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2011年4月1日、痴態和服妻より和服妻に店名変更
2011年5月22日、和服妻よりなでしこに店名変更
下記レポートは店名が痴態和服妻の頃に書かれたものです。

【場所・所在地】
阪急十三駅西口改札を出て直進、商店街を抜け大通りを渡ります。すると左に吉野家が見えるので、吉野家の角を右折しサカエマチ商店街に入ります。足元が石畳みからアスファルトに変わる頃、左を見ると、黄色い看板の風俗無料案内所を境にY字路があります。右側の路地に入り、30m程直進すると『メイドエステ 花都』という置き看板の出ている建物(リンク:Google Maps) 宝マンション2階に店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
路地に面したエントランスを潜り、階段で2階へ登り左側の部屋が店舗受付となっています。
店内に足を運ぶと、正面に受付カウンターがあります。カウンター後方と左側に黒いカーテンが掛かっています。後方のカーテンを開けると、4畳半程度の待合室があり、自動販売機とソファ、テレビが置かれています。壁には在籍嬢の写真が貼られています。
左側の黒いカーテンの向こう側から女性の声が聞こえたので女性の待機室があるようです。
痴態和服妻人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル MyDear(リンク:Google Maps ストリートビュー )を利用しました。
利用したホテル MyDearに関して記述します。
お店の建物からは徒歩2分程度。ラブホテルタイプのホテルではなくビジネスホテルタイプのホテルとなっており、十三エリアのホテルと比べて綺麗な外観をしています。
プレイルームとして利用した部屋は、外観同様に綺麗な内装が施され、大きな液晶テレビやソファ、ダブルベッドが置かれています。バスルームはビジネスホテルにしては広く、バスタブは大人二人が足を伸ばして寛ぐことが可能な大きさ。
ビジネスホテルなので、プレイルームにはコンドームは置かれていません。使用する場合は、持参する必要があるようです。

【料金説明】
痴態和服妻プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、75分コースのプレイ料金が18,000円となりました。
この割引は新人奥様限定のようですが、コース料金はもちろん、写真指名料やホテル代まで含まれています。
そのためプレイルームとして利用したホテル MyDearで別途ホテル代を請求されることはなく、今回の支払総額は受付時に支払ったプレイ料金と同じく18,000円

【受付 男性スタッフの対応】
十三駅西口改札より電話をすると、はっきりとした口調ではないものの詳しい道案内があります。
店内にはスーツ姿の男性店員が2名。プレイ料金やコース内容、会員証などに関してこちらから尋ねないと何の説明もありません。尋ねると、わかりやすく説明をしてくれます。
初めて利用する場合だと、店員側から説明をしてくれたほうが親切だと思いました。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用した日曜日の夕方。受付時に「案内可能」と並べられていた写真は10枚程度。
待合室の壁に貼られていた在籍嬢の人数は30名弱。
ルックスレベルは十三エリア人妻ホテルヘルスと考えると、平均より少し高めだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、お店の前で女性と対面。ホテルへ移動しチェックイン。
部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。
電話を終えるとプレイ時間スタート。
プレイ内容は、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
お店のコンセプトで『2回抜き』を謳っているので、体力に自信がない場合は初めに女性に伝える必要があります。

【今回サービスを受けた女の子について】
サービスをしてくれたのは、新人奥様Rさん
実際に対面したRさんは写真と違わぬ色気があり、クラブやラウンジなどで働いていそうな雰囲気ハーフっぽい顔つきをしています。また服は白のワンピースを着用
腕を組みホテルへ移動しチェックイン。部屋に入ると、ソファに座るように言われ腰掛けます。
「何か飲まれますか?」と問われ、お茶を選択。テーブルに置かれたグラスにお茶を注ぎいれてくれます。
「お風呂の準備をするので、少し寛いでいてください。」と脇に袋を抱えバスルームへとRさんは向います。
お風呂にお湯を張るにしては「長いな」と思っていると、Rさんは着物に着替え「お待たせ」と言いながら戻ってきました。
部屋の明かりを落とし、こちらの膝の上に座られます。
Rさんを膝の上に抱き、着物の上から乳房に目星をつけて触れます。下着はなく直接柔らかい感触が手に直撃。
乳房を揉んでいるだけでペニスが勃起。固くなったペニスがRさんの身体に触れると「元気ですね、少し我慢して下さいね」と言いながら立ち上がります。
バスルームを覗き込み、お湯が張られていることを確認。
「お風呂が準備出来ましたので、洋服を脱いでください」と言われ、洋服を脱ぎます。
しかしRさんは着物を脱ごうとせず、立ったまま。
訝しく思い、「着たままプレイするの?」と尋ねると「違う。脱がせて欲しいの」と言われます。帯を解き、着物を脱がせます。
突然「背中にタトゥーが入っているけど大丈夫ですか?」と聞かれ、『何を今更』と思いはしたものの顔には出さず「大丈夫、気にしないよ」と優しい声で返答。
「良かった。」とRさんは安心したような声。しかし実際には凄く気にしているようで小生に背中を見せません。
バスルームへ移動。「明かりをつけないほうが卑猥じゃない?」というRさんの意見を取り入れます。
先ずはスケベイスに座るように言われ、腰を下ろします。
Rさんは慣れた手つきでボディソープとローションを混ぜ合わせ泡立てます。
泡を両手で掬い、全身に塗りたくられます。Rさんに身体を密着され、ボディ洗い
全身を洗い終えると、徐にペニスを握られローション手コキ
Rさんは新人奥様だけありお店のコンセプト『2回抜き』に縛られている様子。
何としても2回抜こうとする思いから、擦るたびに強い握りになりあまり気持ち良くありません。
「優しくして」と声を掛けると、直ぐに適度な強さの握りに変えてくれます。しばらくして無事に射精することが出来ました。
小生の射精した様子を見て安堵の表情を浮かべるRさん。
シャワーで泡と精子を洗い流してくれ、先にベッドへ戻ります。
再び着物に身を包み、少し遅れてRさんはベッドにやってきました。
ベッドの上に仰向けに寝る小生の腰の辺りに座ると、手を使わずに萎んだペニスを咥えてくれフェラチオ
口の中で舌を巧みに動かします。徐々に固くなってくると、サオの根元に手を添えて首を上下に動かしピストン運動。
しばらくこの状態が続き、ペニスに固さが戻り再度勃起。
口からペニスを吐き出し、手で固さを確認。体勢を変え、脚の付け根に跨ります。
Rさんはローションボトルを手に取りボトルを逆さにして、ローションをペニスに垂らします
着物を脱いでからペニスをワレメに這わせ、亀頭をクリに宛がうように騎乗位素股踊るように腰をグラインドさせ、入りそうで入らない絶妙な感覚。2回目ということもあり、少々時間を費やし終了のアラーム音とほとんど同時に射精することが出来ました

【店舗評価】
小生のように初めて利用する場合だと男性店員の接客対応は、親切ではなくあまり良く感じではないと思います。またタトゥーのある女性は大小に限らず、事前に教えてくれればと思いました
サービスをしてくれた女性は新人奥様ということもあり、プレイ内容に関してはお店のマニュアルに忠実といった感じ。人妻ホテルヘルスとあって、フェラは中々のテクニシャン。十分に楽しむことが出来ました。


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