームとなるホテルへ移動。チェックインし、部屋へ入室します。
「じゃあ、準備しますから少し待っていてくださいね♪」持参のスーツケースを徐に開いて、卑猥な玩具をテーブルの上に並べ始めるKさん。手枷、口加瀬、アイマスク、バイブ、ディルド、電マ、ローター、数え切れないほどの玩具が、次々にスーツケースから出現します。机の上にズラリと並べられた大人の玩具たち。お店でも、そうそう見ることはできない圧巻の光景に、生唾ゴックンしてしまう私。「浣腸は別料金になるから今日は出さないでおきますね♪あっ、ムチはいかがいたしますか？見た目ほど痛くはないんですよ♪」ニコニコしながら私に聞いてくる彼女。準備をしているKさんの嬉しそうな表情を見て、私はまたまた生唾ゴックンしてしまいます。彼女と相談しつつ、楽しくプレイの準備をしていきます。
一通り、使用する玩具にコンドームを被せると、私の目の前に改めて正座をし始める彼女。「今日は、Kを指名していただき、ありがとうございます。ご主人様。」スイッチが入ったかのように私に向かって土下座をし始めます。どうすればいいのか分からず、ご主人様と言われたので、調子に乗って、取り敢えず彼女に向かって命令をしてみる私。「誰が、洋服を着たままで挨拶してもいいって言った？ちゃんと脱いで挨拶やろ？」普段、言えないような言葉を吐いてみます。「あっ、すみません。直ぐに脱ぎます。」慌てたように洋服を脱ぎ始めるKさん。
洋服の上からは想像できなかったほどに大きなおっぱい。ほど良く締まったお腹。肉々しいお尻。小柄ながらに、なかなか美味しそうな身体をしている彼女。グラマラスな身体を目の前にして、ムクムク大きくなっていくペニス。Kさんだけを裸にさせるのも変なので、私も洋服を脱いで全裸になります。
全裸になって改めて私の前に跪き、頭を垂れて土下座をする彼女。その姿を見て胸をキュンキュンさせてしまう私。『こ、興奮してきた。』今まで味わったことの無い胸の高鳴りを覚えます。
「じゃあ、お風呂に行きましょうか。」四つん這いで犬のように這いながら、お風呂場へ誘ってくれるKさん。お尻を振りつつ先を行く彼女の後を追うようにお風呂へ移動します。
お風呂に入ると彼女は自分の身体に大量の泡を付けて、身体を密着させて泡洗体。豊満なおっぱいを密着させて私の身体を丁寧に丁寧に洗ってくれます。グラマラスな身体を使っての洗体プレイは、快感の一言。大きくなっていたペニスもこれ以上硬くならないほどにカチカチに硬化しています。
お風呂から先に出てベッドに腰かけて待っていると、やはり四つん這いになって犬のように床を這って私の元に歩み寄ってくるKさん。私の足元に正座をして、「足、舐めさせてもらってもいいですか？」彼女は聞いてきます。自分からMに徹して責められるようなことを行ってくるKさん。足を舐めることを了承すると、美味しそうに丁寧に足の指の間に舌を入れて、指をしゃぶるように私の足を舐めてくれます。喉奥まで足の指を入れたり、脚の裏を舌でベロベロ舐めたり、一心不乱に私の足を舐めてくれる彼女。その姿を見て、痛々しい気持ちになってしまった私。「もう、良いからベッドに上がって。」Kさんをベッドに上げて横たわせます。
仰向けに横になる彼女に覆い被さる私。高まった興奮をぶつけるように、豊満なおっぱいに貪りつくようにしゃぶりつきます。「ああっ！」ビクビクッ。痙攣させるように身体をビクつかせて反応するKさん。かなり敏感体質の様で、思った以上の反応を見せてくれます。乳首を口に含んで舌の上でコロコロ転がす様に舐めてやると、たちまち硬く隆起する少し大きめの乳首。「はぁぁぁんん！」おっぱいを刺激しているだけなのに、身体全体に力を入れて感じる彼女。あまりにも盛大に感じているようなので、思わず疑心暗鬼になってしまう私。『本当に感じてるんかな？』疑いながらKさんの下半身に手を伸ばしていきます。
ネチャッ。指先に感じる確かな感触。溢れんばかりの愛液は、彼女が感じている確かな証拠！私は中指にネチャネチャと愛液を塗りたくり、ゆっくり膣内に挿入していきます。「ああああああ！」嬌声にも似た声を上げるKさん。キュッキュッと指を膣で締め付けながら枕を握りしめて喘ぎ始めます。その彼女の姿を見て頂点に達する私の興奮。小刻みに指を動かしつつ、一心不乱に手マンを開始し始めます。グチャグチャいやらしい音をたてるオマンコ。「あっああっあああ！」聞いているコチラが心配になってしまうほどに悶え喘ぐKさん。そんな必死に喘ぐ彼女の姿を見て、愛おしさが込み上げてきます。「もう、もう、ダメェ！」気持ち良すぎてか、責められすぎてか、涙ぐむKさんを見て、手マンを中止。仰向けになって、お口でフィニッシュさせてもらうことに。
両脚を開く私の足の間に正座をして、ペニスを咥え込む彼女。激しく喉奥までペニスを飲み込んで、ディープスロートを開始します。たちまち感じる、下半身への得も言われぬような快感。喉奥まで咥え込んでのイラマチオがこれ以上ないほどの快感を生み出しています。ジュッコジュッコ激しく頭を上下に振りつつ、ペニスが喉に侵入する度に、「お゛ぅっ！お゛っ！」と嗚咽を吐くKさん。たまに呟く「オチンポおいひいれふ。」という言葉が興奮を煽ってきます。一気に昂ぶる射精感。繰り返される律動！部屋に響くいやらしい唾液をすする音！背筋をかけ昇ってくる絶頂の予兆！込み上げる悦楽に、我慢できずに「イクでっ！」ドクッドクッドクッ！彼女の口に中に発射します。
ペニスを美味しそうに咥え込み、最後の一滴まで口で受け止めてくれたKさん。「美味しかったです。ありがとうございます、ご主人様。」そう言って、また深々と土下座します。
愛おしくらいに私に奉仕してくれた彼女。彼女となら、また色々なプレイを楽しめそうな気がします。今日はKさんに出会えてよかったです。またこのお店に来れば彼女に会えると思うと、明日からまた頑張れます！

【店舗評価】
初めてのS体験！凄く良い経験をさせてもらいました。私は、生粋のMだと自分で思っていたのですが、Kさんの慮辱的な所を見て興奮している自分を感じて、Sでもイケルかも！と思わされました。これからは、もっといろいろな体験が出来そうな気がします。また、彼女に会いに来て、いろいろなプレイを楽しみたいと思いました。とても良い風俗体験でした！

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