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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
8月15日　リアル-REAL- 梅田店 体験レポートと同じ内容なので省略します。

【料金説明】
プレイ料金は通常料金帯と10時〜13時、17時〜19時のタイムサービスに分かれています。
風俗特報に掲載されていた75分15,000円の割引を利用。入会金1,000円、指名料1,000円、ホテル代を合わせて、受付にて支払ったのは15,000円となりました。
プレイルームとして利用したホテルXenia（リンク：Google Maps ストリートビュー)にて別途ホテル代の請求はありませんでしたので、総支払金額は15,000円です。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に電話はしていませんので電話対応については不明です。
受付カウンターで対応してくれたのは紳士的な男性店員。
親切丁寧な対応で、終始安心して受付を済ますことが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで確認したところ、在籍している女の子の人数は約120人。当日、受付カウンターに並べられていた写真パネルは10枚以上。直ぐに案内可能な女の子の人数は4人でした。
女の子のルックスレベルは高めで、かなり可愛い女お子が多く在籍している印象を受けました。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと同じ。
受付にて前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取って待合室にて待機。女の子の準備が整うと店員に案内番号を呼ばれ、お店を後にエレベーターへと向かいます。女の子と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ移動。チェックインを済ませ入室、女の子がお店に電話をして部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始。
プレイ内容はキス・フェラチオ・素股などのヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
雨が降ったり止んだりでうっとおしい天気なので、スッキリしようと風俗遊びに赴くことに。
風俗特報に載っているこのお店に目星を付けて来店します。
受付カウンターに並べられた写真の中から、一番私好みのAちゃんを指名すると心に決めて店員に言います。「この子いけますか？」ドキドキしながら聞く私。すると、「はい、○○分でご案内できますよ♪」店員は笑顔で応えてくれます。
ウキウキしつつ彼女を指名し待合室へ移動。自分好みの女の子と出会うことを待っていると、少しの待ち時間も長く感じてしまいます。
「○○でお待ちのお客様！」呼ばれる私の待機英文字。『いよいよか！』ドキドキしながらエレベーターへ移動し、女の子との対面を果たします。
「こんばんは♪お待たせしました。」エレベーターの中に待つ、眩しいくらいの笑顔を放つ女の子。その可愛さは超ド級！AKBにでもいそうなほどにキラキラ輝いています！「おお！めっちゃ可愛いやん！」思わず声に出して言ってしまう私。「えっそんなことないですよ〜！」顔を赤らめて照れる彼女。私はその姿を見て胸をキュンキュンさせてしまいます。『あぁ、この笑顔だけでイケる気がする・・・。』早くも勃起し始めるペニス。和気藹々とイチャイチャ話をしながらプレイルームとなるホテルへ2人手を繋いで移動します。
直ぐ近くにあるホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、Aちゃんは「ほんじゃあ、お風呂の準備してまうね♪」お風呂の準備に取り掛かってくれます。
テキパキとタオルを用意したり、湯船にお湯をためたりしてくれる彼女。『こんな嫁さんがおったらええなぁ。』Aちゃんを眺めながら妄想を膨らませてしまう私。妄想とともにズボンも膨らんで、立派なテントが出来上がっています♪
「準備できたで♪」満面の笑みを浮かべて私の元へやってくる彼女。「よし、お風呂に入ろっか！」少し部屋を暗くして一緒に脱衣を開始します。
するすると酔うう句を脱いでいくAちゃん。
真っ白で透き通るようなきめ細かい肌。ふっくら膨らんだ柔らかそうなおっぱい。ほどほどに締まったウエストから、女性らしい丸みを帯びたボディライン。その先にある桃のような可愛らしいお尻。ほぼほぼ私の理想に近い身体をしている彼女。あまりにも美味しそうな身体をしているので、一目見た瞬間に一気に私の中の興奮度がギュンッと上がってしまいます。『やべぇ！やべぇよ！』外見には出しませんが、心の中では平静を装えない私。何もしていないのに、体中の毛穴が開いてしまう感覚を覚えてしまいます。
