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【場所・所在地】
泉の広場 M14番出口より地上に出て、扇町通を左手に直進。右手に大阪王将（リンク：Google Maps ストリートビュー）のある交差点を右折。そのまま300m程進むと、左手にホテル やま久（リンク：Google Maps ストリートビュー）があり、その向かい側にある久富トガノレジャービルという建物の4階が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
店舗の入居しているビルの外観は、至って普通のテナントビル。
ビル正面にある入口から入り、右手にあるエレベーターで4階へ上がります。
右に進むと扉が大きく開かれている店舗が左手にあり、そこが店舗受付。そのフロアの一番奥の開かれた扉の奥が待合室となっています。
待合室の広さは約6畳。3列に椅子が並べられており、正面にテレビがあります。清潔に保たれている待合室なのですが、時間を潰すものが皆無ですので、長時間の待機は難しそうです。
なお、大和屋梅田店は人妻ホテルヘルスのため、店内にプレイルームありません。ついては、徒歩1分程のところにあるホテル アフリカ（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
システム利用料金に時間による変動等は無く、終日均一料金となっています。
70分コース料金15,000円に写真指名料1,000円を含んだ、16,000円を受付にて支払いました。なお、同系列の店舗を利用したことがあるため、入会金は不要でした。
さらに、プレイルームとして利用したホテルアフリカ（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途ホテル代2,300円の請求がありましたので、結果的に今回の総出費額は18,300円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
店舗への道則は分かりやすく迷うことも無かったため、店舗へ架電はしていません。よって、電話対応については不明です。
店舗前に法被を着た店員が立っており、「いらっしゃあいまっせ〜！大和屋！フリ〜のお客様のご来店で〜す！」と威勢よくお出迎えをされます。
受付での店員の対応に不備等は無く、親切丁寧に女の子の選択の相談を受けてくれ、とても好印象でした。
店舗前の店員の掛け声が恥ずかしかったこと意外は、とても気持ちの良い受付の対応だと思いました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している女性の人数は約80人。当日の出勤人数はおよそ30人でした。
受付カウンターで写真パネルを確認したところ、綺麗な淑女がいるレベルの高めなお店という印象を受けました。
働いている女性は綺麗な方から可愛い方まで幅広く美人の多いイメージです。

