9月2日 むきたまご 十三店
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fuzokuwiki06 2015年05月11日(月) 12:20:28履歴
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むきたまご 十三店体験レポート
【場所・所在地】
阪急電鉄十三駅西口よりアーケードを直進して十三筋に出ます。横断歩道があるので、向かいに渡り左折。少し進んで右手に見える十三一番街へと入ります。まっすぐ突き当たりまで直進して、右折。右手側手前から数えて2件目のビル クリオプラザパート��?8階A号室に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物は1階エントランスが吹き抜けとなっており、外から見て分かる程の怪しげなお店が入居しているので、容易に発見できると思います。
入口よりエントランスへ入り、右手のエレベーターで8階へ。エレベーターを降り、通路に沿って進んで奥側正面左手の部屋が店舗。
店内は、入って直ぐ正面に受付カウンター、右手奥にカーテンで仕切られた6畳ほどの待合室が設けられています。待合室内には3人掛けのソファ、4人掛けのソファが各1脚ずつ。また、漫画が並べられた本棚が2つ置かれています。
むきたまご十三店はホテルヘルスのため店内にプレイルームは無く、徒歩1分弱のところにあるホテルサンパチをプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
「風俗特報を見た」と伝え、割引を利用。入会金、70分コース料金、ホテル代、写真指名料を合わせて合計13,000円を受付で支払いました。
プレイルームとして利用したホテルサンパチにて別途ホテル代を請求されることはなく、支払総額はプレイ料金と同じ13,000円。
なお、この割引は通常有料オプションである電マが無料になるとのこと。折角なので利用することにしました。
【受付 男性スタッフの対応】
店内に足を運ぶと、受付カウンター内に男性店員が1名。奥には別の男性店員が控えています。
元気良くハキハキとした口調で応対してくれ、初回利用であることを伝えると、店のルール、料金を分かりやすく説明してくれます。風俗特報の割引もスムーズに対応してくれました。
店員の安心感ある対応に好感が持てます。
【在籍嬢の人数とレベル】
平日の夜間に利用。当日の出勤人数は約20人。
受付時に、「即案内可能な女の子はいますか？」と尋ね、カウンターに並べられたパネルは9枚。
十三エリアのホテルヘルスの中では、在籍嬢のルックスレベルは価格を考慮すると優れていると思います。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室に移動。女の子の準備が整うと店員に番号呼ばれるので、お店を退出してエレベーター前へと向かいます。そこで女の子と対面、一緒にホテルへ向かいチェックイン。部屋に入り、女の子がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
出されたパネルを確認。ルックスは甲乙つけ難く、すぐには決められそうにないので「どの子がいいかな・・」。すると、店員が今日一番のオススメ、と指し示すのはRちゃん。パネルに写る顔はツンツンしてそうですが綺麗系の顔立ち。『サービスが良く、リピーター続出』という言葉を信じて指名してみることに。
ワクワクしながら待合室で待つこと約5分、私の番号が呼ばれ、エレベーター前で待ち受けるRちゃんと対面。
実物は写真と変わらず、茶髪でロングの髪型、吊り上がった目が少し怖い印象を受けますが、中々の美人さん。スタイルも良く、ファッションブランドで働くお姉さんのような印象。
全くパネマジでなかったことに安堵し、今後の展開に胸を膨らませてホテルへ移動。Rちゃんはサバサバしていて、思ったことをすぐに口に出してしまう性格のよう。しかし嫌味がなく、話し上手なので全く退屈することも無く、すぐにホテルに到着します。
チェックインを済ませて部屋へ。雑談をしながらお互いに服を脱いでいきます。
