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【場所・所在地】
地下鉄堺筋線 日本橋駅8番出口より千日前通を左に見ながら直進。千日前通と松屋町筋の交わる下寺町交差点に掛かる歩道橋の右手前にある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）日本橋ムーンビルの3階301号室が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
エレベーターにて3階まで昇りエントランスに出ると右手に店のポスターが貼ってあり、突き当たりが店舗受付のある301号室となっています。
店内に入ると正面に受付カウンターが、右側にベンチソファが置かれた待合スペースがあります。
スッゴイカワイイの店内にはプレイルームはなく、ホテル ロイヤル（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付で写真を見ることが出来るホテルヘルスコースと、自宅などに女の子を呼べるデリヘルコースがあり、それぞれ料金が異なっているようです。
風俗情報サイト まいどネットで当たったホテルヘルスコース限定60分8,000円という割引を利用。しかし別途入会金1,000円と指名料2,000円が別途必要とのことで、結局受付時に支払ったプレイ料金は11,000円。
なお、上記の料金にはホテル代が含まれていないので、プレイルームとして利用したビジネスホテルロイヤルにて、別途ホテル代として1,500円をチェックイン時に支払いました。
よって支出総額は12,500円。

【受付　男性スタッフの対応】
受付カウンター内には、スキンヘッドの如何にもコワモテといった男性店員が1名。
丁寧な言葉遣いで概ね好感の持てる接客でしたが、後述しますが実際には誠意のかけらもない仕打ちを受けました。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日の夕方7時頃。
受付カウンター上に並べられたパネルは10枚ほど。その中で「すぐ案内可能です。」と言われたのは3名。
お店HPや並べられた写真を見る限り、在籍嬢のルックスレベルは日本橋エリアのホテルヘルスと比べても平均的だと思います。

