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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
このお店はデリバリーヘルス店の為、店舗受付には訪れていません。ですので、お店の場所、店舗内装、外装は不明。

【料金説明】
プレイ料金は、どの時間に利用しても一律となっています。
お店ＨＰに表示されている、女性の出勤前に予約すると割り引かれるという『出勤1番割』を利用。指名料1,000円、と65分通常料金17,000円を合わせた料金から2,000円引いてもらい、女の子に支払ったのは16,000円。
無料エリアの大阪市内だった為、交通費は掛かりませんでした。
自宅に呼びましたので、プレイルーム代は掛からず、総支払い額は16,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
店員は、さわやかな話し口の男性。
風俗ポータルサイトの割引使用を申し出ると、「その割引は古い割引で今やってないんですよ。その代わりに、せっかく割引を申し出て頂いたので、お店の別の割引を適用しておきますね」とお店でやっている別の割引を適用してくれました。
「またそのお時間なら、Iちゃんならすぐ遊べますよ」と言って私の為に提案してくれました。非常にしっかりとした対応で気持ち良く利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで確認したところ、お店に在籍する女の子の人数は５１名。
20代中盤から50代まで幅広い年齢層の女の子が並んでいました。どの女性もスタイルが良く、激安のお店とは一線を画した品のある美しい女性ばかりでした。
私が遊んだ女性はお店HPの中でも、特にきれいな女性でした。実際遊んでみると、雰囲気は同じですが、お店HPの写真よりも可愛らしく綺麗に感じました。遊んだ女の子のルックスがお店HPとほとんど変わらないことからパネマジの心配は薄く、載せられている他の女の子も可愛いことから考えてルックスレベルは人妻系デリヘルの中では相当高めだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは、一般的なデリバリーヘルスと変わりません。
電話受付にて、利用開始の時間と希望するコース、指名したい女性の名前を伝え、自宅の住所と名前を告げて受付完了。時間通りに女性が自宅へとやって来るので、中へと招き入れます。コースを最終決定し、女性がお店に電話を入れて料金を確認。最後にプレイ料金の支払いを終えれば、プレイ時間がスタート。
基本的なプレイ内容は、キス、全身リップ、フェラチオなどのヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
いい歳になって結婚も出来ない私。ただ、出来ないだけに結婚生活や不倫に妙な憧れを感じています。世間を賑わす、不倫というものを１度は体験してみたいと思う私。しかし、なかなか不倫を味わう機会に恵まれませんので、風俗で味わってみることに。
風俗サイトを検索、閲覧していると『不倫倶楽部』という私の妄想を掻き立てる名前のこの店を発見。
『どんな女性がいるだろう』とお店の公式HPを見ていると、普通の人妻店と比較しても、なかなか綺麗な人ばかりです。当日利用出来る１０名程の出勤の女性の中から２０代後半と若く、顔も綺麗な最高の不倫相手Sさんを指名。
家で待っていると、インターホンが鳴ります。ドアを開けると、黒いドレッシーな可愛いワンピースで立っている彼女。部屋に招き入れると、スタスタ歩いてくる彼女は美人オーラギンギンな女性です。
そして髪は薄茶色で肩まで伸びており、肌は白くプルンと張った美肌。まつ毛は長く鼻筋が通った大き過ぎない鼻、唇も厚くありません。『パネルから何割か落ちることもあるだろうな』と想定していたのに『こんな美人な女性が私を相手にしてくれるんだろうか？』不安になってしまう私。軽く挨拶しソファーに腰掛けます。初めのスタスタ歩いて来た彼女に『私の見た目が気にいってもらえなかったのかな』と少し不安になる私。
少ししてから、「ドライバーさん、あんな人の多いところで降ろさなくてもいいのに」と呟く彼女。話を聞けばどうやら、彼女がスタスタ歩いて来たのは、人の多いところに降ろされて恥ずかしかった様です。彼女が風俗に染まっておらず、女性らしいしっかりとした羞恥心もあることや、プリプリしている原因が私でなかったことに安心し同時に嬉しくなる私。
落ち着いた彼女は甘い雰囲気で話し掛けてくれます。
「昨日めっちゃ海老剥いてサラダ作ったんよ。疲れたー。」身の回りに起こった何気ない日常の話をしてくれる彼女。なんだか数分話してただけで、長い付き合いの様に感じる私。
そして、お店に電話を終えてもなかなかお金を請求して来ない彼女に私から財布をカバンから出して促すように準備。するとやっと受け取ろうとする彼女にお金を支払います。
「あー疲れたわー」と気を許して、気さくなノリで言ってくれる彼女に「まーまー、そう言わんと」と突っ込みを入れ味わう、恋人のような気分。
「そろそろお風呂入る？」と確認する彼女に「うん」と言って一緒に脱衣。
彼女がワンピースを脱ぐと、出てくるのは美しい下着姿。Tバックを履く彼女のお尻は、ぷりんと引き上がって盛り上がった美しい見た目で、Tバックは彼女の為にあるのかと言う程の最高のかたちです。可愛い下着を脱げば、出て来る彼女の裸。
