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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
8月17日　西中島　風俗城　体験レポートと同様の無いようになりますので省かせていただきます。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
75分コース13,000円に、ホテル代2,000円を含んだ、15,000円を受付にて支払いました。指名料1,000円を割り引いてもらえました。
プレイルームとして利用したホテルラブアンドピースにてホテル代の請求はありませんでしたので、結果的に、支払い総額は15,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に架電をする必要はありませんでしたので、電話対応については不明です。
受付をしてくれた男性店員は丁寧な口調で、わかりやすく女の子の説明などをしてくれました。
初めての利用でしたが、とても安心して利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンターに並べられた女の子の写真パネルは6枚で、すぐに案内可能な女の子は2人でした。
写真パネルやお店HPを確認した限りでは、様々な年齢の女の子が在籍している模様。相手をしてくれた女の子のルックスレベルは高かったので、心配はいらないと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、お店の外へと向かいます。出入口付近で女性と対面し、挨拶を交わして一緒にホテルへ。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えながらタイマーをセットし終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容はキス、全身リップ、フェラ、素股などの、一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
前回の風俗レポートを読んで、無性にこのお店に行ってみたくなってしまった私。
シャワータイムを一人で迎えるなどという謎のシャワータイムに興味を持ちつつ、お店に赴きます。
受付カウンターに並べられた写真パネル。2枚の写真パネルから若い方のRちゃんを選ぶ私。
カーテンの奥へ移動し、グラップラー刃牙を読みながら、女の子の準備が整うのを待ちます。
「お待たせしました、お客様！」元気な店員の声を合図に待合室から出る私。「エレベーターで女の子がお待ちです♪」店員に促されるままに、エレベーターに向かいます。
「よろしくお願いします。」エレベーター前で待っていたのは、小柄でパッと見、細身なミニマム少女。『おっ可愛いやん♪』心躍らせる、小柄な女の子が好きな私。「じゃあ、行きましょうか。」彼女の先導で近隣にあるプレイルームへ移動します。
プレイルームに利用するレンタルルームに到着し、チェックイン。部屋に入るとRちゃんは、「シャワー浴びましょうか♪」淡々とプレイを開始してくれます。
「うん、わかった。」部屋を少し暗くして、脱衣を開始し始めます。
露わになる彼女の素肌。
小柄な体からはそう蔵もつかないような、大きくたわわに実ったおっぱい。きゅっとしっかり絞り込まれたウエスト。桃のようなプリントしたお尻。なかなかのナイスボディに釘付けになってしまう私。興奮が昂ぶってきて、下半身がじゅんじゅん疼いていくのが分かります。
シャワールームに入ると、ボディソープを掌に取って、塗り付ける様に私の身体を撫で洗いしてくれるRちゃん。興奮で過敏になった私の身体には、彼女の掌の感触は刺激が強すぎて、「あっあぁっ」身体を洗われているだけなのに、喘ぎ声を漏らしてしまいます。上半身を洗い終えると、チンポも手コキをするように丹念に洗ってくれるRちゃん。彼女の手の中でビンビンに勃起するチンポ。あまりにもその手の感触が気持ち良くて、膝から崩れ落ちてしまいそうになってしまう私。「はっはっ・・・。」尋常じゃあない快感に思わず息も荒くなってしまいます。
身体を流してもらって、シャワールームから移動。グッタリするほど快感を感じてしまったシャワータイムを終えて、ベッドタイムに移行します。
ベッドに仰向けに横になって待っていると、身体にタオルを巻いたRちゃんが登場。湯気を纏ったシルエットが、エロティックな雰囲気を醸し出しています。
タオルをベッドの脇に放って、私に覆いかぶさってくる彼女。ゆっくり私の首筋に唇を沿わせてきます。「あっふぅん。」些細な刺激にも敏感に反応してしまう私。舌を這わして私の身体を舐ってくるRちゃん。そっと胸に添えられた手で、私の乳首を弄んできます。乳首に感じる得も言われぬ気持ち良さに、身体をビクビク震わせて感じてしまう私。「お兄さん。敏感さんやね。乳首硬くなってるで♪」嬉しそうに乳首を弄りながら彼女は言ってきます。
乳首を抓りつつ身体を私の下半身の方へずらしていくRちゃん。下腹部を舐めながら移動し、私の両脚の間に身体を割り込ませていきます。
徐にチンポを手に取って、竿をねっとり舐め上げてくる彼女。「はぁぁ・・・。」下半身にゾクゾクする言葉にできない感覚がほとばしります。パクリッと亀頭を咥えて、ズブズブと根元まで男根を飲み込んでいくRちゃん。チンポを包み込む快感に身震いしてしまう私。枕を握りしめて、必死に気持ち良すぎるのを我慢します。ゆっくり始まるディープスロート。スローモーションのようにゆっくり頭を上下に動かしながら、強いバキュームフェラをしてくれる彼女。まるで、私の中の精液の全てを吸い込んでしまうかのような、異次元の強力なバキュームに、私は身体を捩って悶絶してしまいます。「はぁっはぁっはぁっはぁっ！」一定のリズムで繰り返される上下運動に合わせて呼吸をすると、チンポに感じる気持ち良さも格段にアップ！徐々にRちゃんは頭の動きを加速させていき、フェラチオを早く激しくしていきます。一気に昂ぶっていく射精感！彼女の変わらない吸引力に、必死に我慢していた射精の予兆も下半身い込み上げてきます！「あかんっ、イキそうやぁ！」ついつい、大きな声で叫んでしまう私。その声を聞いて、さらにフェラチオを激しくして、無情にも手コキまで加えてくるRちゃん！「あかんんんんっ！」ぞわぞわ背筋を駆け上ってくる絶頂感！込み上げてくる精子の脈動に我慢も敵わず、私は全力で射精してしまいます。「あ゛あ゛っあ゛っあ゛っあ゛ぁ・・・。」ビクンッビクンッビクンッ！腰を跳ねさせるように浮かせて、精液を勢いよく発射させる私。ビュッビュッビュッ！勢いよく飛び出す精子。お腹に大量に着地した精子たちの量は、今まで私が拝んだことのある量よりも、はるかに多い量でした。
「めっちゃ、いっぱい出たね！」満面の笑顔で私に言う彼女。あまりの気持ち良さに、半端ない脱力感が私を襲います。
Rちゃんは、そんな私を横目に、ティッシュで精子を処理してくれたり、気を使って添い寝をしてくれたり、文句なしの気遣いを最後の最後で見せてくれました。
安価に遊べて、ここまで満足のいく射精が出来ると思っていた私。目から鱗のこのお店には、これからもお世話になることでしょう。
次回の利用が今から楽しみです♪

【店舗評価】
安価に遊べて、駅からも近かったので、通いやすいお店だと思いました。女の子の出勤人数が少ないのか、選べる女の子は少なかったのですが、とても満足のいく風俗遊びになりました。女の子のいない時間帯や、待ち時間が長くなってしまう場合があるらしいので、今度は予約でもしていこうかと思っています。なかなかに満足させてくれるお店でした♪

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風俗特報で西中島 風俗城の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

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