「じゃあ、行こか♪」恥ずかしそうに私の手を引いてお風呂に誘導してくれるAちゃん。その手は思いのほか熱く、彼女もまた興奮している様子です。
直ぐにでも抱き締めたい思いを抑えて、お風呂場へ移動。
お風呂に入ると、Aちゃんは手にボディソープを取って、私の身体に塗り付けるように丁寧に洗ってくれます。「あぁ〜・・・。」彼女の柔らかい手の感触に、得も言われぬ気持ち良さを覚えてしまう私。自分の下半身を見ると、既にギンギンに爆発しそうに勃起しているペニスを確認することが出来ます。そのペニスを手に取って、手コキをするような手つきで優しく丁寧に洗ってくれるAちゃん。「あっ！ああっ！」その私のツボを心得ているかのような彼女の手つきに、腰をビクンビクン震わせて反応してしまう私。仮にAちゃんの手が触れる度に「あぁっ！あぁぁっ！」情けない声を上げてしまいます。そんな私の表情を見つめて手コキをしてくれる彼女。早くも射精しそうなほどの波を腰の裏あたりにゾクゾク感じてしまいます。『あかんっ！こんなところで一発目イッテしまいたくない！』必死に射精を我慢する私。Aちゃんはそんな私の心情を察したのか、洗体を早々に切り上げて、身体をお湯で流してくれます。「ベッドに行こか？」意味深な表情を浮かべて私に問いかけてくる彼女。息絶え絶えな私は『助かった・・・。』思いつつ、「うん、行こうか。」お風呂から一緒に出ることにします。
身体を拭いてベッドに移動。私はAちゃんを仰向けに寝転ばせ、覆い被さるように馬乗りになります。
彼女の唇に唇を近づけていく私。そっと唇を触れ合わせて、Aちゃんの唇に割り込ませるように舌を口の中に侵入させていきます。舌と舌が触れ合うと、彼女は私の舌に舌を絡ませるように、艶めかしく舌を動かしてきます。絡み合う舌と舌。混ざり合う唾液と唾液。濃厚なキスをお互いに求めあうかのように抱きしめあいます。声にならない声を出しつつ、キスを堪能する2人。
私はキスを中断し、舌をAちゃんの身体に這わせるように舐めながら移動。彼女のおっぱいに口を付けて舌先で乳頭を弾くように愛撫します。「あっぁん」消え入りそうな声を漏らすAちゃん。何度も繰り返し乳首を責め続けると、次第に彼女の乳首は硬く隆起し始めます。乳首を刺激する度にビクビク身体を震わせて感じるAちゃん。高揚し感じる彼女の顔はとても可愛くて、見ているだけで私の胸のキュンキュンは納まるどころか増すばかりです。
身体をスライドさせてAちゃんの股の間に身体を割り込ませて移動。両足を開かせて、彼女のデルタゾーンを拝むことにします。
綺麗に生えそろった陰毛の下部に現れる、綺麗なピンク色のアワビ。私は我慢できずに、吸い込まれるように舌をヴァギナに這わせていきます。クチュッ。「んんんっんっ！」舌が触れるだけでビクビク跳ねるような反応を見せるAちゃん。私はその彼女の反応に嬉しくなって、貪りつくようにヴァギナに舌を這わせていきます。「あっあんっんん！」開く足を必死に閉じようとするAちゃん。我を忘れて、夢中になって無理やりに足を開いてクンニを続ける私。溢れ出る愛液を味わいつつ、舌先でクリトリスを刺激し続ければ、「イック！イクゥ！んんんんん！」彼女は身体をグググッとエビぞりになって一気に絶頂に達してしまいます。
「はぁっはぁっ」グッタリして焦点の合わない瞳で天井を見つめるAちゃん。
「このまま俺も気持ち良くなってもいい？」私が聞くと無言でコクリ頷く彼女。私はAちゃんの両脚を開いて、ペニスとヴァギナが擦れあうように密着させます。ゆっくり自分の気持ち良い場所を探るように腰をグラインドさせる私。愛液をペニスに絡ませてクリトリスと亀頭がぶつかり合うように腰を前後運動させていきます。「んっんっんっ！」腰を振るリズムに合わせて声を出す彼女。私はAちゃんに私の首に両手を回させて、抱き着いてもらいながら腰を一心不乱に振り始めます。一気に込み上げてくる射精感！「あっあぅあっ」彼女のエロすぎる声が、ペニスに感じる快感を何倍にも膨れ上がらせてくれます。獣の如く腰を振れば、込み上げてくる精子の脈動は全快に！「イッテいい？イッテいい？」彼女に聞きながら腰を振る私。「んっんっんっんっ！」必死に私を抱きしめてくるAちゃん。「イクで！イクで！イクで！イクで！」そう言って腰振るスピードを加速させます！「あっああっあああっああああ！」ドクッドクッドクッ！最後は彼女のお腹の上に大量の白濁液を放出。我慢していたためか、驚くほどに大量の白濁液を撒き散らしてしまいます。
後はアラームが鳴るまで、最高に可愛らしいAちゃんとピロートーク。アウトシャワーまでイチャイチャして、笑顔で今回のプレイを終了させます。

【店舗評価】
最高のお店を発見知ってしまいました！女の子は可愛くて、価格も割引を利用すれば何とかなりそう！店員の質も良くて、こんない良いお店はなかなかありませんよ！また近いうちにこのお店には行きたいと思います。可愛い女の子がいっぱいいたにで、今から誰を指名しようか楽しみで仕方ありません！

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