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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
8月15日 OLの品格-クラブアッシュ 体験レポートと同じなので省略。

【料金説明】
プレイ料金にはサービスタイムが設けられており、時間によって変動します。プレイ料金は通常料金、朝6時から午前10時までの早朝営業料金、10時から13時と17時から20時のサービスタイムの3種類。
今回利用したのは17時から20時のサービスタイムの時間帯。
通常料金60分コース20,000円が60分コース17,000円になり、指名料2,000円が加算され、合計19,000円を受付にて支払いました。
なお、OLの品格は店舗型イメージヘルス店の為、建物内にプレイルームが設置されていますので、別途ホテル代やプレイルーム代の支払いはありませんでした。よって、総支払額は変わらず19,000円となります。

【受付　男性スタッフの対応】
入店すると「いらっしゃいませ！」と、男性店員の元気な声が店内に響きます。受付にはカウンター内に1名、カウンターの外に2名の男性店員。
60分コース以上の場合ですと、パンストオプションが無料になりますので、受付で店員に希望の色を伝えます。
各店員共に丁寧な対応で、気持ち良く利用出来ました。
今回は電話予約無しで来店しましたので、電話での対応は不明。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの『在籍OL一覧』ページを確認しますと、在籍している女性は約90人。
受付カウンター前の壁に張り出されているパネルは13枚。その中で即〜30分以内に案内の女性は5人でした。
在籍女性は20代が多く、ルックス、スタイル共にレベルは高い印象。指名した女性もパネルより可愛かったので、パネルマジックは余り無いと思われます。

【システムとプレイ内容】
システムは店舗型イメージヘルスとなっており、プレイ内容自体はファッションヘルスやホテルヘルスと大きな違いはありません。
入店すると受付店員から予約があるかどうか尋ねられます。プレイ時間と女性を選び料金を支払うと、店員から渡される受付番号札を受け取り待合室へ。女性の準備が整うと、店員に番号を呼ばれ待合室を出ます。
待合室を出てすぐの左の場所にあるエレベーター内で女性と対面。ここではキスでお出迎え。エレベーターで同じ建物の上階にあるプレイルームに移動し、部屋へ入るとプレイ時間の開始です。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
女性がOLの制服姿でお出迎えしてくれて、その服を脱がせてプレイする、と言うコンセプトのお店。

