8月7日 おいらん 十三店
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fuzokuwiki06 2018年04月03日(火) 19:56:56履歴
おいらん 十三店体験レポート
【場所・所在地】
阪急電鉄十三駅 西改札口から出て、商店街を直進。すると十三通りに出ますので、横断歩道を渡ります。吉野家を右手に見て、過ぎて直ぐの角を右折し、SAKAEMACHI通りへ。
200m程直進すると右手に和食店がんこ、対面に俗武者と看板を掲げている福田ビルが建っています。この建物の2階が店舗受付になっています。
【店舗外観・内装】
店舗の入っているビルは、俗武者という看板が大きく掲げてありますので迷う事はありません。
建物正面の入口より中へ入り、左手にある階段で2階へ。踊り場の左手にあるカーテンで覆われた部屋が、店舗受付となっています。
お店の中は、入口から入り左手正面に受付カウンターがあり、左奥に進むと待合室が設けられています。待合室内は、黒いソファが左右の壁沿いに数脚並べられており、さらに本棚や、飲み物の自動販売機等も置かれています。室内は清潔に保たれており、ゆっくり待機することが出来ました。
おいらん十三店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、ホテル My Dear��（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
風俗特報のイベントページに掲載されていた割引を店員に見せると、60分コース料金、入会金、指名料、ホテル代、を加算した総合計金額を、10,000円にしてもらうことが出来ました。受付にて支払った総支払額は10,000円となりました。
なお、おいらん 十三店は人妻ホテルヘルスのためプレイルームがありません。よって、お店の近隣にあるホテル My Dear��（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームに使用しました。ホテルにてホテル代などの請求もありませんでしたので、結果的な総支払金額は10,000円のみとなりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗までの道は分かりやすく架電する必要がありませんでしたので、電話での対応は不明です。
店内に入ると、カウンター奥のカーテンから店員が元気良く出てきて「いらっしゃいませ！」と挨拶をしてくれます。
システムやコース料金などを丁寧に教えてくれ、なおかつ割引までしてもらえたので、とても好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPに掲載されている女性の数は約60名となっており、当日の出勤数を見てみると、15名以上の出勤数となっていました。
受付時にカウンターの上に並べられたパネルは9枚、店員にお薦めされた女性の人数は2名です。
パネルを見た印象では、格別綺麗な女性がいるわけでもなく、ルックスレベルは普通に感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、店員より会員証を受け取ってから待合室にて待機。女性の準備が整うと会員番号を呼ばれ、指名した女性の名前やコースが書かれた紙を受け取ります。お店を後に階段前へ向かい、女性と対面。挨拶を交わして先程の紙を手渡し、ホテルへ移動。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
『台風の日に風俗に行くなんてこと、誰も考えもしないだろう！』などと考え、予約や売り切れが起きにくいと判断した私は、お目当ての風俗店へ赴きます。
受付カウンターに並べられた9枚の写真パネル。どの女性を見ても、興奮してしまう血気盛んな私。しかし、思いのほか出勤している女性の人数が少なそうなので、予約や売り切れが起きにくいと判断した考えが裏目に出たことを感じ取り少ししょぼんとしてしまいます。
「私がお薦めする女性の中から選んでいただけるなら、今日は特別に、60分コース料金、入会金、ホテル代、消費税、全て合わせて10,000円で良いですよ♪」写真パネルを眺める私に甘い言葉を囁く店員。『台風の日やからか？今日来てよかった♪』私はそう思いつつ、店員がお薦めしてくれる女性を訪ねます。「ど、どの女性ですか？」「この女性とこの女性、この二人ですね♪」ニコニコしながら2枚の写真パネルを指し示してくれる店員。初めて訪れるお店でこんなにも美味しいお誘いをしてくれる店員が凄くいい人に見えて、「この人をお願いします！」私は店員がお薦めしてくれた写真パネルの中から、40歳で大人しそうな印象のYさんを指名することにします。
「では、カーテンの奥でお待ちください。」カーテンの奥の待合室へ通される私。トイレを済ませ、爪を切り、万全の体勢に入ります。
「お客様、お待たせしました。」カーテンを開けて私を呼ぶ店員。私が歩み寄ると、「階段の上で待っている女性にお渡しください。」女性の名前の書かれた紙をを私に渡してきますので、それを受け取り階段の上へ移動します。
