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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスのため店舗受付はありません。よって、店舗の場所や内装については不明です。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
今回は、梅田での待ち合わせ。70分13,000円を利用。70分コース16,000円に指名料2,000円、交通費2,000円が加算されました。結果、女性に支払った金額は20,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
電話対応してくれた男性店員の声は、温和な雰囲気で話しやすかったです。
システムの内容や割引の内容などを、親切丁寧に教えてくれました。
終始、安心して受付を終えることが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによると在籍している女性の人数は約250人。
年齢幅も相当広く、20代〜60代。
なので、フリーで入る事は絶対にオススメしません。
ポジティブに考えればこれだけバラエティーに富んだ奥様がいるので、好みの方は見つかるはずですよね。

【システムとプレイ内容】
システムは、お店に電話を入れ、利用場所、待ち合わせ場所を確認。案内時間の前、指定時刻に予約確認の電話をして受付が完了。希望した時間の少し前に女性より到着確認の電話があります。待ち合わせ場所で女性と合流し、ホテルにチェックイン。部屋の中へ入り、前金で女の子に料金を支払います。プレイ時間は出会った瞬間からのスタートとなります。
プレイ内容は、キスやフェラチオ、素股といった、一般的なヘルスサービスとなります。

【今回サービスを受けた女の子について】
午前中に今週最後の仕事を終えて、明日は休日だという開放感に浸る私。
最後に訪れた取引先の女性事務員を見てムラムラしてしまい、『明日は休みやし、羽目を外しても良いかな？』という考えから真昼間から風俗を利用することに。
以前から気になっていたこのお店を選択。
利用時間を適当に決めて、指名する女性を選びお店への架電を試みます。
「はい、もしもし。」電話から聞こえる男性の声。利用時間と指名したい女性を伝えると、「本日はどちらでお遊びをお考えですか？」男性に聞かれます。
希望する利用場所を伝えると、待ち合わせ場所を指定してくれるその男性。
利用するコースを伝えると、「では、待ち合わせの時間前に、女性から着信があると思いますので。」とのこと。
電話を切り、受付をスムーズに終了することが出来た私。
『やった♪やった♪』ウキウキしながら待ち合わせ時間に到着するように待ち合わせ場所へ向かいます。
待ち合わせ場所に待ち合わせ時間10分前に到着する私。
一息ついて、辺りを見渡していると、スマホに一本の非通知の着信が入ります。
「もしもし。」電話に出ると聞こえる少し高めの女性の声。
「もしもし、Aです。」どうやら声の主は、私が指名したAさんの様です。
「はぁっはぁっ、もう少しで到着します。」耳に憩える急いでいるような息遣い。
「上には何を着ていますか？あと鞄は持っていますか？ズボンの色は？あっ眼鏡はかけてらっしゃいますか？」矢継ぎ早に私の特徴を聞いてくる彼女。
「上は白いシャツで、グレーの鞄を持っています。後、メガネはかけていませんよ。」そう伝えると、「あっ分かりました！」そう言ってAさんは電話をプツリと切ってしまいます。
『どんな人が来るんやろう？』ドキドキしていると、「お待たせしました♪」背後から聞こえる、電話で聞いた女性の声。
振り返るとそこには、上品そうな雰囲気の、綺麗で清楚な女性が立っています。
まるで、高級百貨店で買い物をしている、富裕層の主婦の様な煌びやかな雰囲気をしているその女性。