【今回サービスを受けた女の子について】
30分以内に案内可能な女性5人の中で、最も好みのルックスだったRさんを指名。待合室に入り、5分程で店員に受付番号を呼ばれます。そして受付カウンターと待合室の間にあるエレベーターの前に移動。
エレベーターが開くと中にOL姿の女性が乗っています。エレベーターに乗り込み、挨拶をしようとすると、有無を言わさずディープキスされる私。小柄な彼女が、つま先立ちで私の首後ろに両手を回し、私の口に舌をグイグイと入れて来ます。私もRさんの舌を吸い込むように受け入れてキス。程無くしてエレベーターは、プレイルームのあるフロアに到着します。
エレベーターから出て、彼女と手を繋ぎながらプレイルームへ入室。
プレイルームは半分が会社の社長室のような内装になっており、残り半分がシャワーの洗い場とベッド、そして一番奥に浴槽があります。入口を入ってすぐの場所は社長室スペース。そこには大きな机と社長椅子が設置されています。
上着を脱いでネクタイを外す私。Rさんが脱いだ物をハンガーに掛けてくれます。「どうぞ、椅子にお座り下さい」と言われ、大きな社長椅子に座ると、すぐに私の膝を挟むように対面座位で座って来る彼女。またも良い匂いのする美形OLとキスをしている私。最近太り気味で、きつくなっているスラックスの中で勃起するチンチン。そこにRさんが跨っているので、固くなってしまったチンチンは、行き所を失って悲鳴を上げています。苦悶の表情をしている私を見て「社長、どうかなさいましたか？」と彼女。「なんていうか…その…下品なんですが…フフ…勃起…しちゃいましてね…」と、吉良吉影の物真似で返す私。元ネタを知らなかったと思われるRさんは「もうオチンチン硬いですよ」と、普通の返答。彼女は私から降りてスラックスを脱がせてくれます。Rさんは、おニャン子クラブで例えるなら『渡辺美奈代』っぽい感じの、可愛いお姉さん。小柄でスレンダーなのに、ワイシャツの胸元からは、凄い谷間が見えています。おじさん用語で言うならばトランジスタグラマー。スラックスを脱がし終えると、パンツに手を掛ける彼女。勃起チンチンが腰のゴム部分に引っ掛っています。「どうしてこんなに硬くしているんですか〜？」とRさん。私は「君が私に火を付けちゃうからだよ」と言いながら、勃起チンチンが引っ掛っているパンツを下ろします。彼女の目の前に『ボロンッ』と出現する勃起チンチン。
Rさんは右手で握ったチンチンを鼻に近付けてクンクン。すると彼女は、「オチンチンの匂い凄い・・・興奮しちゃう・・・もっと嗅がせて」と、うっとりとした表情になっています。「クサいチンチン好きなん？」と聞くと「すっごいすき・・・」との事。そんなドスケベOLを見て、私の気持ちも昂ります。暫しチンチンの匂いを堪能したRさんが、「じゃあシャワー浴びましょうか」と、シャワーのある洗い場へ移動。
近頃では老舗のソープランド位でしか見掛けなくなった『黄金色のスケベ椅子』に座る私。目の前には、上が白黒チェックのベストと白いワイシャツ、下は黒のタイトスカートと言う、どう見ても本町辺りに居そうなOLの制服を着用した彼女が立っています。パンストは受付カウンターで指定した通り、ベージュ色のパンスト。制服姿のままシャワーで私の身体を洗ってくれます。洗って貰っている間中、Rさんの履いているパンストを手でスリスリしまくる私。パンストフェチとして最も輝く最高の時間です。
シャワーを終えると、バスタオルで私の身体を拭いてくれる彼女。身体を拭き終えると、社長椅子に座って、シャワーの片付けをするRさんの姿を眺める私。
作業が終ったRさんは、社長椅子に座る私の足元に跪きます。私の目を上目使いで見ながら、半立ち状態のチンチンに唾液を垂らす彼女。そのエロエロな光景に、チンチンも全力で勃起。「触ってないのに大きくなっちゃいましたね〜」と言いながら、Rさんは右手で竿を握り、左手でタマタマを持ちます。そして彼女の舌先が、充血した亀頭から裏筋へと這って行き、フェラチオの開始。右手でシコシコされながら、亀頭周辺を咥えられていると、我慢汁が溢れ出て来ます。「カウパーから出てる薄い精子の匂いも好き」と、尿道付近の匂いを嗅ぐRさん。私が「1週間溜めた精子の匂いならどう？」と尋ねると、「それヤバイです・・・匂いだけで濡れちゃいます・・・」と彼女。『じゃあ嗅がせてやんよ！』とばかりに私はRさんの頭を掴んでイラマチオを開始。亀頭が彼女の喉奥に届く感覚を味わいます。涙目になりながらも匠な舌使いでチンチンを責めてくれるRさん。チンチンから口内の圧が高まるのを感じます。精子の先頭集団が亀頭ラインを越えるのを感知する私。チンチン全体が脈打つと同時に、彼女のお口からチンチンを引き抜きます。凄い勢いでRさんの可愛いお顔に飛んで行く精子。私は顔射してしまった事に興奮しながら「ごめん・・・思い切り掛けちゃった・・」と謝ります。顔から垂れて来る精子を両手で受けている彼女。「なにこれ・・・凄い匂い・・・」と、精子の匂いを嗅いでいます。椅子から立ち上がり、ティッシュを取って、Rさんの顔に付いた精子を拭いてあげる私。精子の匂いで興奮したのか、彼女の鼻息が荒くなっています。
1週間溜めた精子は、1回射精した位では空になりません。私はRさんの上着を脱がせます。上半身がブラだけになり、スカートも脱いで、下はパンストとパンティだけの姿になる彼女。社長机に両手を付かせて、Rさんを立ちバックの姿勢にさせます。
パンスト越しにお尻をナデナデすると、「ああん・・・」と腰をくねらせている彼女。内股からアソコ付近に指を入れると湿り気を感じます。「アソコが濡れているのがパンスト越しでも分かるぞ！」と私。「精子の匂いが凄くて興奮しちゃったの・・・」とRさん。パンストとパンティを同時にずり下げ、膝の辺りで止めます。彼女のお尻にローションを垂らす私。下に垂れそうになっているローションを右手ですくって、Rさんのアソコにヌリヌリします。中指を膣内に挿入して中の感触を確認。ローションとは違うヌルヌルした粘液が溢れているのを感じます。手に付いたローションとラブジュースをチンチンに塗る私。彼女のお尻を掴んで立ちバック素股を開始します。
お尻のすぐ下にある三角地帯に、感触を確認しながらゆっくりとチンチンを挿入。亀頭がRさんのビラビラ付近を擦っているのを感じます。「クリちゃんに擦れて気持ち良い・・・」と吐息を漏らしながら呟く彼女。私は先程フェラで発射した精子を拭いたティッシュをRさんの鼻に近付けます。両手で精子付きのティッシュを掴んで匂いを嗅ぐ彼女は「臭くて興奮しちゃう・・・」と、匂いに夢中。そんなRさんの姿に興奮しつつ、お尻をスパンキングしながら腰を振る私。彼女のアソコと私のチンチンが擦れる音が響くプレイルーム。腰の動きを速めて行くと、Rさんも閉じている股に力を入れています。彼女の後ろから覆いかぶさり、舌先だけのキスをする2人。「出すよRさん！」と叫ぶと「顔に掛けてぇ」と彼女が言います。三角地帯からチンチンを引き抜くと、素早く私の足元に屈むRさん。右手でチンチンを手コキされると、「んあああああ！」と叫んで2度目の射精に至る私。そして2回目の顔射をされる彼女。「2発目でも濃くて凄く臭くて良い匂い・・・」と満足げなRさんのスケベ顔を見ながら、プレイタイムは終わりになりました。
残り10分でシャワーを浴び、服を着ると彼女から差し出される名刺。最後に「凄く臭かったです♪」と言いながらキスをされました。

【店舗評価】
パンストフェチの私としては、無料でパンストオプションが付いて来るのは、とても嬉しかったです。今回指名した女性も、私の性癖にマッチして、心から気持ちの良いプレイを堪能出来ました。お店の内装も綺麗で、気になる部分もありません。店員の応対も洗練されていると思いました。難波は自宅から少し遠いのですが、是非また遊びに行きたいと思います。

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