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激安医院の院長命令 梅田店は閉店しています。下記レポートは、閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場 M14出口左手側の階段より地上に上がり、扇町通沿いを直進。右手側『大阪王将』を越えて直ぐ右折し、150m程進みます。左手に見えてくるホテル 『マンハッタン』を越えて左折すると、右手側手前から3つ目に三経37ビルが聳えており、その3階に店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
三経37ビルは昭和の香りを残す、商業ビル。1階通路にある入居しているお店の名前が書かれた札を見ると、同店舗だけでは無く他にもいくつかの風俗店があることがわかります。
建物内へ入り、直ぐ右手にあるエレベーターで3階へ。エレベーターを降り、通路を右手に進んだ先に同店舗受付があります。
店内は、出入口正面奥に受付カウンター、左手に待合室が設けられています。なお、受付カウンターは系列店であるてんや梅田店と共用となっています。
待合室内は6畳ほどの広さで、壁際に8名が着席可能なソファチェアーが設置されています。他には、マンガが並べられている本棚や飲み物の自動販売機なども置かれ、それぞれの上にはカエルと亀の置物がありました。また、壁掛けのテレビもありましたが、ソファチェアーの真上に取り付けられており、試聴するのは困難。なお、エアコンが設置されていないのか室内は非常に熱く、『これが真夏だったら・・・』と考えると少々恐ろしくなりました。
激安医院の院長命令 梅田店はホテルヘルスのため、店内にプレイルームはありません。ですので、近隣にあるホテルCEEDSをプレイルームとして利用。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
選択したのは、60分コース。入会金とホテル代はコース料金に含まれている為、コース料金と写真指名料を合わせた9,000円の支払いで済むはずが、何故か請求された金額は9,700円。さらに、通常はレンタルルームを利用するらしく、ホテルを利用したい場合は別途500円が必要とのこと。ケチ臭いとは思いつつも500円を支払い、結局受付時に支払ったのは計10,200円。
プレイルームとして利用したホテル CEEDSにて別途ホテル代の請求はありませんでしたので、総額10,200円の出費となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
初めての利用でしたが、地図を見ながら自力で来訪。ですので、お店に電話はしていません。
店内に入ると、受付カウンター内に頭の禿げた男性店員が1名。かなりラフな格好で、個人的にはあまり良い印象ではありませんでした。
受付は滞りなく済みましたが、前述した料金が不明瞭な点と、接客態度があまり礼儀正しく無かった点を考慮すると、少し不信感を覚えました。

