8月2日 女群市場 性腺熟女100％大阪店
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fuzokuwiki06 2018年08月03日(金) 15:13:28履歴
女群市場 性腺熟女100％大阪店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスのため店舗受付はありません。よって、店舗の場所や内装については不明です。
利用したホテルは梅田の兎我野町にあるホテル シーズです。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
今回は、梅田の泉の広場での待ち合わせ。風俗特報に掲載されていた割引を利用し、60分コース12,000円の利用料金が60分コース10,000円になりました。大阪市内での利用のため、交通費は無料ですので。女性に支払った金額は10,000円となりました。
プレイに利用したホテル シーズにてホテル代の2,000円を支払いましたので、総支払金額は12,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話対応してくれたのは、若い男性店員です。
店員の声は温和な雰囲気で話しやすかったですし、システムの内容や割引の内容などを、親切丁寧に教えてくれましたので、終始、安心して受付をしてもらうことが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによると在籍している女性の人数は約60人。
お店HPを見る限り、スタイルの良い女性が多いように感じました。実際に相手をしてもらった女性も、綺麗で、スタイルの良く、性格も良かったです。
女性のルックスレベルはかなり高めで、性格も良い女性が多い雰囲気でした。
【システムとプレイ内容】
システムは、待ち合わせ型デリバリーヘルスと同様となります。
お店に電話を入れ、利用場所、待ち合わせ場所を確認。案内時間の前、指定時刻に予約確認の電話をして受付が完了。希望した時間の少し前に女性より到着確認の電話があります。待ち合わせ場所で女性と合流し、ホテルにチェックイン。部屋の中へ入り、前金で女の子に料金を支払います。プレイ時間は出会った瞬間からのスタートとなりますので注意が必要です。
プレイ内容は、キスやフェラチオ、素股といった、一般的なヘルスサービスとなります。
【今回サービスを受けた女の子について】
馴染みの風俗サイトを閲覧していると、聞いたことも見たこともないようなお店を発見。グランドオープンしたというので興味を持ち、お店のページに移行します。割引を確認すると、驚くほどに手ごろな価格で利用できることが分かり、ますます興味を深めてしまう私。出勤している女性を見ると、年齢層は少し高めですが、スタイルの良さそうな女性ばかり。『これは利用するしかない！』思い立ったが吉日とばかりに、電話を取ってお店に電話を架けます。
「はい、もしもし！」電話を架けると、電話口に出たのは若い男性店員らしき人物。「今日の○時頃に利用したいんですけど大丈夫でしょうか？」初めて利用するお店ということもあり、少し緊張してしまう私。「はい、大丈夫ですよ！場所と指名したい女性はお決まりですか？」スムーズに受付案内を始めてくれる男性店員。希望の場所と指名したい51歳のスタイルの良さそうなHさんの名前を言うと、「Hさんなら、そのお時間ご案内可能ですよ。待ち合わせ場所もその場所なら・・・」指名したい女性が案内可能だということが分かると、店員はスムーズに受付案内を始めてくれます。
待ち合わせ場所や、女性から非通知で電話がかかってくることを確認すると、「では、確認のために1時間前にお電話をお願いします。」さほど難なく受付を終了。『よし、予約できた♪』今日の風俗に対して期待に胸を膨らませ、私は確認の電話を入れて、利用時間までに待ち合わせ場所に到着するように移動を開始します。
利用時間5分前に待ち合わせ場所に到着する私。女性からの電話を待っていると、手の持っていたスマホに非通知で着信が入ります。「はい、もしもし。○○です」電話に出ると、「あっ、Hです。よろしくお願いします。」電話から聞こえる私が指名したと思われる女性の声。自分の服装の特徴を伝えると、「わかりました♪」言って電話を切ってしまうHさん。挙動不審になり、『何処や？どんな女性が現れるんや？』キョロキョロしていると、私にツカツカ歩み寄り、「初めまして、Hです。よろしくお願いします。」Hさんは私の前に現れて、軽く会釈をしつつ挨拶をしてくれます。
