8月1日 谷町九丁目 谷町人妻ゴールデン倶楽部
最終更新：
fuzokuwiki06 2019年10月18日(金) 14:32:14履歴
谷町人妻ゴールデン倶楽部体験レポート
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 谷町九丁目駅 2番出口の階段を上がり、千日前通沿いを日本橋方面へ直進。300m程歩くと松屋町筋との大きな交差点に差し掛かります。手前角にローソンが1階に入居しているビル、大門ゴールドタワービルの9階が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
ビルの松屋町筋側からエントランスへ入り、エレベーターで9階へ。
エレベーターを降りると、左手直ぐに受付カウンター。受付カウンターを正面に見て、左手のカーテンの奥が待合室となっています。
待合室内はかなりの広さで、清潔に保たれた部屋に置かれたソファには20名以上が待機可能と思われます。設置された2台のテレビには、在籍嬢のイメージビデオとお笑いのDVDが流れており、フリードリンクの飲み物や、雑誌などもあって、決して暇な時間を持て余すことの無い心配りが見受けられます。
なお、谷町人妻ゴールデン倶楽部はホテル型のM性感のため、店内にプレイルームはありません。よって、店舗近隣にあるホテル。ホテル愛麒麟をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は選んだコースによって変わります。
今回は、NOMARKランクの女性を指名しました。風俗特報に掲載されていた割引を使用し、60分コース18,000円が11,000円になり、指名料2,000円と消費税を加算した合計の14,040円を受付にて支払いました。
なお、プレイルームとして利用する部屋は近隣のホテルと階下のレンタルルームから選ぶことが出来、今回は近隣のホテルでの利用を希望しました。
利用したホテル愛麒麟にてホテル代として2,500円を支払いましたので、総支払額は16,540円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店へ電話はかけていませんので、電話対応については不明です。
受付にて対応してくれた店員は、とても紳士的で、親切丁寧に接客をしてくれました。
とても気分良く受付を済ませることが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍している女性の人数は約40人。当日、直ぐに案内可能と紹介してもらった人数は3人でした。
受付カウンターに並べられた写真パネルを確認すると、女性はかなり美人揃い。全体的なルックスレベルが相当高いのは間違いないです。
【システムとプレイ内容】
システムは、普通のホテル型M性感と変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と女性の名前が書かれた案内番号札を受け取り、待合室に移動。女性の準備が整うと店員に案内番号を呼ばれるので、エレベーター前へと向かいます。女性と対面し、挨拶を交わしてから女性の名前が書かれた紙を手渡し。一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ入室し、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容は、言葉責め・拘束プレイ・前立腺マッサージ等、一般的なM性感プレイが基本となります。キス・フェラ・素股などのヘルスサービスも可能となっていますが、女性によっては内容が大きく異なるので、この限りではありません。
【今回サービスを受けた女の子について】
サイトに投稿された動画を見て『なんて愛くるしい瞳の女性なんや！』と思いつつ釘付けになってしまう私。艶めかしい腰つき。程よく熟れた卑猥な身体を見て、ドMな私は、無性に彼女に責めてもらいたくなってしまいます。