次第に露わになるRちゃんの裸体は、シミ一つない白く透き通るような肌。艶やかなピンク色の乳首と、プルンと程良い大きさのおっぱい。若干お腹周りにお肉がついていて、私は気にしませんが、背中には大きく彫り物があります。安産型の大きなお尻が美しい曲線美を作っていて、女性らしさを主張しています。扇情的な彼女の裸を見るだけで愚息がピクピクと反応。
一緒にシャワールームに入り、ボディソープで全身を洗ってもらいます。途中、背中を洗う時に手を回され、軽く抱きつかれるような体勢に。胸に当たるおっぱいの感触に、興奮を抑えきれず、ギュッと抱き返してしまいます。「ちょっと、洗えへんやん」怒り口調ながらも笑顔のRちゃん。
はやる気持ちを抑え、シャワールームを出てバスタオルで身体を拭きお互いベッドへ。
「どうしよ、電マあるから攻めてみる？」挑発的な顔を浮かべる彼女。もちろん断る理由なんてありません。ありがたくご好意にあずかることに。
まずは乳首の先端を円を描くように当ててやります。「あはは、こそばいわ」嬉しそうに身をよじらせる彼女にニヤニヤが抑えられず、下乳、お腹、と彼女の反応を確かめるように当てていき、最後にクリトリスへ。
いざ、反応を確かめようとしたところ、「私、クリトリスの上の方が感じるねん」なんと、彼女自ら手で誘導。電マをクリトリスに当てて、小さく可愛い声をあげるではありませんか。
その厭らしさに私の興奮も最高潮。股間に顔を持っていき、電マで攻めながら膣口を舌でペロリ。そして膣中へ舌を出し入れしていくと違和感が。彼女の中がほとんど濡れていないのに気づきます。
「あれ、もしかして気持ち良くない？」
「ううん、気持ち良いんやけど、私、あんまり濡れへんねん・・」申し訳なさそうに返されます。
そんなRちゃんの様子を見て、『よーし、それなら絶対彼女を濡らしてやる！』と決意。しかし、あの手この手で攻めてみますが、小さな声と少し身をよじらせるだけで殆ど濡れず。その変化のなさに、私の方が先に意気消沈。仕方なく攻めを諦めます。
「じゃあ、交代しよっか」彼女に一言告げ、攻守交代。体勢を変え、仰向けに寝転ぶや、彼女の雰囲気が一変し、覆いかぶさられます。舌でねっとり乳首を舐められ、チュパッチュパと吸い付き。そして縦横無尽にお腹を舐め回されていきます。下腹部、股と舐められていき、愚息を通り過ぎて・・まさかのアナル舐め。お尻の穴にねっとりと這う舌の感触に、背徳的な気持ち良さを感じ、ビクッとなってしまいます。
続いて愚息をギュッと握られ、逃がさないとばかりに大きく口を開けられパクリ。ジュルッジュルッと大きく厭らしい音を立てながら出し入れされます。生暖かくねっとりした舌が愚息に絡みつき、まるで挿入したかのような気持ち良さが全身を駆け巡ります。今までに経験したことのない程の超絶テクニックに、一気に射精感が。
「ちょっと、ちょっとストップ。」慌てて行為を止めようとしたところ、「イヤや♪」妖艶な顔を浮かべて拒否され、動きがさらに加速されていきます。押し寄せる快感に抗えず、そのまま熱く滾るモノを彼女の口内に大量発射。
しばしグッタリ。
「まだ大きいやん、2回戦いけそうやな」まるで本番はこれからだとばかりに厭らしい顔を浮かべるRちゃん。
ところが、肝心の私自身の体力が持ちません。断腸の思いで断ると「え〜・・」不服そうな彼女。
Rちゃんを宥めすかし、一緒にシャワーへ。その後、残り時間を雑談で過ごし、ホテルを後にします。
店員オススメのとおり、Rちゃんのサービス精神はまさに一級品。ルックス、性格も私好みで楽しい70分でした。唯一欠点を上げるなら、受けが完全にマグロになってしまうところでしょうか。M気質の方にはオススメかもしれません。
【店舗評価】
70分で総額13,000円を考慮すると、金額をはるかに超えた満足度。特に、サービスに関しては他にはないほどの高クオリティ。
店員、嬢の接客態度も良く、また行きたいなと思わせるお店でした。できれば初回だけでなく、会員もこの割引価格でお願いしたいところです。
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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