9月29日 ドＭな奥様 日本橋店
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fuzokuwiki06 2017年10月09日(月) 19:58:44履歴
ドＭな奥様 日本橋店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
8月19日 ドＭな奥様 日本橋店 体験レポートと同じ内容になりますので割愛します。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
風俗特報の割引に掲載されていた奥様割りを利用し、プレイ料金、入会金、指名料、電話予約料、消費税の全てを含んで、80分コース9,000円になりました。今回は、、特別指名料2,000円が加算されましたので、受付にて支払ったのは、11,800円になります。
なお、プレイルームとして利用したホテル グランクリュー（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、別途、ホテル代の請求はありませんでしたので、総支払金額は11,800円になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話はしていませんので電話対応については不明です。
受付カウンターには明るい初老の男性店員が1名。
笑顔で愛想よく接客してくれました。
応対についても丁寧で、スムーズに受付を終了することが出来たので良かったです。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍する女性の人数は約50人。受付カウンターに並べられた写真パネルは10数枚。直ぐに案内可能な女性の人数は予約をして行ったので不明です。
お店HPの写真を見た限りでは、在籍している女性のルックスは良い感じに見えました。今回相手をしてもらった嬢は綺麗でした。
【システムとプレイ内容】
システムは人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、会員証と案内番号札を手渡され待合室へ移動。女性の準備が整うと案内番号で呼ばれ、お店の前から一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスが基本スタイルとなっており、女性によってAFやローター・バイブといった他店では別途オプション代として請求されるようなオプションが無料で利用可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
某掲示板を確認したところ、予約必至の若妻Aさんがすこぶるイイ女だということなので、お店HPを見て出勤を確認し、そのAさんを予約指名します。
ワクワクしながら意気揚々とお店に赴く私。受付カウンターに予約した旨を伝えご精算。待合スペースに促されるままに移動し、女性の準備が整うまで少し待ちます。
「お待たせしました♪」特徴ある初老の男性店員の声を聞いて、お店の外へ移動する私。いよいよ女性との待望の対面です！
「お待たせしました♪」お店の外に待っていたのはお店HPの写真よりはやや劣っているものの、十分すぎるほどに可愛らしい女性です。思いのほか可愛い女性の登場に上機嫌になってしまう私。「じゃあ、行きましょうか！」「うん♪」彼女に手を引かれプレイルームとなるホテルへ移動します。
ホテルへ到着しチェックイン。部屋に入って椅子に座って少し話をして、お互いの距離を少しでも縮めようと姑息な手に取り掛かります。距離を縮めればサービスが良くなると某週刊誌に載っていたので行動に移す私。下心が悟られないように愛想笑いをしつつ、彼女の話を興味がある風に聞きます。すると、上機嫌になったのか、饒舌に話をし始めるAさん。話が盛り上がってきたところで、「そろそろお風呂に行こうか？」話の腰を折らないようにお風呂に彼女を誘います。「うん♪行きましょう。話が長くなってごめんね。」私の心に渦巻く下心は悟られていない様子。ホッとしつつ、2人一緒に脱衣を開始します。
「話をいっぱい聞いてくれてうれしかった♪」洋服を脱ぎながら言う彼女。取り敢えず、作戦は成功したといったところでしょうか。確実にAさんと私の距離は、出会ったころよりも縮まっている感じがします。