給料日も無事に迎えて懐にも余裕があるので、緊張しつつお店のHPをチェック。彼女が出勤する日だということを確認してお店に訪問します。
エレベーターから下りて受付カウンターに向かうと、「いらっしゃいませ。」想像していたよりも格式高そうな紳士的な店員のお出迎え。その時点で『この風俗店は他の風俗店とはレベルが違う！』私の脳裏を走る直感。店員に促されるままに受付カウンターを確認すると、並べられた写真パネルに付箋で時間が記してあるのが確認できます。「今からですとコチラの女性が案内可能です。」店員が示してくれた先にある写真の中に、私が目を付けていたKさんを発見する私。「この人をお願いします。」運良く少ない待ち時間で案内をしてもらえるようなので、私は動画を見た時からずっと気になっていた38歳のKさんを指名することにします。
煌びやかな雰囲気の待合室で待機していると、店員に呼ばれるので、店員に促されるままにエレベーターの前へ移動。すると、背後から「お待たせしましたぁ♪」とても明るい雰囲気の女性が声をかけてくれます。
明るいカールのかかった髪の毛につぶらな瞳。肌を露出したエロティックなワンピースを着用したこの女性が、私の指名したKさんです。「じゃあ、行こっかぁ♪」彼女は私の腕に腕を絡めると、エレベーターへ乗り込んで、私をプレイルームとなるホテルまで案内を開始してくれます。
エレベーターの中から私の股間に手を伸ばして開始される、Kさんにとっては前菜変わりだと思われる痴女プレイ！まずはおさわり。優しくもいやらしく、撫でるように触れられるその手つきにムクムク膨らんできてしまう私の股間。エレベーターから下りても、ホテルまでの道中、路上で人目を憚らずに股間や乳首を洋服の上から愛撫してくれる彼女の手つきは最高に気持ち良くて、私は路上だというにもかかわらず、呼吸を荒くして、身体を火照らせてしまいます。
ホテルに到着し、チェックイン。
部屋へ向かうエレベーターの中やホテルの廊下でも私の股間に手を伸ばし撫で続ける続けるKさん。見た目の可愛さとその行動のギャップに、早くも興奮を高ぶらせてしまう私。部屋へ着くなり彼女を抱きしめたくなってしまいますが、そこはやんわりと制されて、私はソファに座らされてしまいます。
ベッドやお風呂の準備を手際よく済ませると、ソファに座る私の太ももに跨り腰を下ろすKさん。私の胸元に手を伸ばし、再び洋服の上から乳首を弄り始めます。「あれ？硬くなってきてるよ？」言いつつ、両方の乳首を弄り続ける彼女。コリコリされる乳首に感じる得も言われぬ刺激に、声を漏らして悦に入ってしまう私。どんどん昂る興奮と比例するかのように熱くなってくる身体。それを察したようにKさんは、私のシャツを手際よく脱がすと、乳首に顔を近づけつつ、私の太ももから腰を下ろして膝立ちになります。
私に身を任せるような体勢になりながら乳首に口をつけ、舌先で乳頭を刺激し始める彼女。乳首を刺激されつつ身体をビクビク震わせていると、Kさんは乳首を刺激しながらも私の股間を両手で優しく包み込むように揉み始めます。
「大きくなってて苦しそうやから、脱がせちゃうね♪」言いつつ私の下半身からズボンとパンツを下ろす彼女。「わぁ！もうこんなになってるやん♪」既に大きく勃起したチンコを目の当たりにして、Kさんは嬉しそうな声を上げチンコを扱き始めます。「あっああっ・・・。」ゆっくりゆっくり扱かれるチンコにほとばしる快感に、声を漏らして反応してしまう私。彼女はチンコを握ったまま私をソファから立ち上がらせると、「私もチャック下ろしてくれる？」言いつつ私に背を向けます。
ワンピースの背中にあるチャックを下ろすと、手際よくワンピースを脱いで下着姿になるKさん。
白く透明感のある綺麗な肌。煌びやかで高価そうなランジェリー。目を下におろすと、腰から網タイツにかけて、しっかりガーターが付いており、まさに痴女っぽい立ち姿です。
「じゃあ、お風呂行こっっか♪」そう言うと、彼女は再びチンコを握り、私をお風呂へ連れて行ってくれます。
お風呂移動すると、私を壁に向かわせ、手を付かせて立たせるKさん。後ろから手を股間に潜らせて、チンコを扱くように洗ったり、アナルを丹念に洗ったりして、性器周りから丹念に綺麗に洗体をしてくれます。