【システムとプレイ内容】
システムは、普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付にて前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取って待合室で待機。女性の準備が整うと店員に案内番号を呼ばれるので、待合室を後に。4階廊下で女性と対面、挨拶を交わしそのままホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は、キス・フェラチオ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターにて店員に、「20代後半のスレンダーな女性が好みなんですが・・・。」と相談します。「今からの待ち時間早めな女性からですと・・・。」店員は何枚かの写真パネルをピックアップ。私に見えるように手前に提示してくれます。勧められたパネルの枚数は4枚。「ん？」その中から気になる1枚のパネルを発見。全員顔を晒しているのに一人だけ顔を出していない女性がいます。興味本位で、「この女性は何で顔を出していないんですか？」店員に聞くと、「いやぁ・・・。事情がありまして・・・。」意味深な一言。「じゃあ、そのHさんをお願いします。」興味本位で指名してしまいます。
待合室に通され、しばしの間待機。程なくして店員からの呼び声。「大和屋〜！番号○○でお待ちのお客様〜！」あまりにも大きい声で呼ばれるので挙動不審になってしまいます。「エレベーターの前で女の子が待ってますんで♪」店員に囁かれ、促されるままにエレベーター前へ移動。いよいよ女性と対面します。
「はじめまして。よろしくお願いします。」そこに立っていたのは、身長の低めの可愛らしい女性。芸能人で言うと、IZAM(イザム)を女性らしく可愛くした感じで、なかなか整った顔立ちのべっぴんさん。『良かった〜。ぜんぜん可愛いわ。』写真パネルで顔を確認できなかったので不安があったのですが、一目見たらその不安も吹き飛びました。「よろしくお願いします。」軽く挨拶を交わし、プレイルームとなるホテルへ移動。
彼女は気を使って私との距離を縮めてくれようとします。緊張していることもあり上手く離せない私の手を握り締め、緊張を解いてくれようとするHさんの心遣いに胸はドキドキ。『めっちゃ性格の良い女性やん。』もう惚れてしまう3秒前です。
ホテルへ到着し、チェックイン。部屋へ入ると、「じゃあ、お風呂の準備しちゃいますね♪」テキパキと準備を始める彼女。『今からこんな女性とエッチなことが出来るんかぁ〜。』妄想で頭はいっぱいです。ムクムクと妄想だけで起き上がってしまう愚息。若干興奮気味の私の様子を伺ってか、「ふふ、早くお風呂に入っちゃいましょうか♪」Hさんはお風呂を提案してくれます。「うん、お風呂に入りましょう！」彼女に促されるままに脱衣。恥ずかしさから、Hさんに背を向けて洋服を脱ぎます。脱衣を終え、振り向くとそこには既に一糸纏わぬ姿になった彼女の姿が。
キメ細かく白い肌にワンポイントのように目立つピンク色の乳首。おっぱいの形は良く、腰回りもほどほどに締まっており、お尻も若干上向きで、20代前半といっても通るほどに若々しい身体。思わずチンコもピンッと上向きに倒立。
「じゃあお風呂に行きましょう♪」手を引かれお風呂へ移動。ゆっくり丁寧に身体全体を洗ってもらいます。勃起して敏感になっているチンコにHさんの手が当たるたびに、ビクンッ！「あっ！」と反応ししまう私。その姿を見て、「うふふ♪」意味深な微笑を返す彼女。『可愛い奥さんがいたら、毎日こんな感じの極楽バスタイムなんやろうなぁ〜。』妄想は膨らむ一方です。
お風呂から先に出て、仰向けになってベッドに待機。Hさんがお風呂から出てくるのを待ちます。
バスタオルを巻いて登場する彼女。ゆっくりタオルを脱ぎながら四つん這いになって私のほうへ迫ってきます。「じゃあ、始めましょうか♪」妖艶な笑みを浮かべ覆い被さってくるHさん。その雰囲気に理性の箍が外れてしまい、彼女を仰向けに寝かせ覆い被さり、強く抱く締めキスをします。強引な私のキスを受け止めてくれ、舌を絡ませてくるHさん。何時までも時間の許す限りずっと絡ませていたい、と思わせるほどに柔らかい舌。
極上の接吻の後は、ピンク色をした乳首へと照準を合わせます。ジュルルル。徐に乳首に吸い付くと、「あぁぁ。」直ぐに喘ぎ声を出し始める彼女。どうやら乳首が感じる様子。『もっと、感じさせてあげたい！』欲求に駆られ、執拗に乳首を責め続けます。「あぁん。気持ち良い！」身悶えるHさん。『そろそろ、いいかな？』頃合を見て彼女の下半身に手を伸ばします。
指先に感じる、しっとり濡れた確かな触感。Hさんも感じていることを確認出来たところで、彼女の股に身体を滑り込ませ、クンニリングスの敢行を試みます。目の前に広がる、いやらしく茂った剛毛。毛を分けるように口付けをし、舌でオマンコ周辺を刺激します。「んんっ！」お腹をヒクヒクさせ悶えるHさん。舌で転がすようにチロチロとクリトリスを愛撫。すると、彼女は「ああっ！気持ち良い！」良い反応を見せてくれます。溢れ出てくる愛液を啜りつつ、クリトリスを執拗に舌で刺激し続けると、「ああっダメ！イッちゃう！」枕を握り締め絶頂に向かい始めるHさん。このままイカせてあげようと思い、舌の動きを激しくし、クリトリスに吸い付きます。「あっ！あっ！」ジュルジュルといやらしい音が部屋に響きます。「ああああ！んっ！んっ！んっ！」反るように腰を浮かせアクメに到達する彼女。グッタリと余韻に浸っています。
Hさんの隣りに寄り添うように横になり、「イッてもうたん？可愛いなぁ。」そう言うと彼女は顔を隠し、「恥ずかしい！」身悶えています。
しばらくイチャイチャしていると急に私に覆い被さってくるHさん。「今度は私の番♪」微笑みつつ私の乳首を舐め始めます。その舌技は絶妙で、直ぐにピンッと隆起してしまう乳首。「めっちゃ、気持ち良いわ〜。」そう言うと満足そうに笑みを浮かべ、身体に舌を這わせ移動する彼女。私の下半身に到着したHさんは、マジマジとチンコを見つめ、「うふふ、大きいね♪」徐にチンコに手を掛けます。パクリ。根元まで一口で咥え込まれるチンコ。唾液がチンコに絡みつき、得も言われぬ快感が背中をゾクゾク襲います。ゆっくり始まるディープスロート。彼女のフェラチオは気持ち良く、緩急を付けた上下運動が早くも射精感を昂ぶらせます。必死に射精を我慢する私。上目遣いで私の表情を伺いながらフェラチオをする彼女。『あかん！イッてまう！』そう思った私は、「す、素股でイキたいんやけど、いいかな？」Hさんに素股を懇願します。
「うん、いいよ。その代わりにゴムしてくれる？」「うん、わかった！」コンドームを装着してもらい、彼女に私に跨ってもらい騎乗位素股の体勢に。「動くよ〜。」ゆっくり始まるグラインド。愛液が絶妙な滑らかさを演出し、チンコと擦れ合うマンコの感触はこれ以上無いほどの快感を感じさせます。『あかん！気持ち良すぎる！』思わずHさんの腰を持ち、前後運動のリズムに合わせて腰を振ってしまいます。亀頭とクリトリスが擦れ合う度に、ビクビク身体を反応させる彼女。「あぁ、気持ちいいよ〜・・・。」恍惚な表情を浮かべ涎を垂らし感じるHさん。繰り返される腰の動きは徐々に早く、徐々に激しくなり、お互いがお互いの快楽を求めて腰を振ることに埋没してしまいます。チンコを包み込む極上の快楽。スパンスパン！我を忘れて一心不乱に腰を彼女の陰部に叩きつけます。「あかん！もうイッテまう！」「うん、いいよ！イッて！」「はぁっ！はぁっ！はあああ！！」彼女と密着しながらの射精。コンドームの中に大量に発射しました。
最後は二人、アラームが鳴るまで余韻に浸りながら密着しての賢者モード。
アウトシャワーを浴び、ホテルを後にします。

【店舗評価】
お店は清潔感があり、店員の質もお客さんの質も良いように感じました。女性は性格も良く、スタイルもサービスも満点。非の付け所がありませんでした。しいて言うなら、割引などを開催してもらえると、今後も行きやすくなると思います。しかし、割引無しでも通う価値のあるお店だと思いました。近いうちに再利用しようと思います。大満足でした。

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