風俗サイトで確認したよりもスタイルが良さそうな彼女。51歳という年齢を言われなければ、40代でも通用するようなHさんの風貌を見て、年甲斐もなくドキドキしてしまう私。「よろしくお願いします。」お互いに挨拶を交わすと、「じゃあ、行きましょうか。」彼女は先導し、私をプレイルームとなるホテルへ案内してくれます。「出会ってからが利用時間になっちゃうんで、早く行きましょうね♪」普通のホテルヘルスやデリバリーヘルスと違い、ホテルに到着してからの利用料金発生となるのではないことを教えてくれるHさん。『マジか！それは、早くホテルに入らな損やわ！』2人急いで利用するホテルへ、歩を進めます。
ホテルに到着し、チェックイン。部屋に入ると、私をソファに座らせて、「お風呂の準備しちゃいますね♪」言いながら彼女は早速、プレイの準備に取り掛かってくれます。
ドキドキしつつ、煙草を吸いながら準備が整うのを待つ私。すると、準備を終えたHさんが私の隣に腰掛け、私の手をそっと握ると、妖艶に誘うような表情を浮かべ、私の手を自分の太ももに触れさせてくれます。「っ！！！」彼女のあまりにも大胆な行動に、思わず煙草を落としてしまいそうになるほどにびっくりしてしまう私。手のひらに感じる年齢を思わせないような弾力のある太ももの感触。すべすべで触り心地の良い肌の感触に、一気に興奮を昂らせてしまう私。私が煙草を消すと、もう片方の手も持って、Hさんは自分の胸元に私の手を移動させて、私に胸を触らせてくれます。手に感じる柔らかいおっぱいに感触。思いのほか熱い、彼女の体温。昂る興奮！下半身に漲る血流！私に異変に気付いたのか、Hさんは私の股間にズボンの上からそっと触れると、「お風呂の前に興奮したらあかんかな？お風呂行こっか♪」言って私をお風呂に誘ってくれます。
昂る興奮を抑えながらいそいそと洋服を脱ぐ私。洋服を脱ぎながらHさんの方へ眼を向けると、驚くほどにスタイルの良い彼女の身体がお目見えします。
年齢を感じさせない、張りがあって形の良いおっぱい。程よく括れたウエスト。聞いている年齢が嘘なんじゃあないかと思うほどに、綺麗で見事な身体をしているHさん。こんな女性と今からエッチなコトが出来るのかと思うと、興奮がますます昂ってしまいます。
脱衣を終えて、一緒にお風呂に移動する2人。お風呂に入ると彼女は手にボディソープを取って、私の身体を洗い始めてくれます。私の身体に触れ、私の表情を確認しつつ、私が感じる場所を探しながら身体を洗ってくれるHさん。フェザータッチにも似た彼女の手つきに快感を覚えてしまう私。「感じやすいの？」言いながら乳首を手のひらで転がすように弄ったり、軽く爪を立てるように刺激を私に与えながら、私の身体を洗ってくれるものだから、いつの間にか完全に勃起状態になってしまっているチンコ。身体を洗い流すと、Hさんは徐に私の胸元に顔を寄せ、乳首を口に含んで乳首舐めを始めてくれます。お風呂で行われる突然の乳首舐めに、思わず声を漏らして反応してしまう私。勃起したチンコを優しく触りながら乳首を舐める彼女。乳首にほとばしる快感と、チンコに感じる得も言われぬ気持ちの良い感覚に、私はますます興奮を昂らせてしまいます。
『あかんっ・・・あかんっ・・・。』身体をビクンビクン震わせて感じ入ってしまう私。お風呂で棒立ちになって責められるなんてことを、生まれてこのかたされたことのない私。新しく開かれた快感の扉をくぐり、今からどんな行為が行われるのか、興味が湧いてきてしまい、ますます興奮のるつぼにハマっていってしまいます。
私から離れると、「続きはベッドでしましょうね♡」私の身体をシャワーで洗い流してくれるHさん。身体を流し終えると、私の身体を献身的に拭いて、「じゃあ、ベッドに先に行っててくださいね。」言って彼女はお風呂から私を送り出してくれます。
お風呂から部屋に移動し、ベッドの縁に腰掛けてHさんが現れるのを待つ私。少しするとお風呂から出てくる身体にタオルを巻いた彼女。「じゃあ、壁を向いて横になろっか♪」Hさんに言われるがままに壁に向かって横になると、彼女は徐にタオルを身体から取って、私の背後に横になり、私に密着して首筋に舌を這わせて愛撫を始めてくれます。
「あっああぁっ・・・。」首筋に感じるゾクゾクするような快感に、思わず声を漏らして感じてしまう私。首筋を舐めて、舌を這わせながら私の耳元に口を移動させ、徐々に愛撫する領域を拡げていくHさん。耳を舐り、私の身体に絡みつくように私の胸元に顔を移動させると、私を仰向けにさせて、乳首を口に含んで舐り始めてくれます。「はぁっはぁっはぁっはぁっ・・。」荒くなり早くなる私の呼吸を聞き、満足気な笑みを浮かべる彼女。乳首を舐めると、そのまま舌を這わせて、滑らかに滑るように顔を私の下半身の方へ移動させていきます。
