大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。


【場所・所在地】
大阪市営地下鉄谷町九丁目駅 2番出口の階段を昇ると、千日前通に出ますので、そのまま道なり、日本橋方面へと進みます。緩やかな坂を下っていくと松屋町筋との交差点の右手にコンビニエンスストアのローソンがあります。ローソンに沿ってぐるりと右折すると、すぐ右手大門ゴールドタワービルの入口があり、エレベーターで9階に上がった先が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
エレベーター横に備え付けられている案内板に、お店の名前がありますので、階層を忘れても簡単に確認することができます。
9階に昇り、すぐ左手に店舗受付、正面の赤いカーテンで仕切られた先が待合室となっています。
待合室はかなり広く、20名は充分に待つことが出来そうな広さ。大画面の液晶テレビがあり、それを囲むように白いソファが設置されています。また、壁には在籍嬢のパネルが貼られています。中は空気清浄器が設置され、かなり清潔に保たれています。

【料金説明】
プレイ料金は、HPで確認する限りは時間帯による変動はありません。ただ、いつも実施されているイベントの朝割(9時〜12時)だと通常より5,000円も安く利用できる模様。ちなみに私が利用したのは通常の時間帯です。
電話予約時に会員番号を告げ、希望利用時間と60分18,000円のAコースを利用する旨を告げます。ですので、プレイ料金18,000円電話予約料2,000円を加えた20,000円を受付で支払いました。
なお、プレイルームは同建物内にあるレンタルルームを利用。そこで別途ルーム代1,900円を支払いましたので、総支出額は21,900円となります。

【受付 男性スタッフの対応】
店内に足を踏み入れると、受付カウンター内に若い男性店員が2名立っており、「いらっしゃいませ、ご予約は?」と声をかけられます。
高級感ある店内の雰囲気ですが、店員の対応はどこか事務的。抑揚も無く、丁寧な口調ではありましたが物足りない印象でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
電話予約時に案内可能な女性は6名。希望時間に合う女性はおらず、結局利用したのは夜の時間帯。かなり早めの予約が必要なようです。
私は数回しか利用していませんが、お相手した女性はどれも見目麗しく、スタイルも極上でしたので、全体的に見てもルックスレベルは最上級と言って良いかと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテル型M性感と相違無し。
受付時に会員証を提示して前金でプレイ料金を支払い、案内番号、女性の名前が書かれた紙を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うと番号が呼ばれるので、エレベーター前へと移動し、女性と対面。店員にもらった紙を手渡し、一緒にレンタルルームへと向かいます。チェックインを済ませて入室し、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えてからプレイ開始の流れ。
プレイ内容は、言葉責め前立腺マッサージ拘束プレイ等、一般的なM性感プレイが基本。さらに同店舗では、オールヌードに加え、キスフェラなどのヘルスサービスも付いています。

