9月11日 ぷるるん小町 梅田店
最終更新: fuzokuwiki06s 2015年05月08日(金) 14:54:04履歴
ぷるるん小町 梅田店体験レポート
【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場 M14番出口の左手にある階段を上がり、新御堂筋を背に直進。手前から2つ目にある『太融寺交差点』を右折して、100m程進みます。すると、右手側1階にお好み焼き屋『まいど』が入居している新大同ビルが聳えており、その2階が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
建物入口上部に『新大同ビル』と表記されているため、近くまで向かえば簡単に見つけることが出来ると思います。
建物内へと入り、通路途中にあるエレベーター若しく奥の階段で2階へ昇ります。そして、2階の通路左手へと進み、突き当たり手前右手の扉に入ると、同店舗受付。
店内は、入口より左手に受付カウンター、正面奥に待合室が設けられています。受付カウンターには衝立が2つ置かれ、計3つのブースに分けられています。中央は系列店であるスパーク梅田店、左手がぷるるん小町梅田店となっています。ちなみに、右手は使用されていない模様。
待合室内は縦長の造りで、壁際に椅子が設置されています。他にはテレビや漫画、雑誌が並べられている本棚等もあり、待機するには十分な設備。但し、少し狭いので、混雑時には窮屈に感じるかもしれません。
ぷるるん小町梅田店はホテルヘルスのため店内にプレイルームは無く、ホテル CEEDS(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
コース料金はオールタイム均一。
風俗特報に掲載の割引を利用すると、90分コース料金が2,000円安くなり、13,000円となりました。通常で入会金と写真指名料とホテル代は全てコース料金に含まれているため、受付で支払ったのは13,000円のみ。
勿論、プレイルームとして利用したホテル CEEDSにて別途ホテル代の請求は無く、今回の総出費額は13,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
以前に同ビル内に入居する他店を利用したことがあり、場所は既知。直接足を運びました。
店内受付カウンター前へ行くと、30代くらいのスーツを着用した男性店員が1名。「いらっしゃいませ。ご予約のお客様でしょうか?」と尋ねられます。それに返答すると、受付がスタート。
接客は、丁寧な言葉遣いで対応も礼儀正しく、その上愛想も抜群。全く以て問題はありませんでした。さらには割引の適用にも快く応じてくれましたので、初めてでも安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認する限りでは、女性の在籍数は80名強。また、一日の平均出勤数は15名前後。
受付時、カウンター上には7枚の写真が並べられ、その中で待ち時間無かったのは1名のみ。
女性のルックスレベルは、梅田エリアの人妻店の中では平均以下。確認した7枚の写真の中に、美人と呼べる女性は見受けられませんでした。
【システムとプレイ内容】
システムは、一般的な人妻ホテルヘルスと変わりありません。
受付にて前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号が書かれた紙を受け取って、待合室にて待機。女の子の準備が整うと待合室内にアナウンスが流れるので、階段前へ移動し女性と対面。案内番号が書かれた紙を手渡し、一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ入室、女の子がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間が開始となります。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股といった一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
カウンター上の写真を見比べるものの、どの女性もルックスに大差は無し。違いといえば、年齢と待ち時間くらい。と言うことで、直ぐに案内可能と紹介されたRさんを写真指名。