小ぶりですが、めちゃくちゃ綺麗なおっぱい、これぞくびれという程にくっきり括れた腰、プリンと引き上がったお尻、細いだけでなく綺麗な脚。そして、肌は美しい薄ピンクに上気して、綺麗な見れば見る程めちゃくちゃエロい身体つきです。
浴室の中に入ると、楽しく話しつつも私の身体を洗ってくれる彼女。私は綺麗な美乳やうすピンク色に染まる肌を心に刻みながら洗われます。そして、私は身体を洗い終えると「もう大丈夫よ」と言ってくれる彼女。
私は『まだ見ていたい』と思うものの、不審に思われたくありませんので、先に浴室を出て、バスタオルで身体を拭いてベッドへ向かいます。
私は仰向けに寝転んで待機。彼女はバスタオルを巻いてやって来て、ベッドに寝転んで髪留めを替えます。髪留めをする彼女を見て、『いよいよだな』とわくわくする私。
彼女はうつ伏せに寝転んでごろり。そして「さっ寝よか」可愛くふざける様に言います。「ちょっとちょっと！！起きてよ！！」と甘える様に起こして、じゃれあう私。
すると、バスタオルを外し、少し、掛け布団を羽織ろうと持つ彼女。私は何も口にせず『身体も見たいから羽織らんとって』と願う様に見ます。優しい顔でこちらを見て、私に覆い被さってくれる彼女。掛け布団は、身体全体を覆っておらず、美しい括れた身体はしっかり見えます。
私が彼女の顔と身体に視線を往復させていると、私の乳首に顔を寄せ、舐め始める彼女。乳首に感じるそのちょろちょろ弱めの舌使いを視覚中心に味わいます。
続けて、彼女は私の身体に何度もキスしながら股間へと顔を移動。そして、遠回りせず、肉棒を口に咥え込んでくれます。しかしその感触は弱めで、肉棒を奥まで咥え込まず、先端のみを口内に入れたり出したりだけ。『もっと奥までもっと強く』と欲しがりながら彼女を見てしまいます。すると、私の欲しがりが顔に出ていたのか彼女は徐々に奥迄肉棒を入れ込んでくれ、強めの吸い込む様な形へとシフトチェンジ。
私は気持ちのいい感触を感じながら、『こんなに綺麗な人にやってもらっているんだ』と目に焼き付け心に刻み込む様に感じます。
さらに、彼女は益々加減を強くしようと手コキも追加。私は『お相手がこんなに綺麗な彼女なのに手コキでイッテしまうのは嫌だな』と思います。
手コキに変わったのをきっかけに、「責めさせて」とお願い。すると、彼女は「いいよ」と言ってくれすぐに了承してくれます。
先ず私が覆い被さって、顔を寄せ、美しい唇を我がものにします。口の中にとろける様な感触。
私はさらに、彼女の胸の方へと顔を動かして、乳首を舐め始めます。すると、あまり大きくない彼女のおっぱい。その分彼女は敏感に感じてくれます。
そして彼女は目を細め、小さく口を開いて、「あんあん」声を上げて敏感に反応してくれます。
私は、彼女の敏感な反応と、二度と出会えるかわからない美しい乳首に興奮し、たっぷりとしゃぶり回し愛撫。
さらにおっぱいに手の平を覆いかぶして揉んでやれば、手には柔らかい感触。そして、凄く敏感に反応する彼女の姿に、大きなおっぱいより断然に感じる充足感。
身体のあちこちを舐めながら、太腿の内側部分に顔を移し、しゃぶり始める私。すると、性器でない普通の肌をただ舐めただけなのに、彼女は「はぁん」と言って反応してくれます。
『相当敏感になっているのかな』と気持ちを逸らせてオマンコに顔を移して、膣口に舌を伸ばしワレメに捻じ込みレロレロ。すると、彼女は身体を動かして反応。
指を入れると、膣内はべっちょりと濡れています。私は『気持良かったのかな』とクリトリスをしゃぶりながら、膣壁の出入り口付近を指で擦って愛撫。
「気持ち良い」小さく声を上げる彼女。『しめしめ』と嬉しくなる私。
『このオマンコの気持ち良さを肉棒で感じたい』と思い、素股を提案します。すると、「うん」と言ってくれる彼女。
私は彼女の上に覆い被さって、彼女の美しい細い脚を、開かせて、その間に腰を割り込ませて、ワレメに擦り付けグラインド開始。すると、肉棒にはオマンコの柔らかな感触。我慢汁が
ローションの変わりになって、肉棒には丁度良い感触。
私は男のたしなみとして「どうかな？」と確認。すると、まさかの嬉しい返事が返ってきます。私は再びゆっくり腰を動かしてピストン運動を開始。すると、彼女は顔を左右に動かし、髪を振り乱し感じています。私はさらに腰の動きをロングスパンに変えてじっくり前後に腰振り。すると、目をぎゅっとつぶって泣きじゃくるような表情で、声を押さえる様に口元に手で押さえ悶絶。声は全く抑えきれず聞こえます。私はさらに乳首を指で抓んで弄りながら腰を振って正常位素股。すると、彼女は枕で顔を押さえて、反応。淫らに激しく悶絶する彼女に、今まで味わったことの無い興奮を胸に、激しく腰を叩き付けるように腰を振れば、肉棒にはあまりにも気持ちの良い感触が。高まる射精感に我慢が出来なくなって彼女のお腹の上に発射。
彼女は可愛い顔、スタイルは綺麗で、性格もめちゃくちゃ良い女性でした。そして私の責めにこれでもかという程悶絶してくれましたので、その分気持ち良くなれました。他の女性とは遊んでいませんが、彼女を越えることは考えられないので、次回も彼女を指名し遊ぼうと思います。

【店舗評価】
お店がS級グループという遊ぶ前からとんでもなくハードルをあげる様な名前ですが、遊んでくれた女性はそのハードルをも超える様なレベルの高い女性でした。改めて風俗ポータルサイトの割引を見ると、新しい割引に変更されていました。しかしそれは新規割引なので私は利用出来ないので、次回はまた1番を狙って予約して行こうと思います。

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