ビンビンに勃起したチンコを徐に口に含むと、激しく頭を上下に動かしてフェラチオを始めてくれるHさん。チンコにほとばしる唾液たっぷりの途轍もなく気持ちの良いフェラチオの感覚に、「あっあっあっあっ！」声を出して感じ入ってしまう私。彼女の頭の動きにシンクロするかのように出てしまう自分の恥ずかしい声に、恥ずかしがりつつ興奮してしまいます。
ジュッポジュッポ！部屋に響く卑猥な唾液の音。チンコにほとばしる得も言われぬ快感。昂る射精感と、込み上げる絶頂の予兆に自分の中の性的快感の昂りを感じていると、「上にはなれらへんけどしてみる？」Hさんから思わせぶりな言葉を投げかけられます。
横たわり開脚する彼女の股間に腰を埋めるように覆い被さる私。ゆっくり慎重に股間を交わらせ、Hさんの反応を確認しながら腰を動かし始めます。「ああっああっああっ！」腰の動きに合わせるかのように声を出し始める彼女。徐々に腰の動きを激しく、早くさせていく私。チンコに絡みつくような気持ちの良い感覚に、腰振る動きを止められないほどに薄れていく理性！「あああっああっああっああ！」Hさんの出す嬌声を聞き、興奮を昂らせつつ自分の限界に近づいていき、「あかんっイクで！」言いながら私はラストスパートをかけていきます！一心不乱に腰を振り、何度も何度も彼女に腰を打ち付ける私。昂る射精感と、抑えきれない絶頂感に、「あかんっイクゥッ！」私はそのままエクスタシーに達してしまいます。
ものすごく気持ちの良い風俗体験をさせてくれたHさん。スタイルが良くて話し上手で、性格も良くて、もう少し若かったら惚れてしまうところでした。また時期を見て、彼女を指名して、楽しく十字湯下時間を過ごしたいと思います。
【店舗評価】
初めてのお店でしたが、電話対応やシステムがしっかりしていて、終始安心して利用することが出来ました。女性の年齢が少し高めですが、経験値がある分、テクニックがもの凄かったです。若い女お子には出せない味がそこにはありました。また利用したいお店が増えて嬉しい限りです♪
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスのため店舗受付はありません。よって、店舗の場所や内装については不明です。
利用したホテルは梅田の兎我野町にあるホテル シーズです。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
今回は、梅田の泉の広場での待ち合わせ。風俗特報に掲載されていた割引を利用し、60分コース12,000円の利用料金が60分コース10,000円になりました。大阪市内での利用のため、交通費は無料ですので。女性に支払った金額は10,000円となりました。
プレイに利用したホテル シーズにてホテル代の2,000円を支払いましたので、総支払金額は12,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話対応してくれたのは、若い男性店員です。
店員の声は温和な雰囲気で話しやすかったですし、システムの内容や割引の内容などを、親切丁寧に教えてくれましたので、終始、安心して受付をしてもらうことが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによると在籍している女性の人数は約60人。
お店HPを見る限り、スタイルの良い女性が多いように感じました。実際に相手をしてもらった女性も、綺麗で、スタイルの良く、性格も良かったです。
女性のルックスレベルはかなり高めで、性格も良い女性が多い雰囲気でした。
【システムとプレイ内容】
システムは、待ち合わせ型デリバリーヘルスと同様となります。
お店に電話を入れ、利用場所、待ち合わせ場所を確認。案内時間の前、指定時刻に予約確認の電話をして受付が完了。希望した時間の少し前に女性より到着確認の電話があります。待ち合わせ場所で女性と合流し、ホテルにチェックイン。部屋の中へ入り、前金で女の子に料金を支払います。プレイ時間は出会った瞬間からのスタートとなりますので注意が必要です。
プレイ内容は、キスやフェラチオ、素股といった、一般的なヘルスサービスとなります。
【今回サービスを受けた女の子について】
