9月29日 むきたまご京橋店
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fuzokuwiki06s 2015年03月02日(月) 16:15:11履歴
むきたまご 京橋店は閉店しています。下記レポートは、閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
JR京橋駅より京阪京橋駅へと向かうコンコースを途中右折して駅前の広場に出ます。広場より京阪国道へと向かい、ダイコクドラッグ側へ渡り路地に入ります。右角にキャバレー天守閣のある十字路を右折。道なりに進むこと約2分。左側に聳える白いタイル貼りの建物 サンプラザ京橋5階505号室に店舗受付が入居しています。
オートロックの扉を『5』『0』『5』『呼』という順番に押して開錠してもらい建物内に入ります。奥へと伸びる廊下を進むと、右側にエレベーターがあり、そのエレベーターで5階へと昇ります。エレベーターホールを右手に進み階段の横が505号室。手前にある503号室が待合室となっています。ちなみに構造上504号室は存在しません。
【店舗外観・内装】
先述した通り建物は白いタイル貼り。エントランス上部に『サンプラザ京橋』と書かれています。
店内に入ると、3歩も進めば受付カウンターがあります。505号室は受付のみとなっているようで、待合室は隣の503号室に設けられています。503号室は壁側に背を向け赤いソファが2脚向かい合わせで置かれており、中央にローテーブルが配されています。また奥にはテレビと清涼飲料水の自動販売機があります。
ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、お店から徒歩2分程度のところにあるホテル ディアプレス（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
風俗情報サイトで『60分総額15,000円（電マが無料）』を見つけ利用した次第。
受付時に携帯画面にて風俗特報の割引を提示。プレイ料金として15,000円を支払いました。
この割引は通常別途オプション代が必要な電マだけでなく、入会金と写真指名料そしてホテル代までもがプレイ料金内に含まれています。そのためプレイルームとして利用したホテル ディアプレスで別途ホテル代を請求されることはありません。よって支払い総額はプレイ料金と同じ15,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
JR京橋駅より電話を入れると、はきはきとした口調でわかりやすい道案内があり迷わずに辿り着くことが出来ました。
店内に入ると「いらっしゃいませ」と元気な声で若い男性スタッフが出迎えてくれ、「順番に受付しておりますのでコチラでお待ちください。」と待合室へ案内されます。受付の順番が来ると先ほどの若い男性スタッフがやって来て「お待たせしました。」と受付へと導いてくれます。受付には別に30代前半と思しき男性スタッフが居り、接客はこの方が担当。丁寧な言葉遣いでコース料金や女の子の説明をしてくれるため安心して利用出来る印象を受けました。
女の子を決めるとカウンター奥へと待ち時間の確認をしてくれている時に別の男性の声が聞こえましたので、男性スタッフの数は少なくとも3名以上はいると思います。ちなみに接した男性スタッフは皆私服姿。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは土曜日夕方。「案内可能です。」と並べられた女の子は10名以上。女の子により待ち時間は異なり、待ち時間なしで2名、30分から1時間で3名、他は1時間以上とのことでした。
お店HPや出された写真を見る限り在籍嬢のルックスレベルは、京橋エリアのホテルヘルスと比べると平均よりもやや高めだと思います。また男性スタッフの話では素人未経験の女の子が多いようです。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払ってから女の子を指名すると、会員証を手渡され待合室へと案内されます。待つこと10分程度で男性スタッフより会員番号で呼ばれ、エレベーター前へと移動して女の子と対面。挨拶を交わし、手を繋いで一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を告げます。電話を終えてプレイ時間が開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「1時間くらいなら待てる。」と告げると、1時間以内に案内可能な女の子より3名をピックアップ。三者三様、見た目のタイプこそ違いますが、どの女の子も可愛く目移りしてしまいます。その中で1名、「素人未経験」「体験入店中」と紹介されたKちゃんに目だけでなく心も奪われ写真指名。