【システムとプレイ内容】
利用したホテルヘルスコースのシステムは、一般的なホテルヘルスと変わりません。
受付時前金でプレイ料金を支払い受付を済ませ、待合スペースにて待機。女の子の準備が整うと店員より呼ばれ、店の入り口で女の子と対面。挨拶を交わし一緒にホテルへと移動。チェックインを済ませ部屋に入り、女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝え終えるとプレイ時間開始となります。
プレイ内容は、キス、全身リップやフェラチオといった一般的なヘルスプレイとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
「すぐ案内可能です。」と言われた3枚のパネルを確認すると、プロフィール付きのパネルが2枚と、裏に手書きでプロフィールが書かれた写メを拡大したものが1枚。写メを指差し、「この子は入ったばかりですが、なかなかいいですよ。3人の中でも一番可愛いです。」と店員。少し迷った挙句、その言葉を信じて新人のMちゃんを指名。
待合室内で待機していると、先ほどの店員が「Mちゃんは昨日入ったばかりでホテルの場所も知りませんので、お客さんご存知でしたら連れて行っていただけますか？」と、地図をプリントアウトした紙を手渡されます。『ホンマに初めてなんや』ニヤニヤしながら二つ返事でOK。
程なく店員より呼ばれ、受付カウンター前にてMちゃんと対面。ホテルへと移動します。
下寺町交差点から生玉神社に向かって坂道を登り始めると、Mちゃんがお腹を押さえて「はぁ、しんど」。「どうしたん？」と尋ねると、「体力ないねん」。今からエッチな事をしようというのに、嫌な気配。
そうこうしているうちにホテルへと到着、チェックインを済ませます。
エレベーターに乗っている最中、可愛いらしいお尻に興奮し、思わず撫で撫で。さらに抱き寄せようとすると、「まだ触らんといて！」と怒られてしまいました。『まぁお風呂で洗うまでは触られたくないという女の子も多いしな』と、ここは納得して部屋へ入ります。
プレイの準備が整うと、早速『脱がしあいっこでも』と思い、手をMちゃんの服へ。すると、さっと身を引くMちゃん。そのままササっと自分で服を脱いで全裸となり、こちらの脱衣を待たずに「先にシャワー出しとくね」と言いつつ、そそくさと浴室へ。『これが素人っぽさやんか』と自分に言い聞かせ、こちらも服を脱いで浴室へ。
煌々と照らすライトの明かりを頼りに、改めて可愛らしい顔を確認。一糸纏わぬ身体は括れがあり一見スリムなのですが、カサカサの肌にところどころ掻きむしった形跡が。正直ドン引きしてしまい、ペニスも萎えてしまいます。
気を取り直してベッドへ。布団をかぶって横になるMちゃん。隣に潜り込むと、「うわっ！ナニナニ？こわいッ」。『恥ずかしがってるのか？嫌なんか？しかしなぁ。』
顔を近づけて、キス。どうやら好きではないらしく、いやいやながら応じてくれます。さらに手をおっぱいへと伸ばし、軽くモミモミ。・・・と突然、「痛い！張ってて痛いねん」。
それならと乳房を指で撫でると「くすぐったい」と笑い出され、乳首を摘むと今度は「痛い！」と言い出します。
どうにもならないので、最終手段の乳首舐め。「あんっ♪」どうやら感じている様子。がしかし、軽く吸いあげると再び「痛い！」と言われます。これにはさすがに不快になり、不満顔になってしまいます。
それを察知したのか、急におとなしくなったMちゃん。おっぱいに触れても黙っているようになりますが、終始しかめっ面。
続けて手をワレメに。優しく広げようとすると、やはり「痛い！」。自分で開こうとするのですが全く開く気配も無く、おまけにすぐに足を閉じる始末。
少し強引に足を開かせ、クリトリスを触ろうとすると、「クリ触ると痛い」。「ほなどうしたらええねん？」と尋ねると、「掌で撫でるようにして。ローションつけよか？」。あまりの展開にだんだんとこみ上げてくる怒り。
膣内に指を挿入しようと、人差し指に唾をつけて膣口へ。すると、「まだ濡れてないしムリ！」。『どこも触らんと濡れるわけないやんけ！』という言葉が出かかりますが、何とか堪え飲み込みます。
『もうええわ、好きなようにしてくれ』仰向けに寝転び、Mちゃんに責めてもらうことに。いきなりペニスをチュパチュパとしゃぶってくれますが、これが全く気持ち良くない！
このままではどうしようもないので「もっといろんなところ舐めてよ」と言うと、「どこを？」と聞かれ「乳首や睾丸やアナル」と返答。「えぇ〜ッ？アナル無理無理無理無理！」壮絶な拒否に合い、結局乳首や睾丸やアナルを舐めてもらうことに。
しかしあまりに下手糞なので、「もっと舌先を尖がらせて舐めてよ」とレクチャー。すると「えぇ？尖がらすの？」と困惑するMちゃん。「ちょっと吸ってみてよ」と言うと、「痛ないの？」と言われ、さらに「軽く噛んでみ」と言うと「えぇ？やめたほうがええって！」と、こんな調子。玉舐めなど到底してくれそうにありません。
これには堪忍袋の緒が切れた私。強引に仰向けに寝かせると、股を開かせます。片手でワレメをこじ開け、もう片方の手で半勃ちのペニスの根元を握り、押し付け。「ちょっ、ちょっと！」腰を動かし逃げられるので、「こんなんで入らへんやろ。素股やんか」と言い聞かせます。そのままMちゃんの顔だけを見て擦りつけていると、徐々に7〜8分まで勃起。『これはただのオナニーやな』と思いながらも、Mちゃんのお腹に射精。
取り留めのない会話をしていると、店から10分前の電話が。待ちかねたようにシャワーを浴び、ホテルを後に。
何をしても拒否反応ばかりだったMちゃん。今後指名することはないでしょう。

【店舗評価】
まいどネットで当たった半額券とは言え、指名料を別途で請求する割に店員のおススメがこんな女の子とは、お粗末極まり無し。
帰宅後お店HPでMちゃんのプロフィールを確認し驚愕。そこには嘘ばかりの内容が。他の子はどの子も良さそうですし、他の体験レポートで良いことが書かれていたので大変惜しいのですが、二度と利用することは無いだろうと思います。

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