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【場所・所在地】
阪急電鉄　十三駅 西改札を出てスクランブル交差点を渡り、前方に見える十三フレンドリーストリートという商店街に入ります。しばらく進むと、十三バイパスの高架前の信号に突き当たりますので、左折。そのまま進めば、エステの看板が掲げられた丸い窓が特徴の雑居ビルクリオプラザPART2が見えます。そのテナントビルの1階A号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観はグレーで丸い窓の変わった造りの寂れた雰囲気のテナントビル。無数の看板が掲げられており、道なりにはそれらしき建物はありませんので、それを目印に向かえば容易に見つけることが出来ると思います。
建物入口から入り、左手前方が店舗受付。18禁マークが掲示されて居るのでわかりやすいです。
店舗に入ると、目の前に受付カウンターがあり、左手に待合スペースが設けられています。
待合スペースはカーテンで仕切られた3畳程のスペースで、2人掛けのソファーが2脚、1人掛けのソファーが1脚、マンガが入れられた本棚が1台 、空気清浄機が1台が設置されています。清潔に保たれていたので、居心地は良かったです。

【料金説明】
料金は女性のランクと共に4種類設定されており、ピンク、ブロンズ、シルバー、ゴールド、ピンクゴールド、プラチナ、ダイアモンドと、徐々に高くなる設定になっています。
風俗特報に掲載の割引80分総額11,000円を利用。75分のコース料金が12,000円から11,000円になりました。入会金、パネル指名料、ホテル代も無料になりました。私が指名した女性はピンクゴールドランクでしたので、2,000円加算され、受付で支払った合計金額は13,000円です。
プレイルームとして利用したホテルサンパチにて別途ホテル代などの支払いはありませんでしたので、総支払額は変わらず13,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店には電話せずに向かいましたので、電話応対については不明です。
受付店員は愛想がいい中年の男性。
割引を見せると、直ぐに了承してくれました。
凄く良い女性を紹介してくれましたので、かなり印象は良い感じです♪。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店ＨＰで見る限り、在籍する女性の人数はおよそ50名。当日出勤していた女性の人数は10名ほどでした。即案内可能な女性は不明です。
写真を見る限り、ルックスレベルは高いと感じました。同価格帯のお店と比べても全く引けを取らないほどでした。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと同様。
受付時に前金にてプレイ料金を支払うと、会員証と案内番号札を手渡されます。待合室で待っていると女性の準備が整い、店員に呼ばれ、お店の外へと向かいます。その際に、女性の名前やコースが書かれた紙を受け取り、女性と対面後に手渡します。一緒にホテルへと向かい、チェックイン。部屋に入ると、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えます。それが終われば、プレイ時間開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
友人に良いお店があると聞いて、満を持して十三に赴く私。行き着いた先は、決して綺麗とは言えない外観のテナントビル。勇気を出して、お店に入っていきます。
「お客さん！ラッキーですよ♪」受付カウンターに着くなり放たれた店員の一言。「当店の人気ナンバーワンのMさんが、今なら直ぐにご案内出来ちゃいます！」ニコニコしながら言う店員に胡散臭さなどはみじんも感じられません。写真パネルを見ると綺麗な風貌をしているMさん。
30代後半でGカップ！スリーサイズ、年齢、身長。どのデータを見ても地雷臭はいたしません。「じゃあ、そのMさんをお願いします。」店員に薦められるままにMさんを指名することにする私。イベントのサイコロを振って、店員に促されるがままに待合スペースへ移動します。
スマホで指名した女性をチェックしながら、ニヤニヤ妄想をしてしまう私。ナンバーワンが抱けるなんて大ラッキーです！
「お待たせしました！○番でお待ちのお客様！」待合スペースで待機していると聞こえる、元気いっぱいの店員からの呼び声。「女の子が外で待っています！」店員に軽く会釈をして、私は女性と対面すべく、ドキドキしつつお店を後にします。
「よろしくお願いします。」お店の外に立っていたのは、黒髪ワンレンの清楚そうな風貌の女性。どことなくタレントのラブリに似ているMさん。少しふんわりしたボリュームの洋服を着ているせいで、体系は分かりませんが、予想以上に可愛い見た目です♪
思いのほか、可愛い女性が出てきたことに驚いてしまう私。一気に緊張が駆け上ってきます。「よ、よろしくお願いします。」緊張しながら挨拶を交わしプレイルームとなるホテルへ向かいます。
ホテルへの道中。一言二言しか口を開かない彼女。無口なのか、愛想が悪いのか・・・。第一印象で外見が良かっただけに、性格も気になるところです。
