8月6日 十三 an shop-アンショップ-
最終更新：
fuzokuwiki06s 2014年02月20日(木) 16:00:42履歴
＊十三 an shop-アンショップ-は閉店しています。 下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
阪急十三駅西口改札を出て直ぐ左にある路地 波平通りに入り、一つ目の角を右折。10m程進むと、左側に『ESTHETIC STUDIO PEACE』と書かれたピンク色の看板のある建物（リンク：Google Maps） 宝ビルの3階左側に店舗受付があります。
【店舗外観・内装】
建物前には、上述した看板の他に『ドレミ』という置き看板もあり直ぐに見つけることが可能。十三筋からだと、ちょうど『牛丼 松屋』の裏にあります。
建物を正面から見て左側にあるエントランスの上部には、英語で『TAKARA BLD』と書かれた表札が掲げられています。エントランスを潜り、階段で3階に登ると左側が店舗受付になっています。
店内に足を運ぶと、正面に受付カウンター、右側に待合室があります。
L字型の待合室には、自由に遊ぶことが可能なスロット２台とウォーターサーバー、ソファ1脚が置かれています。
アンショップはホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル センチュリー21（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
アンショップは風俗情報サイトを見て初めての利用となります。
受付時に「風俗特報限定70分コースを見た」と言うと、プレイ料金が17,500円となりました。
この割引には、コール料金はもちろん、入会金と写真指名料、ホテル代までが含まれています。また通常利用すると別途2,000円必要なオプション パンストが無料で利用可能。
プレイルームとして利用したホテル センチュリー21でホテル代を請求されることはなく、今回の支払い総額は受付時に支払ったプレイ料金と同じ17,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
十三駅西口から電話をすると、何故か十三筋まで出た遠回りルートの道順を案内してくれます。
私服姿の好青年といった男性店員が店舗からわざわざ階段の踊り場まで出てきてくれ、「いらっしゃいませ」と店内に招き入れてくれます。
コース料金や女の子の特徴など、わかりやすく丁寧に説明してくれます。また割引もスムーズに利用することができ初めてでも安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは週末の深夜。受付時に案内可能とカウンター上に並べられた写真は約10枚。
「直ぐから30分以内の待ち時間で案内可能」と紹介された女の子は5名。
お店HPで顔出しをしている女の子は少なく、全体的なルックスレベルはわかりかねます。
カウンター上に並べられた写真を見る限り、ルックスレベルは十三エリアにおいては平均レベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室に通されます。
女の子の準備が整うと、店員に呼ばれお店の前に移動し女の子と対面。
一緒にホテルへ移動しチェックイン。部屋に入ると、女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。
電話を終え、プレイ時間スタート。
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
お店の前で対面した女の子はOL服を着ていますが、イメージヘルスではないためOL服を着てのプレイはありません。利用したコースはパンストが無料で利用出来るためパンスト破りが可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
店員のお薦めもあって選んだ女の子はHちゃん。
実際に対面したHちゃんは、西川かの子の顔を小さくして可愛くしたような顔つき。
明るい性格なので、会話をしていると楽しい気分にさせてくれます。
ホテルへ移動しチェックインを済ませ、部屋に入ります。
Hちゃんに「タバコを吸われますか？」と尋ねられ、「吸わないけど、吸いたければ吸っていいよ」と返答。
「じゃあ1本だけ吸わせてもらいます」と鞄の中からタバコを取り出し、火をつけます。
Hちゃんは煙を燻らせながら、身体をリラックスさせます。互いの性癖に関して話が盛り上がります。
Hちゃんはタバコを吸い終わると「シャワーに行こう」と言われ、互いに洋服を脱ぎます。
一糸纏わぬ姿となったHちゃんは、色白の肢体に、小ぶりな乳房、腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
