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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄谷町線・千日前線の谷町九丁目駅3番出口より出て、すぐに右へ曲がります。千日前通を右に見ながら日本橋方面へ歩道を直進。『谷町9丁目』のバス停（リンク：Google Maps ストリートビュー）の向かいにある、表に赤い提灯の出ている居酒屋の入ったビル、生玉ビルの5階501号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観は前述の通り、1階の表には赤い提灯の出ている居酒屋が入居しています。『生玉ビル』とビル名の入ったプレートのある入口より奥へ進み、突き当りにあるエレベーターで5階へ。エレベーターを降りて左に出て、初めの曲がり角を右へ曲がります。廊下の突き当りにある、四葉のクローバーのイラストの貼紙のある501号室が店舗受付。
扉を開けて入店すると正面に受付カウンターがあり、手前には客用のオフィスチェアが2脚置いてあります。入って左の赤い暖簾をくぐると待合室。
待合室は6畳位の広さで、右側に3人掛けのソファーが1脚と、奥に1人掛けのソファーが1脚あり、真ん中には駄菓子やノベルティアイテムの置かれた長テーブルが置かれています。他にはウォーターサーバーやテレビ、雑誌ラックが設置されております。ソファーの座り心地は良く、駄菓子を食べながらゆっくり待つ事が出来ました。

【料金説明】
プレイ料金は時間による変動は無く、オールタイム均一ですが、基本コースである『アナル舐めコース』や、料金の異なる『ソフトMコース』、『3Pコース』等のコースがあります。
今回は入会金、写真指名料、ホテル代込みで、50分15,000円の特割コースを利用。ですので、受付にて支払ったのは15,000円のみ。
プレイルームとして利用したのは、ホテルワンラブ（リンク：Google Maps ストリートビュー）です。ホテル代込の料金でしたので別途ホテル代の支払いは無く、総支払額15,000円に変わりありません。

【受付　男性スタッフの対応】
501号室の扉を開けると電子音のチャイムが鳴り、奥から出て来たのは60代位の男性店員。初めに、予約しているかどうや会員証の有無を確認し、初めての利用の場合は「何を見ての来店ですか」と尋ねて来ます。初来店の場合は、プレイ内容の異なる各プレイコースの説明や、料金システムの説明を温厚な雰囲気で行ってくれます。割引コースの適用もすぐに了承してもらえたので、安心して利用する事が出来ました。
この度は予約無しでの利用ですので、電話での応対等は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPのコンパニオン一覧に登録されている女性は13名。利用日の出勤数は8名。店頭にて店員が出してくれたパネルは2枚。どちらのパネルの女性も若干の待ち時間がありました。パネルの女性はお店のプレイ内容に相応しい、変態的な雰囲気の女性でした。当店は『アナル舐め専門店』と言う事で、近隣には同業他店が無く、ルックスレベルの比較は出来ませんが、今回指名した女性のルックスは若くて美人なお顔でした。

【システムとプレイ内容】
今回プレイしたのは『アナル舐めコース』。
受付カウンターにて女性を指名して料金を支払うと、店員から手渡される会員証を受け取り待合室へ移動。女性の用意が出来れば、店員が待合室へ呼びに来ます。
エレベーター前に移動して女性と対面。一緒にホテルへチェックインし、女性がお店にインコールとタイマーのセットをすればプレイの開始。
プレイ内容は一般的な人妻ホテルヘルスと同様、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっていますが、色んな体位でのアナル舐めプレイも楽しめるお店です。『アナル舐めコース』以外にも『ソフトMコース』、『3Pコース』等のコースがあります。