脱衣を終えて先にお風呂場へ移動する彼女。私も脱衣を終えて後を追うようにお風呂場へ移動します。
お風呂の灯りに照らされるAさんの一糸まとわぬ姿。
大き目で形の良いおっぱい。ピンク色の乳首。少し立て筋の入った綺麗なウエスト。女性らしいくびれから美しい曲線を描くお尻。綺麗に手入れが施された陰毛がエロティック！稀に見るその綺麗な身体に興奮を隠せない私。自分の意志とは関係なく、下半身がむっくり反応してしまいます。
「熱くないですか？」シャワーの湯加減を聞きながら私に聞いてくる彼女。なかなか気遣いも出来て性格の良い女性です♪「うん、大丈夫やで。」私が言うと、身体をサッと洗い流して、ボディソープを手に取って撫で洗いをするように私の身体を洗い始めてくれます。私の身体に触れるAさんの手の平の感触は柔らかくて、ソフトタッチをしてくれるので得も言われぬ気持ち良さが沸々と下半身に込み上げてきます。
身体を洗い流して、「じゃあ、先にベッドで待っていてくださいね♪」私をお風呂から送り出してくれる彼女。
私は身体を拭いてベッドに移動。仰向けに横になってAさんがお風呂から出てくるのを待ちます。
お風呂から湯気と共に現れる彼女。身体に巻いたタオルを脱ぎ去りながらベッドに上がってきます。四つん這いになって私に覆い被さってくるAさん。ゆっくり顔を近づけてキスをしてくれます。キスする彼女の表情は何処か寂し気で、思わず抱きしめてしまいたくなる私。込み上げてくる愛おしさを何とかしたくて、キスするAさんの舌に必死に舌を絡めていきます。舌を絡ませあい、ねっとりとろけるようなキスをした彼女。唇を私の唇から離すと身体をずらして私の胸元に移動。私の乳首に舌を這わせてきます。「んんぅっ。」あまりにも柔らかく気持ちの良いAさんの舌の感触に、消え入りそうな声を出してしまう私。あまりにも可愛い女性とエッチをしているせいで、普段の倍以上に身体が敏感になっている様です。チロチロ舌先で乳首を舐ってくる彼女。自分でもわかるほどに硬く隆起した乳首。「かわいい乳首してるね♪」高揚し、ピンク色に染まった顔で笑顔を作るAさん。その表情にもう、私の心はイチコロです。込み上げてくる性的衝動はピークに達してしまいます。
乳首から下腹部を舐めながら移動していく彼女。舌を這わせて、そのまま私の下半身の方まで移動していきます。
「くすぐったかったら言うてね。」そう言いつつ、私の股を広げて足の間に正座をするAさん。ペニスに徐に手を掛けて、前のめりになってカチカチに硬く硬化したペニスを口に含んでいきます。「あっあぁ〜・・・。」たちまち下半身にほとばしる極上で至極の快感。ついつい、涎を垂らしてしまいそうになる私。ゆっくり彼女は頭を上下運動させてディープスロートを開始します。「んっんっ。」声を微かに出しつつ、ペニスを咥えてくれるAさん。じゅぷっじゅぷっ。耳に聞こえる卑猥な音が快感を煽って、私の性的欲求を高ぶらせてきます。ゆっくりゆっくり繰り返される上下運動に、一気に昂ぶる射精感。ブルブル悪寒のような絶頂の予感が背筋を走ったところで、『あかん、このままイッてしまっては勿体ない！』そう思った私は、彼女に「交替しよっか♪」攻守交代を懇願します。
Aさんを仰向けに寝転ばせ、開脚させる私。股の間に割り込ませるように股間を擦り付けていき、膣口に亀頭をグリグリ押し付けていきます。「あぁん・・・。」物欲しげな顔を見せる彼女。亀頭に塗された愛液の量は尋常ではなく、Aさんが相当な量の分泌液を溢れ出させていることが分かります。彼女の身体の準備は万事オッケー！こんな美味しいシチュエーションになってしまって我慢できるほど人間が出来ていない私。後は野となれ山となれ！私は本能の赴くままに腰をAさんに腰に密着させて繰り返し前後運動を開始していきます！「あはぁっ！」堰を切ったように声を発する彼女。ペニスには想像以上の快感が込み上げてきます。少しキツメの肉厚に屈服しそうになりながら、獣のように腰を振る私。あまりにも気持ちの良い快感に、直ぐに湧き上がる精子の爆発の予兆。「あかん！イクッイクッイクッ！」小刻みに激しく腰を振って絶頂の果てにまっしぐら！「あああっああっあああ！」ドクッドクッドクッドクッ！最後はAさんのお腹の上に思いのたけを発射します。
最高の風俗遊びを体験することが出来ました。
【店舗評価】