シャワーで丁寧に洗い流してもらい、一緒にベッドへ戻ります。
Hちゃんはパンストを手に「穿いたほうがいい？」と尋ねられ、「うん」と頷きます。
全裸にパンストのみを穿いた少し滑稽にも思える姿となったHちゃん。
「これ、恥ずかしい」と、ベッドの上に仰向けになります。
こちらはHちゃんの上に覆いかぶさり唇を合わせ、舌を絡める濃厚なキス。
キスを終えて、耳たぶや首筋、乳首といった順に舌を這わせます。
手で乳房を揉みながら、乳首を口に含み舌先で転がします。
Hちゃんは「乳首が性感帯」というだけあり感度は良く、声を発して感じ始めます。
乳首を舐めながら、右手を股間へと伸ばし、パンストの上からオマ○コを弄ります。
オマ○コの部分の生地は、既に湿り気が充分にある状態。
「濡れやすいんだね」と耳元で囁くと、「乳首を舐められるとやばいの」と返答されます。
生地の上から、中指でクリを刺激。
Hちゃんの脚を抱え、マングリ返しに体勢を変えます。
オマ○コの部分だけ生地を破って穴を開けます。その穴から中指を膣に挿入。
ゆっくりとした動きでピストン運動。膣口が開き始め、その穴からは大量の愛液が湯水のごとく湧き出てきます。指を動かす度に蜜壷からは愛液が溢れ、零すまいと唇を膣に寄せて愛液を吸い出します。
指入れを止めて、クリを舌先で刺激し小陰唇を舐め回しクンニリングスに専念。
しばらくしてHちゃんの膣から、何故かチナラを連発をし始めます。
Hちゃんは「恥ずかしい」と、自らの指を膣に挿入しこちらの動きをストップ。
「それはダメ」と手を制止。「チナラが気になるんならペニスで蓋をしてあげるよ」と言うと、「それはない。」と一笑に付されてしまいます。「ジョーク、ジョーク」と笑いつつ、「素股しよう。」と目で合図。
Hちゃんの脚の間に割り込ませ、開いた穴からペニスを入れ、割れ目を擦るように正常位素股。激しく腰を振り、最後はパンストの上にたっぷりと精液を吐き出し力尽きてしまいました。
【店舗評価】
サービスをしてくれた女の子は、素人っぽい雰囲気でとってもエッチで、サービス精神旺盛。性格も明るくプレイ時間いっぱい楽しく過ごすことが出来ました。
受付時に出された写真は、今時珍しく全く写真修整が施されていない様子で良心的だと思います。
接客対応は親切でわかりやすく女の子に関する紹介もはっきりとしているため、風俗初心者の友人にも安心してお薦め出来るお店だと思いました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
阪急十三駅西口改札を出て直ぐ左にある路地 波平通りに入り、一つ目の角を右折。10m程進むと、左側に『ESTHETIC STUDIO PEACE』と書かれたピンク色の看板のある建物（リンク：Google Maps） 宝ビルの3階左側に店舗受付があります。
【店舗外観・内装】
建物前には、上述した看板の他に『ドレミ』という置き看板もあり直ぐに見つけることが可能。十三筋からだと、ちょうど『牛丼 松屋』の裏にあります。
建物を正面から見て左側にあるエントランスの上部には、英語で『TAKARA BLD』と書かれた表札が掲げられています。エントランスを潜り、階段で3階に登ると左側が店舗受付になっています。
店内に足を運ぶと、正面に受付カウンター、右側に待合室があります。
L字型の待合室には、自由に遊ぶことが可能なスロット２台とウォーターサーバー、ソファ1脚が置かれています。
アンショップはホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル センチュリー21（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
アンショップは風俗情報サイトを見て初めての利用となります。
受付時に「風俗特報限定70分コースを見た」と言うと、プレイ料金が17,500円となりました。
この割引には、コール料金はもちろん、入会金と写真指名料、ホテル代までが含まれています。また通常利用すると別途2,000円必要なオプション パンストが無料で利用可能。
プレイルームとして利用したホテル センチュリー21でホテル代を請求されることはなく、今回の支払い総額は受付時に支払ったプレイ料金と同じ17,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
十三駅西口から電話をすると、何故か十三筋まで出た遠回りルートの道順を案内してくれます。
私服姿の好青年といった男性店員が店舗からわざわざ階段の踊り場まで出てきてくれ、「いらっしゃいませ」と店内に招き入れてくれます。