身体を洗い終えると、私の身体を拭いてくれる彼女。責めて責めて嬲った後の献身的に身体を拭くというKさんの行動のギャップに、ドキドキを隠せない私。私の身体を拭き終えると、「じゃあ、行こっか。」言って、彼女はベッドへ私を連れて行ってくれます。
私をタオルの敷いてあるベッドの上に仰向けに横たわらせ、「じゃあ手貸して？」言いながら、私の手を赤いロープで縛るKさん。
私の腕を拘束し、ベッドの上に移動させると、今度は顔にティッシュを乗せて、アイマスクを装着させます。
何も見えなくなり、手の自由を奪われた私。『あぁ、これからどんなことをされるんやろう？』考えただけで勃起してしまいそうになる中、彼女は私に覆い被さって耳元で「じゃあ、気持ちいいことしたげよっか♪」言いつつ耳を舐り、首筋を舐めつつ顔を移動させ、胸元に顔を移動させたと思ったら私の乳首を舌先で刺激してきます。舌先で乳頭を弾くように刺激してくる彼女。見えないからか、普段の何倍にも感じてしまっている乳首への刺激に、思わず声を漏らしてしまう私。「えっちぃ声出てるで？」可愛く言いつつ乳首を責め、Kさんはそのままチンコに手を伸ばし、優しく扱き始めます。
「ああっあっあぁっ！」乳首への快感とチンコへの刺激が相まって、身体を反らしてしまうほどに感じてしまう私。どんどん大きくなって硬くなるチンコを握りながら、「うわっめっちゃ硬くなってるやん♪」言って、チンコを扱く力を徐々に強めていく彼女。
高まる気持ち良さに抗いながら射精するのを我慢していると、Kさんは顔をチンコ近づけつつ私の顔に跨ってシックスナインの体勢になります。
チンコにしゃぶりつきながら私の口にオマンコをぐいぐい押し付けてくる彼女。いつの間にパンティを脱いだのか、口元に直に伝わるオマンコの感触。舌を出し、一生懸命にクリトリスを弄るとチンコを咥えながらも声を漏らして感じてくれるKさん。両手が使えないまま、一心不乱にクリトリスを舌先で刺激し続けると、「そこっそこがいい！」言いながらKさんは口にくわえていたチンコを口から吐き出し、手コキにシフトチェンジしながら私の口にオマンコを押し付けてきます。
柔らかく幸せな圧力に包まれる私の顔。クリトリスを刺激し続けると、「あっんっんっ！いっくぅ！」言って、彼女はビクビク身震いしながら絶頂に達してくれます。
「んんっんっ・・・。」絶頂に余韻に浸るようによろめきながら体勢を変えるKさん。私の顔からアイマスクを取ると手からもロープを外し、私に添い寝をするように密着してくれます。私の手を自分のおっぱいに押し当て、自分のおっぱいを揉ませながら乳首を舐めつつチンコを再び扱き始める彼女。手に感じるおっぱいの途轍もなく柔らかい感触に集中し、昂る快感と爆発してしまいそうな射精感に身を委ねる私。徐々に激しくなっていくKさん手の動きに合わせるように荒くなっていく呼吸。どんどん込み上げてくる熱情の果てに知る自分の我慢の限界！興奮と射精感が高まってきたところで、「あかんっイキそうや。」私が囁くと、彼女はラストスパートをかけるように手の動きを早く激しくしてきます。限界まで昂る射精感を微塵も我慢できなくなる私。激しく刺激され続けるチンコに込み上げる熱いものに耐えきれなくなり、「あっあああっいくっ！」そう言って、私はKさんの身体をしっかりと抱きしめながら絶頂に達してしまいました。
射精した後の彼女はとても優しく、賢者モードに入っている私にお茶を持ってきてくれたり、お風呂まで肩を貸してくれたりと、ものすごく献身的でした。こんなに心の底から満ち足りた経験は初めてです。また彼女を指名して幸福感を味わいたいと思います。
【店舗評価】
M性感だからアナルを責められるんだと思って構えていましたが、初めてでアナルには不安があることを伝えると、まったくアナルは責められませんでした。女性は綺麗でサービス満点。店員も紳士的で言うことなしだと思います。何度も通ってしまうのが分かるお店です。
