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ラヴィアンローズ体験レポート


【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 谷町九丁目駅 3番出口より地上に上がり、千日前通り沿いを日本橋方面へ100m程直進。左手に見える『タバコ屋』越えて左折し坂を上れば、十字路に差し掛かります。すると、左手側手前角に天高ビルが聳えており、その2階201号室が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
建物に入り、入口右手の階段で2階へ昇ります。回れ左をして廊下を進んだ先、3階へと続く階段手前右手の部屋が同店舗受付のある201号室
店内は、入口正面奥に受付カウンター、右手には待合所が設けられています。
待合所には円卓が3台並べられており、洋椅子が4脚設置されています。卓上には雑誌や灰皿、ティッシュ、飴が置かれていましたが、爪切りは見当たりませんでした。また、他にテレビ等もあり、少々の待ち時間でも退屈することは無いと思われます。なお、受付所と待合所の仕切りが無いので、混雑時には少し落ち着かないかもしれません。
ラヴィアンローズ人妻ホテルヘルスのため店内にプレイルームはありません。ついては、お店のすぐ裏にあるホテル べんきょう部屋(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一
お店HPで見つけた、『新規限定70分コース総額15,000円』という割引を利用。その内容の通り、受付時に支払ったのは入会金と70分コース料金、写真指名料、ホテル代の全てを合わせて15,000円のみ。
勿論プレイルームとして利用したホテル べんきょう部屋にて別途ホテル代の請求はありませんでしたので、今回の総出費額は15,000円

【受付 男性スタッフの対応】
谷町九丁目駅を出たところで、お店にTEL。男性の店員が対応してくれましたが、幾分無愛想で言葉遣いも丁寧とは言えませんでした
お店に足を運ぶと、スーツ姿の中年男性が受付カウンター内に立っており、どうやらこの人物が店員の模様。「いらっしゃいませ。」などの言葉は無く、「ご予約のお客様ですか?」といきなり言われます。
初めての利用であることと割引を利用したい旨を告げたところ、「大丈夫ですよ。」と返答があり、ホッと一安心。しかし、終始ボソボソとした話し方で女性の説明など聞き取りにくい点が多数あり、何度も聞き返さないといけない羽目に接客業なのですから、もう少し大きな声でハキハキと喋ってもらいたいものです

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPには系列である上六店に在籍している女性と合わせて掲載されていますが、同店舗のみだと在籍数は27名
利用当日は15名弱の出勤があり、また受付時にカウンター上に並べられた写真は8枚。さらに、「待ち時間無し」と紹介を受けた女性は3名
在籍嬢の年齢は30代後半から40代前半が多く、人妻系の中でも熟女よりのお店その割には年齢よりも若く見える女性が多く、ルックスもなかなかしかし、実物は写真よりもはるかに劣っていたため、写真はかなり加工されていると感じました

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれるので、お店の外へと移動し女性と対面。一緒にホテルへ向かい、チェックイン。部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
お店HPで気になる女性を発見し、初めての利用。
しかし、受付カウンターに並べられる中に、お目当ての女性の写真は見当たりません。『どうしよう・・・』少し悩んでしまいますが、折角来たということもあり、別の女性を指名することに。
「年は若い方がいいですか?それとも・・・」店員の質問に答えながら、女性を絞っていきます。そして、選択したのは比較的若めでスレンダーな奥様Hさん
待合所でしばらく待機し、店員に呼ばれてお店を後にします。出入り口の前で、Hさんと対面。その顔は、写真とは似ても似つかないオバサン不細工という訳ではありませんが、全く以て「綺麗」とは縁もゆかりもありません。取り分け、表記されていた30代半ばの年齢は、見るからに嘘八百正しいのはスリーサイズぐらいなものでしょう。
ガッカリするものの、気を取り直して「初めまして。」と声を掛けてみます。しかし、特に何も返答はありません思わずムッとしてしまいますが、まぁとりあえずは何も考えずにホテルへ。
前を歩いていると、後方から「裏のべんきょう部屋っていうホテルです。」と小さな声が聞こえてきます。『なんか愛想無いな・・・』そう思いつつも、指示通りに移動。
角を曲がったところで、やっと横に並んで話しかけてくれるHさん。「うちのお店は初めて?」「よううちの店見つけたな〜。」いきなりのタメ口。『喋り始めたかと思ったらこれかい!』そう思わざるを得ない程、気遣いも遠慮も皆無。
自分の性格上相手に合わせてしまうので、こちらも「初めてやで。ネットで見つけたから来てみた。」と返します。しかしこれがまずかったようで、話しやすいタイプと思われてしまったのか、そこからHさんのマシンガントークがスタートホテルの部屋に入っても続く続く
既に15分くらいは経ったでしょうか、ようやくして「シャワー行こっか。」という言葉が出ます。まだ事に及んでいないにもかかわらず、話を聞いているだけでドッと疲れが。
服を脱ぎ去り、互いに全裸になります。素っ裸になったHさんは、人妻らしからぬスレンダーボディかと言って乳房が小さい訳では無く、恐らくCカップはあるでしょうかウエストの括れもしっかりと見え、プロポーションはかなりのものこういうところに限っては申し分無いのですが・・・
浴室へ移り、ボディソープで股間を綺麗にしてもらいます。続いて、嗽を済ませてから浴槽に浸かって温もり、バスタオルで身体を拭いてさっさとベッドへ。
「寝転んでていいよ。」先ずはHさんから責める合図があり、言われるがまま仰向けにゴロン。すると、早速上から覆い被さられるのですが、キスをすることも無く真っ先に胸元へ顔を埋められて乳首舐め。たっぷりと唾液を含んで舐り廻されるのですが、何故か気持ち良さはあまり感じず、興奮もいつもに比べて半減
今度は、全身リップから下半身に潜り込まれてフェラチオ重点的に亀頭に舌を絡まされ、何度も出し入れ。がしかし、くすぐったいばかりでこれまた快感は今一つ
仕方無しに、「交代する?」と声を掛けてみても、Hさんは「ん〜・・・」とばかり言い、首を傾げて体勢を変更ローションを股間に垂らし、手コキと乳首舐めの同時攻撃へと移行交代をする素振りはありません
そこで身体を起こそうとするのですが、上から押さえつけるような形で責めるのを止めようとしないHさん『そんなに責められるのが嫌なのか!』と思ってしまいますが、もう既に諦めのほうが強く、結局は『このまま身を委ねよう』という判断に
目を閉じ、愚息に意識を集中させて興奮を高めます。何とか、少しずつですが射精感を込み上げさせることに成功。最後は、Hさんの手の中に射精。
ティッシュで軽く拭ってもらうと、再びHさんは途絶えることなく会話を繰り広げ、余韻を味わう隙も与えてくれません
ただ一言、疲労困憊。何とも言えない虚しさを感じながら、帰路に着きます。

【店舗評価】
70分15,000円という料金を考えると、割高に感じざるを得ませんでした良かったのは女性のスタイルのみで、ルックスは全くと言っていい程写真と異なり、プレイ内容も独りよがりその上プレイ前の会話も非常に長く、時間稼ぎをしているように思えてなりませんでした。これでは、到底満足に値せず
また、店員の対応もあまり良いとは言えず、併せて不満。一名でやりくりしているようなので忙しいのはわかりますが、もう少し接客態度を改めた方が良いと思いました。
気になる女性が他にいたものの、今回の内容を考えると今後利用する可能性は低いでしょう。


コンパニオン画像チェック!
お店HPでラヴィアンローズ料金システムやコンパニオン画像をチェックする。


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