大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。


【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスなので店舗受付はありません。

【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
電話予約で「風俗特報を見た」と伝え、60分15,000のコース料金を選択。指名しませんでしたので、指名料は無し。前金として、15,000円を女の子に支払いました。
なお、プレイルームとして、ホテルグランドカームを利用しましたので別途ホテル代が2,000円。よって、支払総額は17,000円となります。

【受付 男性スタッフの対応】
はっきりした口調で聞き取りやすく、かつ丁寧な口調で案内してくれます。初回利用でしたが、滞りなく予約することができました。
電車のダイヤが乱れ、予約した時間より30分も遅れてしまったのに、遅れてしまうことを電話で伝えると、嫌味一つ言わず、逆にこちらを親身に気遣ってくれました。
その紳士的な対応にとても感動しました。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPで見る限り、在籍嬢は74人。うち、当日の出勤人数は約10名
ルックスレベルは、顔出ししている女の子の写真を見る限りはやや高い印象です。

【システムとプレイ内容】
店に電話をして希望の時間とコース、待ち合わせ場所、名前、携帯電話の番号を伝えます。利用時間になると女の子を送迎するドライバーより、待ち合わせ場所に到着しているか確認の電話がかかります。電話を切ってから女の子、送迎のドライバーがやって来て対面。ホテルに向かいます。ホテル前でドライバーと別れ、チェックイン。部屋に入ると女の子がお店に電話して、ホテル名と部屋番号を伝えます。その後、プレイ料金を手渡してからプレイスタート。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
待ち合わせ場所に向かい、Sさんと対面。
茶髪のロングヘアーで化粧が濃いせいか、若干老けて見えます。ぽっちゃりした体型で、黒いワンピースの隙間からメロンのように大きい胸がムッチリ。
腕に大きなタトゥーがあるせいか、かなりヤンチャしてそうな印象を受け、少し気後れしてしまいます。
ともあれ、まずは遅れてしまったことを謝罪。すると、嫌な顔一つ見せず、「大丈夫ですよ。それより疲れていませんか?」「大丈夫ですか?」逆にこちらの様子を気遣ってくれます。
ホテルに着くまでの間、優しい笑顔を崩さず、おっとりとした口調でこちらの様子を気遣ってくれます。そんな彼女の見た目と性格のギャップにビックリ。私も緊張が解け、つい笑顔になってしまいます。
チェックインを済ませて部屋に入ると、私の上着をハンガーにかけてくれ、靴を揃えてくれる等、細かな気遣いを見せてくれます。
汗臭いので、「ちょっと先にお風呂に入るわ」と告げ、服を脱ぎ始めます。
「あ、それなら一緒に入ろ♪」
服を脱ぎ、全裸になるSさん。まず目に飛び込んでくるのは、たわわに実った巨乳。垂れ乳ながら乳首乳輪は綺麗な色をしており、少しの動作でプルンプルンと揺れるソレは、触らなくても柔らかそうだと感じます。また、白く透き通るような肌はシミ一つなく、スベスベしていて触ると気持ち良さそう。そして、彼女流のオシャレなのか、腕だけでなく、左胸にも大きなタトゥー。
「そんなタトゥーがあったら、公衆浴場行けへんなぁ」
「行くことないから大丈夫やって」などと冗談を言い合いながらシャワールームへ。
全身をサッと洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭ってもらいます。
一緒にベッドへと戻り、並ぶように寝転がるや、彼女の表情が先ほどまでの優しい笑顔から一変。妖艶な笑みに変わり、覆いかぶさられたかと思うと「どうしますか?攻めでも受けでもアナタのお好きに。どちらでもOKですよ♪」
突然の豹変に驚くも、『見た目どおり、攻め好きなのかな?』彼女に攻めてもらうことにします。
「お手柔らかにね」と伝えると「ウフフ♪」と挑発的な笑みで返され、乳首をねっとり舐められます。優しく丁寧な舌使いに微笑ましく感じ、つい彼女の頭を撫でてしまいます。
続いて、股間に顔を近づけられ、玉舐め。チロチロと舌の先で可愛く舐められていきます。そしてペニスを優しく握られ、先端をチロリ。彼女の舌使いを楽しんでいると、先端からじわり、温かく包まれるような感覚。ペニスを咥えられ、優しい舌使いでカリの部分をねっとり舐められ、「ウ・・」「フゥン♪」淫靡な声を出しながらピストン。
ジュボッジュボと厭らしい音とともに、大量の唾液が股に流れる感覚に背徳的な気持ち良さを感じます。まだスタートして10分も経過しないうちに射精感がこみ上げ、『このままではマズい!』と攻守交代、仰向けに寝かせます。
首元に顔を近づけ、首筋に軽くキスをした後、舌を這わせたまま乳房へ。乳首をねっとり舐め回していきます。吸い付き、甘噛みをしてみると「アン♪」「はぁん♪」恥ずかしい声を上げられます。
舌を這わせたまま、ゆっくりとお腹を通り過ぎてワレメへ。段々と大きくなる嬌声を頼りに、『さ〜て、Sさんの性感帯はどこかな?』既に出っ張るように肥大化しているクリトリスをチロリと一舐め。
「アン♪」身体をビクンとさせる彼女に、「ここがいいの?」とクリトリスを転がすように舐めまくってやります。しかし、その後の反応はいま一つ。
『あれ、ミスった?』慌ててを確認してみると、そこは濡れ濡れの状態。
『よーし、それなら意地でも声を出させてやろう』中指をズブズブ挿入。入口は締まりがキツく、指一本しか入りそうにないほど。ただ、中はそうではなく。そこをかき混ぜるようにグリグリ。
声は上げるものの、反応が薄いので、今度は指を出し入れ。すると、「はぁん、はぁぁん♪」身体をよじらせ、淫靡な声が一際大きくなります。
彼女の反応を見ながら「これが気持ち良いの?」意地悪く尋ねます。ところが彼女からの反応はなく、ただ呼吸を荒くして声を上げるのみ。
さらに意地悪く、『もう少し荒々しくても良いかな?』指を出し入れする速度を上げてみます。すると、急激に締まりが強くなり、彼女からストップの声が。
「あ、ごめん。痛かった?」
「ううん、大丈夫。すごい気持ち良くて・・」
『それならアクメを迎える顔を見たかったな』と残念に思うも、時間もなくなってきたので、再度攻めてもらうことにします。
ローションをたっぷり塗られて騎乗位素股の体勢へ。彼女に跨られ、ペニスを挟むようにして動いてもらいます。しかし、Sさんは素股が苦手なのか、気持ち良くなるどころか痛みを感じます。思わず「痛い痛い!」声を荒げてしまいます。フェラチオのテクニックがかなり良かっただけに、『ローションを塗ってもらったのは失敗かな』と後悔するも後の祭り。
仕方なく手コキをしてもらいます。グチュッグチュと厭らしい音が響き、最後はエロい表情をする顔のSさんを見ながら何とかフィニッシュ。
最初にSさんの得手不得手を聞いておけば良かったと大後悔。しかし、最後まで何とか気持ち良くなってもらおうという一生懸命な気遣いが良かったので、次回はもっと計画的にプレイを楽しみたいと思います。

【店舗評価】
ルックス、サービスは特筆するところがなく、価格以上に満足することはありません。ただ、大阪市内は交通費が無料なので、それを考慮するとコストパフォーマンスに見合ったお店なのかもしれません。
店員の対応と女の子の性格が素晴らしく良かったので、次回は余裕があれば利用したいと思います。


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