大阪市営地下鉄 谷町九丁目駅 2番出口の階段を上がり、千日前通沿いを日本橋方面へ直進。300m程歩くと松屋町筋との大きな交差点に差し掛かります。手前角にローソンが1階に入居しているビル、大門ゴールドタワービルの9階が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
ビルの松屋町筋側からエントランスへ入り、エレベーターで9階へ。
エレベーターを降りると、左手直ぐに受付カウンター。受付カウンターを正面に見て、左手のカーテンの奥が待合室となっています。
待合室内はかなりの広さで、清潔に保たれた部屋に置かれたソファには20名以上が待機可能と思われます。設置された2台のテレビには、在籍嬢のイメージビデオとお笑いのDVDが流れており、フリードリンクの飲み物や、雑誌などもあって、決して暇な時間を持て余すことの無い心配りが見受けられます。
なお、谷町人妻ゴールデン倶楽部はホテル型のM性感のため、店内にプレイルームはありません。よって、店舗近隣にあるホテル。ホテル愛麒麟をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は選んだコースによって変わります。
今回は、NOMARKランクの女性を指名しました。風俗特報に掲載されていた割引を使用し、60分コース18,000円が11,000円になり、指名料2,000円と消費税を加算した合計の14,040円を受付にて支払いました。
なお、プレイルームとして利用する部屋は近隣のホテルと階下のレンタルルームから選ぶことが出来、今回は近隣のホテルでの利用を希望しました。
利用したホテル愛麒麟にてホテル代として2,500円を支払いましたので、総支払額は16,540円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店へ電話はかけていませんので、電話対応については不明です。
受付にて対応してくれた店員は、とても紳士的で、親切丁寧に接客をしてくれました。
とても気分良く受付を済ませることが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍している女性の人数は約40人。当日、直ぐに案内可能と紹介してもらった人数は3人でした。
受付カウンターに並べられた写真パネルを確認すると、女性はかなり美人揃い。全体的なルックスレベルが相当高いのは間違いないです。
【システムとプレイ内容】
システムは、普通のホテル型M性感と変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と女性の名前が書かれた案内番号札を受け取り、待合室に移動。女性の準備が整うと店員に案内番号を呼ばれるので、エレベーター前へと向かいます。女性と対面し、挨拶を交わしてから女性の名前が書かれた紙を手渡し。一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ入室し、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容は、言葉責め・拘束プレイ・前立腺マッサージ等、一般的なM性感プレイが基本となります。キス・フェラ・素股などのヘルスサービスも可能となっていますが、女性によっては内容が大きく異なるので、この限りではありません。
【今回サービスを受けた女の子について】
サイトに投稿された動画を見て『なんて愛くるしい瞳の女性なんや！』と思いつつ釘付けになってしまう私。艶めかしい腰つき。程よく熟れた卑猥な身体を見て、ドMな私は、無性に彼女に責めてもらいたくなってしまいます。
給料日も無事に迎えて懐にも余裕があるので、緊張しつつお店のHPをチェック。彼女が出勤する日だということを確認してお店に訪問します。
