8月27日 日本橋 鬼逝き奥さん
最終更新：
fuzokuwiki06 2012年12月06日(木) 16:18:44履歴
＊鬼逝き奥さんは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
7月16日 鬼逝き奥さん 体験レポート と変わりません。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
風俗特報の新着情報に記載のあった『鬼割 60分15,000円』を見つけ利用してきました。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、入会金と写真指名料の他にホテル代までもが無料となりました。プレイ料金として支払ったのは60分のコース料金15,000円です。
当たり前ですがプレイルームとして利用したホテルベルシャトウ道頓堀（リンク：Google Maps ストリートビュー）で別途ホテル代を請求されることはなく支払い総額はプレイ料金と同じ15,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
風俗情報サイトに掲載されていた地図を参考にお店へは直接訪問したため電話対応に関してはわかりかねます。
店内に入るとスーツ姿の男性店員が出迎えてくれます。丁寧な言葉遣いでコース料金の説明があるものの、お店の特徴である無料オプションの説明はなく不十分だと感じました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日夜。「案内可能」と紹介された女性は8名。その中で「待ち時間なし」と紹介されたのは3名でした。
他店では別途オプション代が必要な大人のオモチャ類が無料で使えるという店の特徴からか在籍嬢のルックスレベルは日本橋エリアの人妻ホテルヘルスと比べるとやや低いように思えます。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室で待機。女性の準備が整うと男性店員に呼ばれます。お店の前へ移動して女性と対面。挨拶を交わしてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話を入れて部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などのヘルスプレイにバイブやローター、電マといったオプションが無料で利用可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間のない女性で…」と伝え、紹介された3名の中より薦められたのがWさん。顔はタイプではありませんでしたが「変態」「淫乱」と説明され食指が動いてしましました。
お店の前で対面したWさんは良くも悪くも写真通り。丸みのある身体は服を着ていても一目瞭然。色気があるというわけではないのですが、M女といった雰囲気が滲み出ており、ホテルへ行く道中は『どう攻めようか？』という考えで頭がいっぱい。
ホテルへチェックインを済ませ部屋に入ると慣れた身のこなしでお風呂の準備を始めるWさん。お風呂場より戻ってくると「オモチャは何が好きかな？」とローターや形状の異なるバイブを2つベッド脇に置いて準備完了。
「お風呂に行きますか？」と誘われ互いに洋服を脱ぎます。
全裸となったWさんは、胸には大きな乳房があり、お腹回りにはお肉のついた全体的に丸みを帯びた身体つきをしています。大きな乳房は色も形も良く年齢を感じさせません。
お風呂場へ移動しシャワーで全身を丁寧に洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭い一緒にベッドへと戻ります。
ベッドの上で腰の辺りに枕をしのばせ、枕に凭れさせるようにしてM字開脚で座らせます。手には手枷をつけ、頭の後ろで固定。そして顔には目隠し。これで左右にこける以外は自由に動けません。
「何を使おうかな？」とわざと聞こえるように声を発してからローターを手にします。
耳元でスイッチを入れて、首筋や乳首へと這わせていきます。そして股間へ。
乳首はローターの威力では物足りなかったようでほとんど無反応。しかしクリは違います。
クリにローターの先が触れると「あぁん」「あぁ〜ん」と声を発します。
ローターは左手でクリに固定しながら「これは、どうかな？」とバイブを右手に持って愛液で満たされた膣へ挿入。
「出しちゃダメだからね。」と徐々にバイブの威力を強めていきます。
始めは演技っぽい反応だったのですが、時間の経過と共に本域で感じ始めたようでビクビクと腰を動かすため、押さえてないと今にもバイブが飛び出してきそう。
ローターを止めてバイブに集中。ズボズボッと出し入れを繰り返していると、突然「うあぁぁっ」と呻くような声を発したかと思うと、腰をドクンと浮き上がらせた途端にスポッとバイブが飛び出ます。
そして横に倒れてしまい腰をガクガクと震わせるWさん。どうやら昇天してしまったようです。
呼吸を荒くさせているWさんを尻目に、その場に立ち上がります。Wさんの頭を持ち再び座らせてから半立ちのペニスを咥えさせ強制フェラ。
勃起したところで後頭部を抱え、腰を動かしイラマチオ。「噛むんじゃないよ。」と念を押してから腰を振ります。喉奥に亀頭が触れるたびに噎せ返るWさん。そのたびに態勢を立て直します。激しく腰を振り続け、我慢の限界に達したところで口内発射。
正直、見た目は良くありません。しかしM女としての気質はあるため、攻めることが小生は楽しめました。電話予約までして指名したいとは思いませんが、待ち時間が無ければ指名しても良いかと思います。
【店舗評価】
受付時に見せてもらった写真やHPを参考にしても女性のルックスレベルは日本橋エリアでは劣っているように思えます。しかし通常他店では別途オプション代が必要な大人のオモチャ類がタダで利用することが可能。単なるヘルスプレイに飽きた人や攻め好きの人には楽しめるお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