【今回サービスを受けた女の子について】
いつものような風俗情報サイトを眺めていると、特徴的な店名とプレイ内容のこの店に興味を持つ私。『たまには違った趣向の店にも行ってみよう』そう考えて、このお店に遊びに行きます。
店員が出してくれたパネルの中から、とてもエロそうな雰囲気のお姉さんを指名。料金を支払い、待合室のテレビでバレーボールの試合を見ながら待っていると、「お待ちのお客様、お待たせしました」先程の受付店員が声を掛けて来ます。「エレベーター前にどうぞ、行ってらっしゃいませ」、店員に送り出されてお店を出る私。
エレベーターの前に到着すると、エレベーターの中で開ボタンを押して待つ女性を発見。彼女はワンレンのロングヘアで、黒地に白いバラの模様が入ったAラインワンピースを着ています。雨上がりの蒸し暑い夜に、湿気を吹き飛ばすヒマワリのような明るい笑顔が魅力的な女性、それが今回私が指名したMさんです。対面するなりズボン越しに私の股間を触りながら、「蒸し暑いね〜＾＾」若干のハスキーボイスで声を掛けてくれる彼女。突然のボディタッチに困惑しながらも、Mさんのルックスをチェックしてみる私。『あれ？俺が指名したのって、小向美奈子だっけ？』そう思える程に、彼女の顔は小向美奈子に良く似ています。
1階でエレベーターを降りて路上に出る二人。「さっきまでめっちゃ降ってたのに雨止んでるね〜」Mさんとそんな会話をしながら歩道を歩き、『たこ焼き風林火山』（リンク：Google Maps ストリートビュー）のある角を左へ曲がります。路上の自販機で私にドリンクを買ってくれる彼女。「ありがとう〜！お店の女の子に何か買ってもらうの初めてやわ！」と喜ぶ私。近所のホテルへとチェックインして、部屋へ入ります。
入室すると「蒸し暑い〜」と言いながら、エアコンの電源を入れてくれるMさん。荷物を棚の上に置くと、彼女はすぐにお店へインコール。その後はタイマーをセットしたり、浴室へ入ったりと、テキパキとプレイの準備を行っています。その間に室内に設置してあった『ジョーバ』で遊ぶ私。浴室から戻って来たMさんが、私の上着をハンガーに掛けてくれます。少し雑談しただけで、明るくほがらかな彼女とすぐに打ち解ける私。Mさんがジョーバから降りた私の股間を触りながら、次々と服を脱がしてくれます。
全裸にされた私は、彼女に連れられて浴室へと移動。「お湯に浸かって待っててね」Mさんに言われ、私はバスタブに入ります。私がお湯に浸かっている間に、脱衣場でワンピースと下着を脱いで全裸になる彼女。浴室へ入って来るMさんのスタイルを見てみると、自分でも「ムッチムチやろ？」そう言う位にムッチムチな身体つきです。Dカップ位の大きい胸と色気溢れるボディラインに、「めっちゃ好きなスタイルやわ！」テンションの上がる私。自分を洗うムチムチ美人を眺めながら、バスタブに入った状態で歯磨きとウガイを終えた私は、「じゃあここに座って」彼女にそう言われて浴槽の縁に座ります。
泡立てたソープを私の全身に塗ってくれるMさん。ソフトな手付きと柔らかい泡からは、気持ち良い感触が伝わって来るのを感じます。一通り洗い終えてシャワーで泡を流すと、彼女に「じゃあ立ってね〜」そう言われて立ち上がる私。今度は立った状態でアナルを中心に洗ってくれるMさん。アナルを洗い終えると、一緒に浴室から出ます。
彼女に身体を拭いてもらい、ベッドへ移動する私。「仰向けで寝てね」というMさんの指示で、私はベッドに寝転びます。すると私の足元から四つん這いで近付いて来る彼女。まずは私の左乳首に吸い付いて、プレイを開始して来ます。ちゅううううううっ！凄い圧力で乳首を吸い上げて来るMさん。痛気持ちの良い刺激を受け、私は「あひいいいいいっ！」と悶絶していまします。更に彼女は、右乳首を指で摘まみながらの、二点責めを開始。乳首が弱点である私は、両方の乳首から感じる快感で「あああああっ！それアカン！」、腰をビクビクと上下に動かしながらアヘ顔を晒しています。
そんな私の反応に満足したのか、乳首から首、左腕、左手、右腕、右手と、吸い付く場所を移動するMさん。指一本一本の間まで丁寧に舐め終えると、私の耳元へ顔を寄せて来ます。「んあ・・・」吐息を漏らしながら頬を舐めて来たかと思うと、乳首の時の勢いと同じく、ちゅうううっ！と私の唇へ吸い付いて来る彼女。その後は普通のキスになり、舌先を絡め合うディープキスへと移行。Mさんのネットリとした濃厚な舌触りを堪能する私。『ああ・・・ずっとこのままキスしていたい・・・』そんな事を思っていると、彼女はキスを終了して私の足元へ移動します。
私の股の間に入ると、玉舐めを始めるMさん。玉舐めの刺激で、私の意志とは無関係に、ピクンピクンと反応しているチンコ。「おちんちん反応してる〜＾＾」彼女は嬉しそうに言うと、更に足元へと移動して足の指を舐め始めます。普段足の指を舐められる事が無いので、『女性の口内に足が入ってる！』そんな事を考えていると、してはいけない行為を行っている気分になって、ドキドキして来る私。両足の指を同じように舐め終えると、Mさんは再び股間付近に戻って来ます。