【在籍嬢の人数とレベル】
女の子の在籍数は、総勢48名。
利用当日の出勤数は20名強いましたが、受付の際に「案内可能」と並べられた写真は5枚程。しかも、待ち時間の無い女の子は1名のみでした。
写真を見る限りでは、料金に対して在籍嬢のルックスレベルは割と高め。しかし、実物とはかなりの違いが。とは言っても、それ程悪いという訳では無く、ルックス面だけで言えばコストパフォーマンスの高いお店かもしれません。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取って待合室にて待機。女の子の準備が整うと店員に呼ばれるので、お店を出てエレベーターへと乗り込みます。女の子と対面、挨拶を交わしホテルへと移動。チェックインを済ませ入室、女の子がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・シックスナインなどの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付にて、直ぐに案内可能が1名、15分程の待ち時間が1名との案内が。前者はあまり自分のタイプでは無く、対する後者はなかなかの美形。少し年齢が高いことが気になりますが、15分程度の待ち時間なら問題無いので、後者であるSちゃんを指名。
待合室で待機。ふと時計を見ると、もう20分以上が経っているではありませんか。『おいおい、しっかり案内してくれよ』そう思いながら、今か今かと自分の番号が呼ばれるのを待ちます。
ようやくして、店員が出現。経過時間は30分弱、この時点で既に少し猜疑心が高まってしまいます。
エレベーターへと移動し、やっと指名したSちゃんと対面。「お待たせしてごめんなさい。」と一言目に誤ってくれるので、少し気分は回復。
はてさて、Sちゃんのルックスはというと、写真とは大きく異なっており、最早別人の域。顔を見た瞬間、『誰？』となってしまいます。
それでも、不細工という訳では無く、それなりに美人。水沢アリーに似たハーフ系で、小顔なのが特徴的。スタイルもスレンダーなので、悪くはありません。
何ともしっくりこないような感じのまま、ホテルへ。Sちゃんは積極的に恋人繋ぎで手を繋いでくれるので、『おっ！』少し高揚。しかし、会話の方は消極的で、あまり話しかけてはくれません。
そこまで盛り上がらないまま、部屋に到着。しばらくソファに腰掛けて話をするのですが、ここでSちゃんから驚きの問題発言が。他のお客さんの悪口を筆頭に、挙句の果てには「私プロ意識はあんまりないから・・・」。この言葉には、かなりヤル気が失せてしまいます。
とは言え、何もしないままとはいかないので、服を脱いでシャワーを浴びます。露わになるSちゃんの裸体は、お椀型の綺麗なおっぱいに括れた腰と、一見してナイスボディ。ですが、陥没した乳首と吹き出物の点在するお尻、そしてお腹に付いた脂肪が残念。
浴室に入り、ボディソープで全身を洗ってもらいます。特に股間は『そんなに汚いと思うん？』と考えてしまうくらい念入りに洗われるので、またまたヤル気がダウン。
バスタオルで身体を拭い、ベッドイン。こちらが仰向けに寝転ぶと、無言のままSちゃんが上から覆い被さってくると共に、いきなり胸元へ顔を埋めて乳首舐め。とりあえず、キスは出来なさそうな勢い。
チロチロと舐られるのですが、強さは程良く、舌先の使い方も巧み。舌遣いに関しては上手なようで、少しずつ快感も昂り始め、ムクムクと勃起。
完全にペニスがいきり立ったところで、続いては股間へと潜り込まれてフェラチオ。先ずは睾丸を舐り廻してから、竿に移行。亀頭を弄ぶことなく、一気に口内へ押し込んで出し入れ。
こちらの方は乳首舐めと違い、幾分圧は弱め。バキュームのように啜って欲しいこちらとしては、かなり物足りません。ノーハンドフェラに変わっても相変わらず刺激は弱々しく、ペニスは徐々に萎れていってしまいます。
すると、Sちゃんは添い寝の体勢になり、乳首舐めと同時に手コキ。しかしながら、唾液のみでローションを使用しておらず、直ぐに乾いてしまいます。上半身からは一入の気持ち良さを感じるのですが、肝心の下半身からは何も感じません。
このままではペニスが痛くなりそうなので、「ローション使う？」と提案。たっぷりと股間に垂らしてもらい、手コキと乳首舐めを再開。
今度は下半身からもしっかりと快感が伝わり、『これならイケる！』と確信。手を伸ばしてSちゃんのおっぱいを揉みつつ、下半身に意識を集中。そして、何とかして射精することに成功。
こちらから責めることは出来ず、しかもフェラチオや手コキのテクニックも微妙で、総じて満足とは言い難い結果に。これがプロ意識の無い女の子のサービスなのかもしれないと思うと、悲しくなりました。勿論、今後指名することなど万に一つもありません。

【店舗評価】
激安店にしてはルックスが良かったことに安心したのですが、正直言ってこれは罠。『女の子に対しての教育は殆どしていないだろう』と思わざるを得ませんでした。まぁ、店員の対応を見ればわかりそうなものですが・・・。
ちなみに、『激安医院』という名前もナースなどのイメージプレイを連想させるものの、実際はそういったものは皆無。イメージプレイをしたい方は、お間違いの無いように。
改めて述べるまでもありませんが、次回もまた利用しようとは思っていません。

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