待合室でしばしの待機後、階段前にて実際に対面。Rさんは写真通りの顔立ちとポッチャリしたスタイル。しかし、残念とは思わず、寧ろホッと一安心。
一緒に歩いてホテルへと向かいます。「うちのお店は初めてですか?」「おいくつですか?」と話しかけてくれるRさん。おかげで、退屈することなく到着。
部屋に入り、浴槽にお湯を溜めてもらいます。その間は、ソファに腰掛けて雑談。ゆっくりした口調で話すRさんは、おっとりした感じの癒し系。その顔から滲み出る優しさも、ヒシヒシと伝わってきます。
お湯が溜まったころを見計らい、互いに脱衣。露わになるRさんの裸体は、全体的にかなりのムチムチ具合。色白の素肌に、手頃な乳房が2つ。腰にはわずかながらも括れが見えます。想像していたよりも悪くはないスタイル。
浴室に移動し、全身を綺麗に洗ってもらいます。続いて浴槽に浸かってしっかりと身体を温めてから、バスタオルで身体を拭ってもらい、一緒にベッドへと潜り込みます。
「責めるのが好きですか?それとも受身?」と尋ねられるので、「両方好きやけど、今日の気分は受身かな。」と返答。すると、Rさんはニコッと微笑むと共に、ゆっくりと私の身体に覆い被さってきます。
軽く見つめ合い、キス。ディープキスをしても良いかどうかを探るように、恐る恐る舌を絡ませてくるRさん。それに対して、こちらからも舌を伸ばし、レロレロ。途端に、激しいディープキスが始まります。
胸元に顔をスライドされ、乳首舐め。そこから全身リップへと移行。たっぷりと唾液を塗りたくるかの如く、Rさんの舌の腹が私の身体中を這い擦り廻っていきます。
股間に辿り着いたところで、ストップ。内太腿から舐り上げられ、睾丸を優しく愛撫されます。形容しがたい感覚が伝わり、背中がゾクゾク。
裏筋を伝う舌は、先端へ。亀頭をパクリと咥えた状態で、首の部分と尿道口をチロチロと愛撫されます。そして、一気に喉元深くまでズッポリ。Rさんの口内は、蕩けそうな程熱くなっています。
始めこそゆっくりだった出し入れは、徐々に加速。大量の唾液が絡み付き、響き渡るジュボボボッ!といういやらしい音。強めに窄めた口はまるでオマ○コに挿入しているかのような快感を生み出し、少しずつ射精感を込み上げさせられます。
しかし、まだまだ限界は先。甘んじて、Rさんの口撃を真正面から受け止めます。
そうしているうちに、愚息を吐き出すRさん。枕元に用意していたローションの容器を手に取り、中身を手に取り出します。「少し冷たいかも。」そう言いながら私の股間へと垂らし、馴染ませるように手コキ。
ヌルヌルした感触は、フェラチオとはまた違った気持ち良さ。その上亀頭を重点的に扱かれるので、今度ばかりは見る見るうちに昂ってくる射精感。グッと歯を食い縛ってみたり、他のことを考えて抵抗してみるのですが、思う様にはいきません。
Rさんは手コキを続けつつ私の横に添い寝し、乳首舐めをプラス。一舐め一舐めに力が込められ、確実に性感帯を捉えて刺激。「うぅぅぅっ!!」とうとう我慢が出来なくなり、だらしない声を上げてしまいます。
とは言え、Rさんの責めが終わることはありません。一層手と舌の動きを加速させ、絶頂へと導いてきます。「あっ、あかん!もうイキそう!!」
「あうっ!!」自分でも聞いたことの無い様な喘ぎが漏れると同時に、愚息の先っぽからもドクドクと何かが漏れるような感触が。Rさんの口内は、私の精液でいっぱいになっています。
ティッシュでローションをあらかた拭き取ってももらい、残りの時間はベッドに寝転んで楽しくおしゃべり。そして、アウトシャワーを浴び、服に着替えて部屋を出ます。
Rさんは最後まで笑顔を絶やさず、見送ってくれます。ルックスは今一つでしたが、とても優してエッチな事もお上手な人妻さんでした。
【店舗評価】
女性のルックスは決して良いとは言えませんでしたが、サービス内容には人妻らしい巧さがあり、また手を抜くところも全く見られ無かったので、十分満足することが出来ました。数ある激安店の中でも、コストパフォーマンスはかなり高い部類に入るのではないでしょうか。
75分コースであれば初回利用以外でも10,000円以下で遊ぶことが出来るようなので、今後はその割引を活用しながら足繁く通いたいと思います。
ぷるるん小町 梅田店の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
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