コース料金や女の子の特徴など、わかりやすく丁寧に説明してくれます。また割引もスムーズに利用することができ初めてでも安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは週末の深夜。受付時に案内可能とカウンター上に並べられた写真は約10枚。
「直ぐから30分以内の待ち時間で案内可能」と紹介された女の子は5名。
お店HPで顔出しをしている女の子は少なく、全体的なルックスレベルはわかりかねます。
カウンター上に並べられた写真を見る限り、ルックスレベルは十三エリアにおいては平均レベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室に通されます。
女の子の準備が整うと、店員に呼ばれお店の前に移動し女の子と対面。
一緒にホテルへ移動しチェックイン。部屋に入ると、女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。
電話を終え、プレイ時間スタート。
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
お店の前で対面した女の子はOL服を着ていますが、イメージヘルスではないためOL服を着てのプレイはありません。利用したコースはパンストが無料で利用出来るためパンスト破りが可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
店員のお薦めもあって選んだ女の子はHちゃん。
実際に対面したHちゃんは、西川かの子の顔を小さくして可愛くしたような顔つき。
明るい性格なので、会話をしていると楽しい気分にさせてくれます。
ホテルへ移動しチェックインを済ませ、部屋に入ります。
Hちゃんに「タバコを吸われますか？」と尋ねられ、「吸わないけど、吸いたければ吸っていいよ」と返答。
「じゃあ1本だけ吸わせてもらいます」と鞄の中からタバコを取り出し、火をつけます。
Hちゃんは煙を燻らせながら、身体をリラックスさせます。互いの性癖に関して話が盛り上がります。
Hちゃんはタバコを吸い終わると「シャワーに行こう」と言われ、互いに洋服を脱ぎます。
一糸纏わぬ姿となったHちゃんは、色白の肢体に、小ぶりな乳房、腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
シャワーで丁寧に洗い流してもらい、一緒にベッドへ戻ります。
Hちゃんはパンストを手に「穿いたほうがいい？」と尋ねられ、「うん」と頷きます。
全裸にパンストのみを穿いた少し滑稽にも思える姿となったHちゃん。
「これ、恥ずかしい」と、ベッドの上に仰向けになります。
こちらはHちゃんの上に覆いかぶさり唇を合わせ、舌を絡める濃厚なキス。
キスを終えて、耳たぶや首筋、乳首といった順に舌を這わせます。
手で乳房を揉みながら、乳首を口に含み舌先で転がします。
Hちゃんは「乳首が性感帯」というだけあり感度は良く、声を発して感じ始めます。
乳首を舐めながら、右手を股間へと伸ばし、パンストの上からオマ○コを弄ります。
オマ○コの部分の生地は、既に湿り気が充分にある状態。
「濡れやすいんだね」と耳元で囁くと、「乳首を舐められるとやばいの」と返答されます。
生地の上から、中指でクリを刺激。
Hちゃんの脚を抱え、マングリ返しに体勢を変えます。
オマ○コの部分だけ生地を破って穴を開けます。その穴から中指を膣に挿入。
ゆっくりとした動きでピストン運動。膣口が開き始め、その穴からは大量の愛液が湯水のごとく湧き出てきます。指を動かす度に蜜壷からは愛液が溢れ、零すまいと唇を膣に寄せて愛液を吸い出します。
指入れを止めて、クリを舌先で刺激し小陰唇を舐め回しクンニリングスに専念。
しばらくしてHちゃんの膣から、何故かチナラを連発をし始めます。
Hちゃんは「恥ずかしい」と、自らの指を膣に挿入しこちらの動きをストップ。
「それはダメ」と手を制止。「チナラが気になるんならペニスで蓋をしてあげるよ」と言うと、「それはない。」と一笑に付されてしまいます。「ジョーク、ジョーク」と笑いつつ、「素股しよう。」と目で合図。
Hちゃんの脚の間に割り込ませ、開いた穴からペニスを入れ、割れ目を擦るように正常位素股。激しく腰を振り、最後はパンストの上にたっぷりと精液を吐き出し力尽きてしまいました。
【店舗評価】
サービスをしてくれた女の子は、素人っぽい雰囲気でとってもエッチで、サービス精神旺盛。性格も明るくプレイ時間いっぱい楽しく過ごすことが出来ました。
受付時に出された写真は、今時珍しく全く写真修整が施されていない様子で良心的だと思います。
接客対応は親切でわかりやすく女の子に関する紹介もはっきりとしているため、風俗初心者の友人にも安心してお薦め出来るお店だと思いました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
タグ