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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
7月26日 OLの品格-クラブアッシュと同じですので省略します。

【料金説明】
プレイ料金は、6：00〜10：00の早朝営業料金（先着30名）と、10：00〜13：00・17:00〜20:00のサービスタイム料金（各時間帯先着20名）、それ以外の時間帯のレギュラータイム料金の3パターンあります。その他にもお得に利用出来る割引イベントが開催されております。
今回の利用では17:00〜20:00のサービスタイム料金の時間帯に、60分コースで女の子をパネル指名しました。受付にて支払ったのは60分コース料金17,000円に、パネル指名料2,000円を合わせた合計19,000円です。お店のサービスとして60分以上のコースを選択すると、パンストの色をベージュか黒かを選ぶ事が出来ます。
当店は店内にプレイルームが設置されている店舗型風俗店ですので、別途ホテル代等の料金は必要無く、支払総額は19,000円のままです。

【受付　男性スタッフの対応】
店内に入ると「いらっしゃいませ〜」と3人の男性店員が出迎えてくれます。受付カウンターの中で応対してくれたのは、相撲取りクラスの大柄な男性。受付カウンターの外で案内してくれるのは細身の男性が2人。料金システムの説明も分かりやすく、明朗会計でした。
電話の対応は、予約無しでお店へ行ったので不明。

【在籍嬢の人数とレベル】
このお店には90人以上の女の子が在籍しています。店頭で確認したパネルは15枚前後。女の子の年齢は二十代前半から三十代前半までで、平均は24〜25歳位だと思います。パネルで見た感じですが、美人系のお姉さまが多数揃っていましたし、スリーサイズでもスタイルの良い女の子ばかりという印象です。これらの情報から判断するに、ルックス・スタイルのレベル共に近隣の風俗店の中でも上位に入ると思います。