お店には入りにくいですが、お店の対応は素晴らしく、安価ながらに良いお店でした。女性は美人でサービスも良く、凄く堪能してしまいました。こんなに良い思いをしていいのだろうかと思うほどに良い思いをしてしまいました。このお店には通い詰めてしまいそうです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
8月19日 ドＭな奥様 日本橋店 体験レポートと同じ内容になりますので割愛します。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
風俗特報の割引に掲載されていた奥様割りを利用し、プレイ料金、入会金、指名料、電話予約料、消費税の全てを含んで、80分コース9,000円になりました。今回は、、特別指名料2,000円が加算されましたので、受付にて支払ったのは、11,800円になります。
なお、プレイルームとして利用したホテル グランクリュー（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、別途、ホテル代の請求はありませんでしたので、総支払金額は11,800円になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話はしていませんので電話対応については不明です。
受付カウンターには明るい初老の男性店員が1名。
笑顔で愛想よく接客してくれました。
応対についても丁寧で、スムーズに受付を終了することが出来たので良かったです。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍する女性の人数は約50人。受付カウンターに並べられた写真パネルは10数枚。直ぐに案内可能な女性の人数は予約をして行ったので不明です。
お店HPの写真を見た限りでは、在籍している女性のルックスは良い感じに見えました。今回相手をしてもらった嬢は綺麗でした。
【システムとプレイ内容】
システムは人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、会員証と案内番号札を手渡され待合室へ移動。女性の準備が整うと案内番号で呼ばれ、お店の前から一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスが基本スタイルとなっており、女性によってAFやローター・バイブといった他店では別途オプション代として請求されるようなオプションが無料で利用可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
某掲示板を確認したところ、予約必至の若妻Aさんがすこぶるイイ女だということなので、お店HPを見て出勤を確認し、そのAさんを予約指名します。
ワクワクしながら意気揚々とお店に赴く私。受付カウンターに予約した旨を伝えご精算。待合スペースに促されるままに移動し、女性の準備が整うまで少し待ちます。
「お待たせしました♪」特徴ある初老の男性店員の声を聞いて、お店の外へ移動する私。いよいよ女性との待望の対面です！
「お待たせしました♪」お店の外に待っていたのはお店HPの写真よりはやや劣っているものの、十分すぎるほどに可愛らしい女性です。思いのほか可愛い女性の登場に上機嫌になってしまう私。「じゃあ、行きましょうか！」「うん♪」彼女に手を引かれプレイルームとなるホテルへ移動します。
ホテルへ到着しチェックイン。部屋に入って椅子に座って少し話をして、お互いの距離を少しでも縮めようと姑息な手に取り掛かります。距離を縮めればサービスが良くなると某週刊誌に載っていたので行動に移す私。下心が悟られないように愛想笑いをしつつ、彼女の話を興味がある風に聞きます。すると、上機嫌になったのか、饒舌に話をし始めるAさん。話が盛り上がってきたところで、「そろそろお風呂に行こうか？」話の腰を折らないようにお風呂に彼女を誘います。「うん♪行きましょう。話が長くなってごめんね。」私の心に渦巻く下心は悟られていない様子。ホッとしつつ、2人一緒に脱衣を開始します。
「話をいっぱい聞いてくれてうれしかった♪」洋服を脱ぎながら言う彼女。取り敢えず、作戦は成功したといったところでしょうか。確実にAさんと私の距離は、出会ったころよりも縮まっている感じがします。
脱衣を終えて先にお風呂場へ移動する彼女。私も脱衣を終えて後を追うようにお風呂場へ移動します。
お風呂の灯りに照らされるAさんの一糸まとわぬ姿。