エレベーター前で対面したKちゃんは、『どこかで見たことがあるような…。』と思わせる雰囲気を持った女の子。写真よりも実物のほうが可愛く見えますが、好き嫌いがはっきりと分かれる顔だと思います。
体験入店中とあって緊張しているためか口数は少ないものの、ボケるとちゃんとツッコんでくれます。
そして徐々に緊張が解れてくると自然な笑顔が零れます。
これがとってもキュート。
ホテルへチェックインを済ませ、部屋に入ります。
テレビの横に置かれていたエッチなDVDを手に取ると、「それを見ながらしますか？」とKちゃん。「せやな。」と返答。こちらがDVDをセットしている間に「私はシャワーの準備をしてきますね。」とお風呂場へと行ってしまいます。慣れない一体型のテレビでしたので手間取っていると「見られましたか？」と戻ってきます。「う〜ん、多分これでバッチリ。」と再生ボタンを押すと、画面には服を着た男女が現れました。男性が女性の服を脱がし始めたところで「俺も脱がせて上げようか？」とKちゃんに尋ねると、「脱がされるのは恥ずかしいです。」と頬を紅潮させ自ら洋服を脱ぎ始めます。「じゃあ、俺も。」と続きます。
一糸まとわぬ姿となったKちゃん。若さゆえのピチピチ肌。胸には小ぶりながらも形のよい乳房がプリンのようにプルプルと揺れています。そしてキュッとくびれたウェストに、小さく丸みを帯びたお尻。思わず涎が零れそうな抜群のプロポーション。
気になるアソコの毛は手入れがされておらず伸び放題。逆立ち気味に生えています。
上から下まで舐めるように見ていると「あまり見ないで下さい。」「恥ずかしいですよ。」とKちゃん。
お風呂場へと向かい、シャワーで全身を丁寧に洗い流してもらいます。バスタオルで身体を拭って、先にベッドへと戻ります。少しして「お待たせしました。」と身体にバスタオルを巻いてKちゃんが戻ってきます。
「どうしますか？」と聞かれた時、テレビ画面には男性が女性の股間に電マを当てているシーンが映っていたこともあり、「電マで攻めるよ。」と返答。
カバンの中から電マを取り出したKちゃんから受け取りスタンバイ。
Kちゃんを仰向けで寝かせ、上から覆いかぶさります。身体の緊張は解れていないようで全身に力が入っています。それを解くようにキスから始め、首筋や鎖骨へと舌先を這わせていきます。
「どうくすぐったくない？」「大丈夫？」「気持ち良い？」などと耳元で囁きます。
プルルンと揺れる乳房を揉みながらの乳首舐めには、小さくとも「アァン」「ア、ハァ〜」と声を発して反応。
次第に身体の緊張も解れてきたようで力が抜けていくのがわかります。
脚の間に身体を割り込ませM字開脚。股間に顔を埋めてクンニリングス。
クリが性感帯なようで舐める前と舐めた後では濡れ具合は明らか。上半身を仰け反り喘ぎ声が大きくなります。
疲れてきたのでクンニを止めて「次は電マだね。」と顔を上げます。
電マを手に持ち何気なしに見たテレビ画面は何時の間にか別の男女の絡みになっています。「変わっているね？」とKちゃんの顔を見ると「そうだね。」と気のない返事。
態勢はM字開脚のまま。
股間に電マを押し当てスイッチオン。
初めは「うぅ〜」と呻くような声だったので「痛くない？」「大丈夫？」などと気遣いパワー調節。
しばらくすると愛液が溢れ出してきたようで、電マのヘッドと濡れたビラビラがビチャビチャという音を奏でます。そして先ほど弱めたパワーをゆっくりと強めて行きます。
すると首を左右に振りながら「あぁん、もうダメェ〜」と叫喚。声がしなくなったと思った途端、腰をビクンと浮き上がらせ全身が脈打ちます。
ハァ、ハァ、ハァ。息遣いは荒く昇天した模様。
まだまだ時間が余っているようでしたので、呼吸が整うのを待ってから再び股間に電マを押し当てスイッチオ…。
こちらの動きを遮るように電マを持たれ「ダメェ！」「ダメ、ダメ、ダメェ！」「もう可笑しくなっちゃいそう。」「お願い。」とKちゃん。
一旦、ベッドの上に電マを置き、「じゃあ俺からもお願い。」とテレビ画面に視線を送ります。
言葉に発さなくても通じたようで、首を縦に振り「でも、コレ。」と枕元に置かれたアレを手渡されます。
「えっ！？」とわざと嫌がる素振りを見せながらも心の中ではガッツポーズ。渋々といった表情を浮かべながら準備万端。
「このままでも良いかな？」と確認。脚の間に身体を割り込ませ、グイグイと押し込むようにして密着。締め付ける温もりを中心に感じつつ、テレビ画面に倣う様にして腰を振り続けます。我慢の限界へと近づくにつれ激しさを増していき、最後は折り重なるようにして…ドクッ、ドクッ。
結局、誰に似ていたかは思い出せず仕舞い。しかし、可愛かったのは間違いなく、おまけに素人ならではのハプニングなのか電マの効果なのか良い思いが出来て大変満足。また指名して遊びたいと思います。
【店舗評価】
在籍する女の子は素人が多いらしく、お相手してくれた女の子も体験入店中の素人未経験でした。プレイはこちらから攻める一方でしたが割引に含まれていた電マのおかげで中だるみなく最後まで楽しめるので、攻め好きの人や素人好きには堪らないお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