【システムとプレイ内容】
お店に入り、受付カウンターで利用する時間コースを決め、女の子を指名するかおまかせで利用するかを選びます。先に料金を支払い、受付札を受け取ります。女の子を指名する場合はパネルを見て女の子を指名し、それから待合室で待機。女の子とプレイルームの準備が完了すると店員が呼びに来ますので、エレベーターの前に移動。エレベーター前のカーテンを抜け、エレベーター内で女の子と対面。女の子と一緒に同じ建物内の上階にあるプレイルームへ入ると、プレイ時間がスタートします。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。他の店舗型風俗店と異なるのは、女の子がOL風のミニスカスーツを着用し、プレイルーム内も社長室を模したデザインとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
お盆前にアメ村の外れにある居酒屋で飲んだ帰り、何気に通りかかって見付けたこのお店が気になります。風俗情報サイトを見ると『淫乱OLにセクハラ三昧』というキャッチコピーが記載されており、『これはエロいに違いない』そう思って遊びに行く私。
店内で女の子のパネルが掲示されたボードを見ていると、店員がお勧めの女の子や待ち時間の短い女の子を示してくれます。その中から私が指名したのは、DカップのオッパイとギャルっぽいルックスだったEちゃん。「この女の子でお願いします」と伝えると、店員が「Eちゃんご指名です〜！」受付カウンターへ伝えてくれます。そして私は待合室へ入ってソファーに座り、お声が掛かるまで待機。
ウォーターサーバーの水を飲んだりしていると、程なくして店員が声を掛けて来ます。待合室の出入口へ行き、プレイ内容に関する注意以降の確認を受け、「お時間までごゆっくりお楽しみください〜」店員の声に押されてエレベーターへ乗り込む私。エレベーターの中には、白と黒のチェック柄のベストに、紺色のミニスカートを履いたOL風の女の子が乗っています。
「ご指名ありがとうございます♪」ギャルというよりも若干ヤンキーっぽい雰囲気の見た目とは異なり、丁寧に挨拶をしてくれる彼女。私も「よろしく〜＾＾」挨拶を返しながら、Eちゃんのスタイルをチェック。ルックスは『こんなOLが同じ会社に居たら絶対に口説くわ』と私が確信する美形なお顔立ち。身長は150センチ代後半くらいで、服を着ていても判別出来る大きな胸の膨らみが特徴的な、とても色気を感じるスタイル。腰も細くて見事なS字ラインを描いたボディラインが素晴らしく感じます。挨拶を終えるとすぐに私にハグをして、唇を重ねてキスをしてくれる彼女。エレベーターの中でキスをしてくれるシステムだとは知らなかったので、『ああ〜すごいエロい〜』私は血液が一気に股間へ流れ込むのを感じます。
しかしすぐに扉が開くエレベーター。Eちゃんはキスを止めると私をプレイルームへと案内してくれます。『もう少しキスをしていたかったな〜』思いつつプレイルームへと入る私。プレイルーム内には大きな机と大きな椅子が置いてあり、入口から見て奥の方にベッドとバスタブやシャワールームが設置されています。照明が落とされて薄暗くなっている室内。彼女の髪色がとても明かるいので、薄暗い照明でも金髪に近い茶髪である事が判別できます。
Eちゃんに椅子に座るように促されて腰掛ける私。荷物入れ用のカゴに手荷物を入れると、彼女は私の前に立って世間話をしながら服を脱がせて来ます。話を聞くとEちゃんはお酒が大好きみたいで、先日もボトルを何本も空けてしまったという酒豪だとか。私は下戸なのでお酒の飲める女の子は尊敬してしまいます。そんな会話をしていると、気が付けば全裸に剥かれている私。彼女は私の手を引いてシャワールームへと移動します。
スケベ椅子に私を座らせると、風呂桶で泡立てた石鹸で身体を洗ってくれるEちゃん。OLの制服を着たままで洗ってくれるので、シャワーの飛沫で濡れて光るパンストからエロい雰囲気を感じます。身体を洗い終えるとウガイ薬の入ったコップを渡してくれる彼女。コップを受け取ってウガイを終えた私に、「こちらへどうぞ〜」Eちゃんが声を掛けて来ます。シャワールームとプレイスペースの間にある風呂マットの上に立ち、彼女にバスタオルで背中を拭いてもらう私。前は自分で拭き、腰にバスタオルを巻いて椅子に座ります。すぐにシャワールームから戻って来て、私の足元へ跪くEちゃん。
エッチな空気を纏ったスケベOLが、私の股間を覆い隠しているバスタオルを剥ぐと、半立ちになったチンチンを握って来ます。その指使いの刺激だけでムクムクと膨張を開始するチンチン。「ふうっ・・・」彼女が亀頭へ息を吹きかけて来るので、チンチンがビクン揺れてと反応しています。「エッチなおチンチン＾＾」上目使いで私に視線を送りながらチェックのベストを脱ぎ、その中に着ているワイシャツも脱ぐEちゃん。派手な柄のブラと『さすがDカップ！』見ただけで私の心が嬉しくなる程の巨乳の谷間が見えています。右手を伸ばしてブラの上から彼女の胸を揉んでみれば、掌で感じるのはブラの中にあるパットの弾力と、生オッパイそのものの柔らかさ。
