9月16日 難波 ブルーキャブ -Blue Cab-
最終更新: fuzokuwiki06 2015年09月17日(木) 16:08:10履歴
ブルーキャブ -Blue Cab-体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
5月7日 難波 ブルーキャブ -Blue Cab- 体験レポートと変わらないため省略します。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
75分コース料金18,500円に写真指名料の1,000円が加わり、合計19,500円を受付にて支払いました。系列店舗を利用したことがある為、入会金は掛かりませんでした。
なお、上記金額にはホテル代は含まれていない為、プレイルームとして利用したホテル TWILIGHTINN(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて別途ホテル代として2,500円を支払いました。結果、総支払額は21,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店の場所は知っていたため迷うことはありませんでしたので、お店に架電はしていません。よって電話対応については不明です。
店舗受付の際、受付をしてくれた店員は、少々強面ながら優しい眼差しをしており、親切丁寧に接客をしてくれました。
女の子の趣味等も聞いてくれ、スムーズに受付を終えることが出来ました。とても好印象なイメージを持ちました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、在籍している女の子の人数は約60人。当日の出勤人数はおよそ20人。受付時に直ぐに案内可能と提示された女の子の人数は4人でした。
受付でタブレットを確認すると、おっぱいの大きい女の子がいっぱいで、可愛い女の子もたくさんいました。
ルックスレベルは突出して高いわけではありませんが、及第点は十分に超えている印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
一般的なホテルヘルスと同様。
受付で前金でプレイ料金を支払い、番号札を受け取って待合室へ。順番が来ると番号で呼ばれるので、エレベーター前で女の子と対面。一緒にホテルへ向かいチェックインを済ませて、部屋に入ります。女の子が部屋番号をお店に伝え、電話を終えてタイマーをセットしてからプレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股に、巨乳専門店ならではのパイズリなど。
【今回サービスを受けた女の子について】
無類のおっぱい好きな私は、定期的に来るおっぱいを触りたくなる禁断症状に駆られ、前々からお世話になっているこのお店へ駆け込みます。
受付にて直ぐに案内可能な女の子の写真を確認し、23歳というピチピチの若さで90cmFカップのMちゃんを指名。ワクワクしながら待合室で女の子の準備が終えるのを待ちます。程なくして店員からの呼ばれる声が。「お客様。お待たせいたしました。」意気揚々とエレベーターの前で待つ女の子の元へ向かいます。
「はじめまして。よろしくお願いします。」向かう先に待っていたのは、身長が低めで髪の毛の長いめちゃくちゃ可愛い女の子。例えるなら関西の桐谷美玲。その口元は見事に可愛いアヒル口。あまりの可愛さに思わず心の中でガッツポーズ。「よろしくお願いします〜。めっちゃ可愛いからビックリしてもうたわ!」「またまた〜♪」性格も良さそうで、今回のプレイへの期待が膨らみます。
軽く会釈を済ませ、プレイルームとなるホテルへ移動。チェックインしソファで愛を語り合います。服から覗く綺麗なデコルテ。美味しそうな白くキメ細かい素肌。話なんて上の空。彼女に魅入ってしまって早くも興奮を抑えきれません。「お、お風呂に行こうか!」焦る気持ちを悟られないように、平然を装いつつお風呂に誘います。「うん♪入りましょうか!」二人仲良く脱衣開始。脱衣を終え、振り返るとそこには既に一糸纏わぬ姿になったMちゃんの姿が。
スラリと伸びた細い脚、しっかり締まったウエスト、驚くほどにたわわに実った白い果実。ピンクのニップルがチャーミング!女神のようなその裸体を目の前にし、チンコがムクムク反応してしまいます。いつもならココで「じゃあ、即尺でもしてもらおうか!」と言うのですが、あまりにも綺麗な裸を前にして、ビビッてしまった私にそんなことを言う余裕はありません。
「じゃあ、行きましょうか♪」「・・・はい。」年甲斐も無く恥ずかしくなってしまい、勃起したチンコを隠しながらお風呂へ向かいます。
丁寧に身体を洗ってくれるMちゃん。密着していると髪の毛からする甘い香りが鼻について堪りません。ビンビンに勃起したチンコに、そっと手を添え洗ってくれる彼女。その献身的な姿に最早心は惚れてしまう3秒前。
