大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

日本橋 鬼逝き姫は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅6番出口から、千日前通り沿いに谷町九丁目方面へと歩を進めます。左手に見えるビジネスホテル『ユートピア』を越え、直ぐに左折。そして150メートル程直進。突き当たり正面の建物、 わんわん共和国ビル2階に店舗受付が入居。

【店舗外観・内装】
建物外側の3階部分辺りに、白地に黒文字で書かれた『わんわんビル』の看板が見えるので、付近まで行けば容易に確認できます。
通りに面した階段より2階へ昇ると、踊り場の右側に店舗入り口が見当たります。店内に入って通路奥へと進むと、左手にはカーテンで間仕切りされた待合室、右手にはL字型のカウンターテーブルが手前から正面奥まで延びています。3つのブースに分かれているカウンターテーブルは、それぞれ仕切られており別店舗の模様。並び順は手前から、働くオンナアリス女学院、今回利用した鬼逝き姫となっていました。
待合室には入らず、直接ホテルに1人で行ったので、待合室内部の詳細についてはわかりかねます。
プレイルームは、お店から出て1分程直進した場所にあるホテル ベルシャトウを利用。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
『鬼祭り』のイベントを利用。コース料金が70分7,900円となり、さらに入会金1,000円と写真指名料1,000円、ホテル代2,100円を合わせ12,000円をプレイ料金として支払いました。
プレイ料金にホテル代が含まれており、プレイルームとして利用したホテル ベルシャトウで別途ホテル代を請求されることはなく、支払った総額は12,000円

【受付 男性スタッフの対応】
風俗情報サイトのアクセスマップを利用し、特に迷うことなく店舗に訪れる事が出来た為、電話応対についてはわかりかねます。
店内に入ると50代後半の男性店員が1名おり、カウンター越しに接客対応をしてくれます。丁寧な言葉遣いにて女の子やコースを案内され、接し方については特に問題ナシ。また、スムーズにイベントが使え、初めてでも不安を感じる事なく受付を終える事が出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は80名程。当日案内可能とされ、並べられた写真は6枚。その中で「待ち時間なし」と紹介されたのは2名。
お店HPで顔出しをしている女の子が少なく、出された写真も6枚と少ないので判断しにくい所。写真を見た限りでの在籍嬢のルックスレベルは、日本橋では平均より少し上程度に感じられます。

【システムとプレイ内容】
下記は男性店員に紹介された『逝き地獄コース』と『淫乱痴女責めコース』の内、利用した『淫乱痴女責めコース』についての説明
受付時に前金でプレイ料金を支払い、希望のコースを選択。ここからは通常のホテルヘルスと異なり、希望のプレイ内容などをアンケート用紙に記入。受付を済ませた後に、男性店員に紹介されたホテルへ一人で向かいチェックイン。部屋に入り、会員証に書かれた電話番号に電話を入れ、指名した女の子の名前と部屋番号を伝えて電話を切ります。待つこと5分程度で女の子が到着。女の子が到着の連絡をお店にして、プレイ時間開始。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービス。選んだコースは、こちらが攻められる側で受け身プレイとなります。