馴染みの風俗サイトを閲覧していると、聞いたことも見たこともないようなお店を発見。グランドオープンしたというので興味を持ち、お店のページに移行します。割引を確認すると、驚くほどに手ごろな価格で利用できることが分かり、ますます興味を深めてしまう私。出勤している女性を見ると、年齢層は少し高めですが、スタイルの良さそうな女性ばかり。『これは利用するしかない！』思い立ったが吉日とばかりに、電話を取ってお店に電話を架けます。
「はい、もしもし！」電話を架けると、電話口に出たのは若い男性店員らしき人物。「今日の○時頃に利用したいんですけど大丈夫でしょうか？」初めて利用するお店ということもあり、少し緊張してしまう私。「はい、大丈夫ですよ！場所と指名したい女性はお決まりですか？」スムーズに受付案内を始めてくれる男性店員。希望の場所と指名したい51歳のスタイルの良さそうなHさんの名前を言うと、「Hさんなら、そのお時間ご案内可能ですよ。待ち合わせ場所もその場所なら・・・」指名したい女性が案内可能だということが分かると、店員はスムーズに受付案内を始めてくれます。
待ち合わせ場所や、女性から非通知で電話がかかってくることを確認すると、「では、確認のために1時間前にお電話をお願いします。」さほど難なく受付を終了。『よし、予約できた♪』今日の風俗に対して期待に胸を膨らませ、私は確認の電話を入れて、利用時間までに待ち合わせ場所に到着するように移動を開始します。
利用時間5分前に待ち合わせ場所に到着する私。女性からの電話を待っていると、手の持っていたスマホに非通知で着信が入ります。「はい、もしもし。○○です」電話に出ると、「あっ、Hです。よろしくお願いします。」電話から聞こえる私が指名したと思われる女性の声。自分の服装の特徴を伝えると、「わかりました♪」言って電話を切ってしまうHさん。挙動不審になり、『何処や？どんな女性が現れるんや？』キョロキョロしていると、私にツカツカ歩み寄り、「初めまして、Hです。よろしくお願いします。」Hさんは私の前に現れて、軽く会釈をしつつ挨拶をしてくれます。
風俗サイトで確認したよりもスタイルが良さそうな彼女。51歳という年齢を言われなければ、40代でも通用するようなHさんの風貌を見て、年甲斐もなくドキドキしてしまう私。「よろしくお願いします。」お互いに挨拶を交わすと、「じゃあ、行きましょうか。」彼女は先導し、私をプレイルームとなるホテルへ案内してくれます。「出会ってからが利用時間になっちゃうんで、早く行きましょうね♪」普通のホテルヘルスやデリバリーヘルスと違い、ホテルに到着してからの利用料金発生となるのではないことを教えてくれるHさん。『マジか！それは、早くホテルに入らな損やわ！』2人急いで利用するホテルへ、歩を進めます。
ホテルに到着し、チェックイン。部屋に入ると、私をソファに座らせて、「お風呂の準備しちゃいますね♪」言いながら彼女は早速、プレイの準備に取り掛かってくれます。
ドキドキしつつ、煙草を吸いながら準備が整うのを待つ私。すると、準備を終えたHさんが私の隣に腰掛け、私の手をそっと握ると、妖艶に誘うような表情を浮かべ、私の手を自分の太ももに触れさせてくれます。「っ！！！」彼女のあまりにも大胆な行動に、思わず煙草を落としてしまいそうになるほどにびっくりしてしまう私。手のひらに感じる年齢を思わせないような弾力のある太ももの感触。すべすべで触り心地の良い肌の感触に、一気に興奮を昂らせてしまう私。私が煙草を消すと、もう片方の手も持って、Hさんは自分の胸元に私の手を移動させて、私に胸を触らせてくれます。手に感じる柔らかいおっぱいに感触。思いのほか熱い、彼女の体温。昂る興奮！下半身に漲る血流！私に異変に気付いたのか、Hさんは私の股間にズボンの上からそっと触れると、「お風呂の前に興奮したらあかんかな？お風呂行こっか♪」言って私をお風呂に誘ってくれます。
昂る興奮を抑えながらいそいそと洋服を脱ぐ私。洋服を脱ぎながらHさんの方へ眼を向けると、驚くほどにスタイルの良い彼女の身体がお目見えします。
年齢を感じさせない、張りがあって形の良いおっぱい。程よく括れたウエスト。聞いている年齢が嘘なんじゃあないかと思うほどに、綺麗で見事な身体をしているHさん。こんな女性と今からエッチなコトが出来るのかと思うと、興奮がますます昂ってしまいます。