「待たせちゃいましたよね？Aです。よろしくお願いします。」ニコッと微笑むと、丁寧に頭を下げて挨拶をしてくれます。
『うっわあ！めっちゃ美人さんやん！』思いのほか綺麗な女性が現れて、心の中でガッツポーズをしてしまう私。
「よろしくお願いします。じゃあ、行きましょうか。」挨拶を済ませ、私が近隣にあるホテルへエスコートします。
ホテルに到着しチェックイン。
部屋に入るとお店に到着を知らせる電話を架け、「じゃあ、お風呂の準備しちゃいますね♪」言って、荷物を置いてお風呂の方へ消えて行く彼女。
ソファに座って今から始まるエロい時間に期待してしまう私。
そわそわしながらAさんを待っていると、「お湯が溜まるまで少し待ってくださいね。」お風呂から戻りつつ、''彼女は私の座るソファに腰かけ、密着するように寄り添ってくれます。
Aさんと密着した部分に感じる、洋服の上からでも分かるほどに柔らかく気持ちの良い女性の身体の感触にドキドキしてしまう私。
徐々に大きくなってしまうチンコ。
すると、「もう大きくなっていませんか？」彼女はズボンの上からチンコを撫でて、私に誘惑するような眼差しを向けてきます。
大きくなる動悸に身体を熱くしてしまう私。
昂ぶる興奮に汗をかいてしまいます。
「あっ、お金・・・。」落ち着きを取り戻そうと精算の話を振ると、「そんなの後で良いですよ♪」言って、私のシャツに手を入れてくるAさん。
シャツの中をモゾモゾ手探りで触れて、私の乳首を指先で刺激してきます。
「ふぁっっ！」''あまりにも気持ちの良い乳首の触り方に、思わず声を漏らしてしまう私。
「もう硬くなってる♪」言いながら彼女は乳首を続けて弄ってきます。
「うっうんんっ」乳首を指先でクリクリ弄られる度に、自分の意志とは関係なくビクビク反応してしまう敏感な私の身体。
Aさんは嬉しそうな笑みを浮かべ、乳首を弄りながら私の洋服を脱がしてきます。
徐々に脱がされるシャツ。
上半身が露わになると、彼女は私の身体に頬ずりをし、「ここも窮屈そうやね♪」言いながらチンコをズボンの上からナデナデしてきます。
''「あっあぁっ」ズボンの上からチンコに触れられて、高まっていく気持ちの良い感覚。
どんどん大きくなって硬くなるチンコを掌で確かめながら、「下も脱いじゃおっか・・・。」言って、Aさんはズボンも脱がそうとしてきます''。
脱がしやすいようにソファから立ち上がるように促され、あれよあれよという間に全裸になってしまう私。
全裸になった私を見つめ、「じゃあ、私も脱いじゃおっかな。」彼女も洋服を脱いでいきます。
''私に魅せつけるようにゆっくり洋服を脱いでいくAさん。
徐々に露わになる彼女の素肌を目の当たりにして、思わず生唾ゴックンしてしまう私。
スケベで派手なランジェリーを脱ぎ、全裸になるとAさんは私の前に立って、「じゃあ、お風呂に行きましょうか。」''私をお風呂に連れて行ってくれます。
お風呂に移動すると、掌にボディソープを取って、私の身体に塗り付けるように撫で洗いをしてくれる彼女。気持ちの良い、優しく赤子を洗うようなAさんの手つき。
上半身を洗い、チンコも扱くように丁寧に洗うと、「じゃあ、出ましょうか。」彼女は私をお風呂から出るように促してくれます。
お風呂から出ると、私の身体を献身的に拭いてくれるAさん。
私の身体を日拭き終えると、「じゃあ、直ぐに行きますんで、先にベッドに行っててくださいね。」言って、彼女は自分も身体を洗うため、お風呂へ再度入っていきます。
ベッドへ移動し、仰向けに横になる私。暫くすると、「お待たせしました♪」身体にタオルを巻いたAさんがベッドの脇に現れて、部屋の調光をしてくれます。
「恥ずかしいんで少し暗くしますね・・・。」言いつつ、部屋を暗くする彼女。そのAさんの恥ずかしそうな仕草を見て、猛烈に興奮してしまう私。
Aさんがベッドに身体を入れるや否や、私は彼女を抱き寄せて仰向けにして、上から覆い被さり抱きついてキスをします。
''貪りつくように本能のままにキスをする私。