エレベーターから下りて受付カウンターに向かうと、「いらっしゃいませ。」想像していたよりも格式高そうな紳士的な店員のお出迎え。その時点で『この風俗店は他の風俗店とはレベルが違う！』私の脳裏を走る直感。店員に促されるままに受付カウンターを確認すると、並べられた写真パネルに付箋で時間が記してあるのが確認できます。「今からですとコチラの女性が案内可能です。」店員が示してくれた先にある写真の中に、私が目を付けていたKさんを発見する私。「この人をお願いします。」運良く少ない待ち時間で案内をしてもらえるようなので、私は動画を見た時からずっと気になっていた38歳のKさんを指名することにします。
煌びやかな雰囲気の待合室で待機していると、店員に呼ばれるので、店員に促されるままにエレベーターの前へ移動。すると、背後から「お待たせしましたぁ♪」とても明るい雰囲気の女性が声をかけてくれます。
明るいカールのかかった髪の毛につぶらな瞳。肌を露出したエロティックなワンピースを着用したこの女性が、私の指名したKさんです。「じゃあ、行こっかぁ♪」彼女は私の腕に腕を絡めると、エレベーターへ乗り込んで、私をプレイルームとなるホテルまで案内を開始してくれます。
エレベーターの中から私の股間に手を伸ばして開始される、Kさんにとっては前菜変わりだと思われる痴女プレイ！まずはおさわり。優しくもいやらしく、撫でるように触れられるその手つきにムクムク膨らんできてしまう私の股間。エレベーターから下りても、ホテルまでの道中、路上で人目を憚らずに股間や乳首を洋服の上から愛撫してくれる彼女の手つきは最高に気持ち良くて、私は路上だというにもかかわらず、呼吸を荒くして、身体を火照らせてしまいます。
ホテルに到着し、チェックイン。
部屋へ向かうエレベーターの中やホテルの廊下でも私の股間に手を伸ばし撫で続ける続けるKさん。見た目の可愛さとその行動のギャップに、早くも興奮を高ぶらせてしまう私。部屋へ着くなり彼女を抱きしめたくなってしまいますが、そこはやんわりと制されて、私はソファに座らされてしまいます。
ベッドやお風呂の準備を手際よく済ませると、ソファに座る私の太ももに跨り腰を下ろすKさん。私の胸元に手を伸ばし、再び洋服の上から乳首を弄り始めます。「あれ？硬くなってきてるよ？」言いつつ、両方の乳首を弄り続ける彼女。コリコリされる乳首に感じる得も言われぬ刺激に、声を漏らして悦に入ってしまう私。どんどん昂る興奮と比例するかのように熱くなってくる身体。それを察したようにKさんは、私のシャツを手際よく脱がすと、乳首に顔を近づけつつ、私の太ももから腰を下ろして膝立ちになります。
私に身を任せるような体勢になりながら乳首に口をつけ、舌先で乳頭を刺激し始める彼女。乳首を刺激されつつ身体をビクビク震わせていると、Kさんは乳首を刺激しながらも私の股間を両手で優しく包み込むように揉み始めます。
「大きくなってて苦しそうやから、脱がせちゃうね♪」言いつつ私の下半身からズボンとパンツを下ろす彼女。「わぁ！もうこんなになってるやん♪」既に大きく勃起したチンコを目の当たりにして、Kさんは嬉しそうな声を上げチンコを扱き始めます。「あっああっ・・・。」ゆっくりゆっくり扱かれるチンコにほとばしる快感に、声を漏らして反応してしまう私。彼女はチンコを握ったまま私をソファから立ち上がらせると、「私もチャック下ろしてくれる？」言いつつ私に背を向けます。
ワンピースの背中にあるチャックを下ろすと、手際よくワンピースを脱いで下着姿になるKさん。
白く透明感のある綺麗な肌。煌びやかで高価そうなランジェリー。目を下におろすと、腰から網タイツにかけて、しっかりガーターが付いており、まさに痴女っぽい立ち姿です。
「じゃあ、お風呂行こっっか♪」そう言うと、彼女は再びチンコを握り、私をお風呂へ連れて行ってくれます。
お風呂移動すると、私を壁に向かわせ、手を付かせて立たせるKさん。後ろから手を股間に潜らせて、チンコを扱くように洗ったり、アナルを丹念に洗ったりして、性器周りから丹念に綺麗に洗体をしてくれます。
身体を洗い終えると、私の身体を拭いてくれる彼女。責めて責めて嬲った後の献身的に身体を拭くというKさんの行動のギャップに、ドキドキを隠せない私。私の身体を拭き終えると、「じゃあ、行こっか。」言って、彼女はベッドへ私を連れて行ってくれます。
