9月29日 コンテローゼ-ComteRose-
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fuzokuwiki06 2018年10月01日(月) 17:17:46履歴
コンテローゼ-ComteRose-体験レポート

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
コンテローゼはデリバリーヘルスのため店舗の場所や外観等は分かりません。
大阪市内にある自宅での利用。
【料金説明】
プレイ料金はヘルスコースとフリースタイルコースの2パターン。フリースタイルはパンティー・パンスト・ローター・バイブが付くとのこと。頼んでいなくても女の子が可愛い紙袋で持ってきてくれているので、急にフリースタイルになっても対応可能とのことです。
利用したのは、ヘルスコースの70分コース21,000円。交通費1,000円が加算され、合計で22,000円を女の子に支払いました。ちなみに初めて指名する女の子の場合は指名料金はゼロになります。
今回は自宅での利用のため、蛍代などのプレイルーム代はかかりません。結果、総出費額は22,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話に出たのは、優しく礼儀正しい口調の男性店員。
丁寧にシステムの事や女の子のことなどを教えてくれたので、とても好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPに記載の在籍している女の子の数は100名以上。当日の出勤人数は30人強。
全ての女の子が顔出しNGのため、全体的なルックスレベルは不明ですが、今回相手をしてくれた女の子はすごく可愛かったのでレベルは高いと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の待ち合わせ型デリバリーヘルスと変わりありません。
お店に電話をし、希望の女性と時間を伝えます。一度電話の確認の為、折り返しの電話をくれますので再度受付をしてもらいます。指定時間頃にドライバーより電話が掛かってくるので、それに対応。指定の場所に手待ち合わせをして女の子と対面。挨拶を交わし、ホテルに向かいます。女の子が料金表を見せながら最終確認。それからお店に連絡しますので、金銭のやり取りを済ませてからプレイ開始となります。
プレイ内容はキス・全身リップ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
台風が来ることを聞き、がっかりする30日に風俗に行く計画を立てていた私。友人と一緒に行こうと思っていた約束が駄目になり、前々からこの日のために溜めていた性的欲求が爆発してしまいそうになります。『仕方ない、呼ぶか!』意を決した私。一人で風俗のために町へ繰り出すのも億劫なので、私は自宅へデリバリーしてもらうことにします。
風俗サイトを閲覧し、前々から気になっていたお店をチェック。出勤情報を確認し、私は26歳のRちゃんを指名することに決め、ドキドキしながらお店に電話を架けます。
「はい、もしもし。」電話に出たのは若い男性店員。利用したい旨と指名した女の子の名前を伝え、希望する時間帯を伝えると「そのお時間でしたら大丈夫ですよ。どちらでご利用ですか?」受付を進めてくれる男性店員。自宅での利用ということと、希望コースを伝えると、「では、お約束のお時間になりましたらお電話が入りますので、よろしくお願いします。」受付をスムーズに済ませてくれます。
自宅でデリバリーを利用したことがない私。前準備として何をしておけばいいのか、慌ててインターネットで調べ、部屋の掃除を始めます。
部屋の掃除を済ませ、ホッと一息ついていると急に鳴り出す携帯電話。「もしもし。」慌てて出ると、「○○さんですか?今、家の近くにいますのでもう少しで到着します。」聞こえるのは、女の子を送迎してきたドライバーの声。『いよいよ来る!』そう思うと急に高鳴り始める鼓動。湧きあがる不安。女の子を家に上げたことがない私。家に女の子が来るなんてことを考えただけで、ドキドキして妄想で興奮してしまいます。
ピンポーン♪部屋に鳴り響くインターホンの音。ドキドキしながら玄関へ向かい、扉を開くと「あっ、よろしくお願いします。」私の家の前に想像していた以上に可愛い女の子が待っています。
「よろしくお願いします。」言いつつ、Rちゃんを部屋へ招き入れる私。目の前を通り過ぎる彼女の髪の毛の香りを嗅ぐと、一瞬にして不安は消え去り、幸せな感情が芽生えてきます。
ベッドに腰掛けるとお店に到着した旨を伝える電話を架けるRちゃん。電話を切ると業務的に精算を済ませ、「どうしよっか、お風呂入ろっか♡」恥ずかしそうに笑みを浮かべ、私をお風呂に誘ってくれます。「うん、入ろうか。」言ってお互いに洋服を脱ぎ始める2人。
するすると手慣れた手つきで洋服を脱ぐ彼女。徐々に露わになるRちゃんの生肌を見て、いてもたってもいられなくなり、そわそわしてしまう私。恥ずかしさから、敢えて彼女を見ないように洋服を脱ぎ、全裸になって振り返ると、そこには既に全裸になって、一糸纏わぬ姿になったRちゃんの姿があります。
肩にかかる少し長めの茶色い巻き髪。白く透明感のある、きめ細かい肌。形の良い柔らかそうなおっぱいに、程よく括れたウエスト。揉みごたえのありそうなお尻。カモシカのような締まった足。全体的に痩せて見えるのに、女性らしい柔らかさを感じさせる彼女の身体。よく見るAVに出てくる女優とは違った、抱き心地の良さそうな柔らかい雰囲気です。