玉を舐めながら指で揉んで来る彼女。肉棒と玉袋の境目辺りを舐められると、くすぐったいような快楽を感じ、「あぁ〜・・・」悦楽の声を上げる私。するとMさんは、玉から竿部分へ舌先を移動して来ます。舌が裏筋まで届いたかと思うと、大きく頭を上下に動かしての吸い上げフェラを開始。ジュバッ！ジュバッ！ジュバッ！、激しくチンコを吸い上げられ「チンチンもげてまうっ・・・！」、私は強い刺激で悶えまくってしまいます。気が付くと爪先をビーンと延ばして、フェラチオの気持ち良さを受け止めている私。『ああ・・・このフェラで発射してもいいかな・・・？』そう思っていると、「腰浮かせて〜」と声を掛けて来る彼女。
私が腰を浮かせると、Mさんが腰の下に枕を入れてくれます。「両足自分で持ってみて」彼女の指示通りに自分の両足を持って、チングリ返しの体勢になる私。チンコ周辺に生温かさを感じ、「ああなにこれ！？」私が言うと、「温めたローション〜♪」とMさん。楽しそうにしながら、ローションをチンコからアナルへ塗って行きます。ノリノリで「さあ舐めるで〜♪」と、舌を突き出してアナル舐めを開始する彼女。尖らせた舌先で菊門をグリグリと刺激される私。「んああああっ！なんかグリグリされてりゅうううっ！」私は今までに経験した事の無い快感に包まれています。
アナルを舐めながらチンコに手を添え、擦り手コキとの同時責めをして来るMさん。温めてある上に、絶妙なヌメリを出す希釈割合のローションが、ギンギンに膨張したチンコへ、とてつもない快楽を与えて来ます。フェラチオに続いて『ああ・・・このアナル舐め手コキで発射してもいいかな・・・？』、そんな事を考えていると、「じゃあ四つんばいになって」次なる指示を出す彼女。
私は上下に重ねた2つの枕の上から腹ばいになると、お尻を突き出して四つん這いになります。ネロネロ、ピチャピチャ、そんな卑猥に響く唾液の音を立てながら、ドリル舐めを再開するMさん。アナルを舐めつつ、牝牛の乳首から搾乳するようにして、手コキ責めをして来ます。続いてチンコを後に曲げての尻尾フェラで、私に更なる刺激を与えて来る彼女。快楽度の高いMさんのプレイテクニックに、私は枕に突っ伏したまま「んん〜っ！んん〜っ！」と、悶える事しか出来ません。発射の予感が急上昇するのを感じる私。ここで「仰向けになって」彼女の指示を受け、私は仰向けの体勢になります。
Mさんは私の左側に添い寝すると、「四点責めやで！」そう言って、乳首舐め、乳首ツマミ、手コキ、玉揉みの同時責めを開始。彼女が一気に畳みかけて来るので、私は爪先に力を入れて発射態勢に入ります。『あ、出そう・・・』私がそう思った瞬間、身体を起こして足元へと移動するMさん。
私の股の間に入ると、彼女は例の『チンコがもげそうなフェラ』を開始します。ジュババッ！ジュババッ！と、肉棒を引っ張り上げるような高い圧力を感じ、「あ゛あ゛あ゛あ゛っ！そのフェラぎぼじいいいいっ！！」、最早呂律が回っていない状態で腰を浮かせる私。そのままの勢いで「あ゛あ゛あ゛あ゛でりゅうううっ！！」と叫んでMさんの口内へザーメンを発射。ビュクンビュクン！と、腰を震わせて放出される白い粘液を口で受け止める彼女。口の中の物をティッシュに吐き出すと、「めっちゃ出たね！」Mさんが笑顔で言っています。
ここで丁度タイマーが鳴り、浴室へ移動する二人。一緒にお湯に浸かって、身体に付いたローション流します。風呂から出ると、身体を拭いて服を着る私。彼女も服を着ると、フロントに電話をしています。ホテルから出て、地下鉄駅の入口階段前で別れて、今回のプレイは終了です。
今回指名したMさんは、美形なルックス、ムチムチなスタイル、すぐに仲良くなれるトークスキルと、明るい雰囲気が魅力的な女性でした。また、プレイテクニックも高いので、50分ではちょっと物足りなさを感じましたので、次回はもっと長い時間でプレイしたいと思っています。アナル舐めは初体験でしたが、私の想像を遥かに超える気持ち良さでしたので、また近日中にも遊びに行く予定です。

【店舗評価】
受付店員や店内の雰囲気は、とてもアットホームな感じでしたので、リラックスして利用する事が出来ました。女性の容姿やテクニックのレベルも高く、『これで3Pプレイとかしたらどうなるんやろう・・・』そう考えると、妄想だけで興奮してしまいます。何度か通ってみて、慣れた頃に3Pでも遊んでみようかなと思っています。

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オールタイム 50分15,000円
■割引条件：新規限定
■割引内訳：入会金＋指名料＋50分コース料金
■割引追記：※写真指名必須 / ※入会金、写真指名料込み / ※ホテル代1,500円込み

割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、マダムン 谷九店 料金詳細につきましては風俗特報 店舗情報にてご確認下さい。

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