私をタオルの敷いてあるベッドの上に仰向けに横たわらせ、「じゃあ手貸して？」言いながら、私の手を赤いロープで縛るKさん。
私の腕を拘束し、ベッドの上に移動させると、今度は顔にティッシュを乗せて、アイマスクを装着させます。
何も見えなくなり、手の自由を奪われた私。『あぁ、これからどんなことをされるんやろう？』考えただけで勃起してしまいそうになる中、彼女は私に覆い被さって耳元で「じゃあ、気持ちいいことしたげよっか♪」言いつつ耳を舐り、首筋を舐めつつ顔を移動させ、胸元に顔を移動させたと思ったら私の乳首を舌先で刺激してきます。舌先で乳頭を弾くように刺激してくる彼女。見えないからか、普段の何倍にも感じてしまっている乳首への刺激に、思わず声を漏らしてしまう私。「えっちぃ声出てるで？」可愛く言いつつ乳首を責め、Kさんはそのままチンコに手を伸ばし、優しく扱き始めます。
「ああっあっあぁっ！」乳首への快感とチンコへの刺激が相まって、身体を反らしてしまうほどに感じてしまう私。どんどん大きくなって硬くなるチンコを握りながら、「うわっめっちゃ硬くなってるやん♪」言って、チンコを扱く力を徐々に強めていく彼女。
高まる気持ち良さに抗いながら射精するのを我慢していると、Kさんは顔をチンコ近づけつつ私の顔に跨ってシックスナインの体勢になります。
チンコにしゃぶりつきながら私の口にオマンコをぐいぐい押し付けてくる彼女。いつの間にパンティを脱いだのか、口元に直に伝わるオマンコの感触。舌を出し、一生懸命にクリトリスを弄るとチンコを咥えながらも声を漏らして感じてくれるKさん。両手が使えないまま、一心不乱にクリトリスを舌先で刺激し続けると、「そこっそこがいい！」言いながらKさんは口にくわえていたチンコを口から吐き出し、手コキにシフトチェンジしながら私の口にオマンコを押し付けてきます。
柔らかく幸せな圧力に包まれる私の顔。クリトリスを刺激し続けると、「あっんっんっ！いっくぅ！」言って、彼女はビクビク身震いしながら絶頂に達してくれます。
「んんっんっ・・・。」絶頂に余韻に浸るようによろめきながら体勢を変えるKさん。私の顔からアイマスクを取ると手からもロープを外し、私に添い寝をするように密着してくれます。私の手を自分のおっぱいに押し当て、自分のおっぱいを揉ませながら乳首を舐めつつチンコを再び扱き始める彼女。手に感じるおっぱいの途轍もなく柔らかい感触に集中し、昂る快感と爆発してしまいそうな射精感に身を委ねる私。徐々に激しくなっていくKさん手の動きに合わせるように荒くなっていく呼吸。どんどん込み上げてくる熱情の果てに知る自分の我慢の限界！興奮と射精感が高まってきたところで、「あかんっイキそうや。」私が囁くと、彼女はラストスパートをかけるように手の動きを早く激しくしてきます。限界まで昂る射精感を微塵も我慢できなくなる私。激しく刺激され続けるチンコに込み上げる熱いものに耐えきれなくなり、「あっあああっいくっ！」そう言って、私はKさんの身体をしっかりと抱きしめながら絶頂に達してしまいました。
射精した後の彼女はとても優しく、賢者モードに入っている私にお茶を持ってきてくれたり、お風呂まで肩を貸してくれたりと、ものすごく献身的でした。こんなに心の底から満ち足りた経験は初めてです。また彼女を指名して幸福感を味わいたいと思います。
【店舗評価】
M性感だからアナルを責められるんだと思って構えていましたが、初めてでアナルには不安があることを伝えると、まったくアナルは責められませんでした。女性は綺麗でサービス満点。店員も紳士的で言うことなしだと思います。何度も通ってしまうのが分かるお店です。
風俗特報 割引情報 ※この割引は、上記レポート時の割引となります。
オールタイム 7,000円割引
■割引条件：新規限定
■割引内訳：コース料金
■割引追記：※60分コース以上限定 / ※別途ホテル代必要/ ※他の割引との併用は不可となります。/ ※3Pコース除く/ ※表示価格は税別となります。
風俗特報より電話予約する
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