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【場所・所在地】
阪急電鉄十三西口 改札より商店街を真っ直ぐ直進すると十三筋に出ます。横断歩道を渡り、左斜め前に見える十三栄町通商店街に入り、暫く直進。交差点も超えて直進すると、左手にピンク色の看板が目印の酒屋カクヤスがあります。その路地を左折すると少し進んだ左手にレンガ造りの建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）ビリセンビルがあります。そのビルの3階303号室が店舗受付になっています。

【店舗外観・内装】
建物は正面入口上部にカタカナでビリセンビルと書いてありますので、注意して見れば分かると思います。
エレベーターで3階へ昇り、エレベーターホールより左手直ぐの部屋が303号室。店舗受付はその扉の向こうになります。
正面入り口から入り、正面に受付カウンター、左手奥が待合室になっています。
待合室の広さは8畳ほどの細長いスペース。ソファが壁伝いに並べられており、反対の壁は本棚になっています。自動販売機が設置されており、漫画や一般雑誌などが置かれていますので、少しの待機時間なら十分過ごせそうです。
なお、プレイルームとして利用したホテルはMY Dear（リンク：Google Maps ストリートビュー）でした。

【料金説明】
利用料金はオールタイム均一。
70分コース9,499円での利用。写真指名料、ホテル代の全てを含んで9,499円になりました。
なお、プレイルームとして利用したホテルMY Dear（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、ホテル代の請求などもありませんでしたので、総支払金額は、受付にて支払った9499円のままです。