私がAさんの口内に舌を捩じ込もうとすると、彼女は自分から舌を出して口を開き。私の舌を迎えてくれます。
絡み合う舌と舌。混じり合う唾液と唾液。「んんっんんんっ」一心不乱に声を漏らし抱きしめあう2人''。
お互いにお互いを求めて熱情的なキスをします。
キスを止め、身体をずらし、顔をAさんの胸元に移動させる私。
片方の乳首を口に含み、もう片方の乳首を指先で弄って愛撫をすると、「あっあああっああああ」彼女はいやらしい声を上げてもじもじしつつ感じ始めます。
反応の良いAさんの感じ方を見てゾクゾクするような気持ちの良い感覚を覚える私。
堪らない感情を胸に、乳首から舌を這わせて顔を彼女の下半身へ移動させていきます。
Aさんの両脚を開脚させ、鼠径部に顔を埋めていく私。
''目の前に現れる愛液のあふれ出たオメコ。
私は彼女の股間を口で弄り、舌を這わせて貪りつくように一心不乱にクンニリングスを敢行。
「あうんっあうっああっ」クリトリスや膣口、敏感な部分に舌が触れる度に、Aさんは大きな声を上げて腰をビクビク震わせながら感じます。
舐めれば舐めるほどにあふれ出るトロトロの愛液。
徐々に大きく隆起してくるクリトリスは大きくなればなるほどに敏感になっていき、「ダメッああんっあああっ！」彼女はクリトリスを刺激される度に嬌声を上げ、腰を動かして淫らに感じ始めます。''
そのAさんの感じている姿や声に、グングン興奮と肉欲を昂らせてしまう私。
『あかん！もう我慢できへん！』私は欲望に誠実に、彼女に覆い被さり、Aさんの開いた足の間に腰を割り込ませて埋めていきます。
擦れ合うチンコとオメコ。亀頭をクリトリスや膣口に押し付けて腰を動かせば、彼女は恍惚な表情を浮かべて私の首に腕を回してきます。
思い立ったが吉日とばかりに腰をAさんの股間に埋め、ゆっくり腰を動かし始める私。
「あっ・・・・！」声にならない声を出しつつ、ギュッと私を抱き寄せる彼女。
チンコにほとばしる得も言われぬ快感に、私は繰り返し腰を動かしてピストン運動をしてしまいます。
本能のままに腰を動かし、自分の気持ち良いと思う動きを繰り返し続ける私。
強制を上げながら私に抱き着きしがみつくAさん。
''チンコに感じる彼女の感触に酔いしれながら、絶頂の予兆を背筋に感じ、私は腰振るスピードを加速させ、一気にラストスパートをかけていきます。
「あああっイキそうや・・・。」言いながら腰を動かす私。
「んっんんっイッて！！イッてぇ！！」言いつつ私を力強く抱きしめるAさん。
一気に昂ぶる射精感！迫りくる精子の脈動に飲み込まれるように、「あかんっイクッ！イクゥッ！！」ドクンッドクンッドクンッ！''最高に気持ちの良い射精に至ることが出来ました。
凄く綺麗でエロく優しかった彼女。
また、このお店を利用したいと思えるほどに良い思いをさせてもらうことが出来ました。
股機会があれば利用したいと思います♪

【店舗評価】
駅近で待ち合わせができるシステムがすごくいいと思いました。本当に待ち合わせをしてデート気分でホテルに向かいエッチなことをすることができました。
デート気分で女性と出会えるのは最高にいい気分でした。こんな思いをしたのは久しぶりです。また利用したいと思います。

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オールタイム 70分3,000円割引
■割引条件： 新規限定
■割引内訳：70分コース料金
■割引追記：※ご新規様限定ロム会員登録で3,000円オフ!!・交通費2,000円・指名料2,000円・ホテル代別途・会員登録はスマートフォン・携帯電話からのみ可能です。

割引を利用する際には、必ず電話予約時に風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、奥鉄オクテツ 大阪店 料金詳細につきましては風俗特報店舗情報にてご確認下さい。

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