9月24日 欲望まみれのOL社員たち 梅田店
最終更新：
fuzokuwiki06 2016年10月06日(木) 18:04:38履歴
＊2016年1月上旬、店名を可憐で淫らなOL社員たちに変更。
下記レポートは店名変更前に書かれたものです。
欲望まみれのOL社員たち 梅田店体験レポート
【場所・所在地】
泉の広場 M-14番出口を出て、新御堂筋を背に扇町通を直進。大阪王将 角を右折し150ｍ程進むと、右にビジネスホテル 法華クラブ、左にある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー） 平田第2レジャービル510号室に店舗受付が入居しています。
510号室は、エレベーターで5階へ昇り、エレベーターホールより直ぐ右側にあります。
【店舗外観・内装】
建物は法華クラブのちょうど正面にあり、古めかしいレジャービルといった外観をしているため直ぐに見つけることが可能。
店内に入ると、正面にカーテンで仕切られた待合室、右にのびた通路を進むと受付カウンターがあります。待合室には、3人掛けソファが2脚とカウンターチェアが4脚あり、ウォーターサーバーやテレビ、漫画などが置かれています。テレビではアダルトビデオが流れていました。
欲望まみれのOL社員たち梅田店はホテル型 イメージヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル フォンテ・ガイア（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、入会金が無料となり、選んだ60分のコース料金15,000円にホテル代2,000円を合わせた17,000円を支払いました。写真指名料は元々無料なので別途請求されることはありません。
事前にホテル代を支払っていたため、プレイルームとして利用したホテル フォンテ・ガイアで別途ホテル代を請求されることはなく、今回の支払い総額は受付で支払った金額17,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
泉の広場より電話をすると、わかりやすい道案内があります。
店内にはスーツ姿の男性店員が2名。メガネを掛けたエエ声の店員さんが接客を担当。はきはきとした口調でプレイ内容や流れなど詳しい説明があります。しかし接客は不慣れなようで時々敬語でなくタメ口になるため、あまり良い印象は受けませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンター上に「案内可能」と並べられた写真は9枚。その中でも、給料日とあって混雑していたようで「待ち時間がなく案内可能」と紹介された女の子は1名のみ。
お店HPではどの女の子も顔にアイマスクを着用しているため全体的なルックスレベルはわかりかねます。カウンター上に並べられた写真を見る限り、ルックスレベルは梅田エリアのホテルヘルスと比べて平均よりやや劣る程度だと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは、ホテル型イメージヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取ります。プレイ内容の説明があり、希望のシチュエーションを1つ選択。アンケート用紙に要望を記入し店員に手渡します。受付を済ませると、待合室へ案内されます。女の子の準備が整うと、店員に会員番号で呼ばれカウンターへ移動。地図を見ながらホテルの場所の説明があり、店員よりホテルチケットとうがい薬を手渡されます。１人でホテルへ移動しチェックイン。
ここまではどのシチュエーションを選んでも、流れは同じとなるようです。
『即シテ夜這いコース』『即尺夜這いコース』『逆夜這いコース』『ガチンコ夜這いコース』より選んだシチュエーションは『即シテ夜這いコース』。
このシチュエーションは、女の子が到着するまでに１人でシャワーを浴びる必要があり、シャワーを終えてからお店に電話をして女の子の到着を待ちます。10分程度で女の子が到着し扉をノックのする音が聞こえると、扉を開け女の子と対面。扉の前にはアイマスクを着け事務服姿の女の子が立っており、手を引き部屋の中に入れてプレイ開始。アイマスクや手枷などの拘束具、ローターやバイブ、電マといったオモチャが無料オプションとして利用可能。こられを使用して好き放題いじめることが出来ます。当然ながら叩いたり蹴ったりなどの暴力的な行為や女の子が嫌がる乱暴な行為は禁止。