【今回サービスを受けた女の子について】
電話で予約したのは、かなりオシャレに気を使っていそうなゴールドランクのN奥様。HPではもちろん顔は映っていませんが、他の奥様とは全く次元の違うスタイルの良さに惹かれ、即決。
そして対面したNさんは、奥様としては非常に若く、おそらく20代前半のギャル系若妻。しかし特筆すべきは、雑誌モデルに出ていそうな美貌!しかも、ついつい騙されてしまいそうな、危険な色気さえ感じられます。
「こんばんは♪」まずは笑顔でご挨拶。しかしすぐに私の腕を取って胸を押し付けてきますので、『なるほど、見た目どおり只者じゃないな』冷静に判断。しかし、おっぱいの柔らかい感触、小悪魔な微笑にどうしても顔がニヤけてしまい、早くも『騙されてもいいかも』などと鼻の下を伸ばしてしまいます。
そうこうしているうちに階下のレンタルルームに着き、チェックイン。部屋に案内され、まずは彼女の電話を待ちます。それが終わると「プレイの準備しますから、お茶でもどうですか?」どうやら気遣いもできる女性のようです。それを飲みながら待っていると、ちょうど缶をテーブルに置いたタイミングですり寄られ、「じゃあ・・お風呂行きますか?」突然エロチックに豹変したNさんがこちらの乳首を服の上から撫でつつ、次いで私の服に手をかけます。
カッターシャツを剥ぎ取られ、あっという間に上半身裸に。すると「あはぁ♪私も興奮してきちゃった♪」とんでもないエロ顔を晒しつつ、ストリップのように服を脱いで行くNさん。すぐに下着姿となり、軽く抱きついてきます。「うふふ、汗臭いわぁ。」「どう?私の鼓動、感じる?」耳元で囁かれ、痺れるような興奮で勃起する我が息子。すると「まぁだ何にもしてないのに」「私の身体で勃っちゃった?変態♪」妖艶な表情で言葉責め。さらに舌舐めずりまで披露してくれ、もう心臓がバクバク!
その後ズボン、パンツも剥ぎ取られ、こちらだけ全裸に。すると露わとなった亀頭を撫でながら「ココも綺麗にしてアゲるから♪」そして手を引かれ、シャワールームに連れていかれます。
「壁に手をついて。そう、よく知ってるのね」また耳元で囁かれ、今度は息子だけでなくお尻の穴も丁寧に、イヤらしい手つきで撫でるように洗うNさん。襲い来る快感に必死に耐えながら、次のステージを妄想してやり過ごします。
局部のみを丁寧に洗ってもらい、身体を拭いてもらってベッドへ。指示に従い仰向けに寝ると、すぐにアイマスクを着けられ、両手をロープで固定されます。「うふふ、何しちゃおうか♪」「何されたい?何されると思う?」目隠しのため何も見えませんが、ゆっくり彼女が覆い被さってくるのが分かり、触れ合う肌のスベスベにまた興奮が!しかしそんな悦びも彼女はお見通しの様子。「今、貴方の太腿に私の○○が当たってるのよ?」「ねぇ、すっごく興奮するわぁ」恥ずかしい言葉に妄想が膨らみ、息子もピクピク。「じゃあ、ロープで縛ったけど私のブラ外せる?」上手く腕を回してホックを外し、ブラと取ってあげます。すると「パンティも♪」そっとNさんの手が私に触れ、パンティへと誘導されます。ゆっくりずり降ろしてあげると、「このパンティ、私の恥ずかしい匂いがするのよ。どうされたい?被らせてあげよっか♪」何と、脱ぎたてのパンティを頭から被らされてしまいます「すっごいことになってるよ♪」「変態な貴方に似合ってるわぁ」しかしパンティを被るなどという変態的な衝撃私の脳はクラクラ。そしてその衝撃が収まらないうちに乳首からゾクゾクした感覚が
気がつけば乳首をねっとり舐められています。さらに指でスリスリ優しく、時折強めに。その淫猥なテクニックに、益々深みに嵌ってしまう私。「あァ゛ァ゛ァ゛・・・」ついに堪えきれず、声にならない喘ぎ声が漏れ出てしまいます。「なぁに?男なのに気持ちイイの?」おそらく、彼女の顔はしてやったりというところでしょうか。全く見えませんが嬉しそうな声から容易に想像できそう。
そしてついに彼女の手がついに息子に到達。「ねぇ、すっごく、大きくなってるわぁ」「これが私の中に入ると思うだけでも濡れちゃいそうよ♪」耳元で卑猥な言葉を連発、そして絶妙な手淫。余りの快感に加え、事に及ぶ場面を想像し、軽く果ててしまいそうに。「あかん、イキそうや・・・」息も絶え絶えのギブアップ宣言。しかしその言葉が聞こえた途端、彼女の動きが完全にストップ。「まだまだ、イッちゃダメなんだから♪」
目隠しを取られ、両手も解放されます。そして亀頭の真上に頭を持っていくNさん。恍惚な表情で息子にキスをし、「私が美味しそうに頬張るところ、しっかり見ててね♪」そのままゆっくり口内へ吸い込まれる息子。恍惚に蕩ける目線は私の顔を捉え、「ん♪あんっ♪はぁ♪」淫靡な声を上げてフェラ。これで耐えるというのも無理な話。しかしギブアップ宣言を出すたびに行為を止め、焦らしてきますので、もう堪りません!
と、ここで彼女が全身が見えるように立ち上がり、Nさんの裸体の全貌が明らかに。やはり抜群のスタイルに薄い小麦色の肌。スレンダーでモデルのような美脚がとても艶めかしく、おっぱいも形が整っており、揉み心地が良さそう。まさに想像していたとおりの身体つきに、また我を忘れてしまいそうに。
「私のおマ○コ見たいの?舐めたいの?」ゆっくり近づけては離し、を繰り返すNさん。スタイルに見惚れていた私は「はい・・・はい・・・」呆けて呟くことしか出来ず。それでもしっかり聞こえたようで、「私のヌレヌレお○んこ、しっかり舐めてね」まさかの顔面騎乗。鼻と口が圧迫され、意識が朦朧となり、それでも陶酔してしまいそうな危険な快楽が脳を支配します。息が詰まりながらも必死に舐めていると「上手ね。気持ちイイわぁ。そんな貴方にはご褒美をあげなきゃね♪」
三度体勢を変えるNさん。今度はお尻の位置に身体を移動し、チングリ返しを要求。も、もしやこれは・・・!予想通り、お尻に感じるあの感覚!「ほぉら、私の指が入っていくわ」「今、第1関節まで入ったわよ」そそる息子をシゴきながらの前立腺マッサージ。しかも痛みは全く感じず、ただただ快楽だけが脳に伝わってきます。「ほぉら、どう?女の子みたいでしょ?」「こんなことされて気持ちがイイなんて、本当にどうしようもない変態さんね♪」ただでさえ果ててしまいそうなところに前立腺、そして卑猥な言葉責め。股下から聞こえる声に反応できるはずも無く。もはや声を出す余裕も無く、快感の間欠泉が亀頭の先から一気に吹き上がります。
ボヤけた目で彼女を見ると、とても嬉しそうな顔をしているのが分かります。しかしNさんはまだ満足できなかったのか、「ドライ、いける?」もう限界でしたが無意識に頷いてしまったのか、嗜虐的な表情を浮かべたNさんによって・・・
Nさんは奥様と言うにはまだ若いのですが、雰囲気作りや痴女プレイ、テクニックは圧巻の一言。正直、以前体験したプラチナランクにも劣らない満足感を得ることができました。加えてあの美貌・・・次回も指名は確実でしょう。

【店舗評価】
モデルのような美貌と卓越したテクニック。まるでAVのような、非日常のエロ空間を堪能でき、今回も大大大満足。
正直、朝以外にも割引があればもっと頻繁に遊べるのですが、高クオリティを維持するためには仕方ないのかもしれません。
何度も利用しているので店舗評価は甘くなっているかもしれませんが、確実に満足させてもらえるお店として重宝しています。


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