「お待たせしました。」私を見て挨拶をしてくれるYさん。パッと見、女優の薬師丸ひろ子に似ている彼女。少しふくよかですが、熟女の色っぽいエロス漂う美味しそうな女性です。店員に渡された紙をYさんに渡すと、「じゃあ、行きましょうか♪」ニコリと笑みを浮かべて、私をプレイルームとなるホテルへ先導してくれます。
ホテルへ到着し、チェックイン。部屋へ入ると、彼女はお店に部屋番号を伝える電話を架けて、「お風呂の準備、しちゃいますね。」お風呂の準部に取り掛かってくれます。ホテルの内装の汚れ具合を見て、リアルに大阪の風俗を体験していることを実感する私。綺麗なラブホテルを利用しないところに風情を感じ、グッときます。
お風呂から私の元へ戻って「シャワーだけにしますか？お湯が溜まるのを待って湯船に浸かりますか？」聞いてくるYさん。お湯が溜まるまで待ちきれない血気盛んな私。「じゃあ、先にシャワーにしょうかな。」一緒にシャワーを浴びる準備に取り掛かります。
洋服を脱いで露わになっていく彼女の身体。
柔らかそうなおっぱいに、ほど良い肉付きのウエスト周り。お尻も大きくて最高です！
ゾクゾクするほどに美味しそうな身体をしているYさん。女性らしい柔らかそうな見た目に、私は沸々と興奮を滾らせてしまいます。
一緒にお風呂へ入ると、私の身体を丁寧に洗ってくれる彼女。私の身体を洗うそのソフトで優しいYさんの手つきに、得も言われぬ気持ちの良い感覚を覚えてしまう私。ベッドに行く前に、早くも極楽気分に浸ってしまいます。
私の身体を洗い流すと、「じゃあ、ベッドで待っててくださいね。」言って私をお風呂から送り出してくれる彼女。
Yさんに促されるままにお風呂から出て、身体を拭いてベッドに上がる私。仰向けに横になって、彼女がお風呂から出て来るのを待ちます。
間もなく、身体にタオルを巻いてベッドの脇に現れるYさん。ゆっくりベッドに上がりつつ、「Sさん？Mさん？」私に聞いてきます。基本的に風俗では責めてもらうタイプの私。「M寄りかな？」私が言うと、「じゃあ、責めるね♪」彼女は私に覆い被さって胸元に顏を近づけてきます。
徐に私の乳首を口に含み舌先で弄ってくるYさん。その巧みな舌遣いに、思わず「んんっ」声を漏らしてしまう私。「気持ち良い？勃ってるよ♪」私の乳首が反応していることに満足げな笑みを浮かべ、彼女は続けて乳首を舐り続けてきます。両乳首を舐ると、私の身体に舌を這わせ、下腹部や脇腹を舐めながら身体を移動させていくYさん。私の足の間に身体を滑り込ませると、私に開脚をさせて股間に顔を寄せてきます。
竿を右手で優しく支えてふぐりから亀頭にかけて、レロ〜ンと舐め上げてくれる彼女。チンコにほとばしる気持ちの良い感覚に、身体をビクビク震わせて感じてしまう私。亀頭にパクッと咥えられると、「あぁっ」あまりの気持ち良さに声を出してしまう始末。
ゆっくり亀頭から美味しそうにチンコを口内に収めていくYさん。根元までチンコを飲み込むと、ゆっくり口から出し入れを始め、ディープスロートをしてくれます。チンコに感じる彼女の柔らかくも心地の良い口の中の感触。ほど良いバキューム感がフェラチオの気持ち良さを倍増させて、彼女の口は最高の具合になっています。何度も何度も頭を上下に動かし、チンコをしゃぶってくれるYさん。チンコから口を放し、私の股間に跨るような体勢になると、「ねぇ、どうやってイキたい？」言いながらチンコとマンコが交わり合うように腰を下ろして陰部と陰部を密着させてきます。
チンコに満ち溢れる驚きの感覚。『あっ？あっ？』何が起きているのかわからない私を他所に、彼女はゆっくり腰を動かして恍惚の表情を浮かべ始めます。チンコに感じる堪らなく気持ちの良い圧力とYさんの温もりに、途轍もない快感を感じてしまう私。腰を動かし私の上でおっぱいを揺らす彼女は凄く淫靡で、その最高にエロく官能的なYさんの姿を見て、私は興奮とともに一気に射精感を高まらせてしまいます。徐々に激しくなる彼女の腰の動き。「んあっんあっんあっ」まるで盛りの付いた動物の様な喘ぎ声を出すYさん。チンコに込み上げる爆発の予感に堪らなくなった私は、「ちょっ・・・交替して！」上半身を起き上がらせて、彼女を横たわらせ、正常位の体勢になります。
Yさんの上に覆い被さり腰を動かす私。獣の如く腰を振ると、「あぅっあぅっあぅっ」彼女は私を抱きしめて、さっきよりも大きな声を出して喘ぎ始めます。止められない腰の動きに合わせて迫りくる射精感。ゾクゾク背筋をかけ昇ってくる絶頂の予兆に耐え切れなくなって、「あかんっ、イクで！」私は射精に至ってしまいます。「う゛っう゛っう゛っ！」ドクッドクッドクッ！
台風の時は、来店するお客さんが少なければ出勤している女性も少ないのだということが分かり、いい勉強になりました。しかし、そんなときに出勤している女性の中にこそ最高の女性がいるのだということも、今回良く分かりました♪
凄く満足した時間を過ごさせてくれたYさんには、また、相手をしてもらおうと思います。台風や災害の時は、意外と穴場かもしれませんよ♪
【店舗評価】
凄く安価に最高の女性とエッチなことを営むことが出来た今回の風俗。こんな院良い思いをすることが出来たのは久方ぶりです。また、このお店には足を運ばねばなりませんな！
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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