JR京橋駅より京阪京橋駅へと向かうコンコースを途中右折して駅前の広場に出ます。広場より京阪国道へと向かい、ダイコクドラッグ側へ渡り路地に入ります。右角にキャバレー天守閣のある十字路を右折。道なりに進むこと約2分。左側に聳える白いタイル貼りの建物 サンプラザ京橋5階505号室に店舗受付が入居しています。
オートロックの扉を『5』『0』『5』『呼』という順番に押して開錠してもらい建物内に入ります。奥へと伸びる廊下を進むと、右側にエレベーターがあり、そのエレベーターで5階へと昇ります。エレベーターホールを右手に進み階段の横が505号室。手前にある503号室が待合室となっています。ちなみに構造上504号室は存在しません。
【店舗外観・内装】
先述した通り建物は白いタイル貼り。エントランス上部に『サンプラザ京橋』と書かれています。
店内に入ると、3歩も進めば受付カウンターがあります。505号室は受付のみとなっているようで、待合室は隣の503号室に設けられています。503号室は壁側に背を向け赤いソファが2脚向かい合わせで置かれており、中央にローテーブルが配されています。また奥にはテレビと清涼飲料水の自動販売機があります。
ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、お店から徒歩2分程度のところにあるホテル ディアプレス（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
風俗情報サイトで『60分総額15,000円（電マが無料）』を見つけ利用した次第。
受付時に携帯画面にて風俗特報の割引を提示。プレイ料金として15,000円を支払いました。
この割引は通常別途オプション代が必要な電マだけでなく、入会金と写真指名料そしてホテル代までもがプレイ料金内に含まれています。そのためプレイルームとして利用したホテル ディアプレスで別途ホテル代を請求されることはありません。よって支払い総額はプレイ料金と同じ15,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
JR京橋駅より電話を入れると、はきはきとした口調でわかりやすい道案内があり迷わずに辿り着くことが出来ました。
店内に入ると「いらっしゃいませ」と元気な声で若い男性スタッフが出迎えてくれ、「順番に受付しておりますのでコチラでお待ちください。」と待合室へ案内されます。受付の順番が来ると先ほどの若い男性スタッフがやって来て「お待たせしました。」と受付へと導いてくれます。受付には別に30代前半と思しき男性スタッフが居り、接客はこの方が担当。丁寧な言葉遣いでコース料金や女の子の説明をしてくれるため安心して利用出来る印象を受けました。
女の子を決めるとカウンター奥へと待ち時間の確認をしてくれている時に別の男性の声が聞こえましたので、男性スタッフの数は少なくとも3名以上はいると思います。ちなみに接した男性スタッフは皆私服姿。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは土曜日夕方。「案内可能です。」と並べられた女の子は10名以上。女の子により待ち時間は異なり、待ち時間なしで2名、30分から1時間で3名、他は1時間以上とのことでした。
お店HPや出された写真を見る限り在籍嬢のルックスレベルは、京橋エリアのホテルヘルスと比べると平均よりもやや高めだと思います。また男性スタッフの話では素人未経験の女の子が多いようです。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払ってから女の子を指名すると、会員証を手渡され待合室へと案内されます。待つこと10分程度で男性スタッフより会員番号で呼ばれ、エレベーター前へと移動して女の子と対面。挨拶を交わし、手を繋いで一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を告げます。電話を終えてプレイ時間が開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「1時間くらいなら待てる。」と告げると、1時間以内に案内可能な女の子より3名をピックアップ。三者三様、見た目のタイプこそ違いますが、どの女の子も可愛く目移りしてしまいます。その中で1名、「素人未経験」「体験入店中」と紹介されたKちゃんに目だけでなく心も奪われ写真指名。
エレベーター前で対面したKちゃんは、『どこかで見たことがあるような…。』と思わせる雰囲気を持った女の子。写真よりも実物のほうが可愛く見えますが、好き嫌いがはっきりと分かれる顔だと思います。
体験入店中とあって緊張しているためか口数は少ないものの、ボケるとちゃんとツッコんでくれます。