さっと身体を流してもらい、ベッドに座ってMちゃんがお風呂から出てくるのを待ちます。ビンビンに固まったチンコ。抑えきれない気持ちを紛らわすため、部屋の照明を落とし、ムーディーな雰囲気を演出します。
タオルを巻いて登場する彼女。ベッドの中心に座り込む私の横に寄り添うように座ります。静かに流れる沈黙の時間。そっとMちゃんを仰向けに寝かせゆっくり覆い被さります。
頬を染めて目を閉じる彼女に、思いのたけをぶつけるが如く強引にキスをします。ブチュブチュ。絡み合う舌と舌。「んふぅ・・・。」漏れる吐息。その舌の感触は弾力があり、いくら舌を絡めても飽きが来ないほど。唇を美味しくいただいた後は、本日のメインディッシュと言っても過言ではない、たわわに実ったFカップのおっぱい。身体をスライドさせ移動し、ピンク色の乳首にしゃぶりつきます。「はぁ・・・。」舌で転がすように乳頭を刺激すると、ピクンッと反応するMちゃん。もじもじと身体を捩じらせ感じる彼女はとても可愛く、気持ちが入りすぎて好きになってしまいそうです。ピンッと硬く隆起した乳首を甘噛みしたり、抓ったりした後、顔をおっぱいの谷間に埋めて挟み込み、パフパフ。柔らかいおっぱいをこれでもかというほど堪能します。
十二分におっぱいを堪能した後は、いよいよ秘密の詰まったMちゃんの確信に突入。身体を彼女の股の間に滑り込ませ、陰部の匂いを嗅ぐために顔を患部に擦り寄せます。クンクン。鼻に陰毛が入りムズムズしながらもいやらしい匂いを堪能。尿の混じった美味しそうな匂いに興奮し、私は思い切り股を開かせクンニリングスを開始。ベロベロ。なんとも言えないトロトロした食感。口の中に広がる甘い香り。一心不乱にクリトリスを舌先で刺激します。「ああああん!」一気にボルテージを上げ感じるMちゃん。溢れ出る愛液。ヒクヒク痙攣する腹筋。枕を握り締め必死に何かを我慢しながら感じる彼女。その様を見て私の興奮はヒートアップ。満を持して中指を膣に挿入します。ヌプププ。「んんんっ・・・。」快感を堪えるMちゃん。ゆっくり指を出し入れし彼女の反応を伺います。「んっんっ・・。」膣の奥に指先が当たるたびに腰を震わせるMちゃん。徐々に指の動きを加速させ、手マンを激しくさせていきます。「はぁっはぁっ!気持ち良いよう・・・。」眉をハの字にし、困ったように言う彼女。そんな声は気にも留めずに、手マンを一心不乱に続けます。すると、ブッ!ブッ!指の動きに合わせてMちゃんの陰部からする異様な爆音。「いやぁ・・・。」あまりの恥ずかしさに顔を覆う彼女。『可愛い顔してマン屁なんかしやがって!』そんなMちゃんにも愛おしさを感じてしまう私。腕が攣るほどに手の動きを加速させ、彼女を絶頂へと誘います。ブッ!ブッ!ブッ!ブッ!部屋中に響く卑猥な音。「んんんん!イッちゃう〜・・・。」その声を聞き腕の動きをマックスに!「ああああああ!」必死に枕を掴み力むMちゃん。「ああああああああああああ・・・。」ギューッと締まる膣内の肉壁。「はぁっはぁっ・・・。」彼女は絶頂に達して放心状態に。
愛おしさのあまり頭を撫で撫でし、「気持ち良かった?」聞くとMちゃんは恥ずかしそうに、「うん、気持ち良かった・・・。」
「じゃあ、今度はしてもらってもいい?」「うん、もちろん。」彼女は仰向けに寝る私の下半身にお辞儀をするようにチンコを咥え込みます。一気に根元まで咥え込まれるチンコ。「うぁああ。」あまりの気持ち良さに声が漏れてしまいます。たちまち背筋を駆け上ってくるゾクゾクとした快感。ジュッポジュッポ。ゆっくり始まるディープスロート。Mちゃんの口の中は思いのほかトロトロで、火照っているのか、熱いほどに上がった体温がチンコを包み込んで得も言われぬ気持ちよさを演出しています。繰り返される上下運動。徐々に強くなるバキューム。ジュッポジュッポ。彼女の動きはだんだん早く激しくなります。ジュッポジュッポ。部屋に響き渡る卑猥な音。昂ぶる射精感。波のように絶頂感が襲ってきます。「あかん!イクで!」「んんっ!」更にピストン運動は加速。テコキも加わり、ラストスパート。ジュポジュッポ。「あかん!イクイクイク!」ジュポジュポジュポジュポ!「ああああああっ!」ドクンドクン!最後は彼女の口の中へ大量の精子を発射します。
【店舗評価】
綺麗なお店で、雰囲気も良く、立地条件も悪くなくて、お気に入りの一軒に入りそうな予感がするお店です。女の子が思いのほか可愛くてビックリしました。おっぱい好きな人はもちろん、若い女の子が好きな人にも人気が出そうなお店です。次回も、Mちゃんを指名して、また彼女の身体を堪能したいと思います。大満足のお店でした。
ブルーキャブ -Blue Cab-の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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