プレイ内容は、Dキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
カウンター上に並べられた写真より気になったRちゃんを写真指名。
扉を開けて対面したRちゃんはアイマスクをしているため、歯並びの悪い口内は見えるものの顔全体の雰囲気はわかりかねます。
手を引っ張り、部屋の中に入れてから扉を閉め正面から腰を抱えDキス。その場に膝をつくように屈ませ、口元にペニスを押し付け咥えさせ仁王立ちフェラ。アイスキャンディを舐めるような、ゆっくりとした動き。固く勃起すると、頭を手で持って前後させイラマチオ。ペニスが喉奥に当たる度にこちらの身体を引き離され、苦しそうに咳き込み抵抗されます。「苦しいです。」「目隠しを外してもいいですか？」と言われるも、「じゃあ立とうか。でも目隠しは外さんで」とイラマチオを止めます。
Rちゃんのカバンの中から拘束具やオモチャを取り出します。その中より手枷を選びRちゃんに装着、壁に手を付く様に指示し後ろ向きに立たせます。スカートを捲り上げ、パンストの上からクリに目星をつけてローターで刺激。しかし直ぐにローターの電池が無くなってしまいました。仕方なくローターを電マに持ち替え、再びクリに目星をつけて刺激を開始。電マの刺激は強いようで、Rちゃんの喘ぎ声は次第に大きくなっていき、終には立つことも儘ならず崩れるように座り込んでしまいました。
電マを止め、手枷を外します。床の上で四つん這いにさせてからパンストを破き、穿いていたTバックを引き裂きます。
露になったオマ〇コは、毛は少なく綺麗な形をしており、何かを欲しそうに小陰唇が脈打っています。
「バイブが欲しいの？」と尋ねると、「バイブは痛いから苦手」と即答。Rちゃんを床の上に仰向けで寝かせます。正常位素股で激しく腰を動かし「イクよ」と言った途端に発射。
【店舗評価】
アイマスクを着け事務服姿というAVみたく非現実的な状況の中、オモチャを使い自分のイメージした通りに女の子をいじめることが可能。一般的なヘルスプレイに飽きた人や思いっきり攻めたい人にとっては十分に楽しめるお店だと思います。
コンパニオン画像チェック！
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下記レポートは店名変更前に書かれたものです。
欲望まみれのOL社員たち 梅田店体験レポート
【場所・所在地】
泉の広場 M-14番出口を出て、新御堂筋を背に扇町通を直進。大阪王将 角を右折し150ｍ程進むと、右にビジネスホテル 法華クラブ、左にある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー） 平田第2レジャービル510号室に店舗受付が入居しています。
510号室は、エレベーターで5階へ昇り、エレベーターホールより直ぐ右側にあります。
【店舗外観・内装】
建物は法華クラブのちょうど正面にあり、古めかしいレジャービルといった外観をしているため直ぐに見つけることが可能。
店内に入ると、正面にカーテンで仕切られた待合室、右にのびた通路を進むと受付カウンターがあります。待合室には、3人掛けソファが2脚とカウンターチェアが4脚あり、ウォーターサーバーやテレビ、漫画などが置かれています。テレビではアダルトビデオが流れていました。
欲望まみれのOL社員たち梅田店はホテル型 イメージヘルスなので店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル フォンテ・ガイア（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、入会金が無料となり、選んだ60分のコース料金15,000円にホテル代2,000円を合わせた17,000円を支払いました。写真指名料は元々無料なので別途請求されることはありません。
事前にホテル代を支払っていたため、プレイルームとして利用したホテル フォンテ・ガイアで別途ホテル代を請求されることはなく、今回の支払い総額は受付で支払った金額17,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
泉の広場より電話をすると、わかりやすい道案内があります。