大き目で形の良いおっぱい。ピンク色の乳首。少し立て筋の入った綺麗なウエスト。女性らしいくびれから美しい曲線を描くお尻。綺麗に手入れが施された陰毛がエロティック！稀に見るその綺麗な身体に興奮を隠せない私。自分の意志とは関係なく、下半身がむっくり反応してしまいます。
「熱くないですか？」シャワーの湯加減を聞きながら私に聞いてくる彼女。なかなか気遣いも出来て性格の良い女性です♪「うん、大丈夫やで。」私が言うと、身体をサッと洗い流して、ボディソープを手に取って撫で洗いをするように私の身体を洗い始めてくれます。私の身体に触れるAさんの手の平の感触は柔らかくて、ソフトタッチをしてくれるので得も言われぬ気持ち良さが沸々と下半身に込み上げてきます。
身体を洗い流して、「じゃあ、先にベッドで待っていてくださいね♪」私をお風呂から送り出してくれる彼女。
私は身体を拭いてベッドに移動。仰向けに横になってAさんがお風呂から出てくるのを待ちます。
お風呂から湯気と共に現れる彼女。身体に巻いたタオルを脱ぎ去りながらベッドに上がってきます。四つん這いになって私に覆い被さってくるAさん。ゆっくり顔を近づけてキスをしてくれます。キスする彼女の表情は何処か寂し気で、思わず抱きしめてしまいたくなる私。込み上げてくる愛おしさを何とかしたくて、キスするAさんの舌に必死に舌を絡めていきます。舌を絡ませあい、ねっとりとろけるようなキスをした彼女。唇を私の唇から離すと身体をずらして私の胸元に移動。私の乳首に舌を這わせてきます。「んんぅっ。」あまりにも柔らかく気持ちの良いAさんの舌の感触に、消え入りそうな声を出してしまう私。あまりにも可愛い女性とエッチをしているせいで、普段の倍以上に身体が敏感になっている様です。チロチロ舌先で乳首を舐ってくる彼女。自分でもわかるほどに硬く隆起した乳首。「かわいい乳首してるね♪」高揚し、ピンク色に染まった顔で笑顔を作るAさん。その表情にもう、私の心はイチコロです。込み上げてくる性的衝動はピークに達してしまいます。
乳首から下腹部を舐めながら移動していく彼女。舌を這わせて、そのまま私の下半身の方まで移動していきます。
「くすぐったかったら言うてね。」そう言いつつ、私の股を広げて足の間に正座をするAさん。ペニスに徐に手を掛けて、前のめりになってカチカチに硬く硬化したペニスを口に含んでいきます。「あっあぁ〜・・・。」たちまち下半身にほとばしる極上で至極の快感。ついつい、涎を垂らしてしまいそうになる私。ゆっくり彼女は頭を上下運動させてディープスロートを開始します。「んっんっ。」声を微かに出しつつ、ペニスを咥えてくれるAさん。じゅぷっじゅぷっ。耳に聞こえる卑猥な音が快感を煽って、私の性的欲求を高ぶらせてきます。ゆっくりゆっくり繰り返される上下運動に、一気に昂ぶる射精感。ブルブル悪寒のような絶頂の予感が背筋を走ったところで、『あかん、このままイッてしまっては勿体ない！』そう思った私は、彼女に「交替しよっか♪」攻守交代を懇願します。
Aさんを仰向けに寝転ばせ、開脚させる私。股の間に割り込ませるように股間を擦り付けていき、膣口に亀頭をグリグリ押し付けていきます。「あぁん・・・。」物欲しげな顔を見せる彼女。亀頭に塗された愛液の量は尋常ではなく、Aさんが相当な量の分泌液を溢れ出させていることが分かります。彼女の身体の準備は万事オッケー！こんな美味しいシチュエーションになってしまって我慢できるほど人間が出来ていない私。後は野となれ山となれ！私は本能の赴くままに腰をAさんに腰に密着させて繰り返し前後運動を開始していきます！「あはぁっ！」堰を切ったように声を発する彼女。ペニスには想像以上の快感が込み上げてきます。少しキツメの肉厚に屈服しそうになりながら、獣のように腰を振る私。あまりにも気持ちの良い快感に、直ぐに湧き上がる精子の爆発の予兆。「あかん！イクッイクッイクッ！」小刻みに激しく腰を振って絶頂の果てにまっしぐら！「あああっああっあああ！」ドクッドクッドクッドクッ！最後はAさんのお腹の上に思いのたけを発射します。
最高の風俗遊びを体験することが出来ました。
【店舗評価】
お店には入りにくいですが、お店の対応は素晴らしく、安価ながらに良いお店でした。女性は美人でサービスも良く、凄く堪能してしまいました。こんなに良い思いをしていいのだろうかと思うほどに良い思いをしてしまいました。このお店には通い詰めてしまいそうです。