【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間なし」と紹介されるAさんを指名。先にホテルの部屋へ向かい、お店へ連絡してしばらく一服
「お待たせしましたー」と対面するAさんは、写真の妖艶さとはうってかわって、可愛らしい服装に、清楚系の綺麗な顔立ちをした女性。『こんな人がSっ気あるのかな』と失礼ながら思ってしまいます
Aさんがプレイの準備をして、戻ってくると軽く雑談。浴槽にお湯が張れた頃に脱衣を開始し、お風呂へ。
ゆったりとした服を脱いで、晒されるAさんの身体。綺麗な白い肌に、とても形の整ったEカップ程はあろうかという美巨乳。肢体は細く、引き締まっています。『こんなスレンダー美人に攻めてもらえるなんて』と心躍らせます。
バスルームへ誘導され、シャワーで全身を洗体。アナル周辺を、二度程丹念に洗ってくれます。Aさんが身体を洗っている間、浴槽の中へ。「さぁ、上がりましょう」の声でお風呂場を出て、バスタオルで身体を拭い、一緒にベッドへと戻ります。
「仰向けに寝てくれるかな」Aさんに促されるまま、ベッドの上で仰向けに寝転がると「まずはここからー」と覆いかぶさられ、乳首攻めから開始。
「うぅっ」とても上手な舌技と指技に、恥ずかしくも出てしまう声「何、感じやすいん」「ただのMやん」等と言葉攻めをもらいます。
続いて肘や、膝等の攻撃へと転じていきます。「袋がキュッとなってるよ」「そんなに気持ちいいの」合間合間に聞こえてくるAさんの声に、「ほんとに気持ちいい」と漏らしてしまいます。
「脚をかかえて」ここで支持されM字開脚の体勢へ。「元気になってきてるね」と手を陰部へ。そして、優しくさすられていく玉袋。
股間に顔を割り込ませ、イヤらしい上目遣いで太腿の内側を舐めあげた後、「こんなに硬くして」とひと声。少し恥じらいを感じている間に、軽く手コキされさらに膨張していく陰茎
さらに、手コキに加えてフェラチオ。咥えられたまま、徐々に早くなっていく手の動き。早々に射精感を感じて「あっ、出そう」と声を漏らすと、ピタっと動きが止まり、寸止め。快感の波が終わり。『あれ、どうなってるん』と一瞬戸惑います。
「四つん這いになって」言われるがままに従い、身体を反転。お尻をAさんに突き出す状態へ。おもむろにローションをお尻へと垂らされ、菊の門周辺に馴染まされていきます。
アナルへ指入れを試みるAさん。同時にお尻全体を、優しく愛撫してくれます。「もっと力抜いて」「何もしてないよ」指が菊の門に触れる度、キュッと反応して締まってしまい、なかなか入っていかない指先
「ぉぉお」ゆっくりとAさんの指先が侵入し、出した事のない喘ぎ声が出てしまいます。
続いて、「自分でお尻振ってるよ」「気持ちいいんじゃないの」と言葉攻め。「ズリュズリュ」今まで味わった事のない感覚が、頭の先に突きぬけます。お尻は後ろへ突き出したまま、足の指先を硬直させ、全身で受け止める快感。
「もう、こんなに硬くして」Aさんの片手が陰茎へと移動し再度手コキ。「うぅー」陰茎はビクビクと反応し、絶頂へと達したい気持ちが、脳内を駆け巡ります。
『射精るっ』思った瞬間、「あ゛―――」。身体中に快感がほとばしり、わけもわからないままいつもより大量の白濁液をシーツへと放射。あまりの気持ち良さに、四つん這いのままグッタリしてしまい、「もう終わりなの」「体力ないねー」等と罵られプレイ終了。
Aさんのテクニックは、見た目によらず脱帽モノ。そして、とても攻め側の勉強になりました。
アナルを初めて攻められ、新しい世界の扉を開いたかのような感無量の心地。期待と不安を感じつつ利用しましたが、良い結果となりました。今回は『受け身専門のコース』を選んだ為、次回利用時は攻め側で楽しみたいと思います。

【店舗評価】
男性店員の受付対応は慣れた様子で、気持ち良く利用させてもらえました。攻められる側としてはそこまで経験はありませんが、サービスを受けたAさんの素晴らしいテクニックに、とても感激しました『攻め』か、『受け』極振りのプレイになりますが、『たまには違った雰囲気で遊ぶのも良いもんだ』とマンネリな性生活に刺激を受けました。日本橋エリアのホテルヘルスの相場からすると、高くもなく安くもない平均的な料金に思えます。イベントを利用して安く遊べ、違った快感も得られたのでとても満足。

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