7月16日 鬼逝き奥さん 体験レポート と変わりません。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
風俗特報の新着情報に記載のあった『鬼割 60分15,000円』を見つけ利用してきました。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、入会金と写真指名料の他にホテル代までもが無料となりました。プレイ料金として支払ったのは60分のコース料金15,000円です。
当たり前ですがプレイルームとして利用したホテルベルシャトウ道頓堀（リンク：Google Maps ストリートビュー）で別途ホテル代を請求されることはなく支払い総額はプレイ料金と同じ15,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
風俗情報サイトに掲載されていた地図を参考にお店へは直接訪問したため電話対応に関してはわかりかねます。
店内に入るとスーツ姿の男性店員が出迎えてくれます。丁寧な言葉遣いでコース料金の説明があるものの、お店の特徴である無料オプションの説明はなく不十分だと感じました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日夜。「案内可能」と紹介された女性は8名。その中で「待ち時間なし」と紹介されたのは3名でした。
他店では別途オプション代が必要な大人のオモチャ類が無料で使えるという店の特徴からか在籍嬢のルックスレベルは日本橋エリアの人妻ホテルヘルスと比べるとやや低いように思えます。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室で待機。女性の準備が整うと男性店員に呼ばれます。お店の前へ移動して女性と対面。挨拶を交わしてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話を入れて部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などのヘルスプレイにバイブやローター、電マといったオプションが無料で利用可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間のない女性で…」と伝え、紹介された3名の中より薦められたのがWさん。顔はタイプではありませんでしたが「変態」「淫乱」と説明され食指が動いてしましました。
お店の前で対面したWさんは良くも悪くも写真通り。丸みのある身体は服を着ていても一目瞭然。色気があるというわけではないのですが、M女といった雰囲気が滲み出ており、ホテルへ行く道中は『どう攻めようか？』という考えで頭がいっぱい。
ホテルへチェックインを済ませ部屋に入ると慣れた身のこなしでお風呂の準備を始めるWさん。お風呂場より戻ってくると「オモチャは何が好きかな？」とローターや形状の異なるバイブを2つベッド脇に置いて準備完了。
「お風呂に行きますか？」と誘われ互いに洋服を脱ぎます。
全裸となったWさんは、胸には大きな乳房があり、お腹回りにはお肉のついた全体的に丸みを帯びた身体つきをしています。大きな乳房は色も形も良く年齢を感じさせません。
お風呂場へ移動しシャワーで全身を丁寧に洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭い一緒にベッドへと戻ります。
ベッドの上で腰の辺りに枕をしのばせ、枕に凭れさせるようにしてM字開脚で座らせます。手には手枷をつけ、頭の後ろで固定。そして顔には目隠し。これで左右にこける以外は自由に動けません。
「何を使おうかな？」とわざと聞こえるように声を発してからローターを手にします。
耳元でスイッチを入れて、首筋や乳首へと這わせていきます。そして股間へ。
乳首はローターの威力では物足りなかったようでほとんど無反応。しかしクリは違います。
クリにローターの先が触れると「あぁん」「あぁ〜ん」と声を発します。
ローターは左手でクリに固定しながら「これは、どうかな？」とバイブを右手に持って愛液で満たされた膣へ挿入。
「出しちゃダメだからね。」と徐々にバイブの威力を強めていきます。
始めは演技っぽい反応だったのですが、時間の経過と共に本域で感じ始めたようでビクビクと腰を動かすため、押さえてないと今にもバイブが飛び出してきそう。
ローターを止めてバイブに集中。ズボズボッと出し入れを繰り返していると、突然「うあぁぁっ」と呻くような声を発したかと思うと、腰をドクンと浮き上がらせた途端にスポッとバイブが飛び出ます。
そして横に倒れてしまい腰をガクガクと震わせるWさん。どうやら昇天してしまったようです。
呼吸を荒くさせているWさんを尻目に、その場に立ち上がります。Wさんの頭を持ち再び座らせてから半立ちのペニスを咥えさせ強制フェラ。
勃起したところで後頭部を抱え、腰を動かしイラマチオ。「噛むんじゃないよ。」と念を押してから腰を振ります。喉奥に亀頭が触れるたびに噎せ返るWさん。そのたびに態勢を立て直します。激しく腰を振り続け、我慢の限界に達したところで口内発射。
正直、見た目は良くありません。しかしM女としての気質はあるため、攻めることが小生は楽しめました。電話予約までして指名したいとは思いませんが、待ち時間が無ければ指名しても良いかと思います。
【店舗評価】
受付時に見せてもらった写真やHPを参考にしても女性のルックスレベルは日本橋エリアでは劣っているように思えます。しかし通常他店では別途オプション代が必要な大人のオモチャ類がタダで利用することが可能。単なるヘルスプレイに飽きた人や攻め好きの人には楽しめるお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
タグ