上半身がブラだけの姿になったOLは、ミニスカの隙間からパンチラをしながらフェラチオを開始。彼女はングングとチンチンを咥えると、ちゅばちゅばと唾液と舌が絡み合う音を立てて肉棒を責めて来ます。全裸で社長椅子に座り、セクシーOLにチンチンをしゃぶらせていると、この上ない征服感が込み上げて来る私。
ここから右手でチンチンの根元を握り、目線を私へ向けながら激しく顔を上下に動かして、ジュボボボっと高速フェラチオを始めるEちゃん。チンチンがとろけてしまいそうな程の唾液量とお口の温もり、そして舌使いと同調した手コキの快感。「それ続くと・・・アカン・・・」私は腰を浮かせながら、強烈なフェラチオの快感に耐えています。私が今にも射精してしまいそうな雰囲気を出して悶えていると、ピタッと全ての責めを止める彼女。「まだダメ〜＾＾」発射間近で寸止めしたEちゃんが笑顔で言っています。
「じゃあ交代しよっ」言って立ち上がると、大きな机の縁に腰掛けるミニスカOL。私も立ち上がって彼女の両足の間に立ち、スカートを捲り上げると、チンチンをパンスト越しにオマンコへ擦り付けます。ザラザラしたパンストの刺激を亀頭で感じつつ、Eちゃんの背中へ腕を回してブラジャーを脱がせる私。ブラの中からは『Dカップ以上あるんじゃないの？』そう思える程の見事な巨乳で美乳のオッパイが登場。美乳を眺めながら私は股間のマチ部分を持ち上げ、一気にパンストを引き裂きます。ビビビビーッ！大きな音を立てて引き裂かれて行くパンスト。勢いでパンストを膝まで脱がし、ブラとセットと思われる柄のTバックショーツも脱がせます。
下半身を露にされたOLの足元で腰を屈め、クンニリングスを開始する私。クリトリスへ舌を押し当ててみると、まだ唾液が付いていないにも関わらず、ヌルっとした彼女の体液のヌメリを感じます。舌の先でクリトリスを舐め始めると、「あっ・・・ああっ・・・気持ちいい・・・」下腹部を小刻みに震わせながら悶え始めるEちゃん。『この責めでイカせられるかも・・・』そう考えた私は、舌先に込めた力加減を一定に維持するようにクリトリス責めを続けます。私の予想通り「ん〜っ！ん〜っ！」先程よりも声のトーンを上げ、腰を浮かせるようにしてクンニリングスの快感を受け止める彼女。
『ここでイカせたる！』私はクンニリングスを止めて立ち上がると、素早く右手の中指と薬指をオマンコへ挿入し、指マン責めへ切り替えます。指の指紋の部分で膣壁の天井部分を刺激して指マンを継続。程なくして、じゅばばっじゃばばばばっ！大量に潮吹きをするEちゃん。同時に「いくいくっ・・・！」叫んで私の左腕を力強く握って来ます。彼女がイキ終えた所でオマンコから指を引き抜く私。オレンジ色の照明が、私の指に付いた潮を光り輝かせています。
「はぁ・・・はぁ・・・」肩で呼吸をするEちゃん。「ベッド行こう？」色気のある表情を浮かべて私に声を掛けて来ます。「よっしゃいこう！」いよいよクライマックスかと思うと気合が入る私。椅子から降りてスカートを脱ぎ、全裸になった彼女とベッドへ上がります。
Eちゃんは私をベッドに寝かせて足元に座り、フェラチオでベッドでのプレイをスタート。椅子に座っていた時のように、フェラチオと手コキを織り交ぜて責めて来ます。チンチンの根元から亀頭の下辺りまで肉棒を握る指を上下に動かし、亀頭を吸い上げるようにしてフェラチオを展開。高圧で亀頭を吸い上げられる刺激と、肉棒をシゴかれる快感が私を限界へと導いて行きます。『もう・・・やばたにえん・・・』限界を越えそうであるとの訴えを伝えて来るチンチン。
「口に出してもいい？」彼女に声を掛けると、フェラチオを続けながら「うん、ひひふょ（うん、いいよ）」発射の許可を出してくれます。両足の爪先を伸ばして発射体勢に入る私。腰も浮かせて意識をEちゃんの舌使いと指使いに集中します。我慢の限界を越えた所で「だすよっ！」彼女に声を掛ける私。
ビュルッ！ビュルッ！発射と同時に「うううううっ・・・」私は悶絶してしまいます。発射が終わってもチンチン内の精液を口で吸い上げるように責めて来るEちゃん。強い刺激が敏感になっているチンチンから脳へ伝わって来た私は、「うがああああっ・・・」発射の時以上に悶えています。
この後は時間いっぱいまで彼女と抱き合ったりして時間を過ごしました。そしてシャワーを浴びて、帰りのエレベーター内でも濃厚なキスをしてプレイは終了。
今回指名したEちゃんはギャルっぽい派手な見た目ですが、中身はしっかりしたキャラの乙女です。フェラチオや手コキのテクニックのレベルは高く、感じやすい身体で責めていても楽しめる女の子。また次回に利用する時も彼女を指名したいと思います。

【店舗評価】
お店の場所は難波や心斎橋の繁華街からは外れており、表の人通りも少ないので入りやすいお店だと感じました。女の子も多数在籍していて、それに伴って出勤数も多いので待ち時間は短いと思います。OLのコスプレをした女の子とのイメージプレイは楽しいですし、パンストを破く事の出来るオプションもありますので、中々楽しめるお店だと思います。このお店を未経験の貴兄は是非とも遊びに行ってみて下さい。

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