店内にはスーツ姿の男性店員が2名。メガネを掛けたエエ声の店員さんが接客を担当。はきはきとした口調でプレイ内容や流れなど詳しい説明があります。しかし接客は不慣れなようで時々敬語でなくタメ口になるため、あまり良い印象は受けませんでした。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンター上に「案内可能」と並べられた写真は9枚。その中でも、給料日とあって混雑していたようで「待ち時間がなく案内可能」と紹介された女の子は1名のみ。
お店HPではどの女の子も顔にアイマスクを着用しているため全体的なルックスレベルはわかりかねます。カウンター上に並べられた写真を見る限り、ルックスレベルは梅田エリアのホテルヘルスと比べて平均よりやや劣る程度だと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは、ホテル型イメージヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取ります。プレイ内容の説明があり、希望のシチュエーションを1つ選択。アンケート用紙に要望を記入し店員に手渡します。受付を済ませると、待合室へ案内されます。女の子の準備が整うと、店員に会員番号で呼ばれカウンターへ移動。地図を見ながらホテルの場所の説明があり、店員よりホテルチケットとうがい薬を手渡されます。１人でホテルへ移動しチェックイン。
ここまではどのシチュエーションを選んでも、流れは同じとなるようです。
『即シテ夜這いコース』『即尺夜這いコース』『逆夜這いコース』『ガチンコ夜這いコース』より選んだシチュエーションは『即シテ夜這いコース』。
このシチュエーションは、女の子が到着するまでに１人でシャワーを浴びる必要があり、シャワーを終えてからお店に電話をして女の子の到着を待ちます。10分程度で女の子が到着し扉をノックのする音が聞こえると、扉を開け女の子と対面。扉の前にはアイマスクを着け事務服姿の女の子が立っており、手を引き部屋の中に入れてプレイ開始。アイマスクや手枷などの拘束具、ローターやバイブ、電マといったオモチャが無料オプションとして利用可能。こられを使用して好き放題いじめることが出来ます。当然ながら叩いたり蹴ったりなどの暴力的な行為や女の子が嫌がる乱暴な行為は禁止。
プレイ内容は、Dキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
カウンター上に並べられた写真より気になったRちゃんを写真指名。
扉を開けて対面したRちゃんはアイマスクをしているため、歯並びの悪い口内は見えるものの顔全体の雰囲気はわかりかねます。
手を引っ張り、部屋の中に入れてから扉を閉め正面から腰を抱えDキス。その場に膝をつくように屈ませ、口元にペニスを押し付け咥えさせ仁王立ちフェラ。アイスキャンディを舐めるような、ゆっくりとした動き。固く勃起すると、頭を手で持って前後させイラマチオ。ペニスが喉奥に当たる度にこちらの身体を引き離され、苦しそうに咳き込み抵抗されます。「苦しいです。」「目隠しを外してもいいですか？」と言われるも、「じゃあ立とうか。でも目隠しは外さんで」とイラマチオを止めます。
Rちゃんのカバンの中から拘束具やオモチャを取り出します。その中より手枷を選びRちゃんに装着、壁に手を付く様に指示し後ろ向きに立たせます。スカートを捲り上げ、パンストの上からクリに目星をつけてローターで刺激。しかし直ぐにローターの電池が無くなってしまいました。仕方なくローターを電マに持ち替え、再びクリに目星をつけて刺激を開始。電マの刺激は強いようで、Rちゃんの喘ぎ声は次第に大きくなっていき、終には立つことも儘ならず崩れるように座り込んでしまいました。
電マを止め、手枷を外します。床の上で四つん這いにさせてからパンストを破き、穿いていたTバックを引き裂きます。
露になったオマ〇コは、毛は少なく綺麗な形をしており、何かを欲しそうに小陰唇が脈打っています。
「バイブが欲しいの？」と尋ねると、「バイブは痛いから苦手」と即答。Rちゃんを床の上に仰向けで寝かせます。正常位素股で激しく腰を動かし「イクよ」と言った途端に発射。
【店舗評価】
アイマスクを着け事務服姿というAVみたく非現実的な状況の中、オモチャを使い自分のイメージした通りに女の子をいじめることが可能。一般的なヘルスプレイに飽きた人や思いっきり攻めたい人にとっては十分に楽しめるお店だと思います。
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
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