ホテルに到着しチェックイン。ホテルに入ると、「あ〜、ハズレの部屋だ！」がっかりしながら言うMさん。「このホテル。当たりの部屋とハズレの部屋があるんですよ〜。」堰を切ったように話し始めます。明るい声や表情に安心する私。後で聞いたところ、彼女は内気で緊張するタイプなんだとか。人見知りをして、初めからはあまり話せないとの事です。
「じゃあ、お風呂に準備しちゃうんで、ゆっくり寛いでくださいね♪」年齢を全く感じさせないMさん。テキパキと手際よく、プレイの準備に取り掛かってくれます。お風呂の準備をしたり、ベッドの準備をしたり、献身的に準備をしてくれる彼女を見て、『こんな女性が嫁さんやったらなぁ。』などと妄想を描いてしまいます。
準備を終えて、座って寛いでいる私の隣に腰かけてくる彼女。「お風呂に行きましょうか♪」笑顔で私をお風呂に誘ってくれます。「ハイ！」元気よくそれを承諾する私。部屋を少し暗くして、2人一緒に脱衣を開始します。
緊張のせいか恥ずかしさを覚える私。Mさんに背を向けて、見られないように洋服を脱いでいきます。「よし！」洋服を全部脱ぎ終えて、彼女の方へ視線を送ると、そこには既に生まれたままの姿になったMさんが。
洋服の上からではわからなかった、驚くほどに大きいおっぱい。締まったウエスト。揉み応えの良さそうなお尻。なかなかに美味しそうな身体をしている彼女。その裸を見て、思わず生唾ゴックンしてしまう私。早くも興奮が高まってきています。
一緒に風呂に向かう2人。お風呂に入るとMさんは「私の必殺技を見せてあげよう！」そう言って、私の身体に何やらスースーする液体を塗してくれます。全身に駆け巡る、ミントを食べた時のような爽快感！「うわ！なにこれ？めっちゃ気持ち良い！」「薬涼しいやろ♪私の必殺技やねん！」得意げに言う彼女。楽しいお風呂タイムが過ぎていきます。
身体を洗ってもらい浴槽へ移動。歯磨きをしてうがいをして、私は先にベッドに向かいます。
仰向けに横になってMさんを待つ私。暫くすると、タオルを身体に巻いて彼女がお風呂場から登場してきます。
私に覆い被さって密着してくるMさん。徐に、私の胸元に顔を使づけてきて乳首を口に含みます。「あっ」ビクンッ。跳ねるように身体を震わせて感じてしまう私。舌先でチロチロ刺激されて、思わず悶絶してしまいます。執拗に私の右の乳首を責め立ててくる彼女。まるで私の右の乳首が性感帯であることが分かっているかのように、その部分を重点的に舌先で攻撃してきます。「あっあぁ」消え入りそうな声を出してしまう私。そんな私を見て、「乳首、硬くなっちゃった♪」嬉しそうにMさんは言います。
右の乳首を攻め抜いた彼女。今度は右の乳首を指先で弄りつつ、反対の乳首に口を近づけてきます。舐られている左の乳首よりも、抓られている右の乳首に快感を覚えてしまう私。右の乳首が限界突破してしまいそうです。「あっああっ」徐々に息も上がってきて、興奮の高まりを抑えきれなくなっている私。Mさんはそんな私の表情を上目づかいで観察しながら、舌を身体に這わせつつ、私の身体を移動していきます。
下腹部を舐めて、私の下半身に到着するMさん。私の股に身体を割り込ませて、ペニスが目の前に来る体勢になります。陰毛を綺麗に掻き分けて、玉を持ち上げて舌を這わせてくれる彼女。たちまち感じる下半身への電流のような快感！「んっんぅ」ゾクゾクするほどの気持ち良い感覚が玉を通じて脳に刺激を与えてくれます。あまりの気持ち良さに、女の子のように悶えてしまう私。そのまま、Mさんは亀頭を口に含み、一気に根元までペニスを口内に収納していきます。一気に昂ぶる射精感。柔らかくも暖かい彼女の口内の感触に、至極の快感を感じてしまいます。丁寧にゆっくり繰り返されるディープスロート。『スローセックスが最高に気持ち良い！』何かに書いてありましたが、こんなにスローで優しい愛撫が気持ち良いとは思いませんでした！今まで感じたことの無いほどの波が私の下半身に押し寄せてきます。爆発しそうなペニス。込み上げる絶頂の予感！『あかん、イクッ！』私がそう思ったその時、満を持したと踏んだのか、彼女はフェラチオを止めて体勢を変えて、私の横に仰向けに横になります。
「して」妖艶な笑みを浮かべつつ言うMさん。私は耳を疑いますが、彼女はじっと真剣な眼差しで私を見つめてきます。据え膳喰わぬは男の恥！私は彼女の両脚を脇下に担ぎ、股間と股間が密着するように、腰を深くあてがいます。グッと腰を押し込むと、たちまち下半身に走る得も言われない気持ち良さ。『あかんっ気持ち良い！』私は本能のままに、獣の如く腰を前後に動かしはじめます。一気に昂ぶる射精感！抑えきれない性的衝動！「あっああっ」腰振るリズムに合わせて、彼女は顎を上げて声を上げ始めます。腰を振れば振るほどに上がっていく、ペニスへの快感。収まっていた絶頂への予兆もぶり返してきて、限界が目に前に迫ってきます！「ああっイクゥ！」「ああ、俺も。俺も！イクッ！イクで！」そう言ってラストスパートの末に、オルガスムに到達してしまいます。
綺麗で優しくてサービスも良かったMさん。次回利用の際にも、彼女を指名したいと思います。総思えるほどに満足しました。再利用が今から楽しみで仕方ありません。

【店舗評価】
お店が駅から少し遠いののは引っかかりましたが、お店の雰囲気や店員の印象はかなり良かったです。女の子の容姿や性格も良くて、サービスも良かったので言うことなしです♪こんなに良いお店があったとは知りませんでした。また近々、再利用を考えているのですが、今から下半身が疼いて「仕方ありません。

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