【受付　男性スタッフの対応】
お店の場所は分かりやすく、お店に架電はしていません。よって、電話対応については不明です。
若くガタイの良い男性店員が受付カウンターに一人。
非常に懇切丁寧に接してくれたので、不快に感じるところは全くありませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認する限り、在籍嬢の人数は約100人以上。受付時、案内可能な嬢の人数は8人でした。
ルックスレベルは、価格相応だと思います。同価格帯のお店と比べても平均的なルックスレベルだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、店員より案内番号札をもらって待合室で待機。女性の準備が整うと案内番号で呼ばれ、札を返却しお店を退出。エレベーターに乗り込み女性と対面、一緒にホテルへ向かいチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
熱い日差しが強すぎて、うなだれてしまう今日この頃。心も身体もスッキリしようと、風俗遊びに興じることにします。
風俗サイトを閲覧し、近場で安価なお店を選定。意気揚々とお店に赴きます。
受付カウンターには、インパルスの堤下似の店員が1名。私が指名する女性選びに困っていると、「どんな女性がお好みですか？」と助け船を出してくれます。店員と相談し合った結果、髪の毛が金髪のように明るくて、年齢が若目でリードしてくれそうなYさんを指名することに。店員に促されるままに待合室に移動し、女性の準備が整うのを暫く待ちます。
「お客様！お待たせしました。」店員からの元気な呼び声。その声を聞いて、店員に言われるがままに、待合室からエレベーターに移動。女性との対面の時が近づきます。
「お待たせしました♪」エレベーターの中で私を待っていたのは、写真パネルで確認したよりも髪の毛が暗めで顔立ちのはっきりした女性。大人の色気ムンムンの、エロティックなオーラを纏った女性です。予想以上に綺麗な女性が登場したので驚いてしまう私。「初めまして！よろしくお願いします。」緊張しつつ、挨拶を交わしてプレイルームとなるホテルへ向かいます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋へ入ると、彼女は早速お風呂の準備に取り掛かってくれます。『安価なお店やから、容姿に期待はしてなかったけど、こんなに綺麗な女性が出てくるとは思わんかったなぁ。』物思いにふけりつつ、煙草に火を点けソファで寛ぐ私。「私も吸っていいですか？」準備を終えて私の元へ寄ってくるYさん。「うん、いいよ♪」2人ゆっくりリラックスしながら会話を楽しみます。話をしていると、会話が弾んで楽しくなってしまう私。会話のキャッチボールを絶妙な間で行ってくれる彼女。時間を忘れて、楽しい時間を過ごします。「じゃあ、そろそろお風呂に行きましょうか♪」話の腰を折らないタイミングで、頃合いを見てお風呂に誘ってくれるYさん。「よし、行こうか！」彼女の気遣いがあってか、終始ご機嫌な私。2人一緒に脱衣を開始します。
するすると洋服を脱いで、生まれたままの姿になるYさん。
スベスベで綺麗な白い肌。大きく柔らかそうなおっぱい。大き目のお尻。色っぽい彼女の身体を目の当たりにして、興奮してしまう私。自分の下半身を一瞥すると、ムクムクペニスも反応してきています。
2人一緒にお風呂へ移動。お風呂に入ると、彼女はスポンジで泡立てたボディソープを手に取り、私の身体に塗り込むように掌で丁寧に洗ってくれます。その手の感触に、ご満悦になってしまう私。ペニスは既に完全モード！ビンビンに硬く勃起しています。徐々に込み上げてくる性的衝動。『早くベッドに行きたいな。』今すぐにでもYさんに抱き着きたい衝動を必死に抑えつける私。そんな私を横目に、彼女は自分の身体に泡を塗りたくって、私に抱き着いてきます。ニュルニュルと身体を密着させて魅惑の泡洗体。身体の表面に感じるYさんのおっぱいの感触。あまりにも柔らかいその感触に、興奮を覚える私。自分の意志とは関係なく、荒くなってくる鼻息。熱くなる体温。込み上げるリビドー！そんな私に気づいたのか、私の身体をザバッと洗い流してくれる彼女。「さっ。ベッドに行きましょうか。」タオルを私に渡しながら、ベッドへとスムーズに誘ってくれます。
ベッドに移動し、仰向けに横になる私。私に寄り添うように密着して横になるYさん。徐にペニスに手をかけて、「硬くなってるね。」そう言って身体を起こして唇をペニスに近づけていきます。パクリッ。たちまち下半身に感じる、得も言われぬ気持ち良さ。「あっ！」あまりにも気持ち良い感触なので、思わず声に感情を出してしまう私。彼女はゆっくり口からペニスを出し入れさせて、ディープスロートを開始します。卑猥な唾液の音を出さない、真空タイプのバキュームフェラ！今まで感じたことの無い快感に、無意識に枕を握りしめて喘いでしまう私。彼女はそんな私を制するように、身体を密着させて顔の上下運動を繰り返します。一気に昂ぶる射精感。込み上げる発射の予兆に我慢の限界が近づいてきます。
『あかん、もう堪らん！』私はYさんに攻守交代を提案。彼女に仰向けに横になってもらって、私はマンコにペニスを当てがって正常位素股の姿勢になります。
マンコに手を当てて確認すると、手にはネッチョリした大量の分泌液。ローションが必要ないことを確認すると、私はペニスが割れ目に沿うようにゆっくり腰の前後運動を開始します。ヌッチャヌッチャ交わる部分から音を鳴らしながら、ベッドをきしませる正常位素股。言葉にできないほどの快感がペニスを包み込みます。一気に昂ぶる射精感。込み上げる本能に従って、私は一心不乱に腰を振り続けます。腰を振っているとたまにぶつかり合ってしまう、膣口と亀頭。危うく彼女の体内に侵入してしまいそうになりますが、気を付けながら腰を繰り返し律動させる私。「あっああっそこぉ！あああっ！」腰振るリズムに合わせて嬌声のような声を上げるYさん。まるで挿入を促しているように、足で私の腰をがっちりホールドしてきます。入るか入らないか、瀬戸際の絶妙な部分を責め続ける私。ペニスに感じる、圧に込み上げてくる絶頂の予感！「あかん！イクッ！」私は腰振るスピードを上げて、ラストスパート！下半身にジュンジュン込み上げてくる射精の予兆に我慢できなくなって、「あああっあはぁっあああぁっ」ドュルドュルッ！ドュルッ！尿道を通過し、射精の感覚！声を上げながら彼女のお腹の上に大量発射する私。快感の頂点に達し果ててしまいます。
射精後はヘトヘトになってピロートーク。ゆっくり楽しい時間を過ごします。
彼女はとても優しくリードしてくれて、綺麗で大人な女性でした。
次回、利用する際も、彼女を指名出来たらいいなと思うほどに良い人でした！
今から、再利用の時が楽しみです。

【店舗評価】
安価に良い女が抱きたい！そんな男性の希望をかなえるべくあるようなこのお店！これはクセになってしまいそうです。月に何回も来ることも可能になってしまうので、通い過ぎないように注意しなくてはいけないかもです。次回も、Yさんに相手をしてもらいたいのですが、他にも綺麗な女性がいそうでしたので、少し悩んでしまうところではあります。次回の利用が今から楽しみで仕方がありません！

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