脱衣を終えて、一緒にお風呂に移動する2人。お風呂に入ると彼女は手にボディソープを取って、私の身体を洗い始めてくれます。私の身体に触れ、私の表情を確認しつつ、私が感じる場所を探しながら身体を洗ってくれるHさん。フェザータッチにも似た彼女の手つきに快感を覚えてしまう私。「感じやすいの？」言いながら乳首を手のひらで転がすように弄ったり、軽く爪を立てるように刺激を私に与えながら、私の身体を洗ってくれるものだから、いつの間にか完全に勃起状態になってしまっているチンコ。身体を洗い流すと、Hさんは徐に私の胸元に顔を寄せ、乳首を口に含んで乳首舐めを始めてくれます。お風呂で行われる突然の乳首舐めに、思わず声を漏らして反応してしまう私。勃起したチンコを優しく触りながら乳首を舐める彼女。乳首にほとばしる快感と、チンコに感じる得も言われぬ気持ちの良い感覚に、私はますます興奮を昂らせてしまいます。
『あかんっ・・・あかんっ・・・。』身体をビクンビクン震わせて感じ入ってしまう私。お風呂で棒立ちになって責められるなんてことを、生まれてこのかたされたことのない私。新しく開かれた快感の扉をくぐり、今からどんな行為が行われるのか、興味が湧いてきてしまい、ますます興奮のるつぼにハマっていってしまいます。
私から離れると、「続きはベッドでしましょうね♡」私の身体をシャワーで洗い流してくれるHさん。身体を流し終えると、私の身体を献身的に拭いて、「じゃあ、ベッドに先に行っててくださいね。」言って彼女はお風呂から私を送り出してくれます。
お風呂から部屋に移動し、ベッドの縁に腰掛けてHさんが現れるのを待つ私。少しするとお風呂から出てくる身体にタオルを巻いた彼女。「じゃあ、壁を向いて横になろっか♪」Hさんに言われるがままに壁に向かって横になると、彼女は徐にタオルを身体から取って、私の背後に横になり、私に密着して首筋に舌を這わせて愛撫を始めてくれます。
「あっああぁっ・・・。」首筋に感じるゾクゾクするような快感に、思わず声を漏らして感じてしまう私。首筋を舐めて、舌を這わせながら私の耳元に口を移動させ、徐々に愛撫する領域を拡げていくHさん。耳を舐り、私の身体に絡みつくように私の胸元に顔を移動させると、私を仰向けにさせて、乳首を口に含んで舐り始めてくれます。「はぁっはぁっはぁっはぁっ・・。」荒くなり早くなる私の呼吸を聞き、満足気な笑みを浮かべる彼女。乳首を舐めると、そのまま舌を這わせて、滑らかに滑るように顔を私の下半身の方へ移動させていきます。
ビンビンに勃起したチンコを徐に口に含むと、激しく頭を上下に動かしてフェラチオを始めてくれるHさん。チンコにほとばしる唾液たっぷりの途轍もなく気持ちの良いフェラチオの感覚に、「あっあっあっあっ！」声を出して感じ入ってしまう私。彼女の頭の動きにシンクロするかのように出てしまう自分の恥ずかしい声に、恥ずかしがりつつ興奮してしまいます。
ジュッポジュッポ！部屋に響く卑猥な唾液の音。チンコにほとばしる得も言われぬ快感。昂る射精感と、込み上げる絶頂の予兆に自分の中の性的快感の昂りを感じていると、「上にはなれらへんけどしてみる？」Hさんから思わせぶりな言葉を投げかけられます。
横たわり開脚する彼女の股間に腰を埋めるように覆い被さる私。ゆっくり慎重に股間を交わらせ、Hさんの反応を確認しながら腰を動かし始めます。「ああっああっああっ！」腰の動きに合わせるかのように声を出し始める彼女。徐々に腰の動きを激しく、早くさせていく私。チンコに絡みつくような気持ちの良い感覚に、腰振る動きを止められないほどに薄れていく理性！「あああっああっああっああ！」Hさんの出す嬌声を聞き、興奮を昂らせつつ自分の限界に近づいていき、「あかんっイクで！」言いながら私はラストスパートをかけていきます！一心不乱に腰を振り、何度も何度も彼女に腰を打ち付ける私。昂る射精感と、抑えきれない絶頂感に、「あかんっイクゥッ！」私はそのままエクスタシーに達してしまいます。
ものすごく気持ちの良い風俗体験をさせてくれたHさん。スタイルが良くて話し上手で、性格も良くて、もう少し若かったら惚れてしまうところでした。また時期を見て、彼女を指名して、楽しく十字湯下時間を過ごしたいと思います。
【店舗評価】
初めてのお店でしたが、電話対応やシステムがしっかりしていて、終始安心して利用することが出来ました。女性の年齢が少し高めですが、経験値がある分、テクニックがもの凄かったです。若い女お子には出せない味がそこにはありました。また利用したいお店が増えて嬉しい限りです♪
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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