持ってきたバスタオルとボディソープ、歯ブラシを持つRちゃんをお風呂まで案内する私。お風呂に到着すると、彼女は率先してユニットバスのバス部分に入り、シャワーを出してお湯の調整をしてくれます。「はいっ、こっちに来て♪」Rちゃんの入るバス部分に入る私。2人立つと、若干狭く感じるバス部分に窮屈感を覚え、「狭くてごめんな。」私が言うと、「大丈夫やで♪もっと狭いお風呂とかざらにあるし。」彼女は微笑みながら言い、私の身体を洗い始めてくれます。
手に平にボディソープを出して、私の身体に塗るように撫で洗いを始めてくれるRちゃん。彼女の手の感触が気持ち良くて、時折、身震いしてしまう私。気が付けばビンビンに勃起してしまっているチンコも、Rちゃんは嫌な顔一つせずに扱くように丁寧に洗ってくれます。
身体を洗い終え、歯磨きとうがいをすると、「じゃあ、私も洗ったらすぐに行くから、ベッドで待っててくださいね。」言って私をお風呂から送り出してくれる彼女。
自分の家に、若くて可愛い女の子がいる!そんな非現実的状況に呆けつつ、身体を拭く私。ルンルン気分で身体を拭いて、ベッドに上がって横になっていると、Rちゃんも身体を洗い、バスタオルを身体に巻いてベッドの傍に来てくれます。
ドキドキしながら彼女を見つめていると、「じゃあ、始めよっか♡」言いながらベッドに上がってきてくれるRちゃん。仰向けに横たわる私に身体を密着させるように覆い被さると、優しく口づけを交わしてくれます。
唇に伝わる彼女の柔らかい唇の感触。私が少し口を開くと、そっと口に舌を入れて来てくれます。口内に侵入してきた舌に舌を重ねると、私の舌に舌を絡めてくれるRちゃん。濃厚で濃密なレロンレロン舌を絡ませ合うキスをすると、身体をずらして移動し、彼女は顔を私の胸元に近づけます。
チロチロ舌先を硬く尖らせて、私の乳首を舐め始めるRちゃん。彼女に乳首を舐められて、ビクビク身体を震わせて敏感に反応してしまう私。「あぅっうっあぅっ」声を漏らしつつ感じ入っていると、「乳首気持ちいい?硬くなってるで?」Rちゃんは悪戯っ子のような笑みを浮かべ、乳首を舐り続けます。徐々に呼吸を荒くしてしまう私。両方の乳首を丁寧に舐め、硬くピンッ隆起したのを確認すると、彼女は身体をスライドさせ、私の下半身の方へ移動していきます。
竿を手に取り、陰毛が口に入らないように掻き分けると、パクッ徐に亀頭に齧り付くRちゃん。亀頭を咥えたかと思うと、チンコを根元まで口に収め、ゆっくり頭を動かしてフェラチオを始めます。チンコにほとばしる得も言われぬ気持ちの良い感覚。「あっああっ」私の身体で最も敏感だと思われるカリの部分に、彼女の唇や舌が当たる度に声を漏らして感じてしまう私。徐々にRちゃんは頭の動きを加速させ、激しく荒々しいスロートを繰り返し続けてくれます。
股間に感じるキュンキュンする感覚。込み上げる射精感と、昂る絶頂感。いよいよ射精してしまいそうになると、私が射精してしまいそうなことを察知したのか、彼女はフェラチオを止め、「上に乗っても大丈夫?」私に恍惚な表情を浮かべて聞いてきます。
「うん、大丈夫やで。」私が答えると、鞄から○を出してチンコに着けてくれるRちゃん。ゆっくり私に跨り、オメコとチンコが交わり合うように腰を下ろしてくれます。「んぅんんっ!」声を漏らし、お尻が私の身体に密着するまで腰を下ろす彼女。そして、私の胸元に手を付いたと思ったら、目を閉じて噛み締めるように、ゆっくり腰を動かし始めます。「んふぅっんふぁっんっんっ」腰の動きに合わせるかのように声を漏らし、腰を動かし続けるRちゃん。チンコに感じる熱い彼女の体温と、この上ないほどに丁度いい締められる感覚。徐々に腰を動かす速度を上げ、「はぁっはぁっあっああっ」ボルテージを上げていく彼女。チンコに感じる気持ち良さにかまけて、Rちゃんを突き上げるように腰を動かせば、彼女の声は大きくなってチンコに感じるものも増大していきます!息を合わせるようにお互いに腰を動かし、気持ちを昂らせる2人。一気に昂ぶる射精感と絶頂感に「あかんっイキそう!」私が言うと、Rちゃんは私に覆い被さるように前のめりになって、腰の動きを激しくさせます。「ああっあっあっあっあ」腰の動きにシンクロして声を出す彼女。込み上げるエクスタシーの予兆と、見え始める自分の限界値!「あかんっイクゥッ!」言いながら腰を動かし続け、「ああっああっあああ」Rちゃんを抱きしめて私は絶頂に達してしまいます。ドクッドクッドクッドクッ。
自分の家に可愛い女の子がいる。そんな夢のようなシチュエーションだったからか、普段の何倍にも気持ちの良さを感じることが出来ました。外に出なくても来てくれる。まるで仮想彼女のようなサービスに、私は今後ハマってしまいそうな予感がしています。また、近いうちに利用してしまいそうです。ものすごく良かったです♪
【店舗評価】
家に呼ぶことに対して、なぜかわかりませんがものすごく抵抗がありましたが、呼んでみれば、今後も利用したくなってしまうこと請け合いです♪電車などの、プレイ以外の時間を気にせずに利用でき、プライベートに様な気分になれる。まさに至極の極みだと思いました♪また利用したいと思います。もちろん、私は自宅待機で。

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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
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