そして徐々に緊張が解れてくると自然な笑顔が零れます。
これがとってもキュート。
ホテルへチェックインを済ませ、部屋に入ります。
テレビの横に置かれていたエッチなDVDを手に取ると、「それを見ながらしますか？」とKちゃん。「せやな。」と返答。こちらがDVDをセットしている間に「私はシャワーの準備をしてきますね。」とお風呂場へと行ってしまいます。慣れない一体型のテレビでしたので手間取っていると「見られましたか？」と戻ってきます。「う〜ん、多分これでバッチリ。」と再生ボタンを押すと、画面には服を着た男女が現れました。男性が女性の服を脱がし始めたところで「俺も脱がせて上げようか？」とKちゃんに尋ねると、「脱がされるのは恥ずかしいです。」と頬を紅潮させ自ら洋服を脱ぎ始めます。「じゃあ、俺も。」と続きます。
一糸まとわぬ姿となったKちゃん。若さゆえのピチピチ肌。胸には小ぶりながらも形のよい乳房がプリンのようにプルプルと揺れています。そしてキュッとくびれたウェストに、小さく丸みを帯びたお尻。思わず涎が零れそうな抜群のプロポーション。
気になるアソコの毛は手入れがされておらず伸び放題。逆立ち気味に生えています。
上から下まで舐めるように見ていると「あまり見ないで下さい。」「恥ずかしいですよ。」とKちゃん。
お風呂場へと向かい、シャワーで全身を丁寧に洗い流してもらいます。バスタオルで身体を拭って、先にベッドへと戻ります。少しして「お待たせしました。」と身体にバスタオルを巻いてKちゃんが戻ってきます。
「どうしますか？」と聞かれた時、テレビ画面には男性が女性の股間に電マを当てているシーンが映っていたこともあり、「電マで攻めるよ。」と返答。
カバンの中から電マを取り出したKちゃんから受け取りスタンバイ。
Kちゃんを仰向けで寝かせ、上から覆いかぶさります。身体の緊張は解れていないようで全身に力が入っています。それを解くようにキスから始め、首筋や鎖骨へと舌先を這わせていきます。
「どうくすぐったくない？」「大丈夫？」「気持ち良い？」などと耳元で囁きます。
プルルンと揺れる乳房を揉みながらの乳首舐めには、小さくとも「アァン」「ア、ハァ〜」と声を発して反応。
次第に身体の緊張も解れてきたようで力が抜けていくのがわかります。
脚の間に身体を割り込ませM字開脚。股間に顔を埋めてクンニリングス。
クリが性感帯なようで舐める前と舐めた後では濡れ具合は明らか。上半身を仰け反り喘ぎ声が大きくなります。
疲れてきたのでクンニを止めて「次は電マだね。」と顔を上げます。
電マを手に持ち何気なしに見たテレビ画面は何時の間にか別の男女の絡みになっています。「変わっているね？」とKちゃんの顔を見ると「そうだね。」と気のない返事。
態勢はM字開脚のまま。
股間に電マを押し当てスイッチオン。
初めは「うぅ〜」と呻くような声だったので「痛くない？」「大丈夫？」などと気遣いパワー調節。
しばらくすると愛液が溢れ出してきたようで、電マのヘッドと濡れたビラビラがビチャビチャという音を奏でます。そして先ほど弱めたパワーをゆっくりと強めて行きます。
すると首を左右に振りながら「あぁん、もうダメェ〜」と叫喚。声がしなくなったと思った途端、腰をビクンと浮き上がらせ全身が脈打ちます。
ハァ、ハァ、ハァ。息遣いは荒く昇天した模様。
まだまだ時間が余っているようでしたので、呼吸が整うのを待ってから再び股間に電マを押し当てスイッチオ…。
こちらの動きを遮るように電マを持たれ「ダメェ！」「ダメ、ダメ、ダメェ！」「もう可笑しくなっちゃいそう。」「お願い。」とKちゃん。
一旦、ベッドの上に電マを置き、「じゃあ俺からもお願い。」とテレビ画面に視線を送ります。
言葉に発さなくても通じたようで、首を縦に振り「でも、コレ。」と枕元に置かれたアレを手渡されます。
「えっ！？」とわざと嫌がる素振りを見せながらも心の中ではガッツポーズ。渋々といった表情を浮かべながら準備万端。
「このままでも良いかな？」と確認。脚の間に身体を割り込ませ、グイグイと押し込むようにして密着。締め付ける温もりを中心に感じつつ、テレビ画面に倣う様にして腰を振り続けます。我慢の限界へと近づくにつれ激しさを増していき、最後は折り重なるようにして…ドクッ、ドクッ。
結局、誰に似ていたかは思い出せず仕舞い。しかし、可愛かったのは間違いなく、おまけに素人ならではのハプニングなのか電マの効果なのか良い思いが出来て大変満足。また指名して遊びたいと思います。
【店舗評価】
在籍する女の子は素人が多いらしく、お相手してくれた女の子も体験入店中の素人未経験でした。プレイはこちらから攻める一方でしたが割引に含まれていた電マのおかげで中だるみなく最後まで楽しめるので、攻